2015年12月のSteam Early Access入りを経て、およそ5年に渡って大規模な拡張が重ねられたOffworld Industriesの分隊タクティカルシューター「Squad」ですが、新たに本作の早期アクセス運用を終えるv1.0アップデートの配信が開始され、待望の製品版ローンチを果たしたことが明らかになりました。
“Squad”の製品版1.0は、100人プレイヤーサーバをはじめ、新マップ“Fallujah”や追加のプレイアブル勢力“Middle Eastern Alliance”、幾つかの改善と大量の修正を特色としており、5年に渡る拡張の歩みを振り返る素晴らしいローンチトレーラーが登場しています。
当初8月中を予定していた早期アクセス版の発売が延期となり、新たな発売日が9月30日に決定していた「Baldur’s Gate III」ですが、新たにLarian Studiosが早期アクセス版のさらなる延期を発表し、新たに2020年10月6日のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、異なる鳴き声を備えた2匹目のガチョウを紹介するティザー映像が公開された人気ガチョウゲーム「Untitled Goose Game」ですが、昨晩予定通りCo-opモードを導入する最新アップデートの配信が開始され、2羽目のガチョウとゲームのハイライトを紹介する素敵なアニバーサリートレーラーが公開されました。
また、アップデートの配信に併せて、SteamとItch.io向けの“Untitled Goose Game”販売がスタートしています。
先日、世界的なリリース日が2020年9月24日に決定したAggro Crab Gamesのダンジョンクローラー「Going Under」ですが、本日予定通りNintendo Switch、PS4、Xbox One版の販売が開始され(PC Steam版は本日深夜配信)、パブリッシャーTeam17と国内向けの窓口を担当する架け橋ゲームズが“Going Under”の発売と本作の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
また、発売に併せて、カラフルでポップな世界や可愛らしいビジュアル、激しい戦闘を収録した字幕入りローンチトレーラーが登場しています。
先日、国内外でローンチを果たしたProletariatのF2PファンタジーバトルロイヤルRPG「Spellbreak」(スペルブレイク)ですが、新たにProletariatが最新のプレイヤーベースを報告し、製品版の配信から20日が経過した本作のユーザー数が、なんと500万のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
また、累計プレイヤー数が最も多い国やTwitchでの視聴時間を含む幾つかの統計情報が報じられています。
先日、PS4版の先行マルチプレイヤーアルファが行われた「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、8月末のCall of Duty Championship放送中に突如登場したフードの男と、新たにプレイアブルなZorkを含むターミナルと追加のVHSテープが出現したティザーサイトPawn Takes Pawnの動向に注目が集まるなか、昨晩Treyarchがティザーサイトを更新し、“OPEN-DROP-SAVE-RESTORE”と題した2本目のVHSテープを追加しました。
先日、待望のシーズン3“機密計画”が始動した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftがPS4とXbox One、PC(Uplay/Epic Gamesストア)を対象とする本作のフリーウィークエンドをアナウンスし、本日から9月28日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
先日、新型コロナウイルスの影響で完全なオンラインイベントとして開催されることが報じられた「The Game Awards 2020」ですが、新たにThe Game Awardsの公式Twitterが今年で6年目を迎えるイベントの放送日を正式にアナウンスし、2020年12月10日[木]の開催を予定していることが明らかになりました。
なお、今年の“The Game Awards”は、ロサンゼルスとロンドン、東京のスタジオから4k解像度の生中継を実施し、アクセシビリティのイノベーション賞が新設されるとのこと。
今年5月に海外コンソールとPC向けのローンチを果たしたBlindside Interactiveのオープンワールド“人食いサメ”アクションRPG「Maneater」ですが、新たにパブリッシャTripwireとDeep Silverが最新の販売規模を報告し、本作の累計販売が100万本のマイルストーンに突破したことが明らかになりました。
また、本作の次世代機対応がアナウンスされ、現世代機版の購入者向けに無料のアップグレードを提供することが判明しています。(Xbox Series X/S版が2020年11月10日、PS5版は11月12日配信予定)
なお、次世代機版“Maneater”は、レイトレーシングやネイティブ4K/60fps動作、HDR対応、新たなライティングエフェクト、DualSenseコントローラーのハプティックフィードバックを利用したPS5版のリアルな没入感といった要素を特色としており、2021年初頭には前述の要素を導入するPC版のアップデートが予定されています。
先日、Desolationに続く大型アップデート“ORIGINS”がアナウンスされた「No Man’s Sky」ですが、先ほどHello Gamesが公式サイトを更新し、“ORIGINS”アップデートの詳細を発表。遂にバージョン3.0となるPS4とXbox One、PC、VR向けの“ORIGINS”アップデートを本日配信することが明らかになりました。
“ORIGINS”は、宇宙全体の多様性を大幅に拡張する無料コンテンツアップデートで、数十億規模の新たな惑星をはじめ、巨大なサンドワームや虫を含む多彩な新生物、雷や竜巻を含む天候、巨大建築物、連星と三連星、より巨大な山、UIの全体的な刷新、新種の植物、雲のレンダリング品質向上、肥沃な沼地、カラーパレットの増加、テレポーターシステムの改善、フォトモードの機能拡張、異星人の文明に関する歴史的な文献、大気ライティングの拡張、廃墟や古代の集落といった建築物の追加、活火山の導入、新技術や追加のアイテム、クラフト機能の合理化、地形レンダリングの強化、PC向けとなる惑星描画品質のウルトラ設定、探索用のガイド、ポータルアクセスの改善、流星群と隕石、一部の惑星で生じる重力異常、惑星を超えて移動する闇トレーダー、ディスカバリーメニューの機能改善、マルチツールのさらなるアップグレード、野生化した機械生命体、群れを含むクリーチャーの行動拡張など、膨大な量の新コンテンツを特色としており、v3.0のハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
傑作物理パズル“Crayon Physics Deluxe”のクリエイターPetri Purho氏と“The Swapper”を生んだOlli Harjola氏、お馴染み“Baba Is You”を生んだArvi Teikari氏が共に設立した“Nolla Games”のデビュー作として2017年7月にアナウンスされ、昨年9月に早期アクセス版のローンチを果たした「Noita」ですが、新たにNolla Gamesが本作の早期アクセス運用を終える1.0アップデートを予告し、2020年10月15日に待望の製品版ローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、日本語版の発売が今年の冬に決定したPeople Can Flyの新作RPGシューター「OUTRIDERS」ですが、新たにスクウェア・エニックスがプレスリリースを発行し、国内向けに“OUTRIDERS”の情報を紹介するライブ配信を実施することが明らかになりました。
国内初のお披露目となる「OUTRIDERS BROADCAST JAPAN」の放送は、日本時間の9月26日午後1時15分に開始される予定となっていますので、気になる方は放送の概要をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、国内外で待望のローンチを果たした「アウター・ワールド」の第1弾ストーリーDLC「ゴルゴンに迫る危機」(Peril on Gorgon)ですが、新たにプライベート ディビジョンが国内向けのプレスリリースを発行し、DLCのゲームディレクターを務めたCarrie Patel氏のインタビューを公開しました。
本編のナラティブディレクターを経て、ゲームディレクターに就任したCarrie Patel氏が語るDLC開発の興味深いエピソードは以下からご確認ください。
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