今年2月に発売3周年を迎えた人気ゾンビサバイバル「Dying Light」(ダイイングライト)ですが、新たにTechlandが新ロケーションやゲームモード、強力な敵、コミュニティーバウンティを導入する無料コンテンツドロップの第4弾と第5弾の配信を開始し、“Prison Heist”モードの概要を紹介する新トレーラーを公開しました。
昨年2月に“ローグ・ワン”のテーブルが配信された「Star Wars Pinball」ですが、新たにZen Studiosが映画“スター・ウォーズ/最後のジェダイ”テーマの新テーブルを発表し、4月17日に2つの新テーブル“Star Wars: The Last Jedi”と“Star Wars: Ahch-To Island”を発売することが明らかになりました。
2つのテーブルを同梱する“Star Wars Pinball: The Last Jedi”パックの対応プラットフォームはPS4とXbox One、Windows 10、Steam、iOS、Mac、Androidで、映画の名シーンを再現した“Star Wars: The Last Jedi”テーブルのゲームプレイトレーラーが登場しています。
Planet CoasterとElite Dangerousでお馴染みイギリスの名門“Frontier Developments”が開発を進めているジュラシック・ワールドの恐竜テーマパーク運営シム「Jurassic World Evolution」ですが、先ほど本作のハンズオンプレビューが解禁され、予期せぬ事故と隣り合わせのテーマパーク運用を紹介する初の本格的なプレイ映像が登場しました。
また、“Jurassic World Evolution”の発売日も決定し、日本語字幕/音声対応を含むデジタル版が6月12日(参考:Steam)、リテール版が7月3日にローンチを果たすことが判明しています。
イアン・マルコム博士としてプレイヤーのガイドを務める俳優ジェフ・ゴールドブラムの起用も確認できる最新のプレイ映像は以下からご確認ください。
先日、スウェーデンとフィンランド、ノルウェー、デンマークのGameStopに一時商品ページが掲載され話題となった“Red Faction Guerrilla”のPS4とXbox One対応ですが、先ほどTHQ NordicがPS4とXbox One、PC向けのリマスター「Red Faction Guerrilla Re-Mars-tered」を正式にアナウンスし、2018年Q2の発売を予定していることが明らかになりました。
先ほど、新たな発表の予告をご紹介した「No Man’s Sky」ですが、その後ほどなく過去最大規模のアップデートとなる“NEXT”がアナウンスされ、今夏に待望のXbox One/Xbox One X対応を果たすことが明らかになりました。
今のところ、NEXTの詳細は不明ですが、PS4とPC(Steam/WeGame)向けの無料アップデートとして配信され、今後も本作のサポートが継続されるほか、505 GamesがXbox One向けの世界的なリテール版販売を担当することが判明しています。
昨年8月に30時間規模のストーリーやポータル、新たな地形編集機能を含む大規模な1.3アップデートが配信された「No Man’s Sky」ですが、先日本作のARGサイト“Waking Titan”の一部コンテンツが更新され、Statusコマンドの応答が段階的に変化したことから、新コンテンツの登場が迫っているのではないかと注目を集めています。
最大8人プレイ可能なアリーナアクション“Knight Squad”を生んだケベックのChainsawesome Gamesが3vs3の新作対戦ゲーム「Aftercharge」をアナウンスし、Xbox OneとNintendo Switch、PC間のクロスプレイに対応する新作として、2018年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
“Aftercharge”は、敵から視認されない透明のロボット3体と不死のセキュリティガード3人の戦いを描く非対称マルチプレイヤーで、瞬時かつ回数の制限もなく、クールダウンさえない蘇生能力や小規模なマップ、短時間で終了するラウンド、異なる能力と役割を持つ8種のキャラクターといった要素を特色としており、攻撃側のロボットと防衛側のセキュリティが6つのExtractorと呼ばれる構造物を巡り戦うオブジェクティブルールで勝敗を決する興味深い作品となっています。
また、発表に併せて両陣営の視点からExtractorを巡る対戦を撮影したゲームプレイトレーラーが登場しています。
昨日、遺伝子組み替えネコ育成ゲーム“Mew-Genics”の再始動に関する話題をご紹介しましたが、その後もEdmund McMillen氏が幾つかのプロジェクトに関する進捗を報告しており、2月にトレーラーのお披露目を予定していた「The Legend of Bum-bo」の映像をまもなく公開することが明らかになりました。
また、「The Binding of Isaac」の最終ブースターや何やら特別な極秘情報の発表に関する報告も行われています。
元HITMANのリード開発者やPaydayのデザイナーが在籍するスウェーデンのThe Bearded Ladies Consultingの新作としてアナウンスされたFuncomのタクティカルアドベンチャーゲーム「Mutant Year Zero: Road to Eden」ですが、昨日本作のハンズオンプレビューが解禁され、XCOMのターンベースバトルとリアルタイムのステルス要素を組み合わせた独創的なゲームプレイと個性的なプレイアブルキャラクター達の能力、美しいビジュアルが確認できる35分強のゲームプレイ映像が登場しました。
渋いイノシシやアヒルを含むプレイアブルなミュータントのカスタマイズや、舞台となるオープンな環境のストーリー要素を含む探索、装備品のLoot、拠点となるハブエリア、強力な敵のロボットなど、今後の仕上がりに期待が掛かる野心作の最新映像は以下からご確認ください。
