2017年秋発売予定の続編に対するキャンペーン搭載の噂が話題となっているお馴染み「Star Wars Battlefront」シリーズですが、本日は来る最新作の発表に向けて、2004年9月に発売されたPandemicの名作“Star Wars: Battlefront”以来、12年に及ぶシリーズの歴史を振り返る解説映像をご紹介します。
ナンバリングの特徴や開発の経緯のみならず、Free Radicalが開発を進めていたナンバリング“Star Wars: Battlefront III”のキャンセル、PSPや3DS版、DICEが開発を手掛けた見事な最新作に至るまで、シリーズの歴史を文字通り網羅したBattlefrontUpdatesの解説映像は以下からご確認下さい。
今年10月下旬に、ダニー・トレホをホストに迎えた“Battlefield 1”のエピソードをご紹介したAWE meの人気番組“Man at Arms: Reforged”ですが、新たにお馴染みの面々が「Assassin’s Creed II」と「Assassin’s Creed: Brotherhood」に登場した強力な武器“アルタイルの剣”(Sword of Altaïr)を再現する“Man at Arms: Reforged”の最新エピソードが公開されました。
美しい“アルタイルの剣”が出来上がる鍛造や仕上げの興味深いプロセスと、恒例のコスプレ試し切りは以下からご確認下さい。
先日、LarianやSanta Monica Studio、Ubisoft、Night in the Woodsといったスタジオや注目作の素敵なホリデーカードと映像をご紹介しましたが、今回は22日から本日に掛けて公開された新しいホリデーカードと映像をまとめてご紹介します。
今年も新年の武器配布やバレンタインデー、聖パトリックの祝日、イースター、ハロウィンテーマの限定スキン配布が行われた「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、新たに今年の“傭兵の日”(※ Borderlands世界のクリスマス)到来を祝うリスマス仕様のスキンとヘッドパーツ、新武器を含むSHiFTコードの配布が開始されました。
現在、Steamウィンターセールにて“Borderlands: The Pre-Sequel”が1,500円で購入できる70%オフセールが実施中ですので、新たに参戦した方は忘れずにクリスマス衣装を入手しておいてはいかがでしょうか。SHiFTコードとコンテンツのラインアップは以下からご確認ください。
かつて、2008年頃からPS3とXbox 360向けの新作としてライセンス作品専門のパブリッシャーBrash Entertainmentと、新生“スプラッターハウス”で知られるBottlerocket Entertainmentが開発を進めていたキャンセルタイトル「The FLASH: The Fastest Man Alive」ですが、新たにUnseen64が本作のプロットや主要キャラクターのラインアップ、ゲームシステムといった作品の概要をまとめた映像を公開。FLASHシリーズを包括するはずだった野心的なキャンセル作品の興味深いディテールが明らかになりました。
“The FLASH: The Fastest Man Alive”は、キーストーンシティとセントラルシティの両方を再現したオープンワールド環境を舞台に、プロフェッサー・ズームの陰謀を阻止すべく、バリー・アレンがゴリラ・グロッドやアブラ・カタブラ、マーマー(マイケル・クリスチャン・アマー)、ウェザー・ウィザード、キャプテン・ブーメラン、ヴィラン時代のパイド・パイパー、キャプテン・コールド、トリックスターといったおなじみのヴィラン達や、ジェイ・ギャリックの遺伝子を用いた強化兵士を含む敵勢力と戦うアクションタイトルで、スピードフォースを活かした移動や戦闘メカニクス、Mirror’s Edge的なパルクールアクション、(ニュー・ティーン・タイタンズやクライシス・オン・インフィニット・アースでお馴染み)マーブ・ウルフマンが参加したシリーズの包括的なストーリーを特色としていました。
また、4人プレイ可能なマルチプレイヤーモードも搭載しており、ジェイ・ギャリックやバリー・アレン、ウォーリー・ウェスト、バート・アレン、27世紀のジョン・フォックスといった歴代フラッシュをはじめ、キッド・フラッシュ、スピードの禅士マックス・マーキュリー、ジョニー・クイックとジェシー・クイック、ブラック・フラッシュ、ズーム、ミラーマスターまで登場する夢のスピード対決を導入する予定だったとのこと。
本日、Superdataが2016年のビデオゲーム市場を総括するレポートの無料販売を開始し、今年の世界的なゲーミング市場が910億ドル規模に達したと発表。Pokémon GOやClash Royaleに代表されるモバイルゲーミング市場が最も巨大な410億ドル規模のセグメントとなったほか、次いでPCゲームが360億ドル規模の市場として産業を牽引したと報告しました。
ただし、2番目に大きな市場となったPCゲーミングカテゴリは、その大部分をF2Pのオンラインタイトルとダウンロードゲームが占めており、プレミアムタイトルの収益が54億ドル規模に留まるなど(※ コンソール市場はこれに近い66億ドル)、非常に興味深いディテールが明らかになっています。
本日、2Kが国内PlayStation Storeにて、お馴染みの注目タイトルが最大67% OFF(PS Plus加入者は最大70% OFF)となる期間限定のホリデーセールを開始したと報告しました。
また、特別な福袋をプレゼントに用意したTwitterのファン感謝祭プレゼントキャンペーンもスタートしていますので、セールの対象となるタイトルのラインナップと併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、人気アニメ“スター・ウォーズ 反乱者たち”の主要キャラクター達を追加する“スター・ウォーズ 反乱者たち キャラクターパック”の配信が開始された「LEGOスター・ウォーズ/フォースの覚醒」ですが、新たにワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントが第9弾DLC“クローン・ウォーズ キャラクターパック”の配信を開始し、収録コンテンツの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
“クローン・ウォーズ キャラクターパック”は、人気アニメシリーズの主要キャラクターたちを導入するDLCで、ジェダイのバリス・オフィーや戦士アサージ・ヴェントレス、サヴァージ・オプレス、キャプテン・レックス、コマンダー・コーディたちを同梱しています。
