23日のワールドプレミアが近づくCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare 3」、前作Modern Warfare 2ではビジネス的なトラブルからパッチやDLCの展開も十分に行われたとは言えない状況が続いていましたが、先日Infinity Wardのコミュニティマネジャーを務めるお馴染みRobert Bowling氏がローンチ後のサポートについて尋ねたファンに答え、破格なローンチ後サポートとコンスタントなパッチリリースがModern Warfare 2のフィードバックから得た主な焦点だと明言しました。
11月8日予定のリリース日はまだ先ですが、Modern Warfare 3では革新的なオンラインサポートを実現する旨も既に明らかにされており、今後の続報登場にますます期待が高まるところです。
先日ご紹介したCitizenSnips氏の手によって再現された「Portal」シリーズの人気者タレットくんの映像が遂に登場、センサーと音声再生機能も実装され、もはやゲームに登場するタレットそのままの仕上がりとなっています。毎回訴えているような気がしないでもないですが、どこか早く商品化を!
さらに今回製作された2台のタレットの内、1台をなんとお馴染みCliffy Bが入手したことが判明、いつもキュートな彼女とタレットの2ショット写真がCliffy Bにより公開されています。なんと羨ましい……。
先日は未見のゲームプレイが大量に収められた映像が登場したidファン期待の新作シューター「Rage」に愉快なコマーシャル映像が登場しました。
今回公開されたCM映像はNBAのスーパースターとして知られるブレイク・グリフィン選手が「Rage」への出演を切望しあれこれ画策するという内容で、idタイトルとしては珍しく愉快なプロモーション映像に仕上がっています。
また、先日発表されたヨーロッパ向けのプレオーダー特典の情報と共に、ボックスアートも登場、ポストアポカリプス感溢れるアートワークが確認できます。
国内版リリースも楽しみな”Rage”は9月13日北米リリース予定で、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。
先日、海外情報サイトにてAcitivisionの看板フランチャイズCall of Dutyシリーズの最新作「Call of Duty: Modern Warfare 3」に関する、シングルプレイヤーキャンペーンの全プロットを含む前代未聞の巨大なリーク情報が掲載、この数時間後には“予定した発表ではない”と前置きした上でInfinity Wardがティザートレーラーを公開、その後間髪入れず計4本の映像を発表。さらに3日後には公式にプレオーダーを開始するなど、かなりアクロバティックで素早いプロモーションを展開し始めています。
昨日には5月23日に開催されるESPNのウェスタン・カンファレンス決勝にてワールドプレミアが上映されることも決定したCall of Duty: Modern Warfare 3ですが、遂にAcitivisionが今回のリーク騒動に関する見解を発表、驚く程にポジティブな言葉が飛び出し注目を集めています。
今回の見解は海外情報サイトのJoystiqに対してActivision PublishingのCEOを務めるEric Hirshberg氏が語ったもので、氏はリークが発生した先週金曜日を“実に興味深く、クールな一日だった”と発言しました。
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マルチプレイヤー用の新マップ4種に、ロメロ御大やダニー・トレホ、ロバート・イングランド、マイケル・ルーカー、サラ・ミシェル・ゲラーと泣く子も黙るゾンビ関係者が登場する超展開の新ゾンビマップ“Call of the Dead”が用意された「Call of Duty: Black Ops」の第2弾DLC“Escalation”のPC版が6月2日にリリースされることが発表されました。なお、価格は15ドルとなっています。
また、Activisionによると残るPS3版“Escalation”のアナウンスについては“まもなく”行われるだろうとのこと。
