先日、Steamの商品ページから2019年3月21日発売の表記が削除され、確認と続報が待たれる状況となっている期待作「The Sinking City」ですが、新たにFrogwaresが本作の探索と捜査にスポットを当てる4分強のゲームプレイトレーラーを公開しました。
目的地を安易にマーカーで提示しない手掛かりの探索をはじめ、証拠や情報を整理する手帳の活用、新聞を含む記録の検索、思考を支援する記憶の宮殿といった多彩な探索要素をはじめ、シャーロック・ホームズシリーズの愉快なネタを自ら弄るイースターエッグも確認できる素晴らしい最新映像は以下からご確認ください。
先日、22分に及ぶ本格的なゲームプレイ映像をご紹介した仏Asobo Studioの期待作「A Plague Tale: Innocence」ですが、新たにFocus Home Interactiveが本作の悲劇的な物語と幼い姉弟の運命にスポットを当てるストーリートレーラーを公開しました。
昨年8月末に公開された48分に及ぶ大変なゲームプレイ映像を経て、ディストリビューションや開発に関わる小規模な情報以外、すっかりなりを潜めている期待作「サイバーパンク2077」ですが、来る続報の解禁に大きな期待が掛かるなか、本作の公式Twitterが“E3 2019”向けの出展を予告し話題となっています。
先日、KabalとD’Vorahの参戦が報じられた人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」ですが、昨晩NetherRealm Studiosが最新のKombat Kastを放送し、お馴染みJohnny Cageの参戦が正式にアナウンスしました。
また、発表に併せてオスカー(風の)像で敵を殴打し、スタントダブルまで活用するゲームプレイと戦闘スタイル、リテイクだらけの酷いFatalityを紹介するJohnny Cageのトレーラーに加え、3種の戦闘スタイルが確認できるライブ配信のアーカイブが登場しています。
2015年10月にPC向けのローンチを果たし、高い評価を獲得したSteel Crate GamesのオフラインCo-opパズル“Keep Talking and Nobody Explodes”ですが、本日国内のニンテンドーeショップにてNintendo Switch版「完全爆弾解除マニュアル: Keep Talking and Nobody Explodes」の販売が開始され、日本語版の窓口を担当した架け橋ゲームズが注目作の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。(PC Steam版の日本語対応アップデートもまもなく)
処理担当者と分析担当者に分かれ爆弾を解除する独創的なゲームプレイを収録したNintendo Switch版のゲームプレイ映像と商品概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨年12月のローンチを経て、昨日本格的なチャレンジモード“ストーカーの試練”が導入された「Mutant Year Zero: Road to Eden」ですが、本日FuncomがPC向けに本作のプレイアブルなデモをアナウンスし、国内から日本語化済みのデモが利用可能となりました。
今回のSteamデモは、ゲーム開始から多彩なミュータント達が暮らす“アーク”に至るまでの全てのコンテンツがプレイ可能となる大規模なもので、ダウンロードサイズは約3GBとなっています。
また、国内向けに日本語PS4版“Mutant Year Zero: Road to Eden”の販売も開始され、国内PlayStation.Blogに本作の概要と特徴をまとめた記事が掲載されています。
UPDATE:2月28日17:05
新たに日本語字幕入りの“Year1”トレーラーを追加しました。以下、映像差し替え後の本文となります。
3月1日のオープンベータ開幕がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、新たにUbisoftが海外公式サイトを更新し、ローンチ後のYear1運用を通じて導入される各種無料コンテンツやYear1パス購入者向けの特典、マイクロトランザクションを含む発売後のマネタイズに関するディテールをアナウンスしました。
また、発売後に導入される新ミッションや8人レイドに加え、多彩なYear1コンテンツを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、TennoCon 2019のチケット発売日がアナウンスされた「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが国内向けにプレスリリースを発行し、ゲーム内のラジオ局“Nightwave”の実装を報告。PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けのラジオ放送を開始したことが明らかになりました。
多彩なインセンティブと報酬を用意した“Nightwave”の概要とトレーラーは以下からご確認ください。
先日、PS4版のワールド・オブ・アサシネーション対応が報じられた日本語版「ヒットマン2」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントがプレスリリースを発行し、シリーズと最新作の入門に最適な「ヒットマン2 – スターターパック」(参考:PS Store、Microsoft Store、Steam)の配信開始をアナウンスしました。
“ヒットマン2 – スターターパック”は、前作のチュートリアル“ヒットマン プロローグ”と続編の第1ステージ“ヒットマン2 ホークス・ベイ”を同梱する安価(PC版は無料)なエディションで、数々のやり込み要素や多彩なチャレンジを通じて“ヒットマン”以降の基本を学ぶことが出来ます。
