先日、北条時宗を新たな指導者に迎えた“日本”の情報がアナウンスされた人気シリーズ最新作「Sid Meier’s Civilization VI」(シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI)ですが、先ほど2Kがビデオゲーム音楽史上唯一のグラミー賞受賞曲として知られるCiv4のテーマソング“Baba Yetu”を生んだChristopher Tin氏の起用を発表。最新作のテーマソングとなる新曲“Sogno di Volare”の作曲を手掛けたことが明らかになりました。
先日、主人公マーカス・ホロウェイとアナーキーなハッカー集団“DedSec”の衣装やアートスタイルを紹介する公式のコスプレガイドが公開された期待の続編「Watch Dogs 2」(ウォッチドッグス2)ですが、新たにUbisoftが絵文字で感情を示すディスプレイ付のマスクや、角鋲とスパイクだらけの衣装を着用したパンクなDedSecメンバー“Wrench”のコスプレ用リファレンスガイドを公開。同様のスタイルで魔改造されたロボット“Wrench JR”やマスクの表情バリエーションを含む可愛らしいイメージが登場しました。
根っからのアナーキストで、下品かつ粗野、愉快なアドレナリンジャンキーでさらに怖い物知らずという、どう見ても危険人物な萌えっ子“Wrench”とジュニアのディテールは以下からご確認下さい。
連日様々な新情報とプレイ映像の公開が続いているDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにJackfragsがクローズドアルファビルドの細部にスポットを当てるさらなる検証映像を公開しました。
今回の映像は、スプリントと銃剣突撃の移動距離/スピードに関する調査やトリップワイヤの仕様、戦車/車両とドライバーに対する各種グレネードと爆発物の効果、天候によって変化するスナイパーライフル用スコープの閃光、大幅に強化されたキャラクターアニメーション、スライディング動作と攻撃を組み合わせたアクション、テイクダウンが発動する条件など、気になるディテールを多数検証した必見の映像となっています。
前回、映画“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”を再現するTT Gamesの人気シリーズ最新作「LEGO Star Wars: The Force Awakens」が初登場1位に輝いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが7月3日週の最新データを発表し、見事“The Force Awakens”が2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
“Overwatch”や“DOOM”、“Rocket League”といった人気タイトルが好調な販売を続ける最新の上位20作品は以下からご確認下さい。なお、先週PS4とXbox One版ローンチを果たした“Carmageddon: Max Damage”は初登場22位でTOP40入りを果たしています。
先日、E3ビルドの楽しそうなゲームプレイ映像をご紹介した新生“Shadow Warrior”の続編「Shadow Warrior 2」ですが、新たにポーランドのquaz9さんがワルシャワで活動する本作のデベロッパ“Flying Wild Hog”を訪問するスタジーツアー映像を公開し、貴重なスタジオ内部の映像や一部未見のゲームプレイ映像が登場しました。
CD Projekt RedやTechland、CI Gamesといった大手から、People Can Fly、11 bit studios、Warhorse Studios、The Farm 51、Plasticといった注目スタジオまで、ビデオゲーム開発の分野において近年台頭著しいポーランドとワルシャワの風景も実に印象深い最新映像は以下からご確認下さい。
Dragon Age: InquisitionやThe Witcher 3: Wild Hunt、Star Wars Battlefrontなど、目を見張るようなスクリーンショット作品を手掛けるBerdu氏が、新たに「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)アルファビルドのゲームプレイを撮影した映像作品“Immerse”を公開。全てのHUDを廃したまるで実写のような迫力の映像が大きな話題となっています。
今回は、第一次世界大戦の過酷な戦場を一兵士の視点から淡々と描いた見事な映像と共に、氏が新たに公開した最新のスクリーンショット作品をまとめてご紹介します。
先日開催された“E3 2016 – Ubisoft Live Conference”のトリを飾り大きな注目を集めたUbisoft Annecyの新作「Steep」ですが、本日Ubisoftが国内向けに日本語版“Steep”の発売決定を正式にアナウンスし、広大なアルプスを再現したオープンワールド環境で、スキーとパラグライダー、スノーボード、ウィングスーツを楽しむエクストリームな字幕入りゲームプレイ解説映像を公開しました。
なお、日本語版“Steep”の対応プラットフォームはPS4とXbox One、PCダウンロードで、2016年12月の発売を予定しているとのこと。
先日、4年の歳月と幾多の苦難を経て、遂に作品の完成が報じられたHello Gamesの野心作「No Man’s Sky」ですが、新たにSean Murray氏がアップデートやローカライズを含む最新の進捗を報告。1,844京を超える惑星に加え、それぞれに膨大なバリエーションの生態系とバイオームを持つ本作のデータサイズがなんと僅か6GBに収まることが明らかになりました。
本日、ユタ州のソルトレイクシティで活動するインディースタジオ“Hollow Robot”が、解雇を言い渡されたおじさんが怒りに任せてオフィスを破壊する新作シューター「Office Freakout」をアナウンスし、まもなくSteam Greenlight入りを果たすことが明らかになりました。
先日、週末の放送が延期となっていた「Call of Duty: Black Ops III」(コール オブ デューティ ブラックオプスIII)第3弾DLC“Descent”のお披露目ライブ配信ですが、昨晩公式Twitterが新たなスケジュールをアナウンスし、日本時間の本日深夜に放送を開始することが明らかになりました。
先日開催された“Bethesda E3 Showcase 2016”プレスカンファレンスにて、PC対応が正式にアナウンスされたBethesda Game Studios謹製のVaultシム「Fallout Shelter」ですが、新たに“Fallout”シリーズの公式Twitterが過去最大規模となるアップデート1.6とPC版の配信を予告し、来週中頃のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、プレアルファデモのビジュアルを改善するアップデートが配信されたNightdiveのフルリメイク版「System Shock」ですが、昨晩Kickstarterキャンペーンの資金調達が遂に90万ドルを突破し、18日のキャンペーン期間を残す状況で見事初期ゴールをクリアしたことが明らかになりました。
記事執筆時点で、フルリメイクの後援者は14,700人を超え、92万2,500ドル超の資金が寄せられる状況となっており、様々な対応と拡張を複数用意したストレッチゴールの達成に大きな期待が掛かる状況となっています。
先日スタートしたカウントダウンを経て、PC版のF2P化を図るベータのリローンチを果たした「EVOLVE Stage 2」ですが、先ほどもご紹介した通り無料化に伴うプレイヤーの爆発的な増加が話題となっており、好調なスタートとプレイヤーベースの維持を含む今後の運用に期待が掛かる状況となっています。
という事で、今回はPC版のF2P化で“EVOLVE”が実際にどう生まれ変わったのか、以前のシステムやゲーム性、ハードコアなアプローチを知る方に向けて“Stage 2”の大きな変化をまとめてご紹介します。
“EVOLVE Stage 2”は、とにかくプレイしやすく、敷居の高さを解消し、冗長なプレイ時間をコンパクトにまとめ、本来のコンセプトである4vs1のモンスター狩りをわいわいと楽しめる方向にシフトしていますので、初心者お断り的な雰囲気に挫折してしまった方も1度リローンチの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、国内外でベータのリローンチを果たし、大幅な刷新と大胆な調整を携えF2P化を果たした「EVOLVE Stage 2」ですが、今回のリローンチを経て、初日のプレイヤー規模が爆発的な増加を記録し、ピークで2万5,000人を超える状況となっていることが明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。