先日遂に正式発表された「Battlefield 3」の第1弾DLC”Back to Karkland”ですが、昨晩DICEのコミュニティマネジャーDaniel Matros氏が公式フォーラムにて本DLCに同梱される4つのリメイクマップの詳細を発表、なんと初代Battlefield 1942のデモ版にも登場した懐かしい”Wake Island”が復活する事が明らかになりました。
また、Battlefield 2からは戦闘機が登場しない人気市街戦マップ”Strike at Karkand”、オマーン湾の沿岸地域が舞台となった”Gulf of Oman”、ペルシャ湾マップの”Sharqi Peninsula”が登場するとのこと。
これまでBattlefield 2からのマップが登場するとアナウンスされていただけに、1942プレイヤーには嬉しい今回のWake Island復活、”Frostbite 2.0″エンジンのパワーでどのような復活を遂げるのか、続報に期待です。
本日Rockstar Gamesの公式サイトにてTeam BondiとRockstar Gamesが開発を進めている期待の新作アドベンチャー「L.A. Noire」の大手小売業者向けの予約特典が発表、追加の事件やCole Phelpsの能力を高めるスーツなどが用意されている事が明らかになりました。
さらに、ゲームに登場する容疑者にスポットを当てた新スクリーンショットが公開、怪しい車両事故の謎を追う”The Fallen Idol”事件でCole Phelpsが訪れる事となる、Silver Screen Prop Storeの店主Marlon Hopgoodの姿と、ロサンゼルス警察による店主の調査資料が確認できます。
世界中のゲーマーが注目する中、遂に公開を迎えた「The Elder Scrolls V: Skyrim」の新トレーラーですが、3分弱に及ぶ大量のインゲーム映像は目を見張るばかりの光景が畳みかける様に描かれた圧倒的な内容でした。
さらにリアルな遠景描写など、映像では驚く程の描画距離が特徴として見受けられましたが、なんとこれらが全てPC版の映像では無く、Xbox 360版をキャプチャーした映像である事が明らかになりました。
これはBethesdaのコミュニティマネジャーを務めるNick Breckon氏がtwitterにて明らかにした物で、Breckon氏はこれがXbox 360版の映像だと明言した上で、描画距離についても一切フェイクは存在しないと語っています。
あれがXbox 360版の映像というのは本当に驚くばかりですが、今作で採用されるBethesda内製の新エンジン”Creation Engine”は今回の映像を見る限り、モダンなテクノロジーに偏重する事なく、各種エフェクトや水流の表現、環境モデルやマッピング周りなど、良い意味で安い処理を効果的に割り切って使用している節が見受けられ、前作oblivionに比べコンソール対応を強く意識していると考えられます。
こうなると、今度は逆にPC版がどの程度までクオリティアップするのか、今後の続報がますます気になるところです。
BethesdaのTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」は2011年11月11日リリース、対応プラットフォームはXbox 360、PS3、PCとなっています。
本日お知らせしていた「The Elder Scrolls V: Skyrim」の3分弱のインゲーム映像をたっぷりと収めた新トレーラーが遂に公開されました。
映像には新エンジンによる圧倒的な自然環境の表現に、荘厳な街並に加え、炎や雪、山に掛かるリアルな霧から低空の薄い雲、土埃の表現までフォグとパーティクル表現がかなり強化されている様子が窺えます。
また、移動時に見られるリアルな揺れやFPS時のカメラワークなど、視点にもかなり柔軟な強化が施された模様。重量感なども併せて表現されており、キャラクターアニメーションの大幅な改善も併せてBethesdaのThe Elder Scrolls V: Skyrimに掛ける本気度が滲み出る驚愕のトレーラーに仕上がっています。
BethesdaのTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」は2011年11月11日リリース、対応プラットフォームはXbox 360、PS3、PCとなっています。これはたまげた!
前回は”Warrior”編をお知らせした「Dragon Age II」のタレント解説ですが、今回は”Mage”の初期段階から利用可能な3種類の専門家スタイル、火と氷属性による攻撃スペルが揃う”Elemental”、防御系のサポートスペルが充実する”Arcane”、ヒールやへイストといったサポートスペルが揃う”Creation”の3タイプに用意されたタレントを紹介します。
1. Winter’s Grasp
単体の敵に対し、氷の一吹きで負傷させ、敵のスピードを遅くする。
1997年に発表されて以降、2009年まで3D Realmsによる開発が続けられていたDuke Nukemシリーズ3作目の正当な続編となる「Duke Nukem Forever」、様々なプロセスを経てGearboxに受け継がれ、遂にリリースが現実的なものとなったのも記憶に新しいところです。
開発を引き継いだGearboxのボスRandy Pitchford氏は実は元3D Realmsの開発スタッフで、開発スタート当初のDuke Nukem Foreverに関わっていた事が知られています。そんなPitchford氏は以前から本作のクレジットに3D Realmsを登場させる事を明言しており、Duke Nukem ForeverはGearboxのタイトルではなく、あくまでも3D Realmsのゲームだと語ってきました。
そんな中、Pitchford氏が新たにEurogamerのインタビューに登場、改めて3D RealmsとDuke Nukem Foreverに対する思いを明らかにしています。
Duke Nukem ForeverにGearboxのビジョンが反映されているかとの質問にPitchford氏は「DNFは私のゲームではない」「Gearboxの関与は私やあなた、私たちの全てが待ちわびるこのゲームを、みんながプレイ出来るよう確実な物にする事だ」と発言、「だから、Gearboxが約束する事は3D Realmsのビジョンを実現することだよ」と強調しました。
かつて3D Realmsに在籍し、その遺伝子を見事に引き継ぎ、開発とプロモーションもしっかりとこなすPitchford氏の発言