先日、来る8.0アップデートの新コンテンツとして、ウェーブベースのシージモードがアナウンスされた「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」ですが、先ほど放送が終了したショーケースWarhammer Skulls 2025”にて、シージモードのゲームプレイを紹介するティザートレーラーが公開。2025年6月26日にシージモードを含むアップデート8の配信を予定していることが明らかになりました。
襲い来る大量のティラニッドに加え、ドレットノートやハイエロファントの登場も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
アデプトゥス・メカニカスを率いて古代遺跡でネクロンと戦うターンベースストラテジーとして2018年に発売され、非常に高い評価を獲得したW40kビデオゲームの隠れた傑作“Warhammer 40,000: Mechanicus”のナンバリング続編として、昨年5月にアナウンスされた「Warhammer 40,000: Mechanicus II」ですが、先ほど放送がスタートしたショーケース“Warhammer Skulls 2025”にて、本作の舞台となる惑星のロケーションや多彩なユニット、ゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが公開されました。
また、映像の公開に併せて、続編の新勢力となる“リーグ・オヴ・ヴォータン”の参戦が判明しています。
先ほど放送がスタートし、様々な新作や新コンテンツのお披露目が続いている“ウォーハンマー”ビデオゲームショーケース“Warhammer Skulls 2025”ですが、新たにGOGがイベントの放送開始に併せて、エルダーの戦いを描く1999年のクラシック「Warhammer 40,000: Rites of War」の期間限定無料配布を開始しました。
先ほど、“ウォーハンマー”ビデオゲームに特化したイベント“Warhammer Skulls 2025”の放送がスタートし、お馴染みOwlcat Gamesが開発を手がける新たなW40k CRPG「Warhammer 40,000: Dark Heresy」が正式にアナウンス。ローグトレーダーに続いて、2008年に発売された“Dark Heresy”をベースにした新作の開発を進めていることが明らかになりました。
「Warhammer 40,000: Dark Heresy」は、オリジナルの“Dark Heresy”と同じく異端審問庁のアコライトとなり、異端者の調査を行う異端審問官CRPGで、個性的なメンバーが揃うウォーバンドやターンベース戦闘といった要素を特色としており、発表に併せてアニメーション映像とゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、中盤からエンドゲームまでのゲームプレイを紹介するライブ放送の実施がアナウンスされた“デューン/砂の惑星”テーマのサバイバルMMO「Dune: Awakening」ですが、2025年6月10日(先行アクセス解禁は6月5日)のローンチが迫るなか、新たにFuncomが演算能力者“The Mentat”(メンタート)を紹介する新トレーラーを公開しました。
弾道や武器の扱いに関する計算、センチネルタレットの誘導ができる“The Sentinel”をはじめ、毒のカプセルやガスを利用する“Poison Capsule”、シールドやデコイを展開する“Shield Wall”といったThe Mentat固有の能力や、多彩なメンターたちを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
“Castlevania: Lords of Shadow”シリーズや“Spacelords”、“Metroid Dread”リマスターで知られるMercurySteamの新作として、今年2月にアナウンスされ、先日国内外で体験版の配信が開始された鍛冶テーマのファンタジーアクション「Blades of Fire」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、パブリッシャー505 Gamesが国内向けの日本語字幕入りローンチトレーラーを公開しました。
先日、“Dead Island 2”と“Happy Game”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど仏Sloclapの人気カンフーアクション「Sifu」と本日ローンチを果たした型破りな届け屋アクションゲーム「Deliver At All Costs」、“ゴジラ”や“キング・コング”といった怪獣映画や“Rampage”といったタイトルにインスパイアされた「Gigapocalypse」の期間限定無料配布を開始しました。
先日、発売10周年を祝う素晴らしいアニバーサリートレーラーが公開された「ウィッチャー3 ワイルドハント」ですが、新たにMicrosoftが海外公式サイトを更新し、本作の10周年を祝う特別なウィッチャー仕様のXboxコントローラー2種を発表。アナウンスと同時に海外向けの販売を開始しました。
今回発表されたのは、ウィッチャー3デザインの通常版「Xbox Wireless Controller – The Witcher 3 10th Anniversary Special Edition Controller」(79.99ドル)と、ウィッチャー3デザインのエリート「Xbox Elite Wireless Controller Series 2 – The Witcher 3 10th Anniversary Special Edition Controller」(169.99ドル)の2種で、発表と同時に販売がスタートしており、エリート版は数量限定のMicrosoft Store専売品となっています。
先日、オープンベータローンチ後の導入を予定している幾つかのコンテンツをまとめた最新ロードマップが公開された“Splitgate”のナンバリング続編「Splitgate 2」ですが、オープンベータテストの開幕が目前に迫るなか、新たに1047 Gamesが海外メディアの高い評価やスピード感溢れるゲームプレイ、マップ作成機能を紹介する新トレーラーを公開しました。