今年2月に正式なアナウンスが行われ、前作の開発を手掛けたStarbreezeから、Dark SectorやPC版Homefrontの移植などで知られるDigital Extremesに開発が移行したことが明らかになった「The Darkness II」のゲームプレイやマップのウォークスルー、各種アートワークなどがたっぷりと収められたインタビュー映像がGametrailersにて公開されました。
Starbreezeが手掛けた前作は表現的に色数の少ないモノトーンな雰囲気のレベルデザインが印象的なタイトルでしたが、The Darkness IIではDigital Extremes内製のEvolution Engineが使用されており、全体の色味が鮮やかにセルシェーダー風の表現も加えられ、メジャー感溢れるタイトルとして登場しそうな予感に満ちています。The Darkness IIは2011年リリースの予定で、対応プラットフォームはPCとXbox 360、PS3となっています。
かつて2008年にゴア・ヴァービンスキー監督とジョン・ローガン脚本(※ タイムマシンのコンビ)による映画化が発表された映画版「BioShock」ですが、撮影予算が1億6000万ドルを超える規模に膨れあがり、ヴァービンスキー監督が先だって公開され大成功を収めた“Rango”の撮影に集中するとの理由で降板。その後2009年8月には映画”28日後…”の続編”28週後…”を手掛けたファン・カルロス・フレナディージョ監督に引き継がれたことをお知らせしていました。
その後、昨年の9月にはKen Levine氏が海外メディアのインタビューにて映画の撮影がまだ続けられていると言及、しかし公開に至るかどうかまだ判らないと製作が難航している様子を明かしていました。(参考:過去記事)
そんな中、Ken Levine氏がTwitterで寄せられた映画版BioShockの進捗に関する質問に対し、“来週まさに映画に関するミーティングが行われる”と回答、全く進捗が聞こえてこない映画化プロジェクトが今も動いていることが明らかになりました。
E3を始め、大規模なゲームイベントもいよいよ始まるとあって、何らか新しい情報が登場することになるか、続報に注目です。
Disney interactiveがパブリッシャーを務めAvalanche Softwareが開発を担当する、映画“カーズ 2”(国内では7月30日公開)のゲーム化タイトル「Cars 2: The Video Game」がPS3とXbox 360、Wii、PC、3DSを対応プラットフォームに、6月21日にリリースされます。
前作の映画“カーズ”は主人公のマックイーンとメーターを中心に、ノスタルジーと人情味に溢れた作品として、振るわなかったセールスに比べて高い評価が多くを占める佳作として人気を集めましたが、誰もが“続くような話だったっけ……”と驚いた映画“カーズ 2”ではまさかのハリウッド的なスパイアクション作品に姿を変え、ワールドグランプリに参加したマックイーンとメーターが日本とイタリア、フランス、イギリスを舞台に大きな陰謀に巻き込まれていく物語となっています。
そんな続編“カーズ 2”をゲーム化したCars 2: The Video Gameは、5歳以上を対象したタイトルながら、まさに子供向けの“Twisted Metal”と言えるアクションタイトルで、ロケットランチャーやマシンガン、火炎放射器などがあちこちに配置されたトラックを舞台に、ライバルカーを撃墜し経験値ポイントを得るといった中々アグレッシブな内容となっています。
また、片輪走行からの射撃や空中でのバレルロールといった様々なトリックも用意されており、これらを駆使することで車両用のブーストメーターを補充することができるとのこと。という事で、映画同様なかなか斜め上で楽しいタイトルになりそうなCars 2: The Video Game、お好きな方は要チェックなタイトルだと言えそうです。
本日北米PlayStation.Blogにて、お馴染みジャッフェことDavid Jaffe氏率いるEat Sleep Playが開発を進めているシリーズ最新作「Twisted Metal」のマルチプレイヤーハンズオン情報とインタビュー映像が公開、ジャッフェが相変わらずな中二病を炸裂させながらTwisted Metalのあれこれを語る必見の映像となっています。
