先日、可愛い生き物が登場するインディータイトルをまとめた新バンドルを発売したHumble Bundleが、新たに今年で設立30周年を迎えたお馴染みRemedy Entertainmentの傑作を同梱する「Remedy Games – 30th Anniversary Bundle」の販売を開始しました。
Violent Horror Storiesシリーズで知られるTrioskazの新作としてアナウンスされ、先日待望のローンチを果たし高い評価を獲得した独創的なホラーゲーム「No, I’m not a Human」ですが、新たにTrioskazが本作の販売規模を報告し、発売から僅か4日で10万本販売を達成したことが明らかになりました。
鉄道を利用した惑星管理シム“Railgrade”を生んだMinakata Dynamicsの新作として、昨年7月にアナウンスされた独創的な新作シティビルダー「Whiskerwood」ですが、新たにHooded Horseがプレスリリースを発行し、本作の発売日をアナウンス。 Game Passを含むPC(Steam/GOG/Epic Games Store/Microsoft Store)向けに2025年11月6日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、本日から無料体験版の配信がスタートしたほか、発表に併せて、ネズミたちの懸命な労働やサバイバル、コロニーの発展を描く新トレーラーが登場しています。
都市計画デッキ構築ゲーム“Concrete Jungle”を手掛けたColePowered Gamesの新作として、昨年9月に待望のPC製品版1.0ローンチとコンソール対応を果たした人気サンドボックス探偵ゲーム「Shadows of Doubt」ですが、新たにColePoweredがPS5とXbox Series X|S、PC向けの大型コンテンツアップデート配信を開始し、9種のゲームプレイモディファイアを導入したことが明らかになりました。
本作のモディファイアアップデートは、パーマデスやアイアンマンといった一般的なものから、ゲームのモノクロ化や視界がぼやける近視を含むビジュアル系の改変、さらには主人公の有名人化や無敵と引き替えの殺人カタツムリ、主人公のネズミ化など、エクストリームなものまで、多彩な変化と新たな遊び方を特色としており、アップデートの配信に併せて新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
CD PROJEKT REDで“サイバーパンク2077”や“奪われし玉座”でゲームデザイナーを務め、Ubisoftで“Star Wars Outlaws”のシニアゲームデザイナーとして活躍した経歴を持つDenis Asensio Palacios氏が設立したスウェーデンのインディースタジオ“Odd Dreams Digital”のデビュー作として、開発が進められていた「Everything is Crab」ですが、新たに本作のパブリッシャーがSecret Modeに決定し、本日よりPC Steam版のプレイテストを開始したことが明らかになりました。
「Everything is Crab」は、動物の進化をテーマにしたアクションローグライトで、プレイヤーは脆弱な原始的動物としてプレイを開始し、ダイナミックな生態系の中で他の生物をむしゃむしゃと喰らうことで進化・突然変異を果たし、単に弱肉強食の世界を生き延びるだけでなく、カーシニゼーション(※ カニではない甲殻類が、互いに関連性を持たないまま何故かカニに似た形態に進化する、収斂進化の1つ)とダーウィンの法則を打ち破る、科学に囚われない独自の進化と繁栄を果たさなければなりません。
また、「Everything is Crab」は100種を超える進化の組み合わせによる多彩なビルドやプレイスタイル、進化に応じて変化する主人公の外観、多彩な生存戦略、昼夜サイクルを含む4種のバイオーム、多彩なボスといった要素を特色としており、発表とプレイテストの解禁に併せて、愛らしいキャラクターと(カニ化を逃れているような、そうでもないような)カオスな進化、選択式の突然変異、ゲームプレイのハイライトを紹介するプレイテストアナウンストレーラーが登場しています。
フランスのデベロッパSupamonksと“Streets of Rage 4”を生んだGuard Crush Games、Dotemuが共同で開発を手がけるローグライトな横スクロールアクションとして、今年3月にアナウンスされた「Absolum」ですが、2025年10月9日を予定している発売が目前に迫るなか、新たにDotemuがゲームプレイの概要を紹介する新トレーラーを公開しました。
ソロプレイやローカル/オンラインCo-op、様々なパスやアップグレードの選択、多彩な手下とミニボス、新たな儀式の解放とその力を利用した戦闘、強大なボスとの対峙、サンクチュアリでの復活を含むローグライク要素と様々なNPCたち、傭兵の雇用、それぞれに固有の能力を備えた4人のプレイアブルヒーロー(ドワーフのカール、機敏な遊撃兵ガランドラ、ならず者のサイダー、魔術師ブロム)、ゴールドを利用したアイテムやバフの獲得、戦闘能力を向上させる騎乗可能なマウント、アルカナの装備と強化、アズラの塔を目指す“ターラム”世界の探索といった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
昨年10月、異なる3つの新スタジオが同時多発的にアナウンスした“ディスコ エリジウム”精神的後継新作の1つとして登場し、著名な音楽プロデューサーJohn Cunninghamの参加が報じられた新スタジオDark Math Gamesのデビュー作「XXX NIGHTSHIFT」ですが、新たにDark Math Gamesが本作の名称変更をアナウンスし、タイトル名を(ゲームの舞台となるホテルの名称である)「Tangerine Antarctic」に変更したことが明らかになりました。
