2020年8月のPC版ローンチを経て、今月中旬に延期となっていたコンソール版(PS、Nintendo Switch)のローンチを果たした新作FPS「POST VOID」ですが、新たにYCJY GamesがPC向けの1.4アップデートを配信し、日本語ローカライズを導入したことが明らかになりました。(※ 1.4パッチ配信後にクラッシュが頻発したことから、一時的に旧ビルドへのロールバックが行われ、現在修正対応中)
3月10日にSteam Early Access向けのローンチを果たし、高い評価を獲得したビジネスシム「Big Ambitions」ですが、新たに本作のデベロッパHovgaard Gamesが早期アクセス版の販売規模を報告し、発売から僅か2週間で15万本販売を突破したことが明らかになりました。
2月11日に世界的なローンチを果たし、発売から僅か2週間で1,200万本を超える販売を記録し、英小売り市場の販売チャートで5週連続首位を獲得したAvalanche Softwareの“ハリー・ポッター”ゲーム「ホグワーツ・レガシー」ですが、新たにCircana(※ 大手調査会社The NPD GroupとInformation Resources, Inc.が合併した新企業/ブランド)が2023年2月におけるアメリカ市場の販売動向をアナウンスし、「ホグワーツ・レガシー」が昨年10月以来首位を維持していた“Call of Duty: Modern Warfare II|Warzone 2.0”を抑え、見事ソフトウェアチャートの首位を獲得したことが明らかになりました。
先日、幾つかのホラータイトルを同梱する新バンドルを発売したHumble Bundleが、90年代の精神を宿すレトロFPSをまとめた「Best of Boomer Shooters: Bigger and Boomier」バンドルの販売を開始しました。
ラヴクラフト作品にインスパイアされたダークなレトロFPS「Forgive Me Father」やローグライトなサイバーパンクFPS「Deadlink」、“Hexen II”の精神的後継作となるアクションアドベンチャーFPS「GRAVEN」、初代Quakeエンジンで動作するハードコアFPS「WRATH: Aeon of Ruin」といったタイトルを同梱する“Best of Boomer Shooters: Bigger and Boomier”のラインアップは以下からご確認ください。
ローグライトアクション“Curse of the Dead Gods”を生んだPasstech Gamesの新作として、昨年7月にアナウンスされた「Ravenswatch」ですが、2023年4月6日のPC版ローンチが迫るなか、新たにパブリッシャーNaconがプレイアブルキャラクターの一人“赤ずきんちゃん”(Scarlet, The Red Hood)に焦点を当てるゲームプレイトレーラーを公開しました。
殺意に満ちた表情でダガーとソードオフショットガンを手に戦う赤ずきんちゃんの勇姿に加え、マッシブな人狼に変身するライカンスロープ能力が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、日本語字幕入りのゲームプレイトレーラーが公開された、Brass Token Studioのサイケデリックな新作ホラーアクションアドベンチャー「THE CHANT」(ザ・チャント)ですが、新たにPLAIONが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語音声/字幕版の販売開始をアナウンスしました。
日本語字幕入りのローンチトレーラーや“THE CHANT”の概要を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
2月下旬に待望のローンチを果たし、日本語吹き替え対応と国内PS版の発売が迫るMundfishの鮮烈なデビュー作「Atomic Heart」ですが、新たにMundfishがサウンドやアセットの制作、カットシーンの撮影といった開発の様子を紹介するティザートレーラーを公開。近くメイキングの公開を予定していることが明らかになりました。
2020年5月に、伝説の英雄が死んでバグったレトロゲームが舞台となるメタアクションRPG“Lenna’s Inception”を生んだBytten Studioの新作としてアナウンスされた「Cassette Beasts」ですが、新たにBytten Studioとパブリッシャを務めるRaw FuryがPC版“Cassette Beasts”の発売日を発表し、Steam向けに2023年4月26日のローンチを予定していることが明らかになりました。(Nintendo SwitchとGame Passを含むXbox OneとXbox Series X|S版“Cassette Beasts”は今春後半発売予定)
また、発表に併せて、収集したカセットテープを利用し、モンスターに変身して戦う独創的なゲームプレイと舞台となるニューウィラル島の探索を紹介する日本語字幕入りの新トレーラーが登場しています。
先日、国内PS5版の発売が2023年4月27日に決定した人気ゾンビCo-opシューター「World War Z: Aftermath」ですが、新たにFocus EntertainmentとSaber Interactiveが多彩な新コンテンツを導入する海外向けの最新アップデート“Against All Odds”の配信開始をアナウンス。併せて、Horde Mode向けの新マップ2種を含む“Against All Odds”のハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
“Against All Odds”は、Horde Mode Z向けの新マップ“New York”と“Jerusalem”をはじめ、Horde Challenge Mode向けの7種のミューテーター、どのエピソードでも好きなサバイバーでプレイ可能になる新機能、新武器“Baton”、新たなプレミアムコンテンツ“Deadly Vice Weapons Skin Pack”と“The Rat Packs Weapon Skins Bundle”、PS5のDualSenseコントローラーとAMD FidelityFX Super Resolution 2.1対応といった要素を特色としています。
