先日、Devolver Digital E3プレスカンファレンスにて、まるでバレエを踊るようなモーションで次々と敵を倒す素晴らしいE3トレーラーがお披露目されたVictor Agren氏(DeadToast Entertainment)の新作「My Friend Pedro: Blood Bullets Bananas」ですが、E3会場には本作のプレイアブルなデモビルドが出展されており、イマジナリーフレンドなバナナ“Pedro”の導きをはじめ、一度に異なる敵をエイムできる二丁拳銃を用いた独創的な戦闘シーン、フライパンの跳弾を含む多彩なオブジェクトの利用、スケボーを利用したシーケンス、ど派手なカーチェイスレベルなど、未公開シーンを含む実に楽しそうなゲームプレイ映像が登場しています。
Nintendo SwitchとPC向けの新作“My Friend Pedro: Blood Bullets Bananas”は、元々Adult Swim向けの無料タイトルとして公開していた2D作品をPC/Nintendo Switch向けに拡張する新作で、オリジナルと同じく喋る謎のバナナ“Pedro”に導かれ戦う主人公と、アクロバティックなバレットタイムアクションを特色としています。
昨年末に開催された“Mech_Con 2017”にて、2018年12月ローンチが報じられたMechWarriorシリーズ最新作「MechWarrior 5: Mercenaries」ですが、新たにPiranha GamesのRuss Bullock社長がTwitterを通じて声明を発表。年末を予定していた本作の発売を2019年に延期したことが明らかになりました。
先日、“Bethesda E3 2018 Showcase”にて期間限定の無料化が発表されたidの人気シリーズ最新作「Quake Champions」ですが、新たにBethesdaがSteamページを更新し、期間限定無料化の1週間延長をアナウンス。6月25日[月]PT午前10時(日本時間6月26日[火]午前2時)まで無料配布を継続することが明らかになりました。
9月4日の発売がいよいよ2ヶ月半後に迫る「Destiny 2: 孤独と影」ですが、本日Bungieが来たる拡張に登場する新たな武器カテゴリ“弓”にスポットを当てる新たな開発映像を公開しました。
実際に弓を手にとった開発チームの取り組みや全レンジに対応する各種弓の外観、現実の弓に近いメカニクス、実際に弓を利用した戦闘など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、待望のお披露目を果たし、Bethesda Game Studios初の本格的なオンラインタイトルとして大きな注目を集めている「Fallout 76」ですが、本作の情報解禁に伴い、最新作の舞台となるウェストバージニア州に多くの関心が寄せられており、地元メディアがこれを期待混じりに報じ話題となっています。
先日、正式アナウンスと共に待望のオンラインマルチプレイヤー対応が報じられたハードコア料理パズルの続編「Overcooked 2」ですが、新たにPolygonが可愛い新シェフ達や巻き寿司をはじめとする多彩な新レシピ、落下する気球や燃え盛る調理場、上下左右に移動する2つのイカダといったキッチンに加え、新たに導入されたジャガイモやトマト、レタスといった食材の投擲が確認できる愉快なプレイ映像を公開しました。
先日、新スクリーンショットと幾つかのディテールをご紹介した人気シリーズ最新作「Serious Sam 4: Planet Badass」ですが、新たにフランスのJeuxvideoが本作のプレビュー映像を公開し、初のゲームプレイフッテージが登場しました。
プレアルファビルドながら、驚くほど広大なロケーションや美しいビジュアル、搭乗可能なバイクに加え、敵を丸ごと刈り込む巨大な農機、人型の新たな敵を含む戦闘シーンなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、CD Projektの共同CEO Marcin Iwiński氏がgamescom向けの出展を予告した「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt Redが公式フォーラムを更新し、CD Projekt RedのMarcin Momot氏やKyle Rowley氏がファンの質問に答えた回答をまとめたFAQ情報を公開。視点やカバーの仕様、フォトモードの計画など、幾つかの興味深いディテールが明らかになりました。
なお、公式フォーラムのモデレーターSardukhar氏は、情報の多くが今後変更される可能性があり、何れも製品版向けの実装を保証するものではないと説明しています。
8月28日のローンチが2ヶ月後に迫る古代エジプトテーマの4人Co-opサバイバルシューター「Strange Brigade」ですが、先日開催された“E3 2018”には本作の最新ビルドがプレイアブル出展されており、冒頭の装備品選択や本格的な環境パズル、多彩な効果を持つジェムを利用した武器強化、アミュレットの力を解放する(Overwatchのマクリーが使用するデッドアイのような能力を含む)派手なスキル、高いリプレイ性をもたらすパーティ分割を伴うルート選択など、興味深いディテールが確認できる公式解説映像が登場しています。
前回“FIFA 18”を抑え、Dontnodのゴシックな吸血鬼アクションRPG“Vampyr”が見事初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどUkieが6月10日週の最新データを発表し、Santa Monica Studioの新たな傑作「God of War」が通算6度目の首位を獲得したことが明らかになりました。
PlayStationの大規模セール“Days of Play”の開催に併せて、“God of War”や“Fallout 4”、“Playstation VR Worlds”、“Assassin’s Creed Origins”、“Call of Duty: WWII”といったタイトルが販売を伸ばし、再浮上を果たした最新の上位20作品は以下からご確認ください。