また、名称変更に伴い、ディスコ エリジウム的だったアイソメトリックなシステムの刷新もアナウンスされ、新たに三人称視点のRPGとして開発を進めていることが判明。さらに、新たなタイトル名とダイアログのディテールが確認できるゲームプレイトレーラーが登場しています。
昨日、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、PC向け早期アクセス版のローンチを果たしたFull Circleの人気スケボーシリーズ最新作「skate.」ですが、新たにFull CircleとEAがリリース初日のプレイヤーベースを報告し、ローンチから僅か24時間でなんと累計200万プレイヤーを突破したことが明らかになりました。
昨年10月に古代ギリシャキャンペーンDLC“オリンポスと巫女のお告げ”がリリースされた人気王国運営マイクロストラテジー「Kingdom Two Crowns」ですが、新たにRaw Furyが本シリーズの誕生10周年を祝う「Kingdom Two Crowns」向けの大型無料アップデート(v2.3)をアナウンスし、2025年10月6日にアップデートの配信を予定していることが明らかになりました。(※ 2018年末に発売された“Kingdom Two Crowns”は、オリジナルの初代と初代の完全版“Kingdom: New Lands”に続くシリーズ3作目)
「Kingdom Two Crowns」の“Kingdom”10周年アニバーサリーアップデートは、ケーキやキャンドル、帽子を含むお祝い用のコンテンツに加え、新たな敵を含む完全新規のシーズン限定チャレンジ、王の衣装部屋、幾つかのイベントを特色としており、発表に併せてアニバーサリーアップデートのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、幾つかのソウルライク作品を同梱する新バンドルを発売したHumble Bundleが、新たに可愛い生き物が登場するインディータイトルをまとめたバンドル「Critter Chaos Bundle」の販売を開始しました。
猫アドベンチャー「Copycat」やクラシックなモンスター育成ジャンルを現代風にアレンジした「Coromon」、Bytten StudioのオープンワールドRPG「Cassette Beasts」、Studio Supersoftのライフシム「Moonstone Island」、ポケモン風MMOアドベンチャー「Temtem」、オープンワールド料理アドベンチャー「Fruitbus」といったタイトルを同梱する“Critter Chaos Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
傑作“ウムランギ・ジェネレーション”を生んだOrigame Digitalの次回作として、今年6月にアナウンスされ、H.P.ラヴクラフトの“狂気の山脈にて”をペンギン視点で再構築する驚きの発想が話題となった「Penguin Colony」ですが、次回作のディテールと進捗に注目が集まるなか、本日放送された“Six One Indie Showcase”にて、本作初のトレーラーがお披露目されました。
舞台となる(※ 原作におけるレイク隊の失踪・壊滅から9年近く経過している)1939年の南極やかわいいペンギンたち、まだ生存している謎の登場人物たち、旧支配者らしき存在の禍々しい姿が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、505 Gamesがプレスリリースを発行し、2007年に発売され一世を風靡した元祖マッチ3パズルRPG“Puzzle Quest”の現世代完全版「Puzzle Quest: Immortal Edition」の販売開始を正式にアナウンスしました。
また、発売に併せて美しく生まれ変わったビジュアルとゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されたほか、発売を祝う期間限定の20%オフセールがスタートしています。
Nintendo Switchのキューブアーケードゲーム“Zarvot”を手がけたSam Eng氏の新作として、2022年6月にアナウンスされた「Skate Story」ですが、新たにDevolver Digitalが本作のNintendo Switch 2対応をアナウンスし、発表済みのPC/PS5版と併せて、今年後半の発売を予定していることが明らかになりました。
また、Nintendo Switch 2対応の発表に併せて、独創的なビジュアルとガラスの魔物となってスケボーで冥界を駆け抜けるゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、“Tower of Time”や“Subterrain: Mines of Titan”を含む4作品の無料配布を開始した「Prime Gaming」が、新たに9月分無料タイトルの第3弾として、Orangepixelのサバイバルプラットフォーマー「Residual」とクラシックなアクションRPGシリーズの最終章「FATE: The Cursed King」の期間限定無料配布を開始しました。
先日、初代“Dying Light”から最新作へと続く物語を紹介するトレーラーが公開された「ダイイングライト:ザ・ビースト」(Dying Light: The Beast)ですが、本日予定通り国内外で本作の販売が開始され、Techlandが13年に及ぶ監禁と実験から逃げ出したハランの英雄カイル・クレインの新たな戦いを描く最新作のローンチトレーラーをお披露目しました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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