本日北米で発売を迎えたDontnod Entertainmentの新作アクション「Remember Me」ですが、先ほど本作の舞台となる2084年のNeo-Parisを舞台にしたスケールの大きなストーリーを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
人間の記憶がSensenと呼ばれる巨大企業のデバイスによって売買可能なメディアとして扱われる未来世界でメモリーハンターとして活躍する主人公Nilinの姿は以下からご確認下さい。
先日、E3開催に向けプロモーションの再始動を果たしたスクウェア・エニックスの新作「Murdered: Soul Suspect」ですが、先ほど自分自身の殺人現場を目の当たりにする主人公Ronan O’Connorの姿を描いた新トレーラーが公開されました。
5月30日深夜にKickstarterキャンペーンを開始したDouble Fineの新作ストラテジー「Massive Chalice」ですが、本日早くも初期ゴールとして設定された72万5,000ドル調達を達成し、記事執筆時点で2万人を超えるファンが74万2,372ドル(約7, 443万円)の開発資金を提供したことが明らかになりました。
先日、複数のSpartan Assault関連ドメイン登録が発見されていたHaloシリーズですが、先ほどタブレットやWindows Phoneを含むWindows 8プラットフォーム用のシリーズ新作「Halo: Spartan Assault」が正式に発表され、トレーラーや多数のスクリーンショットが公開されました。
“Halo: Spartan Assault”はGatling GearsやGreed Corpを手掛けたVanguard Gamesと343 Industriesが開発を進めているRTS風のトップビューで展開されるアクションシューター作品で、Sarah Palmer又はSpartan Davisとしてコヴナントと戦う25ミッションのゲームプレイを収録しているとのこと。
また、本作はPCとタブレット、スマートフォンのデバイス別に販売され、価格は6.99ドルで、今年7月のリリースが予定されているとのこと。発表から明らかになった具体的なディテールは以下からご確認下さい。
先日、Bohemia InteractiveのThomas Ryan氏による来るベータ版の新要素を含むミッションチュートリアル配信が行われた「Arma 3」ですが、新たに1時間半に及ぶ配信映像から追加要素を判りやすく抜き出してまとめた解説映像が登場しました。
数種の新武器やビークル、スコープの表現改善、Steamworks機能の統合、スタンスの状態を表示するインジケーターなど、興味深い新要素が確認できるまとめ映像と、1時間半に及ぶ第1弾配信のアーカイブは以下からご確認下さい。
“The Book of Unwritten Tales”を始め、アドベンチャー作品を40本近く手掛けてきたドイツのインディーデベロッパKING Artが開発を進めている新作アドベンチャー“The Raven”ですが、新たに本作のプロローグを描く無料のグラフィックノベルがリリースされ、Catch me if You Canのオープニングシーケンスを思わせる素敵なアートワークで、稀代の大泥棒Ravenとフランスで最も優秀な刑事だった頃の主人公Nicolas Legrandの因縁を描くインタラクティブ作品が登場しました。
今回のグラフィックノベルはオンラインと、iOS、Android向けにそれぞれリリースされたもので、来る本編の導入に最適な内容となっています。
例年、E3の開催に併せてその年を代表する優れたビデオゲームのアートワークを選出し展示している「Into The Pixel」ですが、新たに今年で10回を迎える“Tenth Annual Art Exhibit At E3 2013”に選ばれた16点の作品が発表され、“Broken Age”や“The Last of Us”、“Destiny”など、昨今の優れたビデオゲームを代表する印象深いアートワークが明らかになりました。
なお、今年の展示作品はBlizzardのアートマネジャーSeth Spaulding氏や、人気プロダクションiam8bitの創設者Jon M. Gibson氏など、多くのベテランを含む7人の審査員が選出したもので、ビデオゲームがやはり1つのアートフォームであることを雄弁に物語る素晴らしい作品が並んでいます。
Blizzardの日本人CGモデラー鈴木卓矢氏もクレジットされた16点のアートワークと作品情報は以下からご確認下さい。
先日、1,100ページを超える壮絶なボリュームで登場することが判明したPrima Gamesの「The Elder Scrolls V: Skyrim」公式ガイドブック“Legendary Edition”ですが、新たにBethesda Blogが本書のリードライタ-を務めたDavid Hodgson氏のインタビューとサンプルイメージを公開し、以前にリリースされた通常版や増補版との具体的な違いを含む幾つかの新情報が明らかになりました。
今回は、これらの新情報に加え“Legendary Edition”の発売に併せてPrima Gamesが公開したプレイヤキャラクターの代表的なビルド紹介映像を5本まとめてご紹介します。
昨晩、遂にオープンベータの開始がアナウンスされたものの、サーバトラブルでベータ版クライアントの購入が出来ない状況となっているMojangの新作カードゲーム「Scrolls」ですが、新たに公式サイトの更新からベータ版で利用可能なプレイ要素や正式版発売時の割引など、幾つかの新たなディテールが判明しています。
開発が完了し、Microsoftの承認フェーズ入りしていたUndead Labsのオープンワールドな新作ゾンビサバイバル「State of Decay」ですが、昨晩無事承認作業が完了し目標としていた6月5日の発売が正式に決定。価格が1,600MSPとなったことが明らかになりました。
また、Undead LabsによるとPC版の開発はまだ終了しておらず、正確な発売スケジュールはまだ発表できないとのこと。さらに大量のゾンビ達と争う様子や、ゲーム世界の広大さが確認できる全体マップ、凄惨な死亡シーンなど、興味深いプレイスルーをたっぷりと収録したIGNの第3弾映像も登場しています。
今年2月にARGプロモーションを経てティザートレーラーが公開されたスクウェア・エニックスの新作「Murdered: Soul Suspect」ですが、未だ対応プラットフォームやデベロッパも明らかにされていない謎の新作がE3開催に向け遂に再始動を迎える模様です。
前回“Resident Evil: Revelations”(バイオハザード リベレーションズ)が首位を飾ったイギリス市場のソフトウェア週間セールスチャートですが、先ほど5月26日週の最新セールスデータが発表され、5月31日にローンチを迎えたCodemastersの人気レーシング続編「Grid 2」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
初代Black OpsとCall of Duty: Black Ops 2を通じて、重要な役どころを担ったフランク・ウッズの中の人として知られる俳優James C. Burnsが「Treyarch」の素敵なスタジオ内部をたっぷりと紹介する10分強のツアー映像を新たに公開しました。
昨日、ケルンで開催されたRole Play Conventionにてパネルディスカッションが行われたCity Interactiveの新作アクションRPG「Lords of the Fallen」ですが、現時点で同イベントに関する情報は報じられていないものの、新たに4月中旬に開催されたゲームイベントにて本作の3Dキャラクターモデルが提示されていたことが明らかになりました。
4月末に5月中旬への延期が発表されていたCardboard Computerの新作「Kentucky Route Zero」“Act 2”ですが、この週末土曜に予定よりやや遅れたものの、SteamとHumble Store版のデータがアップデートされ待望の2章が遂に利用可能となりました。
先日、公式Facebookにて50万いいね!達成に向けてノイズまじりのティザーイメージが登場していたUbisoftの新作「Watch Dogs」ですが、昨晩遂に50万いいね!を突破し、本作の重要な鍵となるスマートフォンを手にした主人公Aiden Pearceの姿を描いた新スクリーンショットが公開されました。
マルチプレイヤーに関する情報もちらりと姿を見せ始めた“Watch Dogs”、1週間後に迫るE3でどんな続報が登場するのか、今からイベントの開催が待ち遠しいところです。
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