今年3月、HorizonとBeyondに続く過去最大の大型アップデートがアナウンスされたFrontier Developmentsの傑作宇宙シム「Elite Dangerous」ですが、新たに本作の公式フォーラムが更新され、幾つかのQoL改善や初心者向けのコンテンツを導入する4月アップデートを4月23日に配信することが明らかになりました。
人気アドベンチャー“Fran Bow”を生んだKillmonday Gamesの新作として昨年7月中旬にアナウンスされ、11月には初のトレーラーがお披露目された新作アドベンチャー「Little Misfortune」ですが、新たにKillmonday Gamesが本作の無料デモ配信をアナウンスし、2019年4月22日のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、待望のお披露目を果たし、(GaaSを重視する大きな方向転換を余儀なくされたVisceralとAmy Hennig女史のプロジェクト“Ragtag”から一転)マイクロトランザクションやルートボックスを持たないストーリー重視のシングルプレイヤー作品となることが判明したRespawn Entertainmentの期待作「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、かつて後期“God of War”シリーズの成功を支えたベテランStig Asmussen氏が開発を率いる新作のディテールに注目が集まるなか、新たにEAのコミュニティマネジャーが本作のDLCについて言及。なんと“Star Wars Jedi: Fallen Order”にDLCの計画が存在しないことを明らかにしました。
先日、キャッスルのファストトラベルやシグネチャー武器の弾薬に関する修正を含むアップデートが実装された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftがパッチ2.1を導入する4月16日分のメンテナンススケジュールをアナウンスし、本日夕方の実施を予定していることが明らかになりました。
また、パッチ2.1の変更点もアナウンスされ、リバイバーハイヴやトゥルーパトリオットの修正を導入することが判明しています。
先日、待望のお披露目を果たし、日本語版を含む予約もスタートしたRespawn Entertainmentの期待作「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、新たにDark Horse Booksとルーカスフィルム、Respawn、EAが本作の公式アートブック「The Art of Star Wars Jedi: Fallen Order」をアナウンスし、2019年11月19日の発売を予定していることが明らかになりました。
前回、「Tom Clancy’s The Division 2」が“ヨッシークラフトワールド”や“FIFA 19”を抑え2度目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが4月7日週の販売データを報告し、“Tom Clancy’s The Division 2”が見事3度目の首位を獲得したことが明らかになりました。
イースターセールで“Assassin’s Creed Odyssey”や“Marvel’s Spider-Man”といった人気タイトルが順位を上げた最新の上位20作品は以下からご確認ください。
今年3月にGT Planet経由でモバイル版の存在が流出し、確認が待たれる状況となっていた「Forza Street」ですが、昨晩MicrosoftがWindows 10向けのF2Pレーシングとなる“Forza Street”を正式にアナウンスし、発表と同時に海外Windows 10版の配信が開始されました。
また、発表に併せてカジュアルなゲームプレイとビジュアルを紹介するアナウンストレーラーが公開されており、近く事前情報通りiOS/Android対応を予定していることが判明しています。
昨晩、“ストーム・ライジング”の開幕に先駆けて、イベントの概要を紹介する新トレーラーが公開された「オーバーウォッチ」ですが、本日深夜のイベント開幕が目前に迫るなか、新たにBlizzardがアッシュの新スキン“ソーシャライト”(レジェンダリ)の外観をお披露目しました。
また、新たなストライクチームがマクシミリアンを追う“ストーム・ライジング”の日本語吹き替えトレーラーが登場しています。
4月16日(国内は17日)の開幕に先駆けて、連日新スキンのお披露目が続いている「オーバーウォッチ」の新たなシーズンイベント“ストーム・ライジング”ですが、先ほどBlizzard Entertainmentが来たるイベントの概要を紹介するトレーラーを公開。トレーサーとゲンジ、ウィンストン、マーシーからなる新たなストライクチームがマクシミリアンを追う激しい戦闘と新マップが確認できる興味深い映像が登場しました。
先日、ロケーションの拡張を目的とするKickstarterキャンペーンがスタートした“The Farm 51”の期待作「Chernobylite」ですが、新たにThe Farm 51が本作の舞台となるチェルノブイリ原発事故の立ち入り禁止区域と、4年前から進めている同地域の入念な3Dスキャンにスポットを当てる第3弾のメイキング映像を公開しました。
また、10万ドルを目標とするKickstarterキャンペーンの調達が6万ドルを突破し、来る新作に関する幾つかの興味深いトリビアが報じられています。
先日、特典アイテム“XP & お宝ドロップブースト MOD”(XP & Loot Drop Boost Mods)の効果に関する一部ディテールをご紹介した人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、ゲームプレイをお披露目する5月1日のイベントが迫るなか、新たにRandy Pitchford氏が本作のキャストについて言及。お馴染みアシュリー・バーチが前作の重要キャラクターである“Tiny Tina”役を続投することが明らかになりました。
4月16日の“ストーム・ライジング”開幕に向け、連日新スキンの紹介が続いている「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardがバスティオンの新スキン“キシン”(レジェンダリ)とザリアの新スキン“レーサー”(エピック)、ソルジャー76の新スキン“フォーマル76”(レジェンダリ)の外観をお披露目しました。
また、J. Todd Coleman氏が開発を率いる野心的なMMOストラテジーRPG“Crowfall”を手掛けるArtCraft EntertainmentのリードアーティストDave Greco氏が描いた“ストーム・ライジング”の素敵なイメージが公開されています。
先日からお披露目に向けた予告が続いていたRespawn Entertainmentの期待作「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、先ほどStar Wars Celebration会場で予定通り本作のお披露目配信が実施され、オーダー66の粛正を生き延びたジェダイ・オーダー最後の生き残りである若きパダワン、カル・ケスティスの逃亡生活を描く日本語字幕入りのアナウンストレーラーがお披露目されました。
また、トレーラーの解禁に併せて、PS4とXbox One、PC向けの“Star Wars Jedi: Fallen Order”ローンチが2019年11月15日に決定したことが判明しています。
“Star Wars Jedi: Fallen Order”の舞台となる新たな惑星“Bracca”やカルの可愛いコンパニオン“BD-1”、そしてカルを追う尋問官のセカンド・シスターとパージトルーパーを描く最新映像は以下からご確認ください。
先日、新キャラクター“Cetrion”の参戦がアナウンスされた人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」ですが、2019年4月23日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るなか、NetherRealm Studiosが予告通りKitanaのゲームプレイをお披露目する新トレーラーを公開しました。
また、最新のKombat Kastも放送され、KitanaとCetrion、D’Vorahの戦闘スタイルが確認できるマッチの映像が登場したほか、多彩な外観アイテムの購入に利用できる有料のインゲーム通貨“Time Crystals”の導入が判明しています。
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