年末の大規模イベントも無事終了し、今年も残すところわずか10日と迫るなか、多数の短編作品を手掛ける映像アーティスト/ライターMalcolm Klockさんが昨年に続いて、2016年を盛り上げた注目作の数々をわずか2分にまとめた映像作品「2016 in Gaming: The Year in Under 2 Minutes」を公開しました。
Quantum BreakやBattlefield 1、Dishonored 2、Mafia III、Overwatch、Dark Souls III、Civilization VIといった数々の大作から、InsideやABZÛ、Hyper Light Drifter、That Dragon Cancer、Oxenfree、Stardew Valleyといったインディータイトルまで、52もの素晴らしい作品が並ぶ今年のまとめ映像とタイトルラインアップは以下からご確認ください。
前回、“FIFA 17”を抑えた「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)が見事首位に返り咲いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが12月11日週の最新データを発表。“Call of Duty: Infinite Warfare”が再び1位を獲得し、クリスマスの前週を見事制したことが明らかになりました。
また、今月2日に海外ローンチを果たしたUbisoft Annecyの新作“Steep”や“Dishonored 2”、“Mafia III”といった注目作がクリスマス直前のセールで販売を伸ばし、何れもトップ10入りを果たしています。
本日、NPD Groupが一部デジタル販売を含む2016年11月アメリカ小売市場の最新販売データを発表し、「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)がソフトウェアランキングで見事首位を獲得したことが明らかになりました。
一方、米市場全体の売上げは前年同月から大きく落ち込んでおり、ハードウェアが35%減、コンソールソフトウェアが18%減、PCソフトウェアが28%減、周辺機器が6%減、全体で24%もの落ち込みを見せる状況となっています。
先日、ジーザスが姿を見せるローンチトレーラーが公開された待望のシーズン3「The Walking Dead: The Telltale Series – A New Frontier」ですが、12月20日のシーズンプレミアが迫るなか、新たにTelltale Gamesがシーズン3のPS3/Xbox 360非対応を正式に報告。既存のセーブデータについては、Telltale Onlineを経由したアップロードとインポートに対応することが明らかになりました。
本日、Microsoftが「Minecraft」とお馴染み“Fallout”シリーズのマッシュアップパック“Fallout Mash-up Pack”を正式にアナウンスし、PS4とXbox One、Wii U、PS3、Xbox 360、PS Vita向けのコンテンツとしてまもなく販売を開始することが明らかになりました。(価格は5.99ドル)
また、発表に併せてテンペニータワーやダイアモンドシティ、プリドゥエン、Vault 111といった名所に加え、ニックやパイパーさん、ドッグミート、ハンコック、プレストン・ガービー、ケイト、スリードッグ、モイラさん、ブッチといったお馴染みのキャラクター達が確認できるトレーラーとスクリーンショットが登場しています。
先日、愛らしいドロイドやゴング達を導入する“ファントム・リム パック”の配信が開始された「LEGOスター・ウォーズ/フォースの覚醒」ですが、新たにワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントが第8弾DLC“スター・ウォーズ 反乱者たち キャラクターパック”の配信を開始し、収録コンテンツの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
“スター・ウォーズ 反乱者たち キャラクターパック”は、人気アニメ“スター・ウォーズ 反乱者たち”のキャラクターを導入するDLCで、主人公エズラ・ブリッジャーやジェダイのケイナン・ジャラス、パイロットのヘラ・シンドゥーラ、短気でイタズラ好きなアストロメク・ドロイド チョッパーといった主要キャラクターを多数同梱しています。
先日、シーズンフィナーレを迎えるエピソード5“City of Light”の配信日がアナウンスされた「BATMAN – The Telltale Series」ですが、本日の配信がいよいよ目前に迫るなか、ウェイン家に強い憎しみを抱くChildren of Arkhamとバットマンの対決を描いた最終章のトレーラーが公開されました。
リーダーの正体が遂に明らかになることを示すシーズンフィナーレの興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
前回、人気シリーズ最新作“Final Fantasy XV”を抑えた“FIFA 17”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが12月4日週の最新データを発表し、「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)が“FIFA 17”を抑え再び首位に返り咲いたことが明らかになりました。
また、今週初登場となるシリーズ最新作“Dead Rising 4”が5位、そして待望のローンチを果たした期待作“人喰いの大鷲トリコ”が7位でそれぞれTOP10入りを果たしています。
先日、“The Game Awards 2016”にて初のゲームプレイ映像がお披露目された人気アドベンチャーシリーズのシーズン3「The Walking Dead: The Telltale Series – A New Frontier」ですが、12月20日のシーズンプレミアが迫るなか、エピソード1“Ties That Bind Part I”の映像を収録したローンチトレーラーが公開されました。
成長したクレメンタインに加え、主人公の1人としてプレイアブルキャラクターとなるJavierがコミックやTVドラマ版でも馴染み深いある人物に出会い行動を共にする様子が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。