先日、Nintendo Switch対応が正式にアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard EntertainmentがLEGOテーマのバスティオンの新スキンやアイコン、スプレーといったコンテンツを報酬として用意した“バスティオンのブロック・チャレンジ”をアナウンスし、本日から10月1日まで、期間限定のチャレンジが国内外で利用可能となりました。
“バスティオンのブロック・チャレンジ”は、クイック・プレイとライバル・プレイ、アーケードの勝利数に加え、著名なプレイヤーのライブ配信視聴によってリワードが得られるイベントで、バスティオンの新スキン“ブロック”やファラとマーシー、D.Va、ゲンジ、ハンゾーを含む5種のスプレー、LEGOテーマのプレイヤーアイコンといった専用の報酬が用意されています。
先日、ノワールな警察ストラテジーアドベンチャー“This Is the Police”シリーズのスピンオフとしてアナウンスされた「Rebel Cops」ですが、新たにThe Game Kitchenが本日迎える海外PS4とXbox One、Nintendo Switch、Steam PC版の発売に併せて、ゲームプレイの概要を紹介するリリーストレーラーを公開しました。
先日、救世主にも破壊者にもなり得る悪魔と人間の混血“Desmond”が、救世主として戦う様子を描いた新トレーラーがお披露目されたLayopi Gamesの新作アクション「Devil’s Hunt」ですが、新たに1C Entertainmentが本日迎えるPC版の発売に併せて、主人公“Desmond”の激しいゲームプレイを収録したローンチトレーラーを公開しました。
期間限定デモ配布を経て、9月3日にPC版のローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したDead Mageと11 bit studiosの新作アクションRPG「Children of Morta」ですが、新たに11 bit studiosがプレスリリースを発行し、コンソール版の発売を待つことなく、PC版の発売から数日で開発費を全て回収したことが明らかになりました。
“Children of Morta”は、神秘的なMorta山を汚れから守る家族、Bergson家の物語と冒険を描くストーリー重視のアクションRPGで、それぞれに異なるプレイスタイルを持つ6人のプレイアブルキャラクターや、プロシージャル生成されるゲーム世界、Morta山の秘密にまつわる数々のLore、手書きのピクセルアートとロトスコープ的なアニメーションを組み合わせた独創的なアートスタイルを特色としており、10月15日に海外PS4とXbox One、Nintendo Switch版が発売される予定となっています。
また、発表に併せて本作の概要を分かりやすく紹介する解説映像が登場しています。
UPDATE:9月17日23:50
新たにRandy Pitchford氏が“The Borderlands Show”の初回エピソードに言及し、放送中に金鍵の期間限定コードを配布することが明らかになりました。以下、Randy Pitchford氏の発言を追加した本文となります。
先日、待望の世界ローンチを果たし、スタジオ史上最大の同接記録を樹立した人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、新たに2Kが国内外の公式サイトを更新し、お馴染みKinda Funnyがホストを務める公式番組“The Borderlands Show”の放送スケジュールを発表。日本時間の9月21日午前2時に初回エピソードの放送を予定していることが明らかになりました。
大規模なベータテストを終え、10月4日の発売が目前に迫る人気シリーズ最新作「ゴーストリコン ブレイクポイント」(Tom Clancy’s Ghost Recon: Breakpoint)ですが、新たにUbisoftが国内向けにベータの統計情報をまとめたインフォグラフィックを公開しました。
倒された敵の数やヘッドショットの割合、人気のクラス、Child’s Playと提携したチャリティーイベントの寄付額など、興味深い統計情報は以下からご確認ください。
可愛い少女探偵ジェニーの活躍を描くアドベンチャーとして、2014年8月にKickstarterキャンペーンをクリアし、その後粛々と開発が進められていたMografiの期待作「Jenny LeClue – Detectivu」ですが、新たにMografiが本作の発売日を正式にアナウンスし、2019年9月19日にSteamとGOG向けの発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて多数の未公開シーンを収録した可愛い新トレーラーが登場しています。
先日、国内向けの日本語版発売も決定したNintendo Switch版「Divinity: Original Sin 2 Definitive Edition」ですが、新たにLarian StudiosがNintendo SwitchとSteam PC間のシームレスなクロスセーブ機能の実現にスポットを当てる開発映像を公開。バルダーズ・ゲートのライセンスを得るためにWizards of the Coast本社を強襲し、D&D第5版の父Mike Mearls氏まで拉致した一件に続いて、今度はクロスセーブ機能を実現するためにSwen Vincke氏が“Valve”本社に潜入し、Steamクラウドサーバを強奪する必見の小芝居映像となっています。