27日に海外ローンチを果たし、Steamの同時接続ピークが早くも8万人を超える状況となっている人気シリーズ最新作「Far Cry 5」ですが、本作の高機能なマップ/コンテンツエディタ“Far Cry Arcade”を利用した本格的なユーザーレベルが早くも数多く登場しており、Counter-Strikeの象徴的な“De_Dust 2”やPUBG風のバトルロイヤル、Call of Duty: Black Opsの名物マップ“Nuketown”、バイオハザード7の廃屋といった著名なロケーションやゲームプレイを再現した映像が話題となっています。
今回は、“Far Cry Arcade”の奥深さがうかがえる作例映像と併せて、“ファーザー”ジョセフ・シードを演じた俳優グレッグ・ブリックが自身のフィギュアを同梱した豪華な限定版“Father Edition”を開封するプロモーション映像をまとめてご紹介します。
昨年5月のアナウンスを経て、2月下旬に見事な本編が公開された“Papers, Please”の実写短編作品「Papers, Please: The Short Film」ですが、新たにプロジェクトの公式Facebookが本作の再生規模をアナウンスし、Youtube版が公開から僅か1ヶ月強で200万再生を突破したことが明らかになりました。
先日、ゲラルトさんと若き御剣の姿を描いた素敵なボックスアートが公開された人気シリーズ最新作「ソウルキャリバー VI」ですが、先ほどBANDAI NAMCOが海外向けにウィッチャーであるゲラルトさんの出自や人物像、霊薬や印を併用する固有の戦闘スタイル、ソウルキャリバー参戦に伴う再構築といった要素にスポットを当てる開発映像を公開しました。
格闘ゲーム向けにキャラクターアニメーションの再構築を図る一方で、オリジナルのアクターを起用した徹底的なモーションの再現やソウルキャリバー世界へと迷い混んだ次元間移動の背景、馴染み深いアクションなど、ウィッチャーとソウルキャリバー両方のファンが楽しめる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
先日、流出した広告イメージをご紹介した「LEGO The Incredibles」ですが、本日WB Gamesが映画“Mr.インクレディブル”と続編“インクレディブル・ファミリー”をビデオゲーム化するTT Gamesの新作「LEGO The Incredibles」を正式にアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2018年6月15日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてパー一家やフロゾン、エドナ・モードの姿を描いた素敵なアナウンストレーラーが登場しています。
先日、ティザー映像と本編の解禁スケジュールをご紹介した“Darksiders”シリーズのドキュメンタリー「Darksiders: The Documentary」ですが、昨晩予定通り1時間40分弱に及ぶドキュメンタリーの本編が解禁され、かつてVigilを率いたDavid Adams氏(※ シリーズ最新作“Darksiders III”の開発を手掛けるGunfire Gamesのボス)やシリーズのキーマンである“Joe Mad”ことジョー・マデュレイラ氏(※ 現在は“Battle Chasers: Nightwar”を生んだAirship SyndicateのCEO)、AirshipのRyan Stefanelli社長など、元Vigil組の主要メンバー達がそれぞれの出自やVigil設立の経緯、“Darksiders”シリーズの誕生と成功、Furyを描くシリーズの今後など、波瀾万丈な道のりを歩んだシリーズとスタジオ、それぞれの岐路について語る非常に興味深い映像が登場しました。
未見の開発アセットや多彩なアートワーク、コンポーザーJesper Kyd氏が手掛けた楽曲制作の舞台裏、THQ倒産とCrytek時代の変遷、最新作に対するJoe Madの思い、GunfireとAirshipの様子など、多くの見どころが用意されたファン必見の長編ドキュメンタリーは以下からご確認ください。
先日、Nintendo Switch向けのインディータイトルを紹介する“Nindies Showcase Spring 2018”にて、Switch対応がアナウンスされた傑作アクションプラットフォーマーのリマスター「Mark of the Ninja Remastered」ですが、本日Klei Entertainmentが更なる対応プラットフォームを発表し、新たにPS4とXbox One、Steam PC向けに今年後半の発売を予定していることが明らかになりました。
今のところ、リマスター版の新要素やディテールは不明ですが、近日中に更なるディテールがアナウンスされるとのこと。
先日、N++やTropico 5を含む新バンドルの販売を実施したHumble Bundleが、新たに“SOMA”や“Mini Metro”、“SUPERHOT”といった多彩なインディー作品をまとめた「Humble Indie Bundle 19」の販売を開始しました。
高い評価を獲得したミニマルな地下鉄シム“Mini Metro”や、病気の少年が母と共にお気に入りのストーリーブックのファンタジー世界を旅する2Dアドベンチャー“Rakuen”、VRを利用した協力プレイが楽しめる爆弾処理パーティーゲーム“Keep Talking and Nobody Explodes”、100を超えるキャンペーンやサンドボックスモードを特色とするDry Cactusの橋建設シミュレーター“Poly Bridge”、Frictional Gamesの傑作深海Sci-Fiホラー“SOMA”、革新的なシューター作品“SUPERHOT”といった作品を同梱する“Humble Indie Bundle 19”のラインアップは以下からご確認ください。
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