先日、将来的な計画をまとめた最新のロードマップが公開されたマーベルテーマのF2Pカードバトルゲーム「Marvel Snap」ですが、新たにSecond Dinnerが公式サイトを更新し、新シーズンパスや5種のカードを導入する新シーズン“サヴェッジ・ランド”の開幕をアナウンス。併せて、近く実装を予定している新たなゲームモード“バトルモード”を含む“サヴェッジ・ランド”の新要素を紹介する開発映像が登場しました。
前回、“FIFA 23”がクリスマス週の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieとGamesindustryが12月25日週の販売データを報告し、Santa Monica Studioのシリーズ最新作「God of War Ragnarök」が“FIFA 23”や“Mario Kart 8: Deluxe”、“Call of Duty: Modern Warfare 2”を抑え、2022年最終週の首位を獲得したことが明らかになりました。
なお、Gamesindustryの報告によると英小売市場における2022年全体のリテール販売は前年比10%減を記録したとのこと。
昨日、新マップの登場を示唆するティザー映像が公開されたRiot Gamesの人気タクティカルFPS「VALORANT」ですが、2023年1月5日(※ 国内は1月6日)のお披露目が迫るなか、新たにRiot Gamesが新マップの更なるティザー映像を公開し話題となっています。
盆栽をカットするオーメンを映した短い映像は以下からご確認ください。
Spelunkyを生んだゲームデザイナーDerek Yu氏を中心に、SkorpulacのEirik Suhrke氏やTime BaronsのJon Perry氏、Spunk and MoxieのPaul Hubans氏、MadhouseのPaul Hubans氏、さらにDownwellを生んだ麓旺二郎氏など、超豪華な開発者が参加するインディ8-bitコンピレーションとして、2017年8月にアナウンスされ話題となった「UFO 50」ですが、その後続報が途絶えている計画の動向と安否に注目が集まるなか、新たにDerek Yu氏が本作の進捗について言及。発表から5年が経った今も本コンピレーションの開発を継続していることが明らかになりました。
先日から、細かなティザー映像の公開が続いている“Amnesia”シリーズ最新作「Amnesia: The Bunker」ですが、2023年3月の発売に期待が掛かるなか、新たにFrictional Gamesが新年の到来を祝うさらなるティザー映像を公開。今回は舞台となる地下壕の深部に何かが潜んでいることを示す映像となっています。
先日、国内外でGame Pass入りを果たしたRiotの人気タクティカルシューター「VALORANT」ですが、新たにRiot Gamesが新マップの登場を示唆するティザー映像を公開し、2023年1月5日(※ 国内は1月6日)のお披露目を予定していることが明らかになりました。
2014年の発表とKickstarterキャンペーンを経て、2020年末にPC向けのローンチを果たし、見事なストーリーテリングで非常に高い評価を獲得したOMOCATの人気ホラーRPG「OMORI」ですが、新たにOMOCATが最新の販売動向をアナウンスし、発売から約2年が経過した“OMORI”の世界的な累計販売が遂に100万本のマイルストーンに到達したことが明らかになりました。
先日、“Worms Revolution Gold Edition”の無料配布を実施したGOGが、先ほどInvader Studiosが開発を手がけたバイオハザード系のサバイバルホラー「Daymare: 1998」の72時間限定無料配布を開始しました。
先日、多彩な統計情報が確認できるリプレイ機能が実装された“Steam”ですが、昨日ValveがSteamの売上げ上位や新作、最もプレイされたゲーム、早期アクセス卒業ゲーム、VR年間ベスト、Steam Deckなど、6つの分野で今年の動向を振り返る「2022年の年間ベスト」を発表し、多数の注目作が並ぶ上位作品のラインアップが明らかになりました。
今年の年間ベストは、昨年と同じく具体的な順位や収益を開示しておらず、プラチナ(1~12位)とゴールド(13~24位)、シルバー(25~50位)、ブロンズ(51~100位)の4ランクに分類されています。各分野のタイトルリストページには、商品ページへのリンクとセールの値引率/価格が掲載されていますので、人気タイトルのラインアップと併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、バーカの再登場を含む冬イベントが始動した「ダイイングライト2 ステイ ヒューマン」ですが、新たにTechlandが2022年の振り返りと今後の取り組みに焦点を当てる開発映像を公開。2023年に多彩な新要素や改善の導入を予定していることが明らかになりました。
今年9月に最新の進捗をご紹介した人気シリーズ最新作「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」ですが、未だ危機的な状況が続くウクライナとスタジオの動向に注目が集まるなか、新たにGSC Game Worldが未見のゲームプレイを多数収録した素晴らしい新トレーラー“Come to Me”を公開。先日の報告通り、改めて2023年内の発売を強調しています。
プリピャチの巨大なレーダーシステム“duga-1”や発電所を含む広大なオープンワールド環境をはじめ、目を見張るような品質の高いビジュアル、過去作でも何度か言及のあった“Noosphere”(地球を大気のように取り巻く思考層、ゾーンと共通意識の誕生に深く関わっている)に関する技術的な進展、組織間の対立など、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、ソウルライクアクション“Mortal Shell”の期間限定無料配布を実施したEpic Gamesストアが、新たにArkane Studiosが開発を手がけた傑作の完全版「Dishonored – Definitive Edition」の期間限定無料配布を開始しました。
本日、Heavy GamesとパブリッシャーPlayWay S.A.が多彩な建設機械を扱うシミュレーター「Heavy Duty Construction」をアナウンスし、PC Steam向けの新作として近日中のリリースを予定していることが明らかになりました。
「Heavy Duty Construction」は、小型の解体ロボットや大型のタワークレーン、ブルドーザー、ポンプ車、コンクリートミキサー車等を用いて、解体や建築、現場への建機輸送を描くシミュレーションで、ゲームプレイにも影響するオランダのロケーションやリアルな一人称視点のゲームプレイを特色としており、多彩な現場や工事の様子が確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。