本作はシリーズファンには慣れ親しんだTwisted Metalシリーズのゲーム性が、オールドスクールなプレイフィールをそのままに現代へと復活する原点回帰的なタイトルでもあり、映像に収められたプレイからは完全に物理法則を無視した挙動やど派手な爆発、ホーミングミサイルやアイスブラスト、ナパーム、ドリル!など、男の子のオモチャ箱をひっくり返したような世にもバカバカしい(※ 褒めてます)ゲーム世界が描かれており、巨大なタイヤが2つ組み合わせられた新ビークル“Axel”の雄姿も確認できます。なおジャッフェによると「Axelはバイオレンスなオレオクッキーなのさ」とのこと。
なおインタビューの中でジャッフェは本作のコントロールについても言及しており、現在プレイアブルなデモにはボタンに割り当てられているアクセルとブレーキ操作がL2とR2トリガに変更される可能性があることを明らかにしています。
また、ジャッフェは現在までほとんど言及されていないシングルプレイヤーキャンペーンについても触れており、各レベルにプレイヤー用のガレージが用意されていることを明かし、一度に2台から3台のビークルが格納可能になると発言しています。以下、インタビューで明らかになったハイライトの抜粋とスクリーンショットを掲載しておきましたので、気になる方は是非ご確認下さい。
先日から海外フォーラムを中心に出自不明の噂としてNBAのウェスタン・カンファレンス決勝にて「Call of Duty: Modern Warfare 3」の映像が上映されるとの情報が囁かれ注目を集めていましたが、本日公式Facebookがこれを正式にアナウンス、5月23日に開催されるダラス マーベリックスとオクラホマシティー サンダーによるESPNのウェスタン・カンファレンス決勝第4戦にて遂にCall of Duty: Modern Warfare 3がワールドプレミアを迎えることが明らかになりました。
昨晩からActivisionもMW3リークに関する言及を見せ始めており、いよいよ各方面に向けて本格始動を迎える気配が強くなってきました。世界的なお披露目まで遂にあと5日弱、一体どんな規模のタイトルとして登場するのか、今からNBA決勝の開催が楽しみ!です。
開催前日に行われる各社プレスカンファレンスも含め、いよいよ6月7日からの開催が近づく今年のE3ですが、今年は新ハードの発表や大作ソフトウェアのアナウンスと続報など、大きなニュースの発表が予定されており、例年以上に大きな注目が集まるイベントとなりそうな雰囲気に満ちています。
今回は出展が噂されている作品を含めたパブリッシャー別のタイトル全112タイトルをリストにまとめてご紹介、E3開催を前に改めて気になるタイトルを整理しておいてはいかがでしょうか。なお今回のリストは暫定的なもので、開催までに変更が加えられる可能性がありますので、ご注意下さい。
DICEが開発を進めているEA渾身のシュータータイトル「Battlefield 3」の予約特典として用意されているDLC“Back to Karkand”、本DLCは過去のBattlefieldタイトルに登場した4種類のマップをリメイクし、Battlefield 2の武器やビークルが再登場を果たす新旧ファンの両方に訴求するコンテンツとなっています。
先日には公式Blogにて“Back to Karkand”に登場する“Strike at Karkand”マップの解説が行われましたが、本日新たにシリーズファンにはお馴染み“Wake Island”マップの紹介記事が公開され、新しいコンセプトアートが登場しました。
今回の紹介記事には2002年にリリースされたBattlefield 1942のプロデューサーを務め、初代Wake Islandマップを手掛けたLars Gustavsson氏と、Battlefield 3のリードデザイナーを務めるNiklas Fegraeus氏が登場し、U字型のユニークな戦場で、水域エリアと地上戦闘の関係が絶妙かつ複数のアプローチが可能な“Wake Island”の特性を解説、本マップでの戦闘における前線が移動しやすく、まるでメリーゴーランドのような戦闘が楽しめるとアピールしています。
遂に昨日北米リリースを迎えたRockstar GamesとTeam Bondiの新作アドベンチャー「L.A. Noire」、誰もが今までに見たことが無い革新的なタイトルとして驚く程の高評価で迎えられ、各方面から絶賛の声が多く聞こえる状況が続いています。
そんな本作の初日セールスに関する情報が早くも登場、独自のセールス調査を行っているVGChartzがL.A. Noireの北米における初日セールスが約55万本に達していると発表しました。
