先日、ダークマジックの強化やカオス・チャンバーの報酬改善を含むホットフィックスが適用された「ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界」ですが、先ほど2Kが国内外の公式サイトを更新し、最新のホットフィックス1.0.1.0eの詳細を発表。本日午前1時30分までに全対応プラットフォーム向けの適用を予定していることが明らかになりました。
1.0.1.0eは、初の期間限定ミニイベント“Optional Opportunities”や同じく初となるカオス・チャンバーのフィーチャー・ラン更新、一部武器のバランス調整、スポア・ウォーデンのバラージを含む複数の修正を特色としていますので、プレイ中の方はホットフィックス適用前に変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、PS4/PS5対応と予約購入者向けのベータテストがアナウンスされた人気ステルスホラーの続編「Hello Neighbor 2」ですが、本日予定通りベータアクセス特典を同梱するPSとXbox、Steam、Epic Gamesストア向けの通常版/デラックスエディションの予約が開始され、未見のゲームプレイを紹介するプレオーダートレーラーが公開されました。
また、予約の解禁に併せて、続編の概要やデラックスエディションに同梱されるDLC、新ロケーション、ベータに実装されるコンテンツのラインアップを紹介する第2弾の開発映像が登場しています。
2019年4月にローンチを果たし、先日シーズン4パスに同梱されるDLC3種のディテールがアナウンスされた創世記シリーズ最新作「Anno 1800」(アノ1800)ですが、新たにUbisoftが本作の発売4周年を祝うフリーウィークをアナウンスし、日本時間の4月13日午前1時から4月20日午前1時にかけて実施を予定していることが明らかになりました。
Ubisoft ConnectとEpic Gamesストアの両方で利用可能となる“Anno 1800”のフリープレイは、無料期間中の進行が製品版に引き継がれるほか、フリーウィーク中に招待したフレンドが“Anno 1800”を購入した場合、限定報酬として“季節のデコレーション”が入手できます。
本日より、4月13日の開幕に向けてフリープレイの事前ロードがスタートしていますので、シリーズ最新作が気になる方は予めダウンロードを済ませておいてはいかがでしょうか。
先日、シーズン2情報の解禁が予告された「Halo Infinite」ですが、シーズン1“Heroes of Reach”の終了が迫るなか、新たに343 Industriesがマルチプレイヤーシーズン2“Lone Wolves”のハイライトを紹介するアナウンストレーラーを公開しました。
2022年5月3日に始動するシーズン2の新コンテンツが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ゾンビの死体の山によって戦闘環境が動的に変化する経路探索AIの改善に焦点を当てる、ゾンビ対ライフル兵映像をご紹介した人気バトルシミュレーション“UEBS”のナンバリング続編「Ultimate Epic Battle Simulator 2」ですが、2022年5月12日の海外ローンチが迫るなか、新たにBrilliant Game Studiosがさらなるプレイ映像を公開。今回は5万匹のでかいシャコと150万人の中世騎士が激突する興味深い内容となっています。
なお、今回のプレイ映像は、新しいフェイクラグドール物理処理を紹介する初のデモで、シャコのパンチで吹っ飛び転がる騎士達の挙動が確認できます。(※ 映像の中で、吹っ飛ばされた騎士がシャコに気付かれないまま座ってる箇所がありますが、これはラグドール用AIの不具合で、既に修正済みとのこと)
本日、Digital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、新拡張“Angels of the Zariman”の配信日を含む「Warframe」の第161弾開発ライブ配信の実施を予告。日本時間の4月9日(土)午前3時に放送を開始することが明らかになりました。
新拡張“Angels of the Zariman”のリリース日をはじめ、新たなWarframe“Gyre”、新たなエンドレスミッションタイプ第2弾のお披露目を含む最新ショーケースのリリース情報は以下からご確認ください。
シンガポールのGeneral Interactiveが手掛ける新作として、2019年にアナウンスされたサイバーノワールなポイント&クリックアドベンチャー「Chinatown Detective Agency」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、パブリッシャーHumble Gamesがゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
今年3月に、部門別のノミネート作品をご紹介した英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)のゲームアワード「BAFTA Games Awards 2022」ですが、昨晩予定通り今年の授賞式が開催され、名門“Housemarque”の新たな傑作「Returnal」がベストゲーム賞を含む4部門を制し、見事最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
Witch Beamの引っ越しパズル「Unpacking」とInsomniac Gamesの「Ratchet & Clank: Rift Apart」、Josef Fares監督率いるHazelight Studiosの「It Takes Two」がそれぞれ2部門で受賞を果たした全18部門の受賞結果は以下からご確認ください。
