昨日、レベル50の4人Co-opを想定したエンドコンテンツとなる第1弾テイクダウン“マリワン社の機密実験を暴け!”の話題をご紹介した「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearbox Softwareが国内外の公式サイトを更新し、スタジオのボスRandy Pitchford氏がファンに感謝を伝えるメッセージを掲載。近く大型ストーリーDLCに関する情報の公開を予定していることが明らかになりました。
先日、累計プレイヤー数の7,000万人到達が報じられた「Apex Legends」ですが、新たにRespawn Entertainmentが期間限定のデュオモード導入を予告し、11月5日の解禁を予定していることが明らかになりました。
10月上旬のアナウンスを経て、10月21日にクラウドファンディングとSteam向けのデモ配信を予定していたPeakway SoftwareのオープンワールドファンタジーRPG「Isles of Adalar」ですが、延期が報じられたクラウドファンディングとデモ配信の続報が待たれるなか、本日遂にSteam向けのデモ配信がスタートしました。
Peakway Softwareの報告によると、今回のデモはマルチプレイヤー機能に重大なバグが生じたことからシングルプレイにのみ対応しており、マルチプレイヤーの修正が完了次第アップデートの配布とIndiegogoのクラウドファンディング始動を予定しているとのこと。
先日、PC対応の発表に併せて、未見のゲームプレイを収録したgamescomトレーラーがお披露目された独創的なSci-Fi 6DoF無重力FPS「Boundary」ですが、昨晩Surgical Scalpelsが本作に実装された新機能の概要を紹介する新たなゲームプレイトレーラーを公開しました。
敵プレイヤーの方向と高さを示す固有のレーダーをはじめ、敵プレイヤーとの距離によって大きくなる電波の干渉音、敵を狙う新たなマーキングシステム、パイルハンマーを装備するFankerクラスの特殊な近接攻撃とキルムーブ、開発中の新マップなど、興味深い新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、PC版の圧倒的なビジュアルを4k/60fps品質で紹介する初のトレーラーがお披露目された「Red Dead Redemption 2」ですが、2019年11月5日のリリースが目前に迫るなか、新たにRockstar Games LauncherにてPC版“Red Dead Redemption 2”のプリロードがスタートしました。
また、PC版の美しいグラフィックが確認できる新スクリーンショットが3枚登場しています。
先日、エンティティの世界設定やキャラクターの情報を掘り下げる“学術書”と、70ティアの無料・有料報酬を用意したバトルパス的な“亀裂”からなる新要素“アーカイブ”の概要を紹介するトレーラーがお披露目された「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviour Interactiveが公式フォーラムを更新し、10月31日にSteamとPS4、Xbox One向けの中間チャプター3.3.1アップデートを配信することが明らかになりました。
なお、Steamのアップデートはつい先ほど配信が開始され、ハロウィンテーマの新たな期間限定イベント“容赦なき破滅”がスタートしています。(参考:PC版パッチノート、PS4版パッチノート)
Darksiders IIIを生んだGunfire GamesとPerfect World Entertainmentの新作として今年8月下旬にローンチを果たし、高い評価を獲得した「Remnant: From the Ashes」ですが、新たにGunfire Gamesが本作の販売規模を報告し、本作の累計販売が遂に100万本を突破したことが明らかになりました。
また、パーマデスを含むハードコアモードやQoL改善、バランス調整を含む“Hardcore”アップデートが10月31日に配信されるほか、2019年10月末から2020年後半に掛けて配信予定のコンテンツをまとめたロードマップが公開されています。
先日、待望のローンチを果たし、細かな改善と更新が続いているInfinity Wardの新生「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにActivisionが本作の販売規模を報告するプレスリリースを発行し、発売から僅か3日間で売上6億ドル(およそ653億5,000万円)を突破する現世代向け“Call of Duty”史上最大のローンチを果たしたことが明らかになりました。
先日、ウエーブ形式のHordeモード“Horde Mode Z”のゲームプレイトレーラーが公開されたSaber Interactiveの新作ゾンビCo-opシューター「World War Z」ですが、新たに、新PvEミッション2種を導入するシーズン2初のアップデート“Kill it With Fire”の配信が開始され、Focus Home Interactiveが収録コンテンツのハイライトを紹介する新トレーラーを公開しました。
