JotunやSunderedを生んだThunder Lotusの新作として、昨年8月にローンチを果たし、非常に高い評価を獲得した「Spiritfarer」ですが、新たにThunder Lotusがプレスリリースを発行し、新たな魂“Lily”を導入する春アップデートを全対応プラットフォーム向けに配信したことが明らかになりました。
また、本作の販売規模も報じられており、世界的な販売が累計50万本に到達したことが判明しています。
蝶の精霊である新たな魂“Lily”の姿と新たなストーリー要素を紹介するアップデートトレーラーは以下からご確認ください。
本日、Rockstar GamesがPC版「Max Payne 3」のタイトルアップデートv1.0.0.255と、同じくPC版「L.A. Noire」のタイトルアップデートv2663.1.0.0を配信し、それぞれの変更点をまとめたパッチノートを公開しました。(参考:Max Payne 3、L.A. Noire)
先日、待望の日本語対応を含む第4弾ワールドアップデートが配信された「Microsoft Flight Simulator」ですが、新たにAsoboがATR社との提携を発表し、2022年にATR社のターボプロップ旅客機“ATR 42-600”と“ATR 72-600”をMicrosoft Flight Simulatorに導入することが明らかになりました。
先日、ヴェルダンスクでの新展開を示すシーズン2のアウトロ映像がお披露目された「Call of Duty: Black Ops Cold War|Warzone」ですが、4月22日のシーズン2終了がいよいよ目前に迫るなか、新たにTreyarchが公式サイトを更新し、来るシーズン3のディテールを公開。大量かつ多彩な新コンテンツのラインアップが明らかになりました。
Black Ops Cold WarとWarzoneの両方で展開する期間限定イベントやプライス大尉を含む新オペレーター、多数の新武器やマップを含む新コンテンツの概要は以下からご確認ください。
先日、人気アニメ“リック・アンド・モーティ”とのコラボレーションがアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが昨年11月に販売されたチャリティバンドル“Doc Sixth Guardian”の販売による収益をアナウンスし、障害を持つ人々の支援を目的とするThe AbleGamers Charityへの寄付が、17万1,183ドル(約1,853万円)に達したことが明らかになりました。
先日、Xbox Series X|S版の発売と大型コンテンツアップデート“嵐を呼ぶ者テンペスタリ”が配信された「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、本作のリリース8周年を祝うアニバーサリーイベントの開幕をアナウンス。4月19日から5月17日にかけて、多彩なリワードやチャレンジ、コミュニティ向けのコンテスト、ライブ配信を用意したアクティビティを実施することが明らかになりました。
今年1月に最新の進捗が報じられ、ティム・シェーファーが遂に全てのダイアログを完成させたことが判明したDouble Fineの期待作「Psychonauts 2」ですが、新たにスタジオが4月19日に迎えた初代“Psychonauts”の誕生16周年に併せて続編の進捗を報告。改めて2021年内の発売を明言しました。
本日TechlandがPC版「Dying Light」と人気サバイバルサンドボックス「Rust」のコラボレーションをアナウンスし、“Rust”テーマのコンテンツを導入するクロスオーバーイベントを開始したことが明らかになりました。(コンソール向けのコラボイベント開催は5月中旬)
先日、“Titanfall”ファン向けのコンテンツを導入すると報じられ話題となった「Apex Legends」ですが、先ほどRespawn Entertainmentが5月4日のシーズン9開幕に向けて新たなレジェンドの参戦を告知する短編アニメーショントレーラー“ノーススター”を公開。なんと、Titanfall 2で“ノーススター”に搭乗していたバイパーの娘“ヴァルキリー”(今原カイリ)が新レジェンドとして、“Apex Legends”に参戦することが明らかになりました。
また、シーズン9“Legacy”の新要素としてオリンパスに大きな変更が加えられるほか、新武器ボセックボウを導入することが判明しています。
ヴァルキリーとブリスクの軋轢、ノーススターに搭乗した幼いカイリと彼女を守った父バイパーとの関係、父の意思を継ぐヴァルキリーに協力するランパートなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日末の全米劇場公開とHBO Max入りを経て、5月14日の日本公開がいよいよ目前に迫る映画「ゴジラvsコング」ですが、本日Wargamingが「World of Warships」と“ゴジラvsコング”のコラボレーションを発表。なんと、ゴジラとキングコングがボイスオーバー付き艦長/特別迷彩として“World of Warships”に参戦することが明らかになりました。