VGChartz調べということで、ざっくりとした概要として受け取っておくのが良いかと思いますが、55万本の内分けは、60%近い約33万本がXbox 360版で、残りがPS3版とのこと。また、今週末までに北米の販売が80万本に達するだろうとの予想に加え、その他の地域におけるローンチも加え、今週のセールスが120万本に達するだろうとの見解を記しています。
近年希に見る革新的なタイトルとして登場したL.A. Noireですが、セールスについてRed Dead RedemptionやGrand Theft Autoと並ぶことが出来るかは予想がつかないとの見方が多く語られており、アドベンチャーとジャンルである事も含め、セールスの動向に大きな注目が集まっています。
そんな中、Sterne AgeeのアナリストArvind Bhatia氏が本作のセールス規模に関する予想を発表、プレオーダー数の規模と初期のレビュー評価から3~400万セールスの範囲内に収まるポテンシャルを示していると分析しています。
Rockstar GamesとTeam Bondiが総力を挙げて作り上げた大人向けの新タイトルとして、そして新しいアドベンチャージャンルの地平をもたらす存在とも言えそうなL.A. Noire、海外セールスとその反響は7月7日に発売予定の国内版の盛り上がりにも強い影響を与えることとなりそうです。
昨晩、英ガーディアン紙に「Batman: Arkham City」の開発を進めているRocksteadyのインタビューが掲載、メインプロットとサイドミッションのボリュームについて触れ、合計で40時間を超える巨大なボリュームのコンテンツが用意されていることが明らかになりました。
インタビューに応じたRocksteadyのディレクターSefton Hill氏は、Arkham Cityはメインストーリーだけを進めるだけで25時間以上のプレイ時間を必要とすると発言。これだけでも大きなボリュームではあるものの、単純に同じ事が繰り返されるだけではなく、プレイヤーは物語を進めていく間に新たに登場するスキルやガジェットなど、ゲームプレイについて上達する必要があり、進行中に発生するゲームメカニズムの変化に適合していく必要があると説明、単にボリュームが大きいだけでないことをアピールしています。
さらに氏は15時間を超えるボリュームを持つ複数のサイドミッションが存在していると明かし、それぞれが独自の物語をもちながら、メインストリーにさらなる深みをもたらす役割を果たしていると発言、Arkham Cityのナラティブ構造は映画よりもむしろエピソーディックなTVシリーズに似ていると語りました。
前作では、複数の敵を相手にする戦闘でも巧妙に1対1の構造をキープしていた戦闘システムですが、今作では2人の敵から同時にカウンターを取ることが出来るようになり、ガジェットのコンボへの組み込みや、新ガジェットに加えバットマン自身の新しい能力など、大きくゲームシステムに改善や新要素がもたらされていることがこれまでの事前情報から明らかになっています。
そんな新要素の導入によりゲームが複雑化してしまうのではないかとの懸念にSefton Hill氏が言及、開発に専用のフィードバックチームを有していることを明かし、プレイヤーがゲーム冒頭から多くの要素に圧倒されてしまわない様に、プレイヤーの学習曲線とゲームプレイが拡張されるポイントの比較を常に行っており、バットマンの新しい能力を物語の中で導入するポイントの調整を数ヶ月に渡って進めていると発言しました。
氏は上手くバランス調整が施され、細かい調整が成されたゲームをプレイすることは楽器を演奏することに似ていると語り、Arkham Cityを楽しむプレイヤーはプレイヤー自身が奏でる音楽にきっと驚くだろうと、楽器のチューニングをするような体でArkham Cityのバランス調整に注力していることをアピールしています。
やはり今回もただ事ではない完成度で登場することとなりそうなBatman: Arkham City、まだまだ多くの要素が謎に包まれたままですが、来るE3での新情報発表にますます期待が高まるところです。
Rocksteadyの最新作Batman: Arkham Cityの北米リリースは10月18日、オーストラリアは10月19日、ヨーロッパが10月21日で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
