先日、露1C Companyのパブリッシングタイトルをまとめた新バンドルを発売したHumble Bundleが、新たに多彩なシミュレーションゲームを同梱する「Humble Super Simulation Bundle」の販売をスタートしました。
Frontier Developmentsの傑作宇宙シム「Elite Dangerous」やAvalanche Studiosの人気ハンティングシム「theHunter: Call of the Wild」と“Silver Ridge Peaks”DLC、Claudiu Kiss氏とThe Irregular Corporationが手掛けたPCビルドシミュレーター「PC Building Simulator」といった人気タイトルを同梱する“Humble Super Simulation Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
先日、“Hitman”と“Shadowrun Collection”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど新たな無料タイトルとして傑作ストラテジー「Into the Breach」の期間限定無料配布をスタートしました。
“Into the Breach”の無料配布は、本日から9月11日までとなっていますので、“FTL: Faster Than Light”を生んだSubset Gamesのミニマルな傑作をプレイしていない方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
先日、“Finesse”に続いて“Might”ツリーのプレイ映像をご紹介した“Kingdoms of Amalur: Reckoning”の現世代向けリマスター「Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning」ですが、2020年9月8日の世界的な発売が迫るなか、THQ Nordicが最後のツリー“Sorcery”に焦点を当てる第3弾のゲームプレイトレーラーを公開しました。
スタッフやチャクラム、セプターの扱いに秀で、3属性のエレメンタル魔法やヒール、召喚魔法といったスキルが揃う“Sorcery”ツリーのプレイ映像は以下からご確認ください。
かつて343のスタジオヘッドとして後期“Halo”シリーズの成功を支えたJosh Holmes氏の新スタジオ“Midwinter Entertainment”が開発を手掛けるデビュー作としてアナウンスされ、Halo 5のWarzone Firefightにインスパイアされたシステムが話題となったPvPvEマルチプレイヤーサバイバルシューター「Scavengers」ですが、新たにMidwinterが本作のコンソール対応をアナウンスし、PS4とXbox One版のリリースを予定していることが明らかになりました。
文明崩壊後の世界が舞台となる“Scavengers”は、“Co-opetition”と銘打った三人称視点のPvPvEマルチプレイヤーサバイバルシューターで、Josh Holmes氏を含むMidwinterの開発者達が343時代に手掛けた“Halo 5”のWarzone Firefight的なシステムやチーム内の裏切りを特色としており、新たにゲームプレイトレーラーと4分半のゲームプレイ解説映像が登場しています。
先日、TGSの開催に併せた国内向けの“Night City Wire 日本特別放送”が決定した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが公式YouTubeチャンネルのサブスクライバー100万人突破を祝い、本作の公式サウンドトラックに収録される楽曲“Hole In The Sun”を公開しました。
ゲーム内バンド“Point Break Candy”の楽曲として、COSとCONWAYをフィーチャーしたコンポーザーRaney Shockneが作曲を手掛けたトラックは以下からご確認ください。
先日、日本語字幕入りの解説映像をご紹介した傑作「アウター・ワールド」の第1弾ストーリーDLC「ゴルゴンに迫る危機」(Peril on Gorgon)ですが、新たにIGNが本拡張の冒頭14分を収録した初の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
小惑星ゴルゴンへと向かうきっかけとなる人物からの連絡やゴルゴンに建つ荘厳な邸宅、かつてスペーサーズチョイスの下で進められていたゴルゴン計画に関するディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、Killing Floorシリーズと多彩なDLCを同梱する新バンドルを発売したお馴染みHumble Bundleが、新たにロシアの“1C Company”がパブリッシングを担当するタイトルをまとめた「Humble 1C Publishing Bundle」の販売をスタートしました。
ポーランドの人気小説“Równowaga”をビデオゲーム化した「Devil’s Hunt」やクラシックな北欧神話RPG「Eternity: The Last Unicorn」、行方不明となった息子を探す北欧神話ホラー「Through the Woods」、未来のカルトを描くポーランド産サイバーパンクRTS「Re-Legion」、サイバーパンクなダンジョンRPG「Conglomerate 451」、ターンベースのSci-FiストラテジーRPG「Deep Sky Derelicts」、Tomasz Gop氏が開発を率いた中世RTS「Ancestors Legacy」といった1Cの人気タイトルを同梱する“Humble 1C Publishing Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
