本日、Ubisoftが国内外のUplayで広大なアルプスが舞台となるウィンタースポーツアクション「STEEP」のPC版無料配布を開始し、5月16日22時から5月22日午前7時まで利用可能となっています。
先日、待望のローンチを果たし、高い評価を獲得しているAsobo Studioの野心作「A Plague Tale: Innocence」ですが、新たにFocus Home Interactiveが新トレーラー“The Little Boy Lost”を公開。なんと、俳優ショーン・ビーンがイギリスを代表する詩人ウィリアム・ブレイクの“A Little Boy Lost”(迷子になったある男の子)を朗読するファン必見の素晴らしい映像となっています。
父親を見失った男の子の絶望に、本作の姉弟の境遇を重ねる印象的な最新映像は以下からご確認ください。
昨日、初の大規模セールに関する話題をご紹介した「Epic Gamesストア」ですが、本日Epicが遂に同ストア初の大規模セール「Epicメガセール」を開始し、5月16日から6月13日まで一部タイトルが75%オフとなるほか、1,480円以上のタイトルを全て1,000円オフで販売することが明らかになりました。
1,480円以上のタイトルを対象とする1,000円オフは、事前購入可能なタイトルにも適用され、値引き分をEpicが負担することからパブリッシャーとデベロッパへの負担が掛からず、さらにセール以前に購入した未発売タイトルの予約に対しても自動で10ドルの払い戻しが行われるほか、同様に5月2日から5月15日までに購入した1,480円以上の全タイトルについても10ドルの払い戻しが行われるとのこと。(参考:公式FAQ)
このセールに伴い、未発売の期待作“Afterparty”がいきなり半額(定価2,080円の1,000円オフで1,080円)で事前購入できるほか、半年のEpic先行販売となるシリーズ最新作「ボーダーランズ3」ももちろん1,000円オフで事前購入可能となっています。
さらに、これまで2週間毎に配布していた無料タイトルの提供が、セール期間中のみ毎週行われる予定となっていますので、まずはセール品のラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、発売日が5月15日に決定した期待作「Druidstone: The Secret of the Menhir Forest」ですが、昨晩予定通り本作の販売が開始され(参考:Steam、GOG、Humble Store、公式サイト)、タクティカルなターンベース戦闘やダイアログ、美しいビジュアル、JRPG風の素敵なサウンドトラックが確認できる15分の本格的なプレイ映像が公開されました。
かつて傑作ダンジョンRPG“Legend of Grimrock”シリーズを生んだAlmost Humanの共同創設者Petri Hakkinen氏が(Almost Humanのメンバーと共に)設立した新スタジオ“Ctrl Alt Ninja”のデビュー作となる“Druidstone: The Secret of the Menhir Forest”は、“Elo Sphaera”と呼ばれるファンタジー世界が舞台となるタクティカルなシングルプレイヤーのターンベースRPGで、偉大なドルイドの娘“Aava”と彼女の相棒である謎の男“Leonhard”、Red Priestsギルドを飛び出した(トンベリのような外観の可愛い)魔法使い“Oiko”の3人が、失踪したドルイドの捜索に乗りだす壮大な冒険を描くほか、ミッションのクリア報酬に基づくヒーローのアップグレード要素や15~45分程度で気軽に楽しめるミッション、レアな装備が報酬として得られる非戦闘系のパズルといった要素を特色としており、ローンチ後にはカスタムミッションのプレイやキャンペーンの作成が可能となるレベルエディタが配信される予定となっています。
アメリカ(シークレットサービス)とデンマーク出身の新オペレーターを導入するYear4シーズン2“Operation Phantom Sight”がアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが本日実施した2018-19会計年度の業績報告にて、本作の販売動向を報告し、2015年のローンチから3年半が経過した“Rainbow Six Siege”の売上げが遂に10億ドルを突破したことが明らかになりました。
本日、Ubisoftが2018-19会計年度の業績報告を実施し、2018年3月末に世界的なローンチを果たした「Far Cry 5」(ファークライ5)の販売動向を報告。本作が同社の現世代向けビデオゲームタイトルとして最も売れた作品となったことが明らかになりました。
2017年6月のE3プレスカンファレンスにてアナウンスされ、昨年5月にアナウンスされた延期に伴い、2020年3月31日までの発売を予定していたUbisoft Singaporeの新作「Skull and Bones」(スカル アンド ボーンズ)ですが、本日Ubisoftが本作のさらなる延期をアナウンスし、2020年4月以降の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、新オペレーター2人の姿を描いたティザーフッテージが公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日UbisoftがYear4シーズン2“Operation Phantom Sight”をアナウンスし、デンマーク出身の不気味な女性オペレーター“Nøkk”のティザー映像を公開しました。