スウェーデンで活動するインディスタジオFar Out Gamesのデビュー作として、昨年9月にアナウンスされ、先日Epic Gamesストア向けの期間限定無料配布を含むローンチが5月22日に決定した「Deliver At All Costs」ですが、まもなく迎える発売に先駆けて、Konamiが本作のど派手なゲームプレイを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、12分強に及ぶ本作の本格的なゲームプレイ映像をご紹介したGAMING FACTORYの新作レースゲーム「JDM: Japanese Drift Master」ですが、新たにGAMING FACTORYとパブリッシャー4Divinity、およびBeep Japanが国内向けのプレスリリースを発行し、PC(SteamとGOG、Epic Store)向けの販売開始を正式にアナウンスしました。
また、発表に併せて、コミック風に描かれるポーランド出身の主人公トマシュ・スタノフスキ(トウマ)や車両のカスタマイズ、舞台となる架空の“群玉県”の多彩なロケーションを収録するリリーストレーラーが登場しています。
今年3月にSteam向けの早期アクセスローンチ(※ 国内からアクセス不可)を果たし、先日PC製品版とモバイル向けの配信スケジュールが報じられた“ゲーム・オブ・スローンズ”テーマのモバイル/PC向けアクションアドベンチャーRPG「Game of Thrones: Kingsroad」ですが、本日予定通り海外向けの配信が開始され、ネットマーブルがホワイト・ウォーカーと対峙する3種のプレイアブルクラスや多彩なクリーチャーとロケーションを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
本日、“キングコング”テーマの2.5Dアクションアドベンチャー“Kong: Survivor Instinct”や先史時代をジェットパックで駆け抜ける“Jet Kave Adventure”といった作品で知られるポーランドのデベロッパ7LEVELSが、2018年にリリースしたダークファンタジーアクションプラットフォーマー“Castle of Heart”のアップグレード/拡張版となる「Castle of Heart: Retold」を発表し、PS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けに2025年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
“Castle of Heart: Retold”は、ゲームプレイやストーリー、ビジュアルの大幅な改善を含むアップグレード/拡張版で、新たなアニメーションやアップデートされたキャラクターモデル、ライティングの改善、リミックスされた楽曲、より詳細な環境により更に美しくなった中世の世界をはじめ、戦闘とプラットフォーミングのリバランスや大幅に改善されたプレイヤーインターフェース、反応性の高い操作といったゲームプレイの強化、全ダイアログのリライトとカットシーンの作り直し、エンディングの再構築といった要素を特色としており、発表に併せて生まれ変わったビジュアルとゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
人形暴走事件“Puppet Frenzy”の始まりを描くDLCとして、今年2月にアナウンスされ、先日新エリアや主要キャラクターの情報をご紹介したRound8 Studioの独創的なソウルライク「Lies of P」の“Overture”DLCですが、今夏のリリースに期待が掛かるなか、新たに本DLCのハンズオンプレビューが解禁され、コンセプトアートに描かれていた新武器“ガンブレード”による戦闘を含む複数のゲームプレイ映像が登場しました。
また、“Overture”DLC向けの新要素として、ソウルライクには珍しい3段階の難易度設定に加え、超高難易度のボスラッシュモードを実装するほか、価格が3,400円/29.99ドルに決定したことが判明しています。(※ 難易度設定はDLCと同時に配信されるアップデートで実装、難易度は最も簡単な順から“蝶の導き”、“目覚めた人形”、デフォルト難易度となる“伝説のストーカー”の3段階)
前述のガンブレードや巨大な風車を組み合わせたような新武器による戦闘に加え、巨大なワニを含む新種のボス2体との戦いも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
UPDATE:5月22日20:31
当記事にて、公開当初「Tainted Grail: The Fall of Avalon」の正式リリース日を2025年5月25日と記載していましたが、こちらは筆者の表記ミスで、正しくは2025年5月23日でした。これに伴い、当記事のタイトルと本文を一部修正しました。
以下、修正済みの本文となります。
ポーランドのデベロッパQuestline Gamesが開発を手がけるダークファンタジーテーマのオープンワールドRPGとして、2023年3月にSteam Early Access版のローンチを果たし、先日PC製品版1.0リリースとPS5、Xbox Series X|S版の発売日が2025年5月23日に決定した「Tainted Grail: The Fall of Avalon」ですが、来る正式リリースに期待が掛かるなか、新たにQuestlineがアーサー王伝説に着想を得た本作のダークなストーリーに焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
先日、1型糖尿病の治療を支援する新バンドルを発売したHumble Bundleが、新たに恐竜テーマの多彩なタイトルを同梱する「Stomp & Chomp Bundle」バンドルの販売を開始しました。
最大4人プレイに対応するアーケードアクション「Terror of Hemasaurus」や恐竜だらけの学校をサバイブするビジュアルノベル「I Wani Hug that Gator」、先史時代の動物たちを描くショップ管理/ソーシャルシム「Amber Isle」、先史時代をテーマにした動物園運営/管理シム「Prehistoric Kingdom」、リマスター版「Turok 3: Shadow of Oblivion Remastered」といったタイトルを同梱する“Stomp & Chomp Bundle”バンドルのラインアップは以下からご確認ください。
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