マルチプレイヤーを導入するPC版1.3アップデートのベータテストが迫る「Stardew Valley」ですが、今春とされるベータの始動スケジュールに注目が集まるなか、Eric Barone氏が最新の進捗を報告し、遂にマルチプレイヤーのQAテストが開始され、順調なペースでバグ修正を進めていることが明らかになりました。
昨日、聖パトリックの祝日を祝う期間限定イベント“Operation: Shamrock and Awe”の実施が報じられた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、昨晩予定通り本作のアップデートが配信され、予告通り新たな期間限定イベント“シャムロック作戦”がスタートしました。
“シャムロック作戦”は4月3日まで開催されるイベントで、聖パトリックの祝日仕様の司令部とナチゾンビのロビーをはじめ、武器チャームや迷彩、ヘルメット、武器バリアントを含むブッチャー大尉の多彩なコレクション、指令や任務、新武器“M-38”(サブマシンガン)と“MG 81”(ライトマシンガン)、緑の小人レプラコーンがマップに出現するLeprechaun Hunt Mosh Pit(TD、KC、DOM、HPのローテーション、現在の表記はTeam Deathmatch)を特色としています。
さらに、Call of Duty 4: Modern Warfareの名物マップが復活を果たす新マップ“Shipment 1944”も実装され、シーズンパス所有者向けの早期アクセスが解禁されたほか、3月16日には全ての“Call of Duty: WWII”プレイヤーに開放される予定となっています。
昨年8月中旬、Games Farm Productionの“Heretic Kingdoms”シリーズ最新作としてアナウンスされたアクションRPG「Shadows: Awakening」(PS4/Xbox One/PC)ですが、新たにKalypso Mediaが2つの平行世界とキャラクターを切り替えながら進む本作の未公開シーンを多数収録したゲームプレイトレーラーを公開しました。
先日、プレイヤーの新たな拠点となる帆船のカスタマイズに関するディテールをご紹介した期待作「Pillars of Eternity II: Deadfire」ですが、4月3日のPC版ローンチが迫るなか、新たにObsidianがPC/Mac/Linux版の発売延期を正式にアナウンスし、発売日を5月8日に変更したことが明らかになりました。
先日、Twitch Prime会員向けに“Devil May Cry HD”の配信が開始されたトリロジーHDリマスター「Devil May Cry HD Collection」ですが、本日まもなく迎えるPS4とXbox One、PC版の発売に併せて、美しく生まれ変わったトリロジーのゲームプレイを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
また、“Devil May Cry”シリーズと“モンスターハンター:ワールド”のコラボレーションもアナウンスされ、今年後半にダンテのフォースエッジとアラストルがチャージアックスの1つ(モードの変更でフォースエッジとアラストルが切り替え可能)として実装されるほか、ダンテの象徴的なコートを導入することが判明しています。今のところ、コラボ装備の導入時期や具体的なディテールは不明ながら、全てのハンターがイベントクエストを通じて入手可能になるとのこと。
Planet CoasterとElite Dangerousでお馴染みイギリスの名門“Frontier Developments”が開発を進めているジュラシック・ワールドの恐竜テーマパーク運営シム「Jurassic World Evolution」ですが、先ほど本作の続報が解禁され、なんとイアン・マルコム博士役で初代から出演している(※ 7月12日に公開されるクリス・プラット主演のシリーズ最新作“ジュラシック・ワールド/炎の王国”にも博士役で出演)俳優ジェフ・ゴールドブラムを起用したことが明らかになりました。
Fruits of a FeatherやScreencheatといった作品で知られる豪“Samurai Punk”の新作として、2016年9月にアナウンスされたVRシューター「The American Dream」ですが、3月15日のPS VRとHTC Vive/Oculus Rift版ローンチが目前に迫るなか、生まれた瞬間からあらゆる問題と欲求を全て銃で解決する風刺的なゲームプレイを収録したローンチトレーラーが公開されました。
“The American Dream”は、アメリカの愛国者達により良い生活をもたらすべく、アメリカの銃メーカーが合併し巨大な複合体を形成した架空の1950年代を舞台とするVRシューターで、乳幼児から結婚、子供の誕生まで、幅広い日常生活において銃がどのように役立つか、その役割と重要性を20種強のレベルを通じて体験させる啓蒙的な作品となっています。
身を守るための戦いだけでなく、ビールを飲む際やラグビー、部屋の片付け、食事の準備、電話、車の洗車、ヘアカット、ファーストフードのドライブスルーまで、何が何でも銃でなんとかする愉快な最新映像は以下からご確認下さい。
先日、野心的なRPG要素にスポットを当てる興味深い開発映像が登場した仏Big Bad Wolfの新作アドベンチャー「The Council」ですが、新たにFocus Home Interactiveが本日迎えるエピソード1“The Mad Ones”の配信に併せて、主人公Louis de Richetやジョージ・ワシントン、ナポレオンを含む招待客や、謎めいた物語の一端が窺えるローンチトレーラーを公開しました。
3月23日の発売がいよいよ目前に迫るJosef Fares監督の新作、そして新スタジオ“Hazelight Studios”のデビュー作でもある期待のCo-opアクションアドベンチャー「A Way Out」ですが、先ほど本作のプレビューが解禁され、Josef Fares監督が自らプレイするハンズオンを含む未見のゲームプレイ映像が登場しました。
ステルスセクションから目まぐるしく視点が変化するビル内での脱出、バディムービー感に満ちた高品質な演出、ミニゲームを含むアクティビティ、横スクロールの格闘シーケンス、Co-opならではのパズル要素など、登場するシーンが全てがそれぞれ別のゲームのようにさえ感じられるバラエティ豊かなプレイや、映画・ドラマ的なペーシング、効果的な画面分割演出など、思いのほか革新的なディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、プレアルファビルドを撮影した初の本格的なプレイ映像をご紹介したKing Art Gamesの期待作「Iron Harvest」ですが、先ほど予定通り本作のKickstarterキャンペーンがスタートし、なんと日本語字幕入りのKickstarterトレーラーが公開されました。
PS4とXbox One、PC向けの新作“Iron Harvest”は、傑作“The Book of Unwritten Tales”シリーズや怒矮夫風雲録RPG“The Dwarves”でお馴染みドイツのKing Art Gamesが開発を手掛ける新作RTSで、ポーランドのアーティスト、ヤコブ・ロザルスキー氏が生んだ架空の歴史世界“1920+”(人気ボードゲーム“Scythe/大鎌戦役”の舞台としても知られる)に基づくキャンペーンやゲームプレイに直接影響を与える動的な破壊表現といった要素を特色としています。
本作のKickstarterキャンペーンは、45万ドルの資金調達を初期ゴールとしており、今のところローカライズに関する詳細は不明ながら、日本語対応済みのキャンペーンページが用意されていますので、ヤコブ・ロザルスキー氏のビジュアルや世界観が琴線に触れた方は、一先ずゲームの概要と予約可能な各種エディションのラインアップ、ストレッチゴールのディテールを確認しておいてはいかがでしょうか。
2月上旬に8人でプレイするオンラインCo-opの映像をご紹介した「The Elder Scrolls V: Skyrim」向けの本格的なオンラインCo-op MOD“Skyrim Together”ですが、新たに本MODの開発チームがパブリックアルファに近い最新ビルドの2人Co-opを撮影した新たなプレイ映像を公開しました。
今回の映像は、冒頭のハイライトとノーカットのプレイスルーを2つまとめて収録したもので、専門的なサーバ技術者の参加によって改善された安定性やパフォーマンスの向上、様々な最適化によって(直近のブラッシュアップにより、1時間以上のセッションでもクラッシュが見られなくなったとのこと)、全く違和感ないCo-opプレイが可能となった最新ビルドの楽しそうなプレイ映像は以下からご確認下さい。
今年1月、“ARK: Survival Evolved”をベースにしたPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けのオープンワールドサンドボックスサバイバルとしてアナウンスされた「PixARK」ですが、新たにSnail Gamesがプロシージャル生成されたMinecraft風のゲーム世界や拠点の建築、騎乗可能な生物を収録した新トレーラーを公開し、Steam Early AccessとXbox Game Preview版の発売が3月27日に決定したことが明らかになりました。
昨日、Ominux Gamesの宇宙ステーションシム“Starmancer”を発表した“Chucklefish”が、本日さらなるパブリッシングタイトルをアナウンスし、ドイツのインディーデベロッパRobotalityが開発を手掛けるターンベースの新作ストラテジーRPG「Pathway」(Windows/Mac/Linux)を2018年内に発売することが明らかになりました。
ChucklefishとRobotalityが2014年に発売した“Halfway”の後継となる“Pathway”は、ナチスがヨーロッパと中東で不思議な力を持つアーティファクトの収集に乗りだした1936年の大戦前夜が舞台となる新作で、ピクセルとボクセルのハイブリッド技術を利用した高品質なライティングとシャドウ、ビジュアルエフェクト、動的なキャンペーン生成、分岐する選択、プレイ毎に異なるストーリーといった要素を特色としており、インディ・ジョーンズのような冒険と美しいビジュアルを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
“PlayerUnknown’s Battlegrounds”と“Fortnite”に代表されるバトルロイヤルジャンルの台頭が脚光を浴びている昨今のビデオゲーム産業ですが、新たにActivision Blizzardが同ジャンルへの参戦を示唆する大手投資銀行の見解が報告され、一部で「Call of Duty」に本格的なバトルロイヤルが導入されるのではないかと注目を集めています。
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