PS4とSteam PC向けの新作として、2017年10月にアナウンスされた傑作ローグライクアクションの続編「Spelunky 2」ですが、新たに開発を手掛けるMossmouthのDerek Yu氏が、2019年内を予定していた“Spelunky 2”の発売延期を報告。本作のローンチが2019年以降に変更となったことが明らかになりました。
今年3月にナンバリングの次回作としてアナウンスされ、先日トリガーが制作を担当した素敵なオープニングアニメーションがお披露目されたWayForwardの“シャンティ”シリーズ最新作“Shantae 5”ですが、新たにWayForwardが公式サイトを更新し、最新作の正式タイトルが「Shantae and the Seven Sirens」に決定したことが明らかになりました。
“Shantae and the Seven Sirens”は、トロピカルな熱帯の島を舞台にシリーズ最大の冒険を描く新作で、水生生物をテーマにした変身魔法や4K解像度に対応する手書きのビジュアル、ロッティトップスやスカイ、ボロ、リスキィ・ブーツを含む馴染み深いキャラクター達の再登場と新キャラクター、パワーアップ効果を持つモンスターカードの集取、多彩な報酬を用意したミニゲーム、アニメTVスタイルの豪華なアニメーションカットシーンといった要素を特色としており、対応プラットフォームはPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC、Apple Arcadeとなっています。
昨日、“FL4K”の情報と熱い新トレーラーが解禁され、日本語版のプレビューをご紹介した期待作「ボーダーランズ3」ですが、新たにお馴染みアイス-Tが本作への出演を報告。今回のプレビューにて初のお披露目となった新キャラクター“BALEX”(バレックス、日本語版は木村昴氏がもの凄いテンションで演じてます)のボイスアクトを担当していることが明らかになりました。
また、報告に併せて、汚いぬいぐるみに宿った“BALEX”の外観を紹介する短いフッテージが登場しています。
先日、ペルーとメキシコのオペレーターを描いたティザーイメージと共にアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のYear4シーズン3“Operation Ember Rise”ですが、8月18日のお披露目が数日後に迫るなか、新たにUbisoftが国内外の公式サイトを更新し、新オペレーターが使用するガジェット“GARRA フック”と“VOLCÁN シールド”の実験風景を撮影した興味深いトレーラーを公開しました。
グラップリングフックとして使用される攻撃オペレーター用の“Garraフック”、爆発から身を守ることができる“VOLCÁN シールド”の興味深い挙動が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、次世代PlayStationとXbox Scarlett対応の計画が報じられた期待の続編「Dying Light 2」ですが、新たにTechlandが公式ゲームプレイデモのお披露目を予告し、8月26日PDT午前11時、日本時間8月27日午前3時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
New World Computingが生んだ1990年のオリジナルを経て、後継となる2008年の“King’s Bounty: The Legend”発売以来、Armored PrincessやWarriors of the North、Dark Sideといった名作がリリースされた1cの人気ストラテジーRPGシリーズ“King’s Bounty”ですが、先ほど1C Entertainmentが遂にナンバリングを冠したシリーズ最新作「King’s Bounty II」を正式にアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けのタイトルとして2020年の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて生まれ変わったビジュアルとターンベース戦闘の一部、舞台となる作品世界を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、“QuakeCon: Year of DOOM”の基調講演にて、ドゥームスレイヤーと2体のデーモンが戦う非対称な2v1マルチプレイヤー“BATTLEMODE”のお披露目が行われた人気シリーズ最新作「DOOM Eternal」ですが、新たにidがドゥームスレイヤーとデーモンそれぞれの視点から“BATTLEMODE”の概要を分かりやすく紹介する6分の本格的な解説映像を公開しました。
2019年9月13日の世界ローンチがいよいよ1ヶ月後に迫るファン待望の人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、先日遂に“FL4K(フラック)”の情報も解禁され、来る製品版の発売に期待が掛かるなか、新たに“FL4K”を含む日本語版ビルドを用意したハンズオンイベントが国内で開催され、一足先に吹き替えの日本語音声や日本語字幕の品質が確認できる最新ビルドをプレイすることができました。
今回のハンズオンは、かなり製品版に近いと思われるマルチプレイ可能なPS4向けの日本語版を用意したもので、“FL4K”でプレイする冒頭のミッションに加え、レベル22のモズとアマーラ、ゼインを用意したエデン-6のミッションがプレイ出来たほか、Gearbox Softwareの開発者に直接質問する機会まで設けられた非常に充実したイベントでした。
ちなみに前回ご紹介したハンズオンプレビューは、英語版のデモビルドを利用し、レベル10のゼインとアマーラでプロメティア到着後のミッションをプレイしたものでしたが、今回のハンズオンは前回ご紹介した筆者の印象をより強固にするもので、やはり最新作が従来のシリーズを構成する数々の要素を全方位的に拡張・改善・刷新した文字通りの正統進化を果たしていること、複雑化しがちな近年のルーターシュータージャンルにおいて、初めてシリーズに触れる初心者でも問題なくプレイできる敷居の低さと、ゲームの進行に伴い徐々に広がる奥深さを兼ね備えていること、この2点を強く確信しました。
