2014年2月25日の北米ローンチも決まり、gamescomでは革命の炎に包まれるCityで静かに仕事を進めるギャレットの姿が描かれた新生「Thief」ですが、本日公式BlogにてディレクターNic Cantin氏とリードレベルデザイナーDaniel Windfeld Schmidt氏がファンの質問に答えたQ&A情報が公開され、敵AIの反応や連携に関する興味深いディテールが明らかになりました。
大きなヒットを生んだ「World of Tanks」を始め、現在クローズドベータ中の“World of Warplanes”、アルファテストの続報が待たれる“World of Warships”の開発を手掛けるWargaming.netが、新たに3タイトル全てのアカウント統一化を発表し、課金やゲーム世界も1つのWargamingユニバースに統合されることが明らかになりました。
先日開催されたgamescomでは、タブレット向けのCtOSアプリを利用するプレイヤーとコンソール版のプレイヤーが対峙するマルチプレイヤー映像が公開されたUbisoftの「Watch Dogs」ですが、新たにOXM誌のインタビューに応じたプロデューサーDominic Guay氏が本作のDLC展開に言及し、幾つかの興味深い情報が明らかになりました。
“NecroVisioN”や“Painkiller: Hell & Damnation”を手掛けたポーランドのThe Farm 51が開発を進めている新作アクションアドベンチャー「Deadfall Adventures」ですが、gamescom会場では本作の特徴やパズルを含むゲームプレイをたっぷりと紹介するプレゼンテーションが行われ、16分に及ぶ解説の直撮り映像が公開されました。
7月下旬に開催されたSDCCではフィギュア化も発表された5th Cellの人気シリーズ最新作「Scribblenauts Unmasked: A DC Comics Adventure」ですが、本日Warner Bros.が本作の購入特典として同梱される数量限定のデジタルコミック“Battle of Most Bizarre”を発表し、素敵なカバーアートが公開されました。
Of Orcs and MenにSilkエンジンを提供し、今年7月にはサイバーパンクな新作RPG“Mars: War Logs”もリリースしたフランスのデベロッパSpidersが開発を進めているダークなファンタジーRPG「Bound by Flame」ですが、本日パブリッシャーを務めるFocus Home Interactiveが本作のPS4対応を正式に発表し、クオリティの高い新スクリーンショットが数枚公開されました。
先日、注目タイトルを大量に同梱したOriginのバンドル販売が終了し、大きな成功が話題となった“The Humble Bundle”が、新たに“Paradox Interactive”の人気タイトルを多数収録した“Humble Weekly Sale”を開始しました。
“Dead Island”や“Call of Juarez”シリーズでお馴染みTechlandが開発を進めている新作「Dying Light」ですが、本日パブリッシャーを務めるWarner Bros.が本作の北米向けプレオーダー特典を発表し、強力なゾンビとしてプレイ可能なPvPモード“Be the Zombie”の実装が明らかになりました。
昨年6月末にレゴ社のライセンス取得を発表し、カジュアルなファミリー向けのMMOタイトル開発を発表したお馴染み“Funcom”ですが、新たにLegoのMinifiguresシリーズをベースにした「Lego Minifigures Online」が発表され、実際に販売されているGalaxy PatrolやDJ、Ice Skaterがプレイアブルキャラクターとして登場するアナウンストレーラーと、Diablo風のゲームプレイが確認できる20分近い直撮りプレイ映像が公開されました。
Lego Minifigures OnlineはPC向けのクライアントとブラウザ、iOS、Androidデバイスに対応するF2PMMOで、来年発売される新シリーズ(※ Minifiguresは現在シリーズ11まで発売済み)に併せたローンチが予定されており、Minifiguresシリーズ製品に同梱されたコードを利用し、ゲーム内のプレイ可能なキャラクターをアンロックするトイとの連携要素も実装されています。
本日、捜査モードのディテールが確認できるスクリーンショットをご紹介したBatman Arkhamシリーズ最新作「Batman: Arkham Origins」ですが、先ほどPC Gamesがファイアフライの登場シーンや、敵に電撃を加える“Shock Gloves”を利用した戦闘など、未公開シーンをたっぷりと収録した4分半のゲームプレイ映像を公開しました。
アルフレッドとの通信シーンや、スロットが埋まったガジェット選択UI、盾を装備した敵にも有効な“Shock Gloves”の攻撃、飛行するファイアフライとの激しい戦闘シーンなど、興味深いフッテージが確認できる映像は以下からご確認下さい。
