現在、Obsidianが開発を進めているPC向けのF2P戦車MMO「Armored Warfare」ですが、PAX Primeの開催に併せてお披露目が行われた本作初のパブリックなゲームプレイフッテージの高品質な配信アーカイブが正式に公開されました。
今回の配信は、多彩な戦車のラインアップをはじめ、敵勢力の武器庫や対空ミサイル設備を破壊するミッションや、精油所の制圧を目的とするCo-opミッションのプレイスルーを収録したもので、主力戦車や自走砲、駆逐戦車、装甲戦闘車両といった分類に加え、ソビエトのT-80や西ドイツのレオパルト2、ストライカー装甲車、軽戦車スティングレイII、イタリアのパルマリア、アメリカの自走砲M109など、多彩な戦車の数々とF2Pタイトルとは思えないリッチなビジュアルが確認できる興味深い内容となっています。
Signal Studiosが新たにUbisoftと提携し、PS4とXbox One、PC向けの新作として開発を進めている人気シリーズ最新作「Toy Soldiers: War Chest」ですが、本日閉幕したPAX Prime会場には本作のプレイアブルビルドが出展されており、クマやユニコーン、妖精達を相手に戦う兵士側のプレイを撮影した9分の直撮り映像が登場しています。
戦闘を通じて蓄積したゲージを消費することで召還可能となる兵士側のヒーロー“Kaiser”やドイツ軍の突撃戦車“A7V”のプレイや、素敵なレベルデザイン、タワーディフェンス要素とTPS要素がめまぐるしく変化する展開など、実に楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、PS4版のプレイフッテージを収録した素敵な第2弾の開発映像をご紹介した傑作アドベンチャー“Grim Fandango”のPS4とPS Vita、PC、Mac、Linux向けリマスター「Grim Fandango Remastered」ですが、昨日PAX Prime会場にてLucasArts時代に数々の傑作を世に送り出したティム・シェーファーが登壇したパネルディスカッションが開催され、来るリマスター版のディテールや復活が決定した経緯、さらに新たなLucasArts作品復活の可能性など、非常に興味深い情報を明らかにしました。
本日無事イベントの幕を閉じたPAX Primeにて、新ビルドのプレイアブル出展が行われた人気シリーズ最新作「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、昨日会場にてGearbox作品を包括するパネルディスカッションが実施され、Tinaちゃんの限定的な登場や作品全体のストーリー構造など、来る最新作に関する幾つかの新情報が明らかになりました。
今回はこれらの情報と共に、ボス戦や未見のアクションスキル発動を含むClaptrapの新たなプレイ映像を2本まとめてご紹介しますが、一部のディテールには最新作のネタバレが含まれますので閲覧には十分にご注意下さい。
先日、PAX Primeにて正式アナウンスが行われたTeam Meatの新作「Super Meat Boy Forever」ですが、イベント会場には開発2ヶ月目ながら既にプレイアブルなビルドが出展されており、凶悪な難易度のゲームプレイとランダムに構成が変化するレベル環境が確認できる8分強の直撮りプレイ映像が公開されました。
先日、新ゲームモード“Pilot Skirmish”や色覚対応、バーンカードの追加といった新要素と改善の概要をご紹介した「Titanfall」の“ゲームアップデート6”ですが、先ほど公式Twitterが新パッチの導入スケジュールを報告し、日本時間の9月3日午前3時(2日PDT午前11時)に配信を迎えることが明らかになりました。
Oxide Gamesの64bitマルチコア対応3Dゲームエンジン“Nitrous”を採用するStardockの人気4xシリーズ最新作「Galactic Civilizations III」ですが、新たにStardockのデザイナーDerek Paxton氏が来るベータ2ビルドの進捗に言及し、開発の初期段階にあると説明。新ビルドが巨大なマップを導入し100勢力によるマッシブなゲームが可能になったと明らかにしました。
昨年4月に行われたTHQのアセットオークションを経て、Gearboxが開発を進めている名作“Homeworld”と“Homeworld 2”のリマスター「Homeworld Remastered」ですが、昨日PAX Prime会場で行われたパネルディスカッションにて、生まれ変わったカットシーンのお披露目が行われ、その模様を撮影した映像が公開されました。
今回の映像は、初代“Homeworld”の象徴的なオープニングシーケンスの一部を紹介したもので、2Dアニメーションから3DCGI映像に進化した僅かなフッテージと初の映像に沸き立つ会場の様子が確認できます。
先日、4人Co-opに対応する新モードの導入がアナウンスされ、ローンチ時に12クラスのプレイアブルキャラクターを用意することが報じられたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに公式Twitterがローンチ時に登場するプレイヤークラス12種の名称とデザインが確認できるイメージを公開しました。