先日、Lacuna CoilのCristina ScabbiaとLorna ShoreのWill Ramosがボーカルを担当するTwo Feathersの新たなサウンドトラック2曲を導入する新DLCとしてアナウンスされた「Metal: Hellsinger – Dream of the Beast」ですが、本日予定通り国内外でDLCの配信が開始され、国内PS5版の販売を担当するH2 INTERACTIVEが“Dream of the Beast”DLCの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
「Dream of the Beast」は、前述した2曲の新サウンドトラックに加え、マシンガン系の新武器“The Red Right Hand”(レッドライトハンド)、新スキン3種“闇の信奉者”と”モーニングスター”、”エンジェルアイズ”といった新コンテンツを特色としており、配信に併せて、ソングセレクト機能を含む無料アップデートの配信がスタートしています。
先日、本格的なゲームプレイとハンズオンプレビューが解禁され、発売日が2023年5月16日に決定したDeck13 Interactiveのモンハン系アクションRPG「Atlas Fallen」ですが、先ほどFocus EntertainmentとDeck13が本作の延期を発表。新たな発売日を2023年8月10日に変更したことが明らかになりました。
昨日、風間 準のゲームプレイ映像をご紹介した人気シリーズ最新作「鉄拳8」ですが、先ほどバンダイナムコがリン シャオユウの参戦を告知する新たなゲームプレイトレーラーを公開しました。
UPDATE:3月29日17:04
昨晩ご紹介した国内公式サイトの情報を新たにPLAIONが国内向けの発行したプレスリリースの内容を追加・差し替えました。以下、プレスリリースの内容に合わせて一部変更した本文となります。
昨年8月に国内外でローンチを果たしたVolitionの新生「Saints Row」ですが、新たにPLAIONが国内向けのプレスリリースを発行し、2023年内に導入を予定している3種の拡張を含む最新のコンテンツロードマップを公開しました。
2023年のロードマップには、4月に配信を予定している“Dead Island 2”テーマの無料装飾パックをはじめ、5月に実装されるキャンペーンDLC“強盗と危険”、7月配信の新ゲームモード“ドック・ケッチャムの殺人サーカス”、8月のキャンペーンDLCなど、多彩な有料コンテンツと無料アップデートが含まれますので、プレイ中の方は1度ロードマップを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、リリーとエドモンド本田の対戦映像をご紹介した人気シリーズ最新作「ストリートファイター6」ですが、2023年6月2日の発売が迫るなか、新たにCAPCOMが開発者によるキャミィとマノンの対戦を紹介する本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
先日、アートとビジュアルに焦点を当てる開発映像が公開された“Minecraft”のアクションストラテジースピンオフ「Minecraft Legends」ですが、2023年4月18日の発売が迫るなか、新たにMojang Studiosがピグリンの襲来と壮大なストーリーの一端を描く短いトレーラーを公開しました。
かつて、Squadで傑作宇宙開発シム“Kerbal Space Program”の計画を始動し成功を支えたクリエイターFelipe “HarvesteR” Falanghe氏の新作として2019年末にアナウンスされ、2021年9月15日にSteam Early Accessローンチを果たしたFloating Origin Interactiveの独創的なラジコン飛行機フライトシム「Balsa Model Flight Simulator」ですが、昨年末に報じられたパブリッシング契約の続報が待たれるなか、本日Floating Origin InteractiveとパブリッシャーCurve Gamesが“Balsa Model Flight Simulator”の後継となる新作「Kitbash Model Club」を正式に発表。2023年後半の発売を予定していることが明らかになりました。
「Kitbash Model Club」は、物理演算によるビークルのリアルな挙動と高度なクリエイティブツールを備えた文字通り“キットバッシュ”(市販の部品を流用して新たなモデルを作成する手法)が心行くまで楽しめる本格的なラジコン作りサンドボックスシムで、Steam Workshop対応やマルチプレイヤー、キャリアモードといった要素を特色としており、初代KSPの精神を宿す楽しそうなゲームプレイが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
昨晩放送されたD&D Directにて、「Minecraft」と「ダンジョンズ&ドラゴンズ」のコラボレーションがアナウンスされ、「Minecraft」にキャンドルキープやアイスウィンド・デイルといったフォーゴトン・レルムの名所やプレイアブルなクラス4種(パラディンとバーバリアン、ウィザード、ローグ)、マインド・フレイヤーやミミックを含むモンスター、ダイスロールシステムといった“D&D”コンテンツを導入する無料DLC「Monstrous Compendium」を今春にリリースすることが明らかになりました。
また、発表に併せて素敵なD&Dコンテンツのハイライトを紹介する“Monstrous Compendium”DLCのトレーラーと解説映像が登場しています。
先日、国内外で待望のローンチを果たした人気RTSシリーズ最新作「Company of Heroes 3」ですが、新たにRelic Entertainmentが新チャレンジやゲーム内ストアを導入する大型アップデート“Operation: Sapphire Jackal”の配信開始をアナウンスしました。
1.1.0アップデート“Operation: Sapphire Jackal”は、マルチプレイヤーとCo-op vs A.I.オートマッチのデイリー/ウィークリー目標達成によりMeritが得られるチャレンジをはじめ、War BondsとMeritの何れかで外観アイテムが購入できるゲーム内ストアの導入、膨大な数のバグ修正と変更、QoL改善といった要素を特色としており、新コンテンツのハイライトを紹介する解説映像が登場しています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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