先日、テストサーバ的な役割を果たす“クルーシブル研究所”の導入が報じられた「Destiny 2」ですが、5月22日PT午前10時(日本時間の本日深夜、23日午前2時)より、報酬システムの刷新や新しい目的の導入を含むシーズン3初のアイアンバナーがスタートします。
先日、アルテウムのサイジック会にスポットを当てる新トレーラーをご紹介した「The Elder Scrolls Online」の新拡張パック“Summerset”ですが、本日予定通りPC版の早期アクセスが解禁され、サマーセットで繰り広げられる新たな戦いと展開を描いたシネマティックトレーラーが公開されました。
5月31日のクローズドベータテスト開幕が目前に迫る人気オープンワールドレーシングの続編「The Crew 2」(ザ クルー2)ですが、新たにUbisoftが本作の開発舞台裏を紹介する日本語字幕入りの新トレーラーを公開しました。
ゲームディレクターStéphane “Fergus” Beley氏やナレーティヴディレクターJulien charpentier氏、リードゲームデザイナーPaul Narducci氏が、ゲームのビジョンやアメリカのモータースポーツ精神、4つのモータースポーツファミリー、広大で美しいアメリカを再現したマップといった本作を構成する様々な要素について解説を加えた最新映像は以下からご確認ください。
5月23日PT午後1時/ET午後4時/CET午後10時、日本時間の5月24日午前5時にスタートするお披露目配信の開幕が迫る「Battlefield V」ですが、先ほどシリーズの公式Twitterが最新作の僅かなインゲームフッテージを収録したティザー映像を公開しました。
原点回帰と抜本的な改善を図る“Homecoming”プロジェクトに期待が掛かる「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt Redが“Homecoming”前の最後の更新となる“交換”アップデートの字幕入り解説映像を公開。“交換”と“マリガン”に関係する広範囲な調整を導入することが明らかになりました。
《巻き上げ機》や《奴隷監督》を含む一部カードの刷新をはじめ、《舞闘士》の仕様変更、《ブルーヴァー》の《ヤエヴィン》コンボ制限など、広範囲な調整を含む次期アップデートの解説は以下からご確認ください。
先日、多くの新情報を詰め込んだ過去最長のショーケースになると報じられた“Bethesda Softworks”のE3プレスカンファレンス「Bethesda E3 2018 Showcase」ですが、“Fallout 4”をお披露目した2015年の規模を超える発表に期待が掛かるなか、Pete Hines氏が6月10日のショーケース開催に先駆けてイベントの長さについて言及。過去最長となる可能性はあるものの、一先ず3時間は超えないと明かし話題となっています。
前回、新生「God of War」が初登場のNintendo Switch版“ドンキーコング トロピカルフリーズ”を抑え見事4週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが5月13日週の最新データを発表し、“God of War”がオリジナルの“The Last of Us”に迫る5週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
プロモーションで販売を伸ばした“FIFA 18”が2位に浮上し、初登場となるNintendo Switch版“Hyrule Warriors: Definitive Edition”(ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ DX)が3位でTOP3入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認ください。
週末に開催されたPDXCON 2018にて、Paradoxの人気グランドストラテジーシリーズ最新作「Hearts of Iron IV」の販売規模をアナウンスし、Crusader Kings IIとEuropa Universalis IVに続いて100万本販売を突破したことが明らかになりました。
空母や護衛艦、巡洋艦など、海軍と海戦要素を拡張する新DLC“Man the Guns”がアナウンスされたほか、100万本突破を祝うリテール版“Anniversary Edition”(169.99ドル)が発表され、本編と“Man the Guns”、イタリア軍がロンドンを占拠する架空の歴史をテーマに描いた豪華なスタチューを同梱することが判明しています。
UPDATE:5月21日15:06
新たに“トレース&ベイク”の日本語吹替トレーラーを追加しました。以下、映像を追加した本文となります。
5月24日のアニバーサリーイベント開幕が目前に迫る「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardがイベントの実施に先駆けて、お祝いのケーキを焼くトレーサーの奮闘を描いた素敵なストップモーションアニメ“Trace & Bake”を公開しました。