ニューヨークとモスクワを舞台とするPvEミッション“Dead in the Water”と“Resurrection”をはじめ、新武器となる火炎放射器、待望のプレステージランクと多彩なリワード、ハロウィーン向けのサプライズといった新要素を導入する“Kill it With Fire”アップデートの最新映像は以下からご確認ください。
かつてGrinとOverkill Softwareを設立し、Paydayシリーズの開発を率いたUlf Andersson氏をはじめ、Paydayシリーズの開発者や元Grinのリード陣達が在籍する新スタジオ“10 Chambers Collective”のデビュー作として開発が進められているCo-opホラーFPS「GTFO」ですが、今月28日に本作の第1弾アルファテストが始動した期待作の動向に注目が集まるなか、新たに10 Chambers Collectiveが開発者によるプレイスルーを収録した9分弱の本格的なプレイ映像を公開しました。
仄暗い巨大な地下施設の内部を探索しながら、施設の止水装置を探しDNAコアサンプルの回収を目指すミッションの構成と文字通りPayday的な緊張感に満ちたゲームプレイ、激しい銃撃戦が繰り広げられる脱出シーケンスなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
UPDATE:10月30日17:00
新たに2Kが国内向けに発行した“The Borderlands Show”エピソード2とテイクダウン“マリワン社の機密実験を暴け!”に関するリリース情報を追加しました。以下、更新後の本文となります。
昨日“The Borderlands Show”エピソード2の予告をご紹介した「ボーダーランズ3」ですが、昨晩予定通りKinda Funnyがホストを務めるエピソード2が放送され、新たなエンドコンテンツ“テイクダウン”の第1弾となる“マリワン社の機密実験を暴け!”のディテールが判明。11月21日の解禁を予定していることが明らかになりました。
また、ハロウィン仕様の不気味なヘッド4種を同梱する期間限定SHiFTコード“スプーキーヘッドスキン”の配布がスタートしています。
先日、“Thomas Was Alone”や“The Stanley Parable”といったポストモダン作品をまとめた新バンドルの販売を開始したHumble Bundleが、新たにDouble Fineによる毎年恒例の開発イベント“Day of The Devs”の開幕に先駆けて、今年のVIPチケットや可愛いカエル探偵の活躍を描く傑作アドベンチャー“The Haunted Island, a Frog Detective Game”、Zoinkの新作アドベンチャー“Flipping Death”、Trinket Studiosの料理バトルゲーム“Battle Chef Brigade”、毎日1分で死んでしまう呪いに掛かった主人公の壮大な冒険を描く可愛いアクションアドベンチャー“Minit”、“トージャム&アール”シリーズ新作“Toejam and Earl: Back in the Groove”といった注目作を同梱する豪華な「Humble Day of The Devs Bundle 2019」の販売を開始しました。
本日、チャプター5“太平洋の戦い”を導入するアップデート5.0が配信された“Battlefield V”ですが、シリーズの今後に注目が集まるなか、新たにEAが本日実施した2020会計年度第2四半期の業績報告にて、「Battlefield」の次回作に言及。来年は新作を発売せず、2022会計年度内(2021年4月から2022年3月末まで)の発売を予定していることが明らかになりました。
昨晩報じられたEAとValveの提携に伴い、2020年にOriginとSteam間のクロスプレイに対応するSteam版の配信が決定した「Apex Legends」ですが、新たにEAとRespawnが最新のプレイヤーベースを報告し、本作の累計プレイヤー数が7,000万のマイルストーンに到達したことが明らかになりました。
先日、サンドボックスで展開するコントラクトの解説映像をご紹介した人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper: Ghost Warrior Contracts」ですが、2019年11月22日の海外版リリースが目前に迫るなか、新たにCI Gamesが来る発売に先駆けて最新作の概要とハイライトをまとめたプレローンチトレーラーを公開しました。
先日、EAがSteamを早期させる謎のティザーフッテージを公開し話題となりましたが、先ほど「EA」が「Valve」との事業提携を正式に発表し、“Star Wars Jedi: Fallen Order”(本日より予約開始)を含む注目作のSteam販売を開始するほか、来春にはSteam向けの新たなサブスクリプションサービス“EA Access”の提供を開始することが明らかになりました。
また、来年には“Apex Legends”や“FIFA 20”、“Battlefield V”といった馴染み深いマルチプレイヤータイトルも提供される予定で、OriginとSteam間のクロスプレイに対応することが判明しています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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