かつて11 bit studiosで“This War of Mine”の開発を手がけたKacper Kwiatkowski氏とGrzegorz Mazur氏の2人が設立したポーランドのスタジオVile Monarchの新作として、今年8月にアナウンスされたサバイバルシティビルダー「Floodland」ですが、新たにPLAION傘下のパブリッシングレーベルRavenscourtがプレスリリースを発行し、本作の発売を正式にアナウンスしました。
崩壊した世界の探索や生存者たちのサバイバルを描くローンチトレーラーと気候変動をテーマに描く“Floodland”の概要を紹介する最新情報は以下からご確認ください。
今年5月に新世代機版の販売が開始された傑作サバイバル「This War of Mine」ですが、新たに11 bit studiosが本日迎えたオリジナルの発売8周年を祝うプレスリリースを発行し、先日販売をスタートしたHumble Bundleの“The Complete 11 Bit Collection”バンドルを通じて進められているウクライナ支援のチャリティを改めてアナウンスしました。
また、“This War of Mine”の発売8周年にちなんだ幾つかの統計情報が報じられています。
本日、“Pentiment”と“Somerville”がパス入りした「Xbox|PC Game Pass」ですが、先ほどMicrosoftがXbox Wireを更新し、新たな注目作8タイトルの解禁スケジュールをアナウンスしました。
“デューン/砂の惑星”をビデオゲーム化したShiro GamesとFuncomの新作RTS「Dune: Spice Wars」や南部ゴシックテーマの傑作アドベンチャー「Norco」のXbox版、韓国のIggymobが開発を手がけたSci-Fiアクション「Gungrave G.O.R.E」、さらにFatsharkが開発を手がけた新作Co-opシューター「Warhammer 40,000: Darktide」を含むラインアップと解禁スケジュールは以下からご確認ください。
先日、公式ストアにとあるコンテンツの登場を示唆するイメージが(一時的に誤って)掲載され、ニューフロンティア・パスに続く新DLCの登場が噂されている「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、続報に期待が掛かるなか、本日シリーズの公式Twitterが新DLCの登場を予告。明日の発表を予定していることが明らかになりました。
前回、Infinity Wardが開発を率いた人気シリーズ最新作“Call of Duty: Modern Warfare II”が2週目の1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGFKが2022年11月6日週の販売データを報告し、11月9日に世界的なローンチを果たしたSanta Monica Studioの「God of War Ragnarök」が“Call of Duty: Modern Warfare II”や“FIFA 23”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
英小売市場における“God of War Ragnarök”の販売は、“Call of Duty: Modern Warfare II”や“Elden Ring”、“Pokémon LEGENDS アルセウス”を上回る初週販売を記録し、前作“God of War”から51%増を達成。また、“FIFA 23”に次いで今年2番目のリテール版ローンチを記録したほか、販売の内訳はPS5が82%、PS4が18%を占めたとのこと。
また、“God of War Ragnarök”は発売から僅か1週間でシリーズ歴代3番目のベストセラータイトルとなったほか、収益は既に歴代2位を記録しているとのこと。
シリーズ最新作“Sonic Frontiers”が初登場4位でTOP5入りを果たした最新の上位10作品は以下からご確認ください。
先日、舞台となる架空のソ連の歴史や技術に関する解説映像が公開されたMundfishの期待作「Atomic Heart」ですが、2023年2月21日の発売に期待が掛かるなか、新たにIGNが本作のさらなる解説映像を公開。本編に登場する殺人ロボット4体のディテールが確認できる必見の映像が登場しました。
畜産用に開発された多目的二足歩行ロボットの最初期モデルで、直径40cmの丸鋸を搭載する「MFU-68 Laborer」をはじめ、コミュニケーション能力と高機能なアームマニュピレーターを搭載し家庭でも使用された多機能ロボット「RAF-9 Engineer」、“Facility 3826”が開発した最新の量産型アシスタントロボットで、高度な人工知能や自己修復アルゴリズムまで持つ「VOV-46 Lab Tech」、レーザー距離計と最新の溶接機を搭載し、優れた機動力により高層都市建設の現場で活躍する「MA-9 Belyash」のディテールと独創的なデザイン、極めて高品質なモデルやアニメーションが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
独創的すぎる膨大な数の小規模ゲームで知られるSos SosowskiことMikolaj Kaminski氏が生んだポイント&クリック型アドベンチャーのナンバリング続編として、今年2月にアナウンスされた「McPixel 3」ですが、本日予定通りPCとNintendo Switch、Xbox Series X|S版の販売が開始され、日本語版の窓口を担当した架け橋ゲームズが国内向けの発売を告知するプレスリリースを発行しました。