初心者にも優しい敷居の低さと奥深さの兼ね合いについては、具体的なディテールを後述するとして、今回最も強く印象に残ったのは、何より日本語ローカライズの品質の高さと改善、それに伴うスムースかつ快適なゲームプレイでした。
という事で、今回は2時間弱に及んだハンズオンに基づく最新作のプレイレポートをご紹介。収集要素や武器メーカーの情報、シューター要素の改善、その他細かなディテールについては、前回のプレビューでほぼ紹介し終えているため、今回は4人目のヴォルト・ハンター“FL4K”と日本語ローカライズの品質、スキルツリーに見る敷居の低さと奥深さの兼ね合いに焦点を当ててお伝えしたいと思います。
先日、最新作の発表に向けたカウントダウンが始動したNeed For Speedシリーズですが、先ほど予定通りカウントダウンが終了し、EAがPS4とXbox One、PC向けの新作となる「Need For Speed Heat」を正式にアナウンス。スタイリッシュなインエンジンフッテージを用いたアナウンストレーラーをお披露目しました。
“Need For Speed Heat”は、悪徳警官と対峙するスリリングなストリートレースを描く新作で、Origin Access PremiereとPlay First Trial向けの先行解禁が2019年11月5日、続いて2019年11月8日に世界ローンチを果たす予定となっています。
先日、ワシントン・ウィザーズの八村塁選手が日本におけるオフィシャルアンバサダーに就任し話題となったシリーズ最新作「NBA 2K20」ですが、新たに2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、シリーズで初めてアメリカの女子プロバスケットボールリーグである“WNBA”(Women National Basketball Association)の12チームがプレイ可能となる新要素を発表。“Play Now”と“Season”モード向けの導入を予定していることが明らかになりました。
ロサンゼルス・スパークスのキャンデース・パーカー選手やVisual Concepts開発部のSVP ジェフ・トーマス氏のコメントを紹介する最新のリリース情報と新トレーラーは以下からご確認ください。
先日、変形する銃とテレキネシスを併用する戦闘の紹介トレーラーがお披露目されたRemedy Entertainmentの期待作「Control」ですが、8月27日の海外ローンチが目前に迫るなか、新たにRemedyが本作のメトロイドヴァニア的なアプローチにスポットを当てる新トレーラーを公開しました。
舞台となるFederal Bureau of Controlの本部“Oldest House”において、ロックされた、あるいは隠されたロケーションを探索することで得られる、武器やアビリティのアップグレードを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
7月下旬のアナウンスと同時にPTRに実装された「オーバーウォッチ」の第31弾ヒーロー“シグマ”ですが、昨晩“シグマ”やマッチメイキングを抜本的に刷新する新システム“ロールキュー”、一部ヒーローのバランス調整を正式に導入する新パッチの配信が開始され、“シグマ”の特徴や固有の能力を紹介する吹き替えトレーラーがお披露目されました。
先日、西部劇テーマの期間限定イベント“Showdown”が実施された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftがペルーとメキシコのオペレーターを導入するYear4シーズン3“Operation Ember Rise”をアナウンス。8月18日の“Raleigh Major Finals”にてお披露目を予定していることが明らかになりました。
先日、ソロモードを導入する期間限定イベントの実施に先駆けて、パスファインダーとブラッドハウンドの限定スキンがお披露目された「Apex Legends」ですが、本日予定通り“アイアンクラウン コレクション”イベント(本日から8月27日まで)がスタートし、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーが公開されました。
また、日本時間の8月17日午前2時から8月20日午前2時に掛けて、トップ5以上に入ったプレイヤーが通常の2倍の経験値を獲得できるダブルXPイベントが実施される予定となっています。
ソロモードやオクタンのマップ改変、週末ダブルXP、限定コレクションパックやイベントチャレンジといった“アイアンクラウン コレクション”イベントの概要は以下からご確認ください。
かつてAvalanche Studiosで“Just Cause”シリーズの開発を率いたStefan Ljungqvist氏の新スタジオExperiment 101のデビュー作として、2017年8月にお披露目を果たしたオープンワールドアクションRPG「Biomutant」ですが、新たにTHQ Nordicが豪華な特典を同梱する2つの限定版“The Atomic Edition”と“Biomutant Collector’s Edition”をアナウンスしました。
また、高精細なジオラマやサウンドトラック、スチールブックケース、Tシャツ、A1サイズのアートワークといった特典を同梱する限定版2種の紹介トレーラーが登場しています。
gamescom向けの出展と新情報の解禁に大きな期待が掛かる「サイバーパンク2077」ですが、新たに“Xbox:The Official Magazine”誌がお馴染みマイク・ポンスミス氏のインタビューを含む本作の特集記事を掲載し、何やらマイク・ポンスミス御大が何らかの役で“サイバーパンク2077”の本編に出演することが明らかになりました。
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