先日、10月分無料タイトルの第5弾として、“Scorn”や“A Plague Tale: Innocence”を含む5タイトルの無料配布を開始した「Prime Gaming」が、新たに2024年11月分のPrime Gamingメンバー向け無料ゲームのラインアップを海外向けにアナウンスし、本日からEidos-Montréalが開発を手がけた“Marvel’s Guardians of the Galaxy”や初代“Mafia”の完全リメイク“Mafia: Definitive Edition”を含む2作品の期間限定無料配布がスタートしました。
先日、本格的なパーク建設の流れを紹介する101トレーラーが公開された人気遊園地運営シムの続編「Planet Coaster 2」ですが、2024年11月6日の発売が迫るなか、新たにFrontier Developmentsが多彩なライドや柔軟なパークの建築、遊園地を楽しむ来園者たちを描くローンチトレーラーを公開しました。
先日、第2弾拡張パック“レイクハウス”の配信が開始された「Alan Wake 2」ですが、新たに提示された今後の展開に大きな期待が掛かるなか、Remedy Entertainmentが本作に関する最新の販売動向を報告。開発費とマーケティング費用の大半を回収し終えたことが明らかになりました。
人気アニメ“トータリー・スパイズ!”をビデオゲーム化する新作として、今年7月にアナウンスされた「Totally Spies! Cyber Mission」(トータリー・スパイズ!- サイバーミッション)ですが、本日予定通り国内外で本作の販売が開始され、Microidsが多彩なミッションに挑む3人や新たな敵との戦いを描くローンチトレーラーを公開しました。(参考:Epic Gamesストア/Steam/Microsoft Store/ニンテンドーeショップ/PS Store)
「Totally Spies! Cyber Mission」は、女子高生3人組のスパイを描いた2000年代初頭の人気アニメをビデオゲーム化するアクションアドベンチャーゲームで、シンガポールを舞台にサムとクローバー、アレックスの冒険を描くほか、ステルス系の潜入ミッションや多彩なパズル、アニメを踏襲する数々のハイテク装置、最大3人で楽しめるローカルマルチプレイヤーといった要素を特色としています。
先日、“大名システム”を紹介するトレーラーが公開されたSuperkamiの戦国時代生活シム「Sengoku Dynasty」ですが、新たにSuperkamiが来る1.0にて導入されるロマンスシステムやキャラクターカスタマイズを紹介する日本語字幕入りの新トレーラーを公開しました。
恋愛と結婚、子育てを含む家族の構築、1.0以降に導入される“後継者システム”の概要をはじめ、全く新しいキャラクターエディタ、新武器や改善された装備、侍武器セット、動物や敵AIの改善、NPCのお辞儀動作、邸宅の建築といった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
非常に複雑な紆余曲折を経て、未だにはっきりとした現状が分からないまま、早期アクセス版の開発が頓挫しているように思われる状況が続いている傑作宇宙開発シムのナンバリング続編「Kerbal Space Program 2」ですが、Private DivisionとIntercept Gamesを含む現状に注目が集まるなか、なんとDayZの父Dean Hall氏が設立したオーストラリアのデベロッパ“RocketWerkz”が「Kerbal Space Program」の精神的な後継作となる新作宇宙開発シム「Kitten Space Agency」(仮名)の開発を進めていることが明らかになりました。
先日、新指導者“クセルクセス1世”の情報をご紹介した人気ストラテジーシリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII」(Sid Meier’s Civilization VII)ですが、2025年2月11日の発売に期待が掛かるなか、新たにFiraxis Gamesがさらなる新指導者“マキャヴェッリ”をアナウンスし、狡猾な戦術に秀でるマキャヴェッリの特性を紹介するファーストルック映像を公開しました。
2024年10月29日にPS5とPS VR2、Xbox Series X|S向けのコンソール版早期アクセスローンチを果たした人気オンラインCo-opゴーストハンティングゲーム「Phasmophobia」ですが、新たにKinetic Gamesがプレスリリースを発行し、最新の販売規模を報告。コンソール版の販売が僅か2日で25万本に到達したほか、全対応プラットフォームにおける累計販売本数が2,000万のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
武漢市で活動するデベロッパNEKCOM Gamesが開発を手がける新作として、2022年1月にアナウンスされ、バブル期の日本によって支配されたディストピアな架空のアメリカを描くアクションRPGとして大きな話題になった「昭和米国物語」ですが、その後の進捗に注目が集まるなか、本日NEKCOM Gamesが遂に本作の新トレーラーを公開。PS5とPC Steam向けの新作として、2025年内の発売を予定していることが明らかになりました。
わらべの懐かしい“もしも明日が…。”に乗せて、狂った世界とプロットの一部、濃すぎるキャラクター達を描く情報量の多い最新映像は以下からご確認ください。
