昨日、海外向けのローンチトレーラーをご紹介した人気シリーズ最新作「マフィア:オリジン ~裏切りの祖国」ですが、新たに2Kが国内向けのプレスリリースを発行し、本作の発売を正式にアナウンスしました。
また、待望の発売に併せて、日本語字幕入りのローンチトレーラーが登場しています。
元ValveのベテランMatt T. Wood氏が率いるインディーデベロッパDouble Dagger Studioのデビュー作として、昨年5月にローンチを果たし、今年5月にはPlayStationにも対応した新作アドベンチャー「Little Kitty, Big City」ですが、昨晩国内外で放送された“Indie World 2025.8.7”にて、次期無料アップデート“Picture Purrfect”がアナウンスされ、PCとXbox、PlayStation、Nintendo Switch向けに2025年8月27日の配信を予定していることが明らかになりました。(国内Nintendo Switch向けの配信は2025年内)
“Picture Purrfect”アップデートは、新エリアの探索や新たな友人との出会い、ネコの外観カスタマイズが可能な“Kitty Customizer”とフォトモードの機能強化といった要素を特色としており、発表に併せて、新コンテンツの概要を紹介するトレーラーが登場しています。
本日迎えた“QuakeCon 2025”の開幕に併せて、idがシリーズ最新作「DOOM: The Dark Ages」の第2弾大型アップデートをアナウンスし、発表と同時に多数の改善と新要素を含むアップデートの配信を開始しました。
第2弾アップデートは、ゲームプレイの内容を細かく調整できる無限アリーナモード“リパトリウム”とアリーナ報酬となる新スキン、幾つかの追加オプション、武器とキャンペーンの全体的なバランス調整、ドラゴンとアトランの改善など、大規模な変更を特色としており、新要素と改善のハイライトを紹介する日本語字幕入りの解説映像が登場しています。
本日、テキサス州グレイプバインで開幕した大規模イベント“QuakeCon 2025”にて、名門Raven Softwareが開発を手がけた1994年の「Heretic」と1995年の「Hexen」を現世代向けに復活させ1つのパッケージにまとめたXbox OneとXbox Series X|S、PS4、PS5、Nintendo Switch、PC、Xbox|PC Game Pass向けの新作「Heretic + Hexen」がアナウンスされ、発表と同時に国内外でローンチを果たしたことが明らかになりました。
「Heretic + Hexen」は、オリジナルの本編と既存の全DLCをまとめ、オンライン/ローカル両対応のクロスプラットフォームマルチプレイヤーや貴重な資料を多数収録した“Raven Vault”、お馴染みAndrew Hulshult氏が担当したリミックス版サウンドトラック(オリジナルMIDI及びFMシンセ版との切り替えも可能)、さらにidとNightdiveが開発した2つの新エピソードといった大量のコンテンツを統合し、最大4k/120fpsで動作するパフォーマンスの拡張やゲーム内MOD対応、日本語を含む12言語ローカライズといった要素を特色としており、発表と発売に併せて日本語字幕入りのローンチトレーラーが登場しています。
1998年にSEGAが発売した人気アーケードガンシューティングゲーム“The House of the Dead 2”の現世代リメイクとして、今年1月にアナウンスさた「The House of the Dead 2: Remake」ですが、本日予定通りNintendo SwitchとSteam、GOG向けの販売が開始され(PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One版の発売は後日)、パブリッシャーForever Entertainmentがリマスターされた楽曲や進化したビジュアル、オリジナルゲームに忠実なゲームプレイを紹介する日本語字幕入りのローンチトレーラーを公開しました。
Bitmap Bureauが手掛ける映画“ターミネーター2”(Terminator 2: Judgment Day)テーマの横スクロールアクションゲームとして、今年2月にアナウンスされ、先日9月5日に予定していた発売が10月31日に変更となった「Terminator 2D: NO FATE」ですが、新たにBitmap Bureauが本作の多彩なコンテンツを紹介する解説映像を公開しました。
プレイアブルなサラ・コナーとT-800、未来のジョン・コナーに加え、映画に登場する製鉄所やバー、州立病院を含む15のレベル、美しい2Dスプライトアートで描かれる高速のラン&ガンアクションやステルス、ど派手なボス戦、複数の難易度モード、ボスラッシュやアーケードモードを含む多彩なゲームモードなど、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
カオスな引っ越しシミュレーター“Moving Out”シリーズで知られる豪SMG Studioの新作として、今年6月にアナウンスされたパーティーゲーム「LEGO Party!」ですが、新たにSMG StudioとパブリッシャーFictionsが本作の発売日を発表し、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch、PC向けに2025年9月30日(国内Steamは10月1日)の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発売日の発表に併せて、多彩なカスタマイズオプションやチャレンジゾーン、60種のミニゲームといったコンテンツを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、3人目のヴォルト・ハンター“アモン”のゲームプレイがお披露目された人気シリーズ最新作「ボーダーランズ4」ですが、2025年9月12日の発売が迫るなか、新たにGearboxが“アモン”のアクション・スキルとスキルツリー、各ツリーに用意された第2のアクション・スキル“フォージスキル”に焦点を当てる本格的な解説映像を公開しました。
