大規模イベントのレポートや“Grand Theft Auto V”の愉快なレビューなど、ゲーム関係の話題を取り上げる機会が多い人気番組Conanの司会者コナン・オブライエンが、先日2年ぶりに開催された“BlizzCon 2013”に参加し、全くプレイ経験のない「World of Warcraft」を初めてプレイし、その後チャンピオンシップ戦の解説を行う愉快な映像が公開されました。
初めてのプレイで勝手がわからず数秒で死亡し、他のプレイヤーには変人扱いされ、あまつさえ解説席では床や画面の色くらいしか喋ることが無いコナンの相変わらずな突撃映像は以下からご確認下さい。
先日、Chrome Engine 6による美しいビジュアルを紹介する新トレーラーが公開されたTechlandのオープンワールドゾンビサバイバル「Dying Light」ですが、新たに人気Youtuberとして知られるPewDiePie氏が本作のパルクールアクションや遠隔攻撃、生存者の発見など、興味深いシーンを多数収録したゲームプレイ映像を公開しました。
これまで、公式プレイ映像以外は比較的動きの少ないプレイが多かった“Dying Light”ですが、今回の映像ではPewDiePie氏が楽しそうにマップを駆け回る様子が収録されているほか、マップ上で入手可能な補給物資の入手なども確認できます。
先日、iPad向けの無料コマンダーアプリ“Battlefield 4 Tablet Commander”がリリースされた「Battlefield 4」ですが、先ほど本作の公式TwitterがAndroid用のコマンダーアプリ“Battlefield 4 Commander”の配信開始を報告し、Google playにて利用可能となったことが明らかになりました。
先日、Game Informer誌最新号の表紙を飾り、“ホビットの冒険”と“指輪物語”の間に起こったサウロンに絡む物語が描かれることが報じられたMonolith Productionsの新作「Middle-earth: Shadow of Mordor」ですが、新たに滅びの山を彼方に望む主人公Talionの姿を描いた数枚のスクリーンショットが登場しました。
現世代機版の国内発売が11月28日に迫る人気シリーズ最新作「アサシン クリード4 ブラック フラッグ」ですが、先ほど主要キャラクターの1人アン・ボニーが主人公エドワードについて語るドラマチックなローンチトレーラーが公開されました。
11月22日のXbox One版リリースが迫る「Battlefield 4」“Second Assault”DLCですが、本日DLCのお披露目配信イベントが実施され、Operation Metro 2014マップのCTFプレイや、砂嵐が吹き荒れクレーンが倒壊するGulf of Oman 2014の激しいマッチなど、興味深い映像が多数紹介されました。
今回は配信イベントに併せて公開された“Second Assault”DLCの新トレーラーと、50分に及ぶ配信映像、その他コミュニティイベントを経て公開された大量のプレイ映像を一気にまとめてご紹介します。
本日、発売日の決定と16分に及ぶゲームプレイ映像をご紹介した「Borderlands 2」の第2弾Headhunter DLC“Horrible Hunger of the Ravenous Wattle Gobbler”ですが、先ほどGearboxが公式サイトを更新し、本作の概要を明らかにしました。
現世代機版に続いてPS4とPC版もリリースを迎えたUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed IV: Black Flag」ですが、新たに主要キャラクターの1人“黒髭”にフォーカスしたDLC“Blackbeard’s Wrath”の存在が浮上し注目を集めています。
今月11日に発売から2周年を迎えたBethesdaの傑作RPG「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、今もファンコミュニティの熱量は冷めておらず、未だに新しいファンメイドコンテンツやSkyrim関連の話題が各所で話題となる状況が続いています。そんな中、RedditorのStarkfelt17さんが、3ヶ月掛けて製作したドラゴンプレートアーマーのコスチューム写真を公開し、その素晴らしい仕上がりに大きな注目が集まっています。
昨年9月に8年もの開発期間を経て遂にファーストリリースを迎えた初代Half-Lifeの大型リメイクMOD「Black Mesa」ですが、新たに本作の安価な有料版が近くSteamで発売されることが明らかになりました。
先月下旬にHeadhunter DLCの第1弾“T.K. Baha’s Bloody Harvest”がリリースされた「Borderlands 2」ですが、新たに感謝祭をモチーフとするHeadhunter DLCの第2弾“Horrible Hunger of the Ravenous Wattle Gobbler”の配信日が11月26日に決定したことが明らかになりました。
