先日、“PART6”を手掛けたトム・マクローリン監督の参加が報じられた映画“13日の金曜日”シリーズの公式ゲーム化作品「Friday the 13th: The Game」ですが、新たにGun Mediaが本作初のゲームプレイをお披露目するTwitch配信の決定をアナウンスし、マッチ開始直前のジェイソンを映したティザー映像を公開しました。
お馴染みGeoff Keighley氏が個人的に主催するVGX/VGAの後継イベントとして、大きな成功と視聴規模の拡大を果たした年末恒例のビデオゲームアワード「The Game Awards」ですが、開催が迫るE3の会場になんと今年の“The Game Awards 2016”開催を告知する大型の広告が登場し、今年は12月1日の開催を予定していることが明らかになりました。
先日から、6月アップデートの話題を続けてご紹介している「Rocket League」(ロケットリーグ)ですが、本日ラボの“Underpass”をベースにサイバーパンクな東京を舞台とした新アリーナ“Neo Tokyo”がアナウンスされ、過去最大規模とされる6月アップデートの名称そのものが“Neo Tokyo”と呼ばれることが明らかになりました。
これに併せて、“Neo Tokyo”アップデートの導入が6月20日に決定したほか、愉快な名前の看板が立ち並ぶ“Neo Tokyo”アリーナのトレーラーが公開され、アップデート後に登場する2台のプレミアムカー“Esper”と“Masamune”の導入スケジュールが判明しています。
先日、人気ドラマ“ゲーム・オブ・スローンズ”のジョン・スノウ役で知られる俳優キット・ハリントンが出演するという噂と、“何も知らないのね”とほのめかしたInfinity Wardの予告をご紹介した「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、昨晩遂にキット・ハリントンの起用が正式にアナウンスされ、来る最新作のヴィランを演じることが明らかになりました。
さらに、ロバート・ダウニー・Jr主演の“シャーロック・ホームズ”シリーズや“コードネーム U.N.C.L.E.”を手掛けたガイ・リッチー監督も“Infinite Warfare”に参加し、詳細は不明ながら、何かの撮影を進めていることが判明しています。
6月12日に開幕するEAの独自イベント“EA Play”にて、初の本格的なお披露目を果たす期待作「Titanfall 2」(タイタンフォール2)ですが、先ほどRespawnが未見のインゲームフッテージを収録したスニークピーク映像を公開しました。
来るお披露目の一部内容を収録した非常に興味深い予告映像は以下からご確認下さい。
本日、日本語版の発売決定が報じられたUbisoft Montrealの剣戟アクション「For Honor」(フォーオナー)ですが、先ほどE3の開幕に先駆けてティザートレーラーが公開され、E3開催期間中にゲームプレイをお披露目するライブ配信の実施を予定していることが明らかになりました。
バイキングの到来を告げる熱い最新映像は以下からご確認下さい。
先ほど、まもなくデジタル版の配信を迎えるGame Informer7月号のカバーアートがお披露目され、E3向けの出展とプレイ映像のお披露目が迫る「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)のキーアートが登場しました。
今回のカバーアートは、ブライアン・ブルーム扮する主人公のレイエスとヴィッド・ヘアウッドが演じるO’MARに加え、女性兵士とロボットを含む5人の兵士と戦闘機ジャッカル、宇宙戦艦“Retribution”の内部を描いたもので、GIの発表によると最新号には12ページもの特集記事が掲載されているとのこと。
先日、グローバルなパブリッシング事業の始動を報告し、近く第1作目の作品を発表すると予告していたポーランドの名門デベロッパ“Techland”が、新たにinXile EntertainmentとTechland Publishingの提携を発表。なんと傑作“Planescape: Torment”の精神的な後継新作となる「Torment: Tides of Numenera」のPCリテール版販売を手掛けることが明らかになりました。
リテール版“Torment: Tides of Numenera”は、Techland Publishingの第1弾タイトルとして発売されるもので、幾つかの特典やデジタルコンテンツが同梱され、2017年第1四半期の発売を予定しているとのこと。
4月上旬に成長したSagaを含む主要キャラクターの非常に感慨深いキーアートとスクリーンショットが公開された「Dreamfall Chapters」の“Book Five: Redux”ですが、本日来たる最終章のティザートレーラーが公開され、初代“The Longest Journey”から17年に及んだAprilやZoeの壮大な旅を終える最終エピソードが6月17日にローンチを果たすことが明らかになりました。
共に旅したファンの胸を強く打つ最終章のハイライトを収録した感動的な最新映像は以下からご確認下さい。
かつてthatgamecompanyで傑作“Journey”(風ノ旅ビト)のアートディレクターを務めたMatt Nava氏率いる新スタジオ“Giant Squid”が開発を進めている新作「Abzû」ですが、先ほどE3の開催に先駆けて本作のハンズオンプレビューが解禁され、思わず息を呑むほど美しい海中の環境や魚たちを映した2分強のゲームプレイ映像が登場しました。
また、情報の解禁に併せて、本作のPS4とPC版発売が今年の夏を予定していることが判明しています。
“Mars: War Logs”や“Bound by Flame”を生んだフランスのSpidersが開発を進めている野心的なSci-FiアクションRPG「The Technomancer」ですが、先ほどFocus Home Interactiveが未見のフッテージを多数収録した熱いE3トレーラーを公開しました。
荒廃した火星のロケーションやディストピアな都市、コンパニオンとのロマンス、外連味溢れる戦闘シーンなど、6月28日のローンチに期待が掛かる最新映像は以下からご確認下さい。
UPDATE:6月10日21:40
先ほどご紹介した「Titanfall 2」限定版の噂ですが、その後ポーランドのultimaが商品ページを取り下げたことに加え、特典に含まれるパッチが初代のイベント開催時に配布されたものと酷似しているとの情報が浮上し、限定版がフェイクではないかとの見方が強まっています。
こちら確認取れ次第改めてご紹介しますので続報をお待ち下さい。以下、更新前の本文となります。
6月12日にスタートする“EA Play”イベント向けのプレイアブル出展がいよいよ目前に迫るRespawnの期待作「Titanfall 2」ですが、先ほどポーランドの小売ultimaが2つの未発表“Collectors Edition”の予約販売を開始し、真偽の確認が待たれる状況となっています。
今回登場したのは、通常版とUber版“Collectors Edition”の2つで、以下のような特典を同梱する旨が記載されています。
ケイオシアムの人気TRPG“クトゥルフの呼び声”をビデオゲーム化する新作として、フランスのCyanideが開発を進めているFocusの新作「Call of Cthulhu」ですが、新たに初のインゲームフッテージを収録したE3トレーラーが公開され、舞台となるダークウォーター島の不気味なロケーションやゴシックな屋内環境、ある事件の調査に訪れた主人公の姿を描いた興味深い映像が登場しました。
昨日、海外版DLCの熱いアニメーションローンチトレーラーをご紹介した“Just Cause 3”ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けに日本語版「ジャストコーズ3」の第2弾DLC“Mech Land Assault”の配信開始を正式に報告。ど派手なゲームプレイを収録した吹き替えトレーラーを公開しました。
強力なバベリウムパワーコアエネルギーライフルや大型メックを手に入れたリコさんが新しい舞台となる島で破壊の限りを尽くす実に楽しそうな最新映像とリリース情報は以下からご確認下さい。
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