また、本作のプロデューサーを務めるCameron Lee氏がOutsideXboxのインタビューに応じ、来る新作の重要な鍵を握る人物として再登場を果たすモリガンに関する興味深い情報を明らかにしています。
本日、公式サイトに掲載された作品の概要から、クラスベースの4人Co-opマルチプレイヤーを導入することが判明した人気ホラーシリーズの最新作「Alone in the Dark: Illumination」ですが、新たに本作の舞台となる都市“Lorwich”の廃工場や不気味な敵との戦闘シーンを写した6枚のスクリーンショットが登場しました。
今回はこのスクリーンショットに加え、公式サイトに掲載された新たなコンセプトアートを4枚まとめてご紹介します。
前回、国内外でローンチを果たしたコンソール版“Diablo III: Reaper of Souls Ultimate Evil Edition”が“The Last of Us Remastered”を抑え初登場1位を獲得したイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどUKieが8月24日週の最新販売データをアナウンスし、今週初登場となる“Metro 2033”と“Metro: Last Light”の次世代機向けリマスターバンドル「Metro Redux」が見事1位を獲得したことが明らかになりました。
先日、PAX Prime会場に出展されたプレイアブルビルドのイメージやティザー映像をご紹介したThe Behemothの可愛らしい新プロジェクト「Game 4」ですが、新たにGameSpotが本作の冒頭から序盤の展開を21分半に渡って収録した興味深いデモンストレーション映像を公開しました。
今回のデモは、舞台となる惑星に傷付き落下した超巨大な宇宙クマの体液が空から降り注ぐ世界で展開する冒頭のゲームプレイを収録したもので、ターンベースのストラテジー作品ながら驚くほどスピーディでカジュアルなゲームプレイや、Behemoth特有のキュートかつ自由過ぎる世界観と展開、カスタマイズ可能なキャラクター達など、今後の開発に大きな期待が掛かるフッテージが確認できます。
現在シアトルで開催中のPAX Prime会場にて、初のパブリックなプレゼンテーションが実施されているTelltaleの新作アドベンチャー「Tales from the Borderlands」ですが、新たにGame Informerが本作のハンズオンプレビューを公開し、プレイアブルキャラクターの1人“Rhys”の背景やパンドラの状況を含む幾つかの新情報が明らかになりました。
今回は、これらの新情報をまとめてご紹介しますが、一部にBorderlands 2のネタバレが含まれますので、プレイ中の方は閲覧に十分ご注意下さい。
先ほどスタートした“SCEJA Press Conference 2014”にて、Ubisoftが人気シリーズ最新作「ファークライ4」を国内向けにアナウンスし、魅力的なヴィラン“パガン・ミン”と新たな舞台キラットを紹介する吹き替えトレーラーを上映しました。
また、アメリカ全土を舞台に展開するオープンワールドレーシング「ザ クルー」の紹介も行われ、両タイトルの発売日が決定しています。
かつてCD Projekt REDで“The Witcher 2: Assassins of Kings”のプロデューサーを務めたTomasz Gop氏がDeck 13と共に開発を進めているCI Gamesのハードコアな新作アクションRPG「Lords of the Fallen」ですが、新たに海外Steamの商品ページが更新(※ 国内からはアクセス不可)され、10月28日のローンチに向けてPC版の最小/推奨動作環境がアナウンスされました。
また、現時点で国内からアクセス出来ない本作の商品ページには“UIと字幕の日本語対応”が明記されており、近く国内からもアクセス可能となるか、もしくは国内向けに何らかの展開が進められているのか、今後の動向が気になる状況となっています。
“Jack Keane 2: The Fire Within”に採用していたDeck 13の内製エンジン“Fledge”にディファードレンダリングを導入した新バージョンを利用する“Lords of the Fallen”は、これまでにご紹介したリッチなビジュアルからも想像が付く通り、比較的高スペックなPCを要求する作品となっていますので、購入を検討している方は1度各種要件をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、AAAインディーと銘打ったセルフパブリッシングタイトル“Hellblade”をアナウンスし大きな注目を集めた“Ninja Theory”ですが、“Hellblade”とは別に、なんとDisney Interactiveが生んだ大ヒット作「Disney Infinity 2.0」の開発に参加していることが明らかになりました。
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