2020年8月のSteam Early Access版リリースを経て、昨年末に期間限定のクリスマスイベントを含む大型アップデートが配信された人気ローグライトアクション「Rogue Legacy 2」ですが、新たにCellar Door Gamesが本作の素敵なアニメーショントレーラーを公開し、2022年4月28日に待望の製品版1.0ローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、Meta Quest 2向けの発売が2022年4月7日に決定したオープンワールドサバイバル“Green Hell”のVR版「Green Hell VR」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、VR版の開発を手がけるIncuvo Gamesが探索やサバイバル、クラフト、狩りといったゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、“City of Brass”と“Total War: WARHAMMER”の無料配布を実施したEpic Gamesストアが、先ほど傑作ローグライトアクション「Rogue Legacy」とThe Astronautsの鮮烈なデビュー作「The Vanishing of Ethan Carter」の期間限定無料配布を開始しました。
“Rogue Legacy”と“The Vanishing of Ethan Carter”の無料配布は、何れも4月15日までとなっていますので、気になる方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
昨年末に、PC製品版1.0のローンチを果たしたハードコアなCo-opホラーFPS「GTFO」ですが、新たに10 Chambers CollectiveがSteamページを更新し、4月13日を予定していたRundown 6.5“Destination://EXTENDED”の配信を1日前倒しとなる2022年4月12日に変更したことが明らかになりました。
また、発表に併せて、新コンテンツのハイライトと海外メディアの高い評価を紹介するRundown 6.5“Destination://EXTENDED”のティザートレーラーが登場しています。
先日、PC(Steam/GOG/Epic Gamesストア)製品版の発売が2022年4月7日に決定したレトロシューター「Forgive Me Father」ですが、新たに1C EntertainmentとByte Barrelがプレスリリースを発行し、まもなく迎える発売に先駆けて、激しいゲームプレイやゴア表現、2人のプレイアブルキャラクター、強大なボスとの戦闘を収録したローンチトレーラーを公開しました。
Left 4 DeadやEvolveを生んだ“Turtle Rock Studios”の新作として2021年10月にローンチを果たし、3月初めには累計1,000万プレイヤー突破が報じられたCo-opゾンビシューター「Back 4 Blood」ですが、新たにWarner Bros. GamesとTurtle Rock Studiosが本作初の大型DLCとなる第1弾拡張「Tunnels of Terror」のローンチトレーラーを公開。2022年4月12日の解禁を予定していることが明らかになりました。
“Tunnels of Terror”DLCは、2人の新たなクリーナーShariceとHeng、地下に広がる7エリア構成の巨大な洞窟、新リドゥン、7種の新レジェンダリ武器、8つのキャラクタースキン、12種の武器スキン、新カードを特色としており、DLCのリリース時にはエリートプレイヤー向けの新難易度を追加する無料アップデート“No Hope”がリリースされる予定となっています。(※ DLCに含まれるプレイアブルコンテンツは、パーティの一人が所有していれば全メンバーがアクセス可能)
2019年8月に開発が始動し、昨年2月の早期アクセスリリースが延期となっていたSernur.techのデビュー作「Trigon: Space Story」ですが、新たにSernurとパブリッシャーGameforgeが本作の発売日をアナウンスし、2022年4月28日のローンチを予定していることが明らかになりました。
“Trigon: Space Story”は、宇宙船シミュレーションの傑作“FTL: Faster Than Light”にインスパイアされたシングルプレイヤー用のローグライクなSci-Fi宇宙船ストラテジーで、クルーの永続的な死や多彩な装備、宇宙船のアップグレードと多数のバリエーション、ストーリー重視のキャンペーンといった要素を特色としており、プロットとゲームプレイのハイライトを紹介するシネマティックトレーラーが登場しています。
Massive Entertainmentの元CEO Fredrik Rundqvist氏が設立した新スタジオ“Sharkmob”のデビュー作として、昨年9月にPC向けの早期アクセスローンチを果たし、先日PS5とPC向けの製品版ローンチが2022年4月27日に決定した“ヴァンパイア:ザ・マスカレード”テーマの新作F2Pバトルロイヤル「Bloodhunt」ですが、新たにSharkmobが公式サイトを更新し、来る製品版ローンチ時に実装されるPS5/PC間のクロスプレイ機能に関する詳細を発表しました。
今回のディテールには、進行やクロスプレイの機能的な制限、今後の対応等に関する情報がまとめられていますので、プレイ中の方は来る1.0リリースに向けて概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
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