先週放送されたGT.TVにて数年の潜伏期間を経て遂に正式発表を迎えたWarhawkの続編「Starhawk」、Warhawkを開発したIncognitoからはTwisted Metalシリーズを手掛けていたジャッフェがスタジオを後にするなど色々とビジネス的な事情もあり、Starhawkの開発はかつてのIncognitoを率いたDylan Jobe氏が新たに起ち上げたLightBox Interactiveによって進められています。
兼ねてから発表が待ち遠しいとDylan Jobe氏が連呼していた通り、発表されたStarhawkはかなりエピックなタイトルとして大きな改善が施され、新たにストーリーを持つシングルプレイヤーキャンペーンまで盛り込まれることが明らかになりました。
そんな本作のシングルプレイヤーのボリュームについてDylan Jobe氏がEurogamerのインタビューに答え、普通にプレイしてシングルプレイヤーを終えるのに必要な時間が5~8時間程度だと明かしました。
若干短いと感じられるボリュームに対しDylan Jobe氏はリプレイ性をもたらす何らかの新しいモードを用意していると示唆しており、先日事前情報から明らかになったマルチプレイヤーでのストーリー背景とシングルプレイヤーの物語が関係しているあたりも含め、まだ色々と仕掛けを用意している模様です。
また、EU PS Blogのインタビューにも登場したDylan Jobe氏はStarhawkにおける2つの中核要素について言及、多次元でペースの速いアクションと、非常に大きなランドスケープとビークルが中心的な要素だと語りました。
氏は多くのシューターに登場するビークルがセクションを切り替える装置として利用されていると指摘、Starhawkではビークルで走行し、歩兵として地上を走ることから、空を飛ぶまで、全てがシームレスに行われるとアピール、プレイヤーが望むならばどこでもHawkを呼び出すことが出来ると明らかにしています。
さらに、氏はマルチプレイヤーのオンライン要素に大きな改善と革新をもたらしているとアピール、プレイヤーは20分程度のゲームプレイから、数ヶ月まで様々なスパンでStarhawkを楽しめると発言、その例としてプレイヤーが誰でも簡単にトーナメントを作成出来ると明らかにしました。
この機能はStarhawkのゲーム本体に統合され、プレイヤーに様々なオプションが用意されているものだそうで、氏は例として、プレイヤーが友人達とトーナメントを開催したいと考えた場合、この機能からプライベートなトーナメントを作成し、参加受付を水曜まで、トーナメントを金曜日に開始するといったスケジュール作成まで可能だと説明しています。
さらにLightBoxは賞品などが用意されたセントラルトーナメントの開催機能を有しており、このトーナメントへの参加やTOP10入りなどで様々なトロフィーなどが得られると明かしています。
トロフィーコンプリートの超難度でも知られる前作Warhawkですが、Starhawkでもその精神は受け継がれている様子で、今回もなかなか手強い相手になりそうなPS3専用シューターStarhawk、リリースは2012年の予定となっています。
プレオーダーの受付もスタートし、早くもAmazonでビデオゲームプラットフォーム別のトップ10入りを果たした「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、本日公式サイトがリニューアルオープンし、先日登場済のティザートレーラーが世界地図に配置され公開されました。
先週末突如として起こったリーク騒動により、公式に姿を現し、大規模なプレオーダー開始なども進められているCall of Duty: Modern Warfare 3ですが、実際の所Activisionからの公式発表はまだ行われておらず、様々な情報が未確定のまま活動が活発化している状況となっています。
そんな中、公式サイトにかねてから囁かれていた噂(※ CoD新作がInfinity WardとSledgehammerの共同開発によるタイトル)を裏付けるロゴの掲載も確認、Call of Duty: Modern Warfare 3がInfinity WardとSledgehammerの共同開発により進められていることが最早間違いのないことが明らかになっています。
大手小売店のカウントダウンから、続報の登場にも注目が集まるModern Warfare 3、Activisionの沈黙が何を意味しているのか、今後の動向に改めて注目です。
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