また、本DLCのゲームプレイを16分弱に渡って収録したIGNのプレビュー映像も登場しており、来るWattle Gobbler DLCがMr. Torgueの主催するハンガーゲーム風のリアリティ番組に参加し、凶暴な七面鳥を倒す内容を描くことが判明しています。
予てから小規模なテストが実施されていた「Diablo III」初の拡張パック“Reaper of Souls”ですが、本日公式サイトが更新され、Blizzardタイトルではお馴染みの小規模な“Friends and Family”ベータテストが遂に開始されたことが明らかになりました。
なお、今回の小規模なクローズドベータテストはNDAが適用されず、既にゲームプレイを開始したユーザーやコミュニティから多数のスクリーンショットやディテールが噴出する状況となっています。
さらに、“Friends and Family”テスト終了後には来るパッチ2.01に向けて、Battle.net Desktop AppとDiablo IIIライセンスを所有者するプレイヤー全員がアクセス可能なPTRサーバのオープンベータテストも実施されるとのこと。
今回は、Blizzardが先ほど公開したデーモンハンターの新アーマーセットの外観に加え、高レベル帯におけるLSの無効化など“Friends and Family”ベータテストにて撮影された興味深いスクリーンショットを一気にまとめてご紹介します。
お馴染みWayForwardが開発を手掛けるアドベンチャー・タイムの新作RPG「Adventure Time: Explore the Dungeon Because I Don’t Know!」が本日遂に発売を迎え、4人Co-op可能なゲームプレイと、アニメーションフッテージを収録した可愛らしいローンチトレーラーが公開されました。
昨日、2014が付与されたマップの正式名称やCapture the Flagモードを導入など、幾つかのディテールとリメイクマップ4種の映像をご紹介した「Battlefield 4」の第2弾DLC“Second Assault”(※ 先行配信されるXbox One版は11月22日配信)ですが、ファンコミュニティ向けに行われた“Second Assault”と“China Rising”イベントの情報が新たに解禁された様子で、Operation Metro 2014とCaspian Border 2014、Gulf of Oman 2014、Operation Firestorm 2014それぞれのゲームプレイを収録した映像が続々と登場しています。
昨日、パッチによるキャスターモードの導入や6GBのメモリ制限に関する変更をご紹介した「Call of Duty: Ghosts」ですが、新たに公式Blogにてアップデートの詳細を記したパッチノートが公開されました。
今回のパッチは、ブロードキャストモードを含むMLG対応の追加や、クラッシュの修正を含む安定性の向上、スポーンシステムの改善、幾つかのエクスプロイト対応、多数のバグ修正を含む内容となっています。
一方、問題視されているスポーンシステムについては今後も改善が重ねられる様子で、Infinity Wardが公式Twitterにて今後リリースされる幾つかのパッチで複数の改善を図ると予告しています。
PC版新パッチの主要な変更点については以下からご確認下さい。
プラスチックのジョイントと棒を組み合わせ様々なモデルが作成可能な組み立て玩具として知られるK’Nex(ケネックス)が、新たにEAとRespawn Entertainmentとの提携を発表し、来年3月発売予定の期待作「Titanfall」を象徴する大型メック“Titan”のK’Nexトイを発売することが明らかになりました。
先日、内外でローンチを迎えた「BioShock Infinite」の第2弾DLC“Burial at Sea”エピソード1ですが、比較的コンパクトなゲームプレイに特濃のBioShock成分をみっしりと詰め込んだ本DLCの“とある”名シーンを描いた額入りのプリント“Last Dance”が公式サイトにて発売されました。
ネタバレを回避するため一部詳細は省きますが、“Last Dance”は、IrrationalのシニアコンセプトアーティストRobb Waters氏が描いたもので、ブッカーとエリザベスの印象的なシーンを“高名な画家先生はこう描いたであろう”という体の素晴らしい作品に仕上がっています。
なお、額入りの“Last Dance”はプリント部分が横11インチ(27.94cm)/高さ14インチ(35.56cm)、額縁が横17.75インチ(約45cm)/高さ20.75インチ(約52.7cm)で、販売は100プリント限定。手書きのサイン入り実物証明書を含む価格は250ドルとなっています。
1989年に発売され、今もカルト的な人気を誇るTRPG“Shadowrun”を手掛けたクリエイターJordan Weisman氏が自ら開発を率い、見事な復活を果たした「Shadowrun Returns」ですが、本日Kickstarterページの更新が行われ、ベルリンを舞台とする新たな拡張パック“Dragonfall”の発表が行われました。
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