11月12日と13日のお披露目がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のシーズン4“Operation Red Crow”ですが、先ほどUbisoftが2人目の新オペレーター“Echo”(エコー)を紹介するティザー映像を公開しました。
またティザー映像の公開に併せて、エコーこと“Masaru Enatsu”の出自が明らかになっています。
11月11日の海外ローンチを明日に控える「Dishonored 2」(ディスオナード 2)ですが、先ほどエミリーの戦いにスポットを当てた本作の見事なローンチトレーラーがお披露目されました。
本日、Game Informer12月号の特集とQ&Aの情報をまとめてご紹介した人気シリーズ最新作「Mass Effect: Andromeda」ですが、新たにGame Informerが特集記事の一環として本作の主人公を含むRyder家のボイスキャストをアナウンスしました。
また、開発を率いるクリエイティブディレクターMac Walters氏がヴィランのボイスキャストについて言及しています。
9月16日にPC版のオープンベータローンチを果たしたHi-Rez Studiosのオブジェクティブ系ヒーローシューター「Paladins」ですが、新たにHi-Rezがプレスリリースを発行し、本作の累計プレイヤー数が400万人を突破したことが明らかになりました。
10月25日に待望のクローズドベータがスタートしたCD Projekt Redの「Gwent: The Witcher Card Game」ですが、新たに本作のゲームプレイと美しいカードを紹介し、ベータのサインアップを促すクローズドベータトレーラーが公開されました。
今回は最新トレーラーと併せて、先だって放送された2時間のゲームプレイ解説ライブ配信をまとめてご紹介します。
先日開催された“BlizzCon 2016”にて、ネクロマンサーの参戦がアナウンスされた「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、新たに本作のPTRにパッチ2.4.3が配信され、シリーズの誕生20周年を祝う初代スタイルのダンジョンが実装されました。
先日、N7 Dayの開催に伴い初の本格的なトレーラーがお披露目されたBioWareの期待作「Mass Effect: Andromeda」ですが、お披露目の翌日に発売されたGame Informer12月号の特集記事やクリエイティブディレクターMac Walters氏が答えた大量の質疑応答から、最新作のプロットや新要素、主人公の出自、アンドロメダ銀河の惑星探査、マルチプレイヤー等に関する大量のディテールが判明しています。
今回は、N7 Dayのお披露目を経て明らかになった新情報の数々を幾つかのカテゴリに分類しご紹介します。
先日、国内コンソール版が待望のローンチを果たした人気ストラテジーシリーズ最新作「XCOM 2」ですが、昨晩Firaxis GamesがPC版の新パッチを配信し、専用のUIを伴うXbox One/Xbox 360コントローラー対応を果たしたことが明らかになりました。
また、見事に作り込まれたアベンジャーの内部を紹介する360度映像が公開され、開発者コマンドを利用したフリーカメラの使用方法が報じられています。
本日、Humble Bundleが“The Vanishing of Ethan Carter”や“ADR1FT”といったUnreal Engine作品をまとめた新バンドル「Humble Unreal Engine Bundle」の販売をスタートしました。
Burnoutシリーズの父Alex Ward氏率いる新スタジオの破壊ゴルフ“Dangerous Golf”や、元People Can Flyの中心人物達が設立したThe Astronautsのデビュー作“The Vanishing of Ethan Carter”、Adam Orth氏が率いるThree One ZeroのSci-Fiサバイバルアドベンチャー“Adr1ft”といった作品を同梱する必見のラインアップは以下からご確認ください。
昨日、本編から独立したミッションとメカニクスの詳細をご紹介した「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)の第2弾拡張パック“Survival”ですが、新たにUbisoftが極寒のマンハッタンで繰り広げられるコンテンツの概要を紹介する新トレーラーを公開しました。
現在運用中のSurvival/1.5 PTSはPC版のシーズンパス購入者のみが対象となっていますので、興味がある方は映像で深い雪に包まれたマンハッタンの街並みを確認しておいてはいかがでしょうか。
また、昨晩行われたPTSサーバのメンテナンスに加え、1.5 PTSに実装されたDX12レンダラの情報も登場しています。
サハ共和国のヤクーツクで活動するスタジオ“8 Points”が開発を進めているCo-opサバイバル作品「The Wild Eight」ですが、新たに本作の独創的なプロットや概要、ゲームメカニクスにスポットを当てる解説映像が公開されました。
プロシージャル生成された極寒のアラスカと過酷なサバイバル、世界に隠された奇妙な謎、開発を手掛ける“8 Points”のスタジオ内部と周辺の環境など、迫るリリースに期待が掛かる最新映像は以下からご確認下さい。
今年1月、SOEとEverQuestの父John Smedley氏が設立した新スタジオ“Pixelmage”のデビュー作としてアナウンスされた新作RPG「Hero’s Song」ですが、Kickstarterキャンペーン中止以降の進捗報告が待たれるなか、新たに本作のSteam Early Access版販売が開始され話題となっています。
“Hero’s Song”は、2Dピクセルアートで描かれたオープンワールド世界を舞台とするハードコアゲーマー向けのローグライクなファンタジーサンドボックスRPGで、プロシージャル生成される数千年もの歴史やゲーム世界、25人まで同時プレイ可能な持続性のオープンワールド環境など、野心的な取り組みを特色としています。(※ Steam Early Access版はまだ多くの要素が未実装、製品版発売は2017年3月予定)
先日アップデート1.5とSurvival拡張に向けた調整のディテールをご紹介した「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、昨晩Massiveが最新の“State of the Game”放送を実施し、本編から独立した2時間程度のリアルなサバイバル経験を導入するSurvival拡張のディテールを明らかにしました。
これに伴いPC版シーズンパス購入者(※ 11月3日までの購入に限る)向けの1.5/Survival PTSが開始され、作戦基地のターミナル経由で最大24人プレイ可能なサバイバルが解禁されています。
本編のメカニクスを大きく変更する第2弾拡張パック“Survival”は、最低限の装備しか持たない状況で極寒のマンハッタンを探索し、ダークゾーンから抗ウイルス剤を回収するスタンドアロンなマルチプレイヤーミッションを導入するコンテンツで、ウイルスの感染や寒さ、餓えといった要素に加え、厳しいリソース管理と生存に必要な各種クラフト、最大24人プレイ可能なPvEとPvPセッションを特色とするDayZやThe Long Darkにも似た所謂リアル系のサバイバルシムとなっています。
また1.5のパッチノートも公開されており、5段階目のワールドクラスや最大装備スコアの解禁といったディテールも判明しています。
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