先日コンソール用MODが解禁され、初日170万ダウンロードを達成した「バルダーズ・ゲート3」ですが、新たにLarian Studiosが最新のMODダウンロード規模を報告。パッチ7にて実装されたゲーム内MODメニューの実装以来、累計5,000万ダウンロードを突破したことが明らかになりました。
2019年3月のアナウンスと複雑な紆余曲折を経て、昨年10月に開発スタジオが名門“The Chinese Room”に変更となった期待の続編「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」ですが、Hardsuit Labs時代とは全く異なる作品として生まれ変わる続編の動向と進捗に注目が集まるなか、新たにThe Chinese Roomが本作の新トレーラー“A Betting Man”を公開。舞台となるシアトルで仮面舞踏会の掟を維持するカマリリャの法廷メンバーを紹介する興味深い映像が登場しました。
ブルハーのシェリフ“Benny”と公子に仕えるノスフェラトゥのヘラルド“Tolly”、トレメールの調査員“Safia”、ヴェントルーの元公子“Lou”の姿が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
インディーデベロッパMike Klubnika氏が一人で開発を手がけるホラーゲームとして、今年4月にSteam版のローンチを果たし、先日マルチプレイヤーモードの実装が10月31日に決定したショットガンロシアンルーレット「Buckshot Roulette」ですが、昨晩予定通りマルチプレイヤーアップデートの配信が開始され、パブリッシャーCRITICAL REFLEXが4人対戦の卓とゲームプレイを紹介する新トレーラーを公開しました。
先日、“The Gunk”や“Stasis: Bone Totem”を含むタイトルの無料配布を開始した“Prime Gaming”ですが、新たにAmazonが10月分無料タイトルの第5弾として、ギーガーやベクシンスキー的な臓器世界を探索するホラーアドベンチャー「Scorn」やAsoboの人気アクションアドベンチャー「A Plague Tale: Innocence」、ポイントアンドクリックアドベンチャー「Haunted Hotel: Personal Nightmare Collector’s Edition」、死に神カラスの戦いを描くダークファンタジーアクション「Death’s Door」、モンスター育成ゲーム「Coromon」を含む5作品の配布を開始しました。
“Scorn”の配布は2025年1月1日まで、“A Plague Tale: Innocence”と“Haunted Hotel: Personal Nightmare Collector’s Edition”の配布は2025年1月2日まで、“Death’s Door”と“Coromon”の配布は2025年1月30日までとなっていますので、気になる方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
昨晩、国内外で待望のローンチを果たしたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者」ですが、10年ぶりの続編となる本作のローンチ規模に注目が集まるなか、PC Steam版の同時接続者数が早くも7万人を突破し、(STAR WARS Jedi: Survivorの同接ピーク6万7,583人を上回る)EAのシングルプレイヤータイトル史上最大のSteamローンチを果たしたことが明らかになりました。
先日、初の大型拡張パック“Mea Culpa”の配信スケジュールが報じられた人気2Dアクションプラットフォーマーのナンバリング続編「Blasphemous 2」ですが、本日予定通り新DLCの販売が開始され、Game KitchenとパブリッシャーTeam17が追加エリアやボスを含む新コンテンツの概要を紹介する“Mea Culpa”のローンチトレーラーを公開しました。
本日、“Papers, Please”や“Return of the Obra Dinn”でお馴染みLucas Pope氏が、突如新作HTML5ゲーム「Moida Mansion」をリリースし、(2023年8月の“Papers, Please”10周年デメイクに続いて)ゲームウォッチ風のモノクロ液晶を驚くべき品質で再現した、素晴らしい謎解きアドベンチャーが無料でプレイ可能となっています。
「Moida Mansion」は、同名の大邸宅を探索・調査しながら、プレイヤーが所属するアドベンチャークラブ“T.A.C.”の友人達を救出する謎解きアドベンチャーゲームで、ゲームウォッチ的な操作システムやプレイヤーを追うモンスターとのチェイス、複数のシークレットといった要素を特色としており、本作のitchページには80年代の取扱説明書スタイルで描かれた素敵なマニュアルが用意されています。
昨年末に映画化がアナウンスされ大きな話題となった人気パズルアクションホラー「Bendy」シリーズですが、Radar Picturesが製作を手がける映画化の動向に注目が集まるなか、先ほどJoey Drew Studiosが「Bendy and the Ink Machine」映画の監督を告知する映像を公開。なんと、“トロール・ハンター”や“ジェーン・ドウの解剖”、“ドラキュラ/デメテル号最期の航海”といった独創的な作品で知られるアンドレ・ウーヴレダルが本作の監督を務めることが明らかになりました。
アンドレ・ウーヴレダル監督が自ら「Bendy and the Ink Machine」の映画化について語る最新映像は以下からご確認ください。
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