先日開催されたEA PlayとE3 2018を通じて、多数の新情報が明らかになった「Battlefield V」ですが、第二次世界大戦の知られざる戦いを描く新作の動向に注目が集まるなか、近くDICEが本作のクローズドアルファとベータに関する情報の解禁を予定していることが明らかになりました。
これは、EAの公式ヘルプとDICEのマルチプレイヤープロデューサーDavid Sirland氏が明らかにしたもので、今のところ情報の解禁時期やアルファの詳細は不明ながら、PC向けのテストとして、一部地域での実施を予定しているとのこと。
今回は、本作の新たなゲームプレイ映像とgamescomビルドに関する情報をまとめてご紹介します。
本日、「Croteam」がスタジオの設立25周年を祝う大規模なSteamセールを開始し、お馴染み“Serious Sam”シリーズや“The TALOS Principle”を含むCroteam作品が、最大90%オフで購入可能となっています。
“Croteam”の25周年記念セールは、本日深夜午前2時まで。Second Encounterを含む「Serious Sam HD」が数百円、一人称視点パズルの傑作「The Talos Principle」は僅か796円で購入できますので、まだ“Croteam”の作品をプレイしていない方はこの機会にチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、2005年以来最大規模となる来場者数を記録し無事閉幕した「E3 2018」ですが、新たにPolygonが今年の大規模イベントにてお披露目された主要な注目作の発売日と発売時期をまとめたリストを公開。E3出展作品をまとめたラインアップであるため、“Red Dead Redemption 2”(10月26日発売予定)を含まないリストですが、Insomniacの「Spider-Man」から本格的なシェアードワールド化を果たす「Forza Horizon 4」、古代ギリシャを舞台にペロポネソス戦争を描く「Assassin’s Creed Odyssey」、オンラインタイトルとなるBGSの野心作「Fallout 76」、Nintendo Switch向けのシリーズ最新作「ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ/イーブイ」、BioWareの完全新作「Anthem」、広大なロシアの旅を描く「Metro: Exodus」、ワシントンD.C.へと舞台を移す「Tom Clancy’s The Division 2」まで、今年から2019年後半までの見事な豊作ぶりが分かる大変なリストとなっています。
という事で、今回はPolygonのリストに一部含まれていない注目作を追加した発売スケジュールのラインアップをまとめてご紹介します。
先日、Xbox One版対応が発表されたMobius Digitalの宇宙探索ゲーム「Outer Wilds」ですが、新たにE3会場で放送されたIGN Liveに本作のクリエイティブリードAlex Beachum氏が出演。街の探索や複数の惑星が確認できるワールドマップ、シームレスな惑星間の遷移、ジェットパックを備えた宇宙服、エイリアンの遺跡が存在する“Quantum Moon”の探索、進入不可能なエリアを調査するためのガジェット、燃料や酸素の補給といった要素に加え、死亡後に再び同じ惑星で目覚めるまでのプレイスルーが確認できる興味深いゲームプレイ映像が登場しました。
E3の開催に先駆けて、今月初めに名称のみアナウンスされていた住居侵入ステルスホラー“Hello Neighbor”シリーズの新作「Secret Neighbor」ですが、E3の開催に伴い本作のお披露目が行われ、事前情報通りマルチプレイヤータイトルの開発を進めていることが明らかになりました。
“Secret Neighbor”本編のアクト1とアクト2の間に起こった出来事を描く“Secret Neighbor”は、最大8人プレイ可能なマルチプレイヤータイトルで、お隣さん家に侵入した子供達をプレイし、本編と同じく最深部のドアを開けること目標となっていますが、プレイヤーのうち一人は子供に変装した隣人であり、あの手この手で残る7人の妨害を図る、つまり協力が必須ながら誰も信用できないソーシャル要素の強い非対称マルチプレイヤー作品となっています。
今回は“Secret Neighbor”初のゲームプレイ映像を含むトレーラーと共に、tinyBuildがE3プレスカンファレンス向けに用意したバグ修正ソングとビデオゲーム開発ソング“The Greatest Game In The World”のミュージックビデオをまとめてご紹介します。
かつてGrinとOverkillを率いたUlf Andersson氏を含むPaydayシリーズの元開発者達が設立した新スタジオ“10 Chambers Collective”のデビュー作として2017年6月にアナウンスされ、昨年末のThe Game Awardsにて初のプレイ映像がお披露目されたSci-FiテーマのCo-opホラーFPS「GTFO」ですが、E3の開催に併せて本作の新たなプレビュー映像が公開され、エイリアンを検知するデバイスやタレットを含む設置系の罠、不気味なエイリアンとの戦闘、広大な地下施設の探索、美しいビジュアルとライティング、ステルスアプローチなど、順調な進捗が窺えるE3ビルドのハイライト映像が登場しました。
先日、“ボトルとキャッピー”のフィギュアセットを発表したお馴染みGamingHeadsが、新たにデスクローを見事に再現した「Fallout: Deathclaw」スタチューをアナウンスし、2019年Q1の出荷に向けて999.99ドルで予約の受付けを開始しました。
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