週末に行われた“QuakeCon: Year of DOOM”の基調講演にて、2体のデーモンとドゥームスレイヤーが戦う非対称なマルチプレイヤー“BATTLEMODE”の情報とプレイ映像が解禁された期待作「DOOM Eternal」ですが、週末に“Fallout 76”に続いてidの製作総指揮Marty Stratton氏とクリエイティブディレクターHugo Martin氏が登壇する“DOOM Eternal”のパネルディスカッションが実施され、50分弱に及ぶキャンペーンの新たなプレイ映像がお披露目されました。
ドゥームスレイヤーが、ダイ・ハードのジョン・マクレーンとハロウィンの殺人鬼ブギーマン、そしてターミネーターを組み合わせたような人物であること、探索とロア、資源管理に重きを置く最新作のアプローチ、前作よりも全体的に困難な難易度など、最新作に関する数々の言及も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
エンジンのバージョンアップや待望の隠れ家機能、新マップ“Mil Base”といった多数の新要素を含む0.12アップデートの配信が待たれる「Escape from Tarkov」ですが、新たにBattlestate Gamesが今年3月に始動した本格的な実写映像シリーズ“Raid”のエピソード2を公開しました。
エピソード1の最後にRPGを打ち込まれた捜索隊のその後をはじめ、Skifが急襲部隊に置いていかれた背景を描く回想シーン、CustomsのDormsに似た建築物の内部で繰り広げられるScavとの壮絶な銃撃戦など、“Escape from Tarkov”のコンセプトを見事に映像化した最新エピソードは以下からご確認ください。
週末にテキサス州ダラスで行われた“QuakeCon: Year of DOOM”にて、「Fallout 76」の主要な開発者が登壇するパネルディスカッションが実施され、“Nuclear Winter”の新コンテンツとなる“Vault 94”レイドやモーガンタウンマップ、C.A.M.P.アイテム、幾つかの改善に加え、秋に始動する新シーズン“ウェイストランダーズ”の興味深いディテールが明らかになりました。
昨年9月に国内外でローンチを果たした新生トリロジーの最終章“Shadow of the Tomb Raider”(シャドウ オブ ザ トゥームレイダー)ですが、新たにPCとXbox One版「Shadow of the Tomb Raider: Definitive Edition」が18歳以上対象タイトルとして韓国の公的レーティング審査機関GRAC(ゲーム物管理委員会)の審査を通過したのではないかと注目を集めています。
今年は7月25日から28日に掛けてテキサス州ダラスで実施され、“DOOM”の誕生25周年を祝うパネルディスカッションやイベント、アクティビティが行われた“QuakeCon”ですが、先ほどBethesdaが“QuakeCon 2019”の閉幕に併せて「QuakeCon 2020」の開催をアナウンスし、来年の開催スケジュールが2020年8月6日から9日に決定したことが明らかになりました。
2015年12月のSteam Early Access版ローンチを経て、今年5月に累計100万本突破が報じられたOffworld Industriesの分隊タクティカルシューター「Squad」ですが、新たにOffworldが本作の大型アップデートを配信し、コミュニティMODとして登場したカナダ軍を公式コンテンツとして導入したことが明らかになりました。
また、MOD対応を大きく強化するModding 2.0も解禁され、ゲーム内ダウンロード機能やホワイトリストMODの公式サーバリスト入り、MODサーバのUI改善が利用可能となったほか、本作のMODツールを利用し20v1の非対称マルチプレイを実現するエイリアン的なSci-FiトータルコンバージョンMOD“Space Crew”の第1弾トレーラーが登場しています。
さらに、今回のアップデートを祝うフリーウィークエンドが始動しており、7月28日BST午後9時/PT午後1時、日本時間の29日午前5時まで本作が無料でプレイ可能となっていますので、本格的な分隊タクティカルFPSに興味がある方は、この機会にプレイしておいてはいかがでしょうか。
人気ホラー映画“ブレア・ウィッチ・プロジェクト”から2年後のメリーランド州バーキッツビルで発生した少年の失踪事件を描くビデオゲームとして今年6月にアナウンスされ、傑作ホラー“Layers of Fear”シリーズやルドガー・ハウアーが出演した“>observer_”を生んだお馴染み“Bloober Team”が開発を手掛けることが判明した新作ホラー「Blair Witch」(Xbox One/PC)ですが、2019年8月30日の発売が迫るなか、新たにGame Informerが本作のゲームプレイを11分半に渡って紹介するプレビュー映像を公開しました。
愛犬Bulletと共に行方不明となった少年を探すブラック・ヒルズの探索、Bloober作品としては非常に珍しい戦闘要素、光がレベル環境に影響を与えるAlan Wake的なシステム、魔女の配下やスティックメン、ビデオカメラの利用など、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日開幕した“QuakeCon: Year of DOOM”にて、idの基調講演が行われ、ドゥームスレイヤーと2体のデーモンが戦う人気シリーズ最新作「DOOM Eternal」の非対称な2v1マルチプレイヤー“BATTLEMODE”のゲームプレイ映像がお披露目されました。
続報の解禁に併せて、最新作に登場する新たなデーモンが判明したほか、“BATTLEMODE”で使用可能な5体のデーモンのうち、馴染み深い“レヴナント”と“ペインエレメンタル”、“マンキュバス”のディテールが判明しています。
先日、待望のエピソード1“DC郊外:エクスペディション”配信を迎えた「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftがEP1のリリースを祝い、7月26日から8月13日に掛けてログインした全てのユーザーにエクスペディションケアパッケージを配布したことが明らかになりました。
昨年末にバンクーバーで行われた“Mech_Con 2018”にて、発売日が2019年9月10日に決定していた17年ぶりのナンバリング最新作「MechWarrior 5: Mercenaries」ですが、新たにPiranha Gamesが公式サイトを更新し、本作の延期を報告。新たにEpic Gameストアの独占タイトル(1年間の先行販売)として、2019年12月10日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、製品版の発売に先駆けて、11月に予約購入者向けのクローズドベータテストが実施されるほか、既存の予約購入者については、9月1日まで全額の払い戻しに応じ、各Tireの“MechWarrior Online”特典は返金後も保持されるとのこと。
ニール・ブロムカンプ監督とOats Studiosが「Anthem」のプリクエルを描く実写ストーリートレーラーとして、今年2月の製品版ローンチ直前にお披露目され大きな話題となった「Conviction」ですが、昨晩Oats Studiosが“Conviction”の製作にスポットを当てる28分強の本格的なメイキング映像を公開しました。
巨大な風洞やワイヤーを利用した激しいアクションを含む大規模な撮影をはじめ、スーツを含む高品質なプロップの数々、俳優・スタントマン達の取り組み、見事に再現されたフォート・タルシスの屋内外など、非常に興味深い製作の現場やプロセスが確認できるファン必見の最新映像は以下からご確認ください。
先日、早期アクセス版が無料でプレイできるフリーウィークが実施されたSymmetric GamesのSci-Fiサンドボックスシューター「Outpost Zero」ですが、本日予定通りPC製品版の販売が開始され、パブリッシャを務めるtinyBuildがゲームプレイのハイライトを収録したローンチトレーラーを公開しました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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