また、アニバーサリーイベントに併せて実装される新しいデスマッチマップ“Petra”を紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、待望のお披露目を経て、伝統的なキャンペーンの廃止やバトルロイヤルの導入が報じられた「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、開発が間に合わなかったと噂されるキャンペーン廃止の背景(※ 余談ながら、今年1月にはDavid Vonderhaar氏がTwitterを通じて、最新作の開発とチームに氏の心を挫くような大きな問題があったことを挙げ、自身のチームを守るために足掻いている様子を続けて伝えていたが、一連の発言はすぐに削除された。キャンペーン廃止の噂が浮上した当初から、この発言がキャンペーンの開発中断を示すものだったのではないかと見られていた)に注目が集まるなか、シリーズの開発を率いる主要人物の1人Dan Bunting氏がEurogamerのインタビューに応じ、キャンペーン廃止の背景に言及。そもそも最新作の開発を開始した当初からキャンペーンを導入する計画はなく、開発すら始めていなかったと説明し話題となっています。
また、ActivisionでCoDフランチャイズを率いるEVP兼GM Rob Kostich氏も同様の話題でGameSpotのインタビューに応じており、最新作のキャンペーン廃止がそれほど大きな問題ではないと語っています。
先日から、新シーズンの予告が続いている「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear 3シーズン2“Operation Para Bellum”ですが、週末に行われたプロリーグファイナルにて予告通り新シーズンのお披露目が行われ、投擲可能なホログラム発生装置“Prisma”を使用するイタリアの防衛オペレーター“Alibi”と強力なレーザービームを照射する設置可能なカメラユニット“Evil Eye”を使用する同じく防衛オペレーター“Maestro”、そして美しい豪邸が舞台となる新マップ“Villa”のゲームプレイ映像や解説映像が登場しました。
また、プロリーグファイナルにおけるお披露目にて、テストサーバ向けの“Operation Para Bellum”コンテンツ導入が報じられ海外で5月22日(火)の実装を予定していることが判明しています。
本日ストックホルムでスタートしたParadox Interactiveの独自イベントPDXCON 2018にて、Europa UniversalisとCrusader Kingsのクリエイター達が開発を手掛けるParadox Development Studioの新作グランドストラテジー「Imperator: Rome」がアナウンスされ、2019年の発売を予定していることが明らかになりました。
本日ストックホルムでスタートしたParadox Interactiveの独自イベントPDXCON 2018にて、昨年7月にParadox傘下となったTriumph Studiosの人気ストラテジーシリーズ最新作「Age of Wonders: Planetfall」(PC/PS4/Xbox One)がアナウンスされ、シリーズ初となるSci-Fi設定の新作を2019年にリリースすることが明らかになりました。
“Age of Wonders: Planetfall”は、文明が崩壊した遠い未来の惑星を舞台とするターンベースストラテジーで、銀河帝国とユートピアの再建を目指すシングルプレイヤーキャンペーンや多彩な種族と勢力、環境の破壊システム、奥深い外交といった要素を特色としており、最新作の舞台となる惑星と廃墟化した都市、メックや大型のクリーチャーを含むユニットを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、正式タイトルの発表と共に5月23日のお披露目ライブ配信が決定した「Battlefield V」ですが、来る最新作のお披露目に大きな注目が集まるなか、“V”を冠した本作が(以前にも報じられた通り)第二次世界大戦をテーマに描く作品ではないかと話題になっています。
先日、PS4版の発売日が報じられたJason Roberts氏の独創的な新作パズル「Gorogoa」(ゴロゴア)ですが、新たにXbox One版の発売日がアナウンスされ、PS4版リリースと同じ2018年5月22日にローンチを果たすことが明らかになりました。
なお、全プラットフォーム向けの新レベルもアナウンスされ、2012年に公式サイトで公開されたオリジナルのデモを新コンテンツとして実装することが判明しています。
昨年12月中旬に待望のエピソード2“Finding Paradise”がリリースされたFreebird Gamesの傑作アドベンチャー「To the Moon」ですが、新たにスタジオを率いるシリーズのクリエイターKan Gao氏が本作の長編アニメーション映画化を報告。中国が資金を提供し、日本の著名なアニメーションスタジオが製作を手掛ける日中の共同プロジェクトを進めていることが明らかになりました。
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