7月中旬に第1弾DLC“Faction Pack”が発売された「Metro: Last Light」ですが、新たに第2弾DLC“Tower Pack”の9月3日北米配信(ヨーロッパとその他地域は9月4日)が発表され、多彩な敵との戦闘にフォーカスしたチャレンジベースのコンテンツとなることが明らかになりました。
1982年にスタートしたイギリスの歴史あるビデオゲームアワードとして知られ、今年第31回の開催を迎える「Golden Joysticks Awards」ですが、本日全15部門のノミネート作品が新たに発表され、CVGにてユーザー投票の受付が開始されました。
という事で、今回はGOTYにBorderlands 2やDishonored、The Last of Us、BioShock Infinite、Hotline Miamiといった象徴的な作品がずらりと並ぶ部門別ノミネート作品を一気にまとめてご紹介。なお、今年の授賞式は2013年10月25日にロンドンのWestminster Park Plazaで開催され、コメディアンのEd Byrneがホストを務めることが報じられています。
先日からティザーイメージの公開が続いていた「Borderlands 2」ですが、先ほど第4弾キャンペーンDLC“Tiny Tina’s Assault on Dragon’s Keep”のプロローグを描いた短編映像作品“+ 5 to Punching: A Bunkers & Badasses Prologue”が公開され、何故TinaがBadassnなファンタジーアドベンチャーを始めるに至ったか、Tinaの謎の機転が炸裂し、ノリやすいBrickが暴れる愉快な映像が登場しました。
先日開催されたgamescomにて、ファイアフライの参戦が判明した「Batman: Arkham Origins」ですが、新たに本作で大きく刷新された捜査モード時のVR的なビジュアルとバットコンピューターが提示する分析データのディテールが確認できる高解像度スクリーンショットが登場しました。
先日開催されたgamescom会場でプレイアブル出展が行われていたVostok GamesのF2PMMO「Survarium」ですが、新たにF2Pタイトルを専門に扱う情報サイトF2P Gamesが独占プレビューを公開し、数枚の新スクリーンショットと30分に渡るゲームプレイ映像が公開されました。
今回の映像は、VostokのPR/マーケティングディレクターOleg Yavorsky氏がデモを行ったもので、SchoolとChemical plantマップを舞台にしたチームデスマッチ的なPvP戦や、ロードアウトの調整、バグでクライアントが落ちた際に確認できる本作のランチャーやメニュー画面など、興味深いフッテージがたっぷりと収録されています。
レベルキャップ解放と新要素Overpowerレベルの実装を含む“Ultimate Vault Hunter Upgrade Pack 2”のリリースと、9月2日のPax Primeパネルが迫る「Borderlands 2」ですが、新たに公式サイトが更新され、レベルキャップ解放に向けてバックパックと銀行スロットの拡張やEridium所有数の最大値引き上げ、レアアイテムのドロップ率調整を始め、大量の修正を伴う大規模パッチが明日リリースされることが明らかになりました。
発売されたばかりの“Dead Space 3”を始め、“Battlefield 3”や“Mirror’s Edge”、“Medal of Honor”、“Crysis 2”といった人気の大作を詰め込み、その後モリニューが生んだゴッドゲームの始祖“Populous”と“Command & Conquer: Red Alert 3 UPRISING”まで追加された「Humble Origin Bundle」ですが、本日大きな話題を呼んだキャンペーンが終了し、最終的な売上げが1,050万ドルを突破したことが明らかになりました。
昨晩、素晴らしいローンチトレーラーをご紹介したUbisoftの人気シリーズ最新作「Rayman Legends」ですが、新たにハードウェアのレビューで知られるHardwareHeavenが本作の開発にスポットをあてた19分強の映像を公開し、見事な2.5Dツールに進化したUbiArt Frameworkのオペレーションや膨大な2Dアセットなど、興味深い開発の様子が明らかになりました。
今回の映像は、本作の開発を手掛けたUbisoft Montpellierで撮影されたもので、レイマンを始めとするキャラクター達に用意された膨大な数のパーツとボーン、疑似的なウェイトコントーロールを始め、3D空間にレイアウトされたレベル環境と柔軟な編集、その場ですぐにプレイ可能なWYSIWYG的なシステム、キーポイントの調整に併せて動的に生成される地形など、表情豊かなゲームプレイを支えるモダンな技術の一端が垣間見られる内容となっています。
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