“E.Y.E: Divine Cybermancy”や“Space Hulk: Deathwing”を生んだ仏Streum On Studioの新たなW40kシューターとして、先日正式にアナウンスされたネクロムンダFPS「Necromunda: Hired Gun」ですが、6月1日の発売が迫るなか、新たにFocus Home Interactiveが本作に登場するグレネードランチャーとソーンオフ・ショットガン、ボルトガンに焦点を当てる武器ショーケーストレーラーを公開しました。
先日、ゲームプレイのディテールを紹介する初のライブ配信が実施された“RocketWerkz”のSci-Fi Co-opサバイバル「ICARUS」ですが、DayZを生んだDean Hall氏が開発を率いる新作の動向に期待が掛かるなか、RocketWerkzが早くも第2弾のライブ配信を実施。6人の開発者が3つのチームに分かれ、美しく機能的なキャビンの建築を競う過程を通じて、(Valheimと同じく)強度計算要素や天候の影響、延焼を含むダメージシステムといった建築要素に加え、多彩なパーツや建築用UIなど、包括的な建築機能の概要が確認できる興味深い映像が登場しました。
桟橋やオープンデッキを持つ美しいキャビンの仕上がりに加え、これを破壊し尽くす様子が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
カナダのブリティッシュコロンビアで活動するインディデベロッパ“Redstone Interactive”とSquadでお馴染み“Offworld Industries”の新作としてアナウンスされ、昨年10月下旬のSteam Early Accessローンチを果たした最大100人プレイ可能な第一次世界大戦シューター「Beyond the Wire」ですが、新たにRedstoneが過去最大規模となるコンテンツアップデート“Operation Two: For King and Country”(v0.10)の配信を開始し、大量の新要素を紹介するトレーラーと解説映像を公開しました。
“Beyond the Wire”は、西部戦線の塹壕戦に焦点を当てる50vs50のリアル系マルチプレイヤーFPSで、映画的なビジュアルと景観を備えた大規模マップや方向入力を含む本格的な近接戦闘システム、チームワーク重視のゲームプレイ、史実に基づいて緻密に再現された高品質な武器といった要素を特色としています。
なお、“Operation Two: For King and Country”アップデートは、2つの新たなプレイアブル勢力(イギリス海外派遣軍とハーレム・ヘルファイターズ/第369歩兵連隊)、1チームに複数の勢力を統合可能にするサブ勢力システム、3種の新マップ、近接武器を含む11種の新装備、近接武器と銃剣のチャージ攻撃、時間方式に変わるポイントベースのフェーズ進行、VOIP範囲の短縮や1hitキル周りの変更を含む広範囲なバランス調整、大量のバグ修正を特色としています。
“Operation Two: For King and Country”のトレーラーと変更点のハイライトを紹介するパッチノート映像、新武器11種の紹介映像は以下からご確認ください。
先日、期間限定のフリートライアルと55%オフセールが実施されたUndertowとFakeFishの独創的なSci-Fi潜水艦シム「Barotrauma」ですが、新たに両スタジオが次期大型アップデート“Embrace the Abyss”の情報を解禁し、来週中のリリースを予定していることが明らかになりました。
Sabotage Studioが生んだ傑作忍者アクションプラットフォーマー“The Messenger”のプリクエルとして、2020年3月にアナウンスされ、クロノ・トリガーの楽曲を手掛けたコンポーザー光田康典氏の参加や魅力的なキャラクター、目標額の12倍を上回る資金調達を達成したKickstarterキャンペーンの成功が話題となった期待作「Sea of Stars」ですが、新たにSabotage Studioが本作のロケーション“Moorlands”を紹介するライブ配信を実施し、1時間に及ぶ本格的なプレイスルー映像が登場しました。
“The Messenger”と同じ世界が舞台となる“Sea of Stars”は、ガイア幻想紀やクロノ・トリガー、スーパーマリオRPG、ファイナルファンタジーVI、ブレス オブ ファイア、幻想水滸伝II、エストポリス伝記といったクラシックにインスパイアされたPCとコンソール向けのRPGで、“The Messenger”のプリクエルにあたる物語やタクティカルなターンベース戦闘、多彩な移動手段、鮮やかな次世代2Dピクセルアートを実現するフルダイナミックライティングといった要素を特色としています。
レベルアップ時の強化やダイナミックライティングを含む細かなピクセルビジュアルエフェクト、Dragon Age: Originsのパーティキャンプに似たキャンプシステム(戦闘が発生せず、パーティメンバーとの会話やミニゲーム、料理等ができる)、各種インターフェース、画面が遷移しないエンカウントとターンベースの戦闘、派手で強力なコンボ、ロケーションやダンジョンのパズル的な探索、重要な役割を担う新キャラクター“Teaks”の登場など、非常に楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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