斧や剣、ハンマー、ドローンといった武器を形成し召喚するアクション・スキル“るつぼ”と炎・氷属性にフォーカスする“Cybernetics”スキルツリー、フォージアックスを投擲するフォージスキルをはじめ、フォージシールド生成して敵のダメージを吸収し、これを用いて敵に反撃するアクション・スキル“スカージ”と多彩な属性能力やシールド周りの強化が揃う“Vengeance”スキルツリー、及び巨大な炎の壁を生成するフォージスキル、さらに強化した拳で戦いロケットパンチも放つアクション・スキル“オンスローター”と敵に対するデバフが揃う“Calamity”スキルツリー、アモンが巨大な炎のハンマーを召喚し、地面を叩きつけるフォージスキルなど、アモンのパワフルな戦闘スタイルと能力の数々が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、“Heroes of Loot”の無料配布を開始した「Prime Gaming」が、新たに2025年8月分のPrime Gamingメンバー向け無料ゲームのラインアップを発表し、本日から「Sid Meier’s Civilization III Complete」とEidos-Montréalの新生「Thief: Definitive Edition」、Pine Studioのパズルアドベンチャー「The Academy: The First Riddle」の期間限定無料配布を開始しました。
先日、最新作の大きな特徴である性的二形(雄と雌による形質の違い)や幼体のデザインに焦点を当てる解説映像をご紹介した恐竜テーマパーク運営シムのナンバリング最新作「Jurassic World Evolution 3」ですが、2025年10月21日の発売に期待が掛かるなか、新たにFrontier Developmentsが本作の強力な地形編集ツールを紹介する解説映像を公開しました。
地形編集機能を用いるリアルな隆起や沈降、緩やかな傾斜の作成に加え、植生や水場、滝等の自動生成による豊かな自然の景観が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、“Pilgrims”と“Keylocker | Turn Based Cyberpunk Action”の無料配布を実施したEpic Gamesが、新たにJutsu Gamesの緊急通報オペレーターシム「112 Operator」とPixel Dash Studiosのバイクアクション「Road Redemption」の期間限定無料配布を開始しました。
なお、“112 Operator”と“Road Redemption”の無料配布は、本日から8月15日午前0時までとなっています。
かわいいステッカーの作成を描く“Sticky Business”を手掛けたSpellgarden Gamesの次回作として、昨年8月にアナウンスされ、先日発売日が8月7日に決定した新作農業シム「Ritual of Raven」ですが、本日予定通りPC SteamとNintendo Switch向けの販売が開始され、パブリッシャーTeam17がポータルをくぐり抜け魔法の世界へとやって来た主人公の活躍を描くローンチトレーラーを公開しました。
ハーブの栽培と収穫、カードを使った栽培/採集プロセスの自動化、エリアのカスタマイズとデコレーション、美しい世界の探索や個性豊かなキャラクターたちを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
名作“Stronghold Crusader”の現世代PC向けリマスターとして、7月16日に待望のローンチを果たし、発売から僅か2日で10万本販売を突破していた「Stronghold Crusader: Definitive Edition」ですが、先ほどFireFly Studiosがプレスリリースを発行し、最新の販売規模を報告。発売から僅か2週間で本作の販売が25万本を突破したことが明らかになりました。
Spelunkyを生んだゲームデザイナーDerek Yu氏を中心に、SkorpulacのEirik Suhrke氏やTime BaronsのJon Perry氏、Spunk and MoxieのPaul Hubans氏、MadhouseのPaul Hubans氏、さらにDownwellを生んだ麓旺二郎氏など、超豪華な開発者が参加するインディ8-bitコンピレーションとして、昨年9月にリリースされ、高い評価を得た「UFO 50」ですが、本日国内向けに放送された“Indie World 2025.8.7”にて、本作の日本語対応がアナウンスされ、2025年内にNintendo SwitchとPC Steam向けの日本語版リリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて大量の収録タイトルを紹介する素敵な日本語版アナウンストレーラーが登場しています。
Circa InfinityやYankai’s Peak、Mr. Sun’s Hatboxといった人気タイトルで知られるクリエイターKenny Sun氏の次回作として、今年6月にアナウンスされた「BALL x PIT」ですが、先ほど放送された“Indie World 2025.8.7”にて、本作の発売日がアナウンスされ、PCとPS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch向けに2025年10月15日のリリースを予定していることが明らかになりました。(Nintendo Switch 2版は今秋発売)
また、発表に併せて、ブロック崩しと拠点建築を融合させた独創的なサバイバルローグライトのゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
CelesteのピクセルアーティストPedro Medeiros氏が参加するインディーデベロッパColdblood Inc.のデビュー作として、今年4月にアナウンスされた闇の“Stardew Valley”的な悪夢ホラー系ライフシム「Neverway」ですが、先ほど放送がスタートした海外向けのIndie World Showcase 8.7.2025にて、本作の新トレーラーがお披露目され、2026年にNintendo Switch向けの発売を予定していることが明らかになりました。
Pedro Medeiros氏とIsadora Sophia氏による紹介に加え、未見のゲームプレイや本格的な戦闘シーン、強烈なビジュアルが確認できる「Neverway」の最新映像は以下からご確認ください。
昨日、トリージ・ファミリーのヴィラとビークルに焦点を当てるトレーラーをご紹介した人気シリーズ最新作「マフィア:オリジン ~裏切りの祖国」ですが、本日の発売がいよいよ数時間後に迫るなか、2Kが1900年代初頭のシチリアを描く本作のローンチトレーラー“Family Takes Sacrifice”を公開しました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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