先日、Prime Gamingメンバー向けのランパート用スキンが配布された「Apex Legends」ですが、新たにEAがアメリカのトイメーカーJAKKS Pacificとの提携を発表し、ブラッドハウンドとパスファインダー、レイスを再現する6インチアクションフィギュアをアナウンス。今年10月の販売開始を予定していることが明らかになりました。
3種のアクションフィギュアは、首や肩、腕、手首、足、足首の可動関節を備え、それぞれに武器やアイテムを含む付属品を同梱しています。
シーズンパスの最終DLCとなる“サイコ・クリーグのカオスな脳内で大暴れ!”の配信が数日後に迫る「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearbox SoftwareがPAX Online向けのデジタルショーケースイベントをアナウンスし、何やら「ボーダーランズ」の新たな発表を予定していることが明らかになりました。
先日、ケイト・ビショップの参戦やエンドコンテンツのラインアップが報じられたCrystal DynamicsとEidos-Montréalの期待作「Marvel’s Avengers」ですが、新たにスクウェア・エニックスが合算で600万人を超えるプレイヤーが参加したベータテストに関する最新の統計情報を報告。なんと、本作のベータがPlayStation史上最大のダウンロード数を記録したことが明らかになりました。
先日、推理小説のような殺人事件の調査ミッションを含む第2のロケーション“Dartmoor”がお披露目されたWorld of Assassination三部作の最終章「Hitman 3」ですが、新たにIo-Interactiveが公式サイトを更新し、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X、Stadia、PC(Epic Gamesストア)版の発売日が2021年1月20日に決定したことが明らかになりました。
また、現世代機版の購入者を対象とする次世代機版の無料アップグレード提供が決定したほか、海外向けの予約もスタートしており、デラックスエディションと予約特典のディテールが判明しています。
先日、次世代機対応とグラフィックスの大規模なオーバーホールがアナウンスされた人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviour Interactiveがチャプター17“Descend Beyond”(彼方への降下)に導入される殺人鬼“ブライト”と新たな生存者“フェリックス・リクター”にスポットを当てる日本語字幕入りの解説トレーラーを公開しました。
ブライトの能力“胴枯の堕落”や“特殊アビリティ:突進”、“特殊攻撃:死の突進”、3種の新たなパーク“ドラゴンの掌握”と“呪術:不死”、“呪術:血の恩恵”に加え、フェリックスのパーク3種“透視家”と“苦肉の策”、“耐久設計”を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
昨日、ユニットの強化とカスタマイズに焦点を当てる解説映像をご紹介したRogue FactorのタクティカルRPG「Necromunda: Underhive Wars」ですが、9月8日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにFocus Home Interactiveが10分に及ぶプレイスルーを収録した本格的な解説映像を公開しました。
ギャングメンバーの作成からカスタマイズ、アイテムの購入、ミッションの選択、スカーミッシュの作成、APベースのタクティカル戦闘が確認できるキャンペーンミッションなど、基本的な要素を通じて細かなディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、レイトレーシングやDLSSを含むRTX機能の美しいトレーラーがお披露目された「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDのグローバルコミュニティリードMarcin Momot氏がPC版“サイバーパンク2077”の動作要件とインストールサイズについて言及。近日中に動作要件の発表を予定していることが明らかになりました。
先日、風光明媚な景観と美しいレースのハイライトを収録したゲームプレイトレーラーをご紹介したFunselektorの新作ラリーゲーム「art of rally」ですが、新たにFunselektorが本作の発売日をアナウンスし、2020年9月23日にSteamとGOG向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
“art of rally”は、前作と同じ見下ろし型のラリーゲームで、60年代から80年代の象徴的なラリーカーが多数登場するキャリアモードやTatrealを起用したサウンドトラック、Absolute Driftのシステムを完全に刷新したハンドリングと物理演算システム、日本を含む50種のラリーステージといった要素を特色としています。
シンプルなデザインながら、車両の特徴を見事に再現した素晴らしい車両モデルや美しいロケーションが確認できる発売日の告知トレーラーとグループ2のラリーカーを紹介する新トレーラーは以下からご確認ください。
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