先日、自動生成ミッション“古代狩り”や黄金装備を導入する無料アップデートの情報をご紹介した「Minecraft Dungeons」ですが、本日予定通り第4弾DLC“Flames of the Nether”(ネザーの炎)と大型無料アップデートの配信が開始され、新コンテンツのハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
お馴染みSyberiaやGear Clubシリーズ、リメイク版“XIII”といった作品で知られ、現在“タンタンの冒険”のビデオゲーム化にも取り組んでいるフランスのMicroidsが、本日ダイナミック企画との提携を発表し、かつてフランスで国民的な人気を博したアニメ「UFOロボ グレンダイザー」のビデオゲーム化を正式にアナウンスしました。
今のところ、ビデオゲーム版“UFOロボ グレンダイザー”の名称や発売時期、ディテールは不明ですが、コンソールとPC向けのアクションゲームとなる旨が記されており、原作者である永井豪氏とMicroids社のCEOステファンヌ・ロンジェアール氏がそれぞれコメントを発表しています。
先日、Epic Gamesの春ショーケースにて、多彩な新コンテンツを紹介するプレビュー映像がお披露目された「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesがプレスリリースを発行し、Octavia Prime Accessの配信開始をアナウンス。併せて、Octavia Prime Accessのコンテンツを紹介する新トレーラーを公開しました。
“Octavia Prime Access”に含まれる多彩なコンテンツのラインアップをまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨日、GQ誌が掲載したJim Ryan氏のインタビューを経て、Bend Studioが正式にPC対応を報告し話題となったオープンワールドゾンビサバイバル「Days Gone」ですが、新たに本作のSteamページがオープンし、PC版の最小/推奨動作要件が明らかになりました。
先日、本格的な解説トレーラーがお披露目されたPasstech Gamesの新作ローグライトアクション「Curse of the Dead Gods」ですが、本日予定通り製品版1.0とコンソール版(PS4/Xbox One/Nintendo Switch)の販売が開始され、Focus Home Interactiveが不気味な古代の寺院の探索やスピード感溢れるゲームプレイを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、“Fallout 4”をミニチュアゲーム化した“Fallout: Wasteland Warfare”の関連商品を同梱する新バンドルの販売を開始したHumble Bundleが、新たに多彩なアドベンチャー作品をまとめた「Humble Tales of Love & Adventure Bundle」の販売をスタートしました。
ロン・ギルバートとティム・シェーファー、デイブ・グロスマンが生んだLucasArts黄金期の傑作アドベンチャー“Tales of Monkey Island Complete Pack”やTelltaleのバットマンシリーズを同梱する完全版“Telltale Batman Shadows Edition”、サイバーパンクなタクシー運転手アドベンチャー“Neo Cab”、ニューヨークで起こった殺人事件を捜査する猫の探偵John Blacksadの活躍を描く“Blacksad: Under the Skin”、Lab Zero Gamesが開発を手掛けた人気アクションRPG“Indivisible”といった人気タイトルを同梱する“Humble Tales of Love & Adventure Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
カップヘッド衣装のリリースが迫る「Fall Guys: Ultimate Knockout」ですが、新たにMediatonicが来るシーズン4のティザーフッテージを公開。なにやらレトロフューチャー風のテーマを用意していることが明らかになりました。
2017年9月、架空の人道支援団体“IDAP”をテーマに国際人道法が学べる“Laws of War”DLCをリリースし、現実の戦争や武力紛争地域で人道支援を行う赤十字国際委員会(ICRC)への寄付を行った「Arma 3」ですが、新たにBohemia Interactiveが再びICRCを支援するチャリティDLC「Art of War Charity Pack」の販売を開始し、コミュニティのアート作品や新コンテンツを紹介するトレーラーを公開しました。
昨年7月に2度目の発売延期が報じられ、翌8月には続編のプロジェクトそのものを企画し始動したリードナラティブデザイナーBrian Mitsoda氏とクリエイティブディレクターMartin Ka’ai Cluney氏がスタジオとパブリッシャーの共同決議として解雇される事態となり、後任のクリエイティブディレクターがUbisoftやRelic、Eugen Systemsで活躍したベテランAlexandre Mandryka氏に決定していた「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」ですが、その後続報が途絶えていた期待作の動向と進捗に注目が集まるなか、先ほどParadox Interactiveが本プロジェクトに関する声明を発表。“Hardsuit Labs”を開発から外し、開発期間をさらに延長したことが明らかになりました。
先日、発売日が2021年2月23日に決定したHeliocentric Studiosの新作ローグライクアクションRPG「Rogue Heroes: Ruins of Tasos: テイソスの遺跡」ですが、本日予定通りNintendo Switch版の販売が開始され(PC Steam版は本日深夜リリース)、国内の窓口を担当した架け橋ゲームズが本作の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
また、新たなヒーロークラス“ボマー”や武器スキン、ボーナス家具を導入する追加コンテンツ“ボマー クラスパック”も同時リリースされています。
ゲームプレイのハイライトをまとめた字幕入りトレーラーと、最新のリリース情報は以下からご確認ください。
現段階で公式なMODサポートが行われていないものの、既に多種多様なMODが登場しているIron Gate Studiosの北欧神話バイキングサバイバル「Valheim」ですが、新たに一人称視点のゲームプレイを可能にするカメラMOD“First Person View”が登場し話題となっています。
“First Person View”は、文字通り一人称視点を導入するMODですが、スクロールホイールで一人称視点と三人称視点を任意に切り替えられる“The Elder Scrolls V: Skyrim”に近い機能を実装しており、盾がらみの問題が残されているものの、概ね違和感なくプレイできる非常に興味深いMODとなっています。
先日、ゴールドが報じられ、2021年3月26日の発売がいよいよ1ヶ月後に迫るHazelight Studiosの最新作「It Takes Two」ですが、新たにEAが来る発売に先駆けて本作の概要を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
今回のトレーラーは、お馴染みJosef Fares監督が自ら最新作のプロットやディテール、印象的なシーンを紹介するもので、監督の作品らしい愉快なゲームプレイや異常にバリエーション豊かなメカニクスが確認できるファン必見の内容となっています。
1年以上に渡る早期アクセス運用を経て、2019年8月にXbox OneとPC製品版のローンチを果たし、その後PS4にも対応したCrytekの独創的なPvPvEシューター「Hunt: Showdown」ですが、新たにCrytekが2月22日に迎えた本作のSteam Early Access版発売3周年を祝うトレーラーを公開。ローンチ後に実装された新要素や多彩なコンテンツを紹介する興味深い映像が登場しました。
また、Crytekが最新の販売規模を報告し、本作の累計プレイヤー数が300万を突破したことが判明しています。
先日、PC版のDLSS対応と動作要件が報じられたスクウェア・エニックスとPeople Can Flyの期待作「Outriders」ですが、新たにスクウェア・エニックスが本作の最新情報を紹介するライブ配信番組“Outriders Broadcast”の第5回放送をアナウンスし、2月24日PT午前9時/ET正午(日本時間の2月25日午前2時)から、公式YouTubeとTwitchにて放送を予定していることが明らかになりました。
第5回の放送は、ストーリーキャンペーンのオープニングチャプターを収録した無料デモ(2月25日配信)の内容を紹介する予定で、キャラクターメイキングや未見のゲームプレイを収録したティザー映像が登場しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。