先日、“ハリー・ポッター”シリーズで知られる俳優ダニエル・ラドクリフをRockstarのSam Houser氏役として起用したと報じられたBBC Twoの「Grand Theft Auto」TVドラマですが、新たにDeadlineが今回のドラマにおいて重要な役割を担うフロリダの悪名高い元弁護士Jack Thompson氏役に名優ビル・パクストンが起用されたと報じ、見事なキャスティングに注目が集まる状況となっています。
今年に入り、“Star Wars”バンドルやスクウェア・エニックスの大作バンドルなど、豪華なバンドルパックの販売を続けているお馴染み“Hunble Bundle”が、新たにEAの大作を多数同梱した「Humble Origin Bundle 2」の販売を開始しました。
今回のバンドルは、“Dragon Age”シリーズや“Dead Space 2”、“Mass Effect 2”、“Plants vs. Zombies: Garden Warfare”といった大作に加え、PopCapの名作“Peggle”と“Bejeweled 3”、さらにシークレットを含む必携のラインアップとなっています。
まだ一部の大作を購入していない方は、総額134ドル分に及ぶ豪華なラインアップをチェックしておいてはいかがでしょうか。
高い評価を獲得した海外レビューが解禁され、本日無事ローンチを果たしたNetherRealmの人気シリーズ最新作“Mortal Kombat X”ですが、先ほどWarner Bros.が本作のローンチを祝うプレスリリースを発行し、「Mortal Kombat」フランチャイズの世界的な累計販売が3,500万本を突破したと報告しました。
3月10日に製品版のローンチを果たし、初日に25万本を超え、1週間後には50万本販売突破が報じられていたColossal Orderの新作都市開発シム「Cities: Skylines」ですが、先ほどParadoxが本作の100万本突破を正式にアナウンスし、ローンチから僅か1ヶ月強でミリオンを達成したことが明らかになりました。
2月上旬にアナウンスが行われ、3月下旬にはクローズドベータテストが進められていたPC版「Dying Light」のMODツールですが、本日Steam Workshop対応を含むモダンな開発ツール“Developer Tools”がSteam経由で正式リリースを果たし、ツールの概要を紹介するトレーラーと基本的な操作を紹介するチュートリアル映像が公開されました。
レベルエディットだけでなく、新たなストーリーやWorkshop対応によるコンテンツのシェア、サンドボックス的な楽しみ方など、非常に自由度の高い編集が可能な開発ツールの興味深い映像は以下からご確認ください。
本日待望のローンチを果たし、固有の新機能や美しいビジュアルが話題となっているPC版「Grand Theft Auto V」ですが、満を持して登場したPC版の販売は非常に好調な様子で、Steamでは解禁から10時間程度しか経過していないにも関わらず、ピークが約19万7,000、記事執筆時点における現行プレイヤー数が約16万6,000人を記録し、アクティビティが“Dota 2”に次いで2位に食い込む状況となっています。
また、PC版の解禁に併せて最高設定で動作させた多数のプレイ映像や新要素“Rockstar Editor”に搭載された“Director”モードの撮影用チートを含むプレイ、ベンチマークの完走フッテージなど、(GTA4のローンチ時に比べ)見事に最適化されたパフォーマンスと新要素の数々が確認できる興味深い映像が多数登場しています。
PC版の購入を検討している方は、一度その動作を映像でチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、System of a Downの名曲“Chop Suey”をフィーチャーした素晴らしいトレーラーが公開されたNetherRealmの人気シリーズ最新作「Mortal Kombat X」が本日遂にローンチを果たし、8~9点台の高いスコアが並ぶ海外大手メディアのレビューが解禁されました。
また、一部地域で果たしたローンチに併せてゲームのバランスに影響を与えないマイクロトランザクション要素の導入が明らかになったほか、お馴染みコナン・オブライエンがEd Boon氏を迎え実施するTeam Cocoの配信イベントや、DC Comicsが“Injustice: Gods Among Us”に続いて手がける“Mortal Kombat X”のコミック化など、多数の新情報が登場しています。
かつてInfinity WardでCall of Duty作品の開発に携わったJames Chung氏や、ディズニーで“リトル・マーメイド”や“塔の上のラプンツェル”、“くまのプーさん”(2011)、“シュガー・ラッシュ”といった作品のキャラクターアニメーターとして活躍したNik Ranieri氏が中心となって昨年7月に設立した新スタジオReload Studiosが、初のシューター作品「World War Toons」を発表し、プレアルファのインゲームアセットを利用した素敵なアナウンストレーラーが公開されました。
“World War Toons”は、“Whimsical”と呼ばれるカートゥーン作品風のコミカルな世界を舞台に展開する世界大戦シューターで、Unreal Engine 4の採用に加え、3D酔いに対する対策やメカニクスを含むOculus Rift対応を特色としており、近く正式な対応プラットフォームが発表される予定となっています。
著名なベテランアニメーターを擁するReloadならではの素敵なキャラクターアニメーションとユーモラスな世界観が確認できる最新映像と、クラス制のマルチプレイヤーシューターとなる“World War Toons”の賑やかなスクリーンショットは以下からご確認ください。
先日公開されたティザートレーラーを経て、4月26日のお披露目に大きな注目が集まる「Call of Duty: Black Ops 3」ですが、先日の公式アナウンス後にアカウントが一時消えていた“Dr. Salim”のSnapchatアカウントが新たに復活し、人体のCTスキャンや何らかの診察を思わせるフッテージを収録した新たなティザー映像が登場しました。