先日、待望の世界ローンチを果たしたThe Coalitionの人気シリーズ最新作「Gears 5」ですが、昨晩Aaron Greenberg氏がXbox Wireを更新し、“Gears 5”が現世代向けのXbox Game Studiosタイトルとして、最大のローンチを達成したことが明らかになりました。
先ほど、TGS会場でお披露目された日本語吹き替え版デモのレポートをご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、会場ではCD PROJEKT REDのレベルデザイナーMax Pears氏とジャパン・カントリーマネージャー本間覚氏に話を聞くことができました。
という事で、今回はナイトシティの異様な作り込みをはじめ、デモで非常に印象的だった破壊描写、未だ謎の多いストーリー要素等について、気になるあれこれをたっぷりと聞いた開発者インタビューをご紹介します。
週末に開催された“TGS 2019”にて、日本語吹替版による実機デモの本格的なプレゼンテーションが行われた期待作「サイバーパンク2077」ですが、当サイトもホール8の巨大な特設ブースにお邪魔し、50分に及ぶプレゼンテーションを実際に見てきました。
という事で、今回は特設ブースで上映された驚くべきハンズオンデモの内容と幾つかのディテールをご紹介します。今回のデモンストレーションは、先だって公開された“2019 ディープダイブビデオ”の本格的なプレイスルーに相当するもので、ストーリー展開については過去の情報や前述の映像から十分に類推可能な内容ではあるものの、幾つか軽微なネタバレが含まれますので気になる方は十分にご注意下さい。
昨日、32vs32の“Ground War”モード導入に関する話題をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにInfinity Wardが来たる19日(日本時間の20日午前2時頃)のPS4/Xbox One/PC向けクロスプレイベータの始動に先駆けて、マルチプレイヤーの熱いハイライトを紹介する新トレーラーを公開しました。
また、クロスプレイベータ開幕に向けて、第2週の詳細なスケジュールが改めて報じられています。
先日、第4弾ゾンビDLC“A Light in the Darkness”のトレーラーがお披露目された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが新シーズン“Operation Dark Divide”をアナウンスし、PS4向けに9月23日の開幕を予定していることが明らかになりました。
先日、PS4版のオープンベータテストが始動し、様々な改善やコンテンツの追加、多彩なディスカッションが進められている「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、クロスプレイを含む19日(日本時間の20日午前2時頃)のXbox One/PC版ベータが迫るなか、新たにInfinity Wardがベータ向けに最大64人対戦(32vs32)をサポートする“Ground War”モードの導入を予告しました。
先日、日本語字幕入りのストーリートレーラーをご紹介した人気Sci-Fi重機アクションの続編「The Surge 2」ですが、9月24日の海外ローンチが迫るなか、Focus Home Interactiveが本作の四肢切断に焦点を当てるトレーラー“Symphony of Violence”を公開。シャロン・ヴァン・エッテンの素敵な“The End of the World”カバーにのせて本作の凄惨なゴア描写を美しく描く必見の映像となっています。
前回、人気シリーズ最新作“NBA 2K20”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて9月8日週の販売データを報告し、Gearbox Softwareの新たな傑作となった「ボーダーランズ3」が見事初登場1位を獲得したことが判明。Bend Studioが開発を手掛けた“Days Gone”の記録を超えて、今年の英市場における最大の小売ローンチを果たしたことが明らかになりました。
報告によると、リテール版“ボーダーランズ3”の販売は、2012年に発売された前作“ボーダーランズ2”の半分以下となったほか、初登場2位となった“Gears 5”の小売販売については、前作の25%程度に留まっており、デジタル販売やサブスクリプションの存在が与える小売への影響が如実に反映された販売規模となっています。
“ボーダーランズ3”と“Gears 5”、“eFootball PES 2020”、“Greedfall”と、4本の新作が見事TOP10入りを果たした最新の上位10作品は以下からご確認ください。
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