前作の課題と問題点をクリアし、シーズン2的な続編の登場を以て名実ともに傑作として完成した人気シリーズの最新作に興味がある方は、この機会にスターターエディションをプレイしてみてはいかがでしょうか。
早期アクセスの解禁と製品版のローンチを経て、既に多くのプレイヤーがエンドコンテンツに到達している「Anthem」ですが、予てから問題となっている本作のエンドコンテンツにおけるLoot品質について、BioWareがフィードバックに基づく改善を予告。アメリカ中部標準時の2月28日から3月1日に掛けて改善の適用を予定していることが明らかになりました。
今回の改善には、入手した装備品や武器タイプに応じた刻印の付与をはじめ、レベル30到達後のドロップテーブルからコモン(白)/アンコモン(緑)を排除するなど、現行の問題とトレハンの徒労を緩和する細かな改善が含まれますので、プレイ中の方は来るアップデートに先駆けて変更点を確認しておいてはいかがでしょうか。
本日、Devolver Digitalが国内向けにプレスリリースを発行し、Hotline Miami風の新作アクション「Ape Out」のNintendo Switch版発売をアナウンス(Steam PC版は3月1日発売)。併せてゴリラの大脱出劇をテーマにした本作の概要を紹介するスタイリッシュなローンチトレーラーが公開されました。
先日、Steam Early Access版の2月27日リリースが決定したSci-Fiローグライクアクション「Beacon」ですが、本日予定通りSteam Early Access版の販売が開始され、クローン技術によりDNAを変異させながら何度も復活する主人公“秋山フリーア”の過酷な戦いと変容ぶりを紹介するEarly Accessローンチトレーラーが公開されました。
昨日、ウォーキング・デッドの父ロバート・カークマン氏率いるSkybound EntertainmentがStarbreezeとの提携終了を発表し、コンソール版を含む一切の開発と販売、計画の終了が報じられたOverkillの新作Co-opシューター「OVERKILL’s The Walking Dead」ですが、本日Skyboundのアナウンスに伴い、シーズン2の展開半ばだったSteamのPC版が取り下げられ、既存の購入者を対象とするDLC販売を除いて、新規の製品版販売が終了しました。
また、Skyboundの発表とPC版の販売終了に併せて、当のStarbreezeが声明を発表。今回の問題と今後の取り組みについて説明しています。
本日、ポーランドのワルシャワで活動するインディーデベロッパ“Ovid Works”が新作「Metamorphosis」をアナウンスし、フランツ・カフカの小説“変身”にインスパイアされたタイトルの開発を進めていることが明らかになりました。
PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作となる“Metamorphosis”は、理由も分からず逮捕された友人ジョセフを救おうとしている主人公グレゴールが、ある日目覚めたら一匹の虫に変身していた……という状況を描く一人称視点のパズルアドベンチャーで、変身にまつわる謎を解明し、友人を救う物語を描くほか、虫の視点から見る現実世界のレベル環境や虫の四肢を活かした移動メカニクスといった要素を特色としています。
先日、ロアマスターLawrence Schick氏がエルスウェアやカジートの文化・歴史について語る貴重な解説映像がお披露目された「The Elder Scrolls Online」ですが、本日ドラゴンのシーズンを始動するPC/Mac向けの最新DLCパック“Wrathstone”(憤怒の石)の配信が開始され、多彩な新コンテンツのラインアップを紹介するゲームプレイトレーラーが公開されました。(PS4とXbox One版は3月12日配信予定)
2つに分割された石版にまつわる探究を描く新ダンジョン、“マラタールの深淵”と“フロストヴォルト”の激しい戦いが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、リプレイエディタの改善と新機能に関するディテールをご紹介した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPC版の第26弾アップデートがライブサーバ向けに適用され、Vikendi用の新ビークル2種やフレアガンの再導入、SURVIVOR PASS:VIKENDIの進捗が確認できる結果タブ、リプレイエディタの改善といった新要素を紹介する日本語字幕入りの新トレーラーが公開されました。
本日、Digital Extremesが国内向けにプレスリリースを発行し、2019年7月6日にオンタリオ州のロンドンコンベンションセンターで開催される毎年恒例の大規模イベント「TennoCon 2019」(テンノコン 2019)のチケット発売日をアナウンス。日本時間3月1日午前4時からTennoCon公式サイトにて販売が開始されることが明らかになりました。
また、Digital Extremesとメンタルヘルスサービスや住居サポートを含む支援活動を行うCanadian Mental Health Association(CMHA Middlesex)が提携を発表し、CMHA MiddlesexのチームがボランティアスタッフとしてTennoCon 2019に参加するほか、CMHA Middlesexが提供するサービスについての情報が得られるブースを出展するとのこと。
多彩なコンテンツを同梱するチケットのラインアップや価格を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。