昨年末のオープン以来、大小様々な時限独占タイトルの拡大と無料タイトルの配布を継続している「Epic Gamesストア」ですが、新たにEpicが本ストア初の大規模セール“Epic Mega Sale”の実施を予告し、近く情報の解禁を予定していることが明らかになりました。
2015年末にSteam Greenlightを通過し話題となった伊Real Game Machineのステルスサバイバルホラー「Follia – Dear father」ですが、新たにAncestors LegacyやHatredで知られるパブリッシャDestructive Creationsが本作のアナウンストレーラーを公開し、PS4とXbox One、PC、VR(HTC Vive/PS VR)向けの新作として2019年秋の発売を予定していることが明らかになりました。
“Follia – Dear father”は、大学のキャンパスで両親を探す主人公マーカス・ピットの物語を描く一人称視点の作品で、3種の難易度やステルスシステム、不気味な構内の探索、異なる戦術を必要とする多彩な敵、日本語を含む12言語対応といった要素を特色としています。
事件の発端やドロドロの屠殺場と化した大学のキャンパス、不気味なクリーチャー、初代“Outlast”を想起させるゲームプレイなど、興味深いディテールが確認できる日本語字幕入りアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
昨日、広範囲なバランス調整や多数の新要素を導入する大規模なタイトルアップデート3が配信された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが公式フォーラムを更新し、5月16日の解禁が迫るシリーズ初の8人レイド“オペレーション ダークアワーズ”の最速クリアを競うイベントを発表。さらに、来るレイドの解禁時刻が5月16日CEST午後6時/EST正午、日本時間の5月17日午前1時に決定したことが判明しています。
最速クリアレースの概要に加え、レイドの参加条件やリセットの情報を含む最新のディテールは以下からご確認ください。
2017年11月にBlizzCon会場で2004年のオリジナル(パッチ1.12ベース)を再現する公式バニラサーバとしてアナウンスされた「World of Warcraft Classic」ですが、昨晩Blizzardが本作のリリース日をアナウンスし、2019年8月27日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
昨年に11月開催されたX018イベントにて、Irrational Gamesの開発者達が多数在籍するBlue Manchuの独創的な新作としてアナウンスされた一人称視点の戦略シューター「Void Bastards」ですが、新たにBlue Manchuが本作の発売日をアナウンスし、Xbox OneとPC向けに2019年5月29日のローンチを予定していることが明らかになりました。
SteamWorldシリーズのスピンオフとなるカードバトルRPGとして、今年4月にNintendo Switch向けのローンチを果たしたImage & Form Gamesの新作「SteamWorld Quest: Hand of Gilgamech」ですが、新たにImage & Form GamesがPC/Mac/Linux版の発売日をアナウンスし、2019年5月31日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて最新作のゲームプレイを紹介するPC版のアナウンストレーラーが登場しています。
先日、多彩な“スター・ウォーズ”タイトル12作品がVault入りしたEAのPC向けサブスクリプションサービス「Origin Access」ですが、新たにEAが1960年代の台湾を舞台とするホラーアドベンチャー「返校 -Detention-」やSubset Gamesのローグライクな傑作宇宙船RTS「FTL: Faster Than Light」と同じくSubset Gamesが手掛けた怪獣と巨大メックの戦いを描くターンベースストラテジー「Into the Breach」、Fishing Cactusのサイバーノアールアクションパズルプラットフォーマー「Shift Quantum」といったタイトルのVault入りをアナウンス。さらに、Premiereメンバー限定の新作として、スウェーデンのThe Bearded Ladies Consultingが手掛けた新作ストラテジーアドベンチャー「Mutant Year Zero: Road to Eden」とLimbicが開発を手掛けた人気シリーズ最新作「Tropico 6」がVault入りを果たしています。
先ほど、シリーズ初の8人レイド“オペレーション ダークアワーズ”の解禁日とトレーラーをご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、メンテナンスと大規模なタイトルアップデート3の配信に伴い、大量の新要素とバランス調整、仕様変更を導入するTU3の正式なパッチノートが公開されました。
今回のパッチノートには、これまでにご紹介していた多数の変更点に加え、新コンテンツ“クラシファイド任務”や新たな衣装イベント、一部の廃止を伴う新コメンデーションの追加、コントロールポイントの難易度名称変更を含む改善、さらにエキゾチック武器のMODスロットに付与される新たなボーナスといった(ゲーム内パッチノートには一部記載のない)新要素が数多く含まれていますので、まずは変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
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