また、現在カリフォルニアで開催中の大規模ロックフェスティバル“コーチェラ”にて、“Call of Duty: Black Ops 3”のものと思われるTシャツを着用した人気歌手コーディー・シンプソンの姿が発見され、Tシャツに記された文言に注目を集めています
日本時間の4月18日午前2時30分に公開される新トレーラーのお披露目が目前に迫るDICEの期待作「Star Wars Battlefront」ですが、新たに本作の公式Instagramがストーム・トルーパーらしき兵士の一部を写したティザーイメージを公開し、その見事なディテールが話題となっています。
また、目前に迫るお披露目に向けてDICEの関係者が自信に満ちた発言を見せているほか、既にトレーラーを見たインサイダーが興味深い感想を明かしています。
先ほど、遂に待望のローンチを果たしたPC版「Grand Theft Auto V」ですが、新たに8-BIT BASTARDがPC版専用の映像編集ツール“Rockstar Editor”を利用し制作した映像作品を早くも公開し、そのクオリティと“Rockstar Editor”のポテンシャルに大きな注目が集まっています。
複数撮影したフッテージの編集機能やカメラワーク、キャラクターや動物の出演機能、スローモーション演出、BGMの設定やオーディオミックス、多数のポストエフェクトにタイトルテキストまで、インゲームのツール機能のみを使用し作成された素晴らしい映像は以下からご確認ください。
“Far Cry 3”の開発を率い、フランチャイズの見事な復活を成功させたクリエイティブディレクターPatrick Plourde氏が主導するUbisoftの実験的な小規模プロジェクトとして発表され、昨年4月末にローンチを果たしたキュートなRPG「Child of Light」ですが、新たにPlourde氏が“Child of Light”ユニバースを舞台とするクールな新プロジェクトを進めていると報告し注目を集めています。
先日、2つの大規模な拡張パック“Hearts of Stone”と“Blood and Wine”がアナウンスされ、新たなゲームプレイトレーラーも公開された「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、先ほどIGN First企画の一環として、生まれ変わったSignを駆使した戦闘にスポットを当てた未見のプレイ映像が公開されました。
複数のSignを切り替えながら立ち回るアグレッシブな戦闘や激しいパーティクルエフェクト、Quenを利用したカウンター気味の攻撃など、大幅な改善がはっきりと感じられる最新映像と美しい4Kスクリーンショットは以下からご確認ください。
世界的な解禁まで遂に9時間を切ったPC版「Grand Theft Auto V」ですが、新たにRockstar GamesがPC版専用の映像編集ツール“Rockstar Editor”に実装された多彩な編集機能を紹介する解説映像を公開しました。
“Grand Theft Auto Online”とキャンペーンの両方で使用できる“Rockstar Editor”の録画機能や多彩なカメラ機能、複数のクリップを用いた編集、タイトルテキストの追加、ラジオ曲別に用意されたBGM用のスコアリスト、ポストエフェクト用のフィルター、オーディオミックス、監督気分が味わえるディレクターモード、自由に呼び出せる固有のキャラクターや動物たち、ロケーションの設定、時刻と天候の調整、できあがった映像作品のエクスポートまで、ゲーム内ツールとは思えない充実した機能を搭載した興味深い“Rockstar Editor”の動作映像は以下からご確認ください。
今年2月下旬に内部ベータ入りを果たしたことが報じられていたFrictional Gamesの最新Sci-Fiホラー「SOMA」ですが、先ほどスタジオの公式Twitterが進捗報告を行い、内部ベータテストが遂に本日終了を迎えることが明らかになりました。
前回、「Battlefield Hardline」が3週目の首位を獲得していたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが4月5日週の最新データを発表し、好調な販売を続ける“Battlefield Hardline”が“FIFA 15”を抑え、見事4週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、今月Xbox OneとXbox 360版の発売を向かえ、大きく販売を伸ばしたMilestoneの“Ride”が31位から順位を上げトップ20入りを果たしています。
先日、アルファ入りを果たし、“Stronghold”勢力のキャンペーンに関する概要がアナウンスされた人気ストラテジーシリーズ最新作「Might & Magic Heroes VII」ですが、新たにLimbicが本作の多彩なスキルを1つのUIにまとめたスキルホイールのイメージと概要を公開。さらに、“Warcry”系スキルの具体的なシステムやディテールが判明しています。
“Heroes of Might and Magic IV”と“Might & Magic Heroes VI”を組み合わせて分かりやすく再構築したようなイメージのスキル/スペル構成とヒーローの能力が一覧できる分かりやすいインターフェースは以下からご確認ください。
今年2月に正式アナウンスが行われ、人気ミニチュアゲーム“Warhammer”の“End Times”アークをテーマに描くことが報じられたFatsharkの新作Co-opアクション「Warhammer: End Times – Vermintide」ですが、新たにPC Gamerが本作の未公開フッテージを大量に収録した“PC Gamer Show”の最新エピソードを公開しました。
大量に登場するスケイブンのバリエーション豊かな個体差や見事に作り込まれた都市“Ubersreik”、未発表の主人公クラスなど、2年に渡って開発を進めてきたFatsharkの入れ込みようが窺える興味深い最新映像は以下からご確認ください。
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