昨年1月の海外PS4/PC向けローンチを経て、今年9月に海外Nintendo Switch対応がアナウンスされたHotline Miami的なトップダウンシューター「The Hong Kong Massacre」ですが、新たにパブリッシャUntold TalesとデベロッパVreskiが本作の発売日をアナウンスし、2020年12月26日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、海外メディアの評価とNintendo Switch版のゲームプレイを収録した新トレーラーが登場しています。
昨日、期間限定イベント“ウィンター・ワンダーランド”の開幕に先駆けて、可愛いメイの新スキン“ペンギン”が公開された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardがおもちゃのロボットをモチーフにしたゼニヤッタの新スキン“Toybot”の外観をお披露目しました。
先日、“The Game Awards 2020”にてお披露目され、ヴィン・ディーゼルの起用で世界中のゲーマーを驚かせたオープンワールド恐竜サバイバルアクションの続編「ARK II」ですが、本日Studio Wildcardがプレスリリースを発表し、自身の開発スタジオを持つほどのハードコアゲーマーとして知られるヴィン・ディーゼルが「ARK II」の開発とTVアニメシリーズ「ARK: The Animated Series」の製作に参加することが明らかになりました。
ワーウルフ:ジ・アポカリプスをビデオゲーム化する新作として、2017年1月にアナウンスされ、今年8月にシネマティックトレーラーをご紹介したCyanideとNacon(旧Bigben Interactive)の新作「Werewolf: The Apocalypse – Earthblood」ですが、2021年2月4日の発売が迫るなか、新たにNaconが初の本格的なゲームプレイをお披露目する7分弱の解説映像を公開しました。
主人公のガルゥ“Cahal”が自在に姿を変える3種のフォーム、人間型の“ホミッド”と狼型“ルーパス”、そしてウェアウルフ“クライノス”の特性に加え、ステルスを含む多彩なプレイスタイル、クライノスの強力な戦闘スキルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、新レベル“Tundra Run”を紹介するゲームプレイ映像が公開された「Fall Guys: Ultimate Knockout」のシーズン3“Winter Knockout”ですが、新たにMediatonicのリードゲームデザイナーJoe Walsh氏が国内外のPlayStation.Blogを更新し、シーズン3の新たな報酬システム“クラウンランク”や金ぴかスキンを含む新要素が明らかになりました。
先日、新ロケーションの“重慶”を含む初のゲームプレイトレーラーがお披露目されたトリロジーの最終章「Hitman 3」ですが、2021年1月20日の発売が迫るなか、新たにIGNが最終章の熱いオープニングシネマティックを公開しました。
いよいよ壮大な陰謀の核心に迫る47とルーカス・グレーの姿を描いた最新映像は以下からご確認ください。
本日、任天堂がNintendo Switch向けのインディータイトルを紹介する新たな「Indie World Showcase」をアナウンスし、日本時間の12月16日午前2時に海外向けの放送が開始されるほか、同日午前10時頃から国内向けの放送を実施することが明らかになりました。
先日、“The Game Awards 2020”にて初のティザートレーラーがお披露目され、非常に示唆的な幾つかの要素と共に、N7ヘルメットのパーツを手にしたリアラらしきアサリの姿が話題となった「Mass Effect」シリーズの最新作ですが、映像に描かれた内容の解釈や解析に注目が集まるなか、リアラのフェイスモデルを担当した女優Jillian Murrayがティザー映像の1シーンを紹介し“imback”と報告。映像に登場したアサリがやはりリアラであることが明らかになりました。
先日、待望のローンチを果たし、非常に高い評価を獲得した一方で、PS4とXbox One版におけるパフォーマンスやクラッシュに絡むクリティカルな不具合が問題となっていた「サイバーパンク2077」ですが、先ほどCD PROJEKT REDが国内外でコンソール版に関する不具合や事前の情報が十分ではなかった旨を謝罪する声明を発表し、公式に返金対応を明言しました。
一方で、PS4とXbox One版の改善を図る今後の取り組みについても報じられており、1週間以内に第2弾アップデートが配信されるほか、1月と2月に大型パッチがリリースされる予定となっています。CD PROJEKT REDとスパイク・チュンソフトによる返金対応の受付は、本日から2020年12月21日までとなっていますので、気になる方はCD PROJEKT REDの真摯なメッセージを確認しておいてはいかがでしょうか。
DOOMの人気MOD“Brutal Doom”やNAMのDOOM用トータルコンバージョンMOD“VietDoom”で知られる“SGtMarkIV”ことMarcos Abenante氏が開発を率いる完全新作として、今年9月にアナウンスされた期待作「Brutal Fate」ですが、当初2021年1月のSteam Early Access(アルファ)ローンチを予定していた本作の進捗に注目が集まるなか、Marcos Abenante氏が本作の開発映像シリーズを始動し、武器に焦点を当てる第1弾の解説映像を公開しました。
なお、本作の開発については、先日最新の進捗が報告され、来年1月を予定していたアルファリリースを2021年第3四半期に延期したことが判明しています。
先日、累計200万本販売突破が報じられたRemedy Entertainmentの集大成的な傑作“Control”ですが、新たにマーベラスが国内向けのプレスリリースを発行し、全DLCを同梱するPS4向けのデジタル完全版「CONTROL アルティメット・エディション」の販売を国内で開始したことが明らかになりました。
日本語PS4デジタル版“CONTROL アルティメット・エディション”の価格は4,980円+税で、PS5向けの無料アップグレードにも対応していますので、気になる方は最新のリリース情報を確認しておいてはいかがでしょうか。
“フライングパワーディスク:Windjammers”の続編としてアナウンスされ、今年6月にはSteam向けの期間限定デモが配信されたNintendo SwitchとPC、Stadia向けの新作「Windjammers 2」ですが、週末にDotemuが本作の発売延期を報告し、2020年内の発売を予定していた“Windjammers 2”のローンチが2021年に変更となったことが明らかになりました。
先日、待望のローンチを果たし、記録的な販売やユーザーベースの話題が報じられている「サイバーパンク2077」ですが、新たにDefendTheHouseが本作のあれこれを検証するMythbustersを開始し、初の第1弾エピソードを公開しました。
落下ダメージやグレネード、ビークル、空中テイクダウン等に関する興味深い仕様と挙動が確認できる第1弾エピソードは以下からご確認ください。
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