カオスでど派手なゲームプレイを紹介するローンチトレーラーとゲームプレイの概要を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、Modern Warfare IIのシーズン1を含む国内向けの情報が公開された「Call of Duty: Warzone 2.0」ですが、11月16日の解禁がいよいよ目前に迫るなか、新たにActivisionが本作の吹き替えローンチトレーラーを公開。新マップ“Al Mazrah”の多彩なロケーションに加え、ど派手な銃撃戦や新モード“DMZ”のハイライトが確認できる必見の映像が登場しました。
先日、待望の発売日が2022年11月15日に決定したJumpshipのデビュー作「Somerville」ですが、本日予定通りPCとGame Passを含むXbox版の販売が開始され(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)、Jumpshipがエイリアンの襲来によって崩壊した地球と、敵の脅威から逃れようとする家族を描くリリーストレーラーを公開しました。
2022年12月8日の放送が迫る年末恒例の大規模イベント「The Game Awards 2022」ですが、昨晩Geoff Keighley氏がGOTYを含む部門別ノミネート作品を紹介するライブ配信を実施し、鼠の群れと黒死病、異端審問に追われる姉弟の新たな戦いを描く仏Asoboの「A Plague Tale: Requiem」やフロム・ソフトウェアの新たな傑作「ELDEN RING」、11月9日に世界的なローンチを果たしたSanta Monica Studioの新作「God of War Ragnarök」、アーロイの新たな冒険を描く「Horizon Forbidden West」、サイバーパンクネコゲーム「Stray」、モノリスソフトが開発を手掛けた人気シリーズ最新作「Xenoblade Chronicles 3」(ゼノブレイド3)を含む6作品がGOTY候補となったことが明らかになりました。
また、“God of War Ragnarök”が9部門10ノミネートを果たしたほか、次いで“ELDEN RING”が7部門7ノミネートを記録し、今年の賞レースをリードする状況となっています。
なお、部門別ノミネート作品の発表に伴い、本日から2022年12月7日PT午後6時(日本時間の12月8日午前11時)まで、公式サイトとDiscordにてコミュニティ投票の受付が実施されています。
新たに新設されたベストアダプテーション(脚色賞)を含む全31部門のノミネートは以下からご確認ください。
今年6月に放送されたXbox/Bethesda合同ゲームショーケースにて、Pillars of EternityシリーズやFallout: New Vegasでお馴染みJosh Sawyer氏が開発を率いるObsidian Entertainmentの新作としてアナウンスされ、先日ゴールドが報じられた期待作「Pentiment」ですが、本日まもなく迎える発売に先駆けて、Obsidianが16世紀の装飾写本や木版画にインスパイアされた独創的なビジュアルスタイルやゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、マスターズ・オブ・ユニバースをテーマにした期間限定イベントが実施された人気オンラインパーティゲーム「Fall Guys」ですが、本日Mediatonicがさらなる新イベント“サイレントの記憶”(Silent’s Memories)をアナウンスし、11月17日から11月21日に掛けて開催を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて“Fall Guys”のドームやテレビ番組、クローンの秘密を知るサイレントの姿を描く興味深い日本語字幕入りトレーラーが登場しています。
本日、NCSOFTが現在開発を進めているコンソールとPC向けのSci-FiオープンワールドMMOシューター「Project LLL」の本格的な日本語字幕入りゲームプレイ映像と、同じく字幕入りの開発映像を公開し話題となっています。
「Project LLL」は、荒廃した現在のソウルと10世紀のビザンティウム、23世紀の未来が一つに融合した架空の世界を描く歴史改変系のSci-Fiシューターで、UE5の採用や30平方km規模のオープンワールド環境、搭乗可能な複数のビークル、武器カスタマイズといった要素を特色としており、プロジェクトを率いるJaehyun Bae氏によると、本作は従来のルーターシューターやバトルロイヤルとは全く異なるジャンルの作品として開発が進められているとのこと。
傑作ゴルフパロディゲーム“WHAT THE GOLF?”に続く“WHAT THE GAMES?”シリーズ最新作として、今年6月にアナウンスされたTribandのVRコメディゲーム「WHAT THE BAT?」ですが、週末にTribandが本作の新トレーラーを公開し、2022年11月17日のローンチを予定していることが明らかになりました。
起床から朝食作り、入浴、買い物、仕事、芸術、キャトルミューティレーション、果ては宇宙でのあれこれまで、とにかく野球バットで無理矢理なんとかする最新映像は以下からご確認ください。
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