昨晩、“The Delicious Last Course”DLCのティザートレーラーがお披露目され、海外向けのDLC配信が2020年に決定した傑作「Cuphead」ですが、新たにハチノヨンがプレスリリースを発行し、日本語版の素敵なティザートレーラーを公開。海外版と同じく2020年に“The Delicious Last Course”DLCの国内配信を予定していることが明らかになりました。
新たなプレイアブルキャラクターMs. Chaliceのディテールや追加コンテンツの概要を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨年6月にアナウンスされ、2019年のリリースを予定していた「Cuphead」の“The Delicious Last Course”DLCですが、先ほどStudio MDHRが未見のアニメーションやゲームプレイを収録したDLCのティザートレーラーを公開。新たにDLCの配信時期を2020年に変更したことが明らかになりました。
新たなアニメーションやボス、Ms. Chaliceのゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、待望のY4S2“Operation Phantom Sight”が始動した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが本作の新たな期間限定イベント“Showdown”をアナウンス。まもなく西部劇テーマの新マップや外観アイテム、3vs3の新モードを導入することが明らかになりました。
“Showdown”は、きつい日差しが照りつける廃墟マップ“Fort Truth”で、アタッカーチーム“当局”(AshとCapitao、Glaz、Maverick、Twitch)とディフェンダーチーム“グラベルトップギャング”(AlibiとCaveira、Kaid、Maestro、Rook)がエリアとゴールドの確保を競う3vs3モードで、準備フェーズや補強要素を排したハイペースな銃撃戦を特色としています。
なお、“Showdown”の開催期間は7月2日から7月16日までとなっており、まもなく始動するものと思われます。
昨年10月、ダゴス家の凋落に焦点を当てるトレーラー“The Fall of House Dagoth”が公開された“The Elder Scrolls V: Skyrim”の“Morrowind”再構築MODプロジェクト「Skywind」ですが、新たにTES Renewal Projectが9ヶ月ぶりとなる新トレーラー“Call of the East”を公開。東方のMorrowind地方へ囚人として送られる主人公の出自と運命、Red MountainやTel Nagaを含む多彩なロケーションを紹介する必見の映像となっています。
アズラ様役のボイスアクターLani MinellaによるナレーションやコンポーザーFredrik Jonassonが手掛けたテーマ曲、槍を用いた戦闘も印象的な最新映像は以下からご確認ください。
先日、“野獣達の群れ”の英雄モードが解禁された「Destiny 2」ですが、年間パス購入者向けの新たなコンテンツとなる“ルミナのクエスト”の解禁が目前に迫るなか、新たにBungieが国内外で新クエストとエキゾチックハンドキャノン“ルミナ”を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
ノーブルラウンドと呼ばれる追尾弾で味方の回復と強化ができるルミナの最新映像は以下からご確認ください。
今年3月にPC対応がアナウンスされ、「Halo: Reach」のコレクション入りが決定した“Halo: The Master Chief Collection”ですが、Halo Insiders向けの小規模なクローズドベータテストが進められているPC版の仕上がりに期待が掛かるなか、新たに343 Industriesが17分に及ぶ“Tip of the Spear”のプレイスルー映像を公開し話題となっています。
先日、ロボット恐怖症の発症やサイドクエストの進行が確認できるゲームプレイ映像をご紹介したObsidianとPrivate Divisionの期待作「The Outer Worlds」ですが、新たにVGCが本作の開発を率いるLeonard Boyarsky氏のインタビューを公開し、プレイヤーの選択によって大きく変化するエンディングの興味深いディテールが明らかになりました。
Leonard Boyarsky氏によると、“The Outer Worlds”の終わりには2つの基本となる進行が存在し、その選択に伴い大きく異なる2つの主要なエンディングに加え、ゲーム全体を通じてプレイヤーが行った選択と行動が関与した人々や植民地の将来にどんな影響を与えたのか、その結果を描く複数のスライドが提示されるとのこと。Leonard Boyarsky氏は、その組み合わせを全て計算したわけではないが、かなり多くのバリエーションが存在すると伝えています。
先日、新たなPTSの予告をご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、昨日予定通りタイトルアップデート5とエピソード1“D.C. Outskirts: Expeditions”のPTS運用がスタートし、段階的に解禁される新コンテンツの概要をまとめたスケジュールが公開されました。
本編のその後を描く導入パートとして、アウトキャストのリーダーであるエミリー・ショーを追う“マニング国立動物園”と、大統領別荘にあるブラックタスクの前哨拠点に侵入する“キャンプホワイトオーク”に加え、マッチメイキングに対応するレイドの新たな難易度、新エリアを導入するエクスペディションといったコンテンツを含む最新のスケジュールは以下からご確認ください。
本日、2Kが国内向けに人気シリーズ最新作「NBA 2K20」を正式にアナウンスし、2019年9月6日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、カバー選手もアナウンスされ、アンソニー・デイヴィス(通常版とデジタルデラックスエディション)とドウェイン・ウェイド(レジェンド エディション)の起用が報じられています。
国内向けのアナウンストレーラーとエディション3種のディテールを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
本日、Blizzard Entertainmentが“爆誕!悪党同盟”に続くデジタル戦略カードゲーム「ハースストーン」の最新拡張版“突撃!探検同盟”をアナウンスし、2019年8月7日に古代遺跡の探索をテーマに描く新コンテンツの配信を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて通年ストーリーの第二部にあたる“突撃!探検同盟”の吹き替えシネマティックトレーラーとコンテンツの概要を紹介する字幕入りの告知トレーラーが登場しています。
新たな効果“災厄”やクエストの概要、カードパックのディテールをまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
本日、Rockstar GamesとTwitchが提携をアナウンスし、Twitch Prime会員向けの無料特典となる「GTA Online」と「Red Dead Online」のゲーム内通貨を含むコンテンツの配布が開始されました。
E3向けのお披露目を経て、連日様々な話題が報じられているCD Projekt Redの期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projektが今週月曜にポーランドで実施した投資者向けの説明会にて、現在取り組んでいる計画や予約状況について言及。“サイバーパンク2077”に関連する3つのプロジェクトを進めていると明かし話題となっています。
先月、Aegis DefendersやStikbold!を含む4作品が無料配布された「Twitch Prime」ですが、新たに2019年7月分の“プライムでゲーム”4作品がアナウンスされ、IronOak Gamesの人気ストラテジーRPG「For The King」とお馴染みの脱獄シム「The Escapists」、Fallen LondonとSunless Seaを生んだAlexis Kennedy氏のカルト教団シム「Cultist Simulator」、そしてPlaytonicの人気アクションアドベンチャー「Yooka-Laylee」が無料で入手可能となっています。
2019年7月分無料タイトル4作品の入手は、本日から2019年8月1日までとなっていますので、サービスを利用中の方は早めの入手をお忘れなく。
7月2日のシーズン2始動がいよいよ目前に迫る「Apex Legends」ですが、新たにRespawnがシーズン2に参戦する新レジェンド“ワットソン”のアビリティや特性を紹介するトレーラーを公開しました。
今年4月に超豪華な限定版を含む5種類のエディションがアナウンスされ、ゲームプレイやビジュアルの改善を伴う全4シーズンとThe Walking Dead:Michonne、400 Days、その他デジタルコンテンツの同梱が報じられた完全版「The Walking Dead: The Telltale Definitive Series」ですが、新たにSkybound Gamesが本作の発売日を発表し、PS4とXbox One、PC(Epic Gamesストア専売)向けの新作として2019年9月10日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて完全版の全シーズンに実装される“Graphic Black”モードのアニメーションとビジュアル改善を紹介する興味深い新旧比較映像が登場しています。
元TechlandやFlying Wild Hogの開発者達が2015年に設立したワルシャワのインディーデベロッパ“Creepy Jar”のデビュー作として、昨年8月末にSteam Early Access入りを果たし、非常に高い評価を獲得したオープンワールドサバイバル「Green Hell」ですが、新たにCreepy Jarが早期アクセス運用を終える製品版の発売日を発表。2019年9月5日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
かつて“IGF 2018”で2部門を制し、今年3月中旬に待望のローンチを果たしたArvi Teikari氏の独創的な新作パズル「Baba is You」ですが、本日およそ1ヶ月ぶりとなる小規模なアップデートが配信され、幾つかの修正と改善に加え、来る公式エディタ向けの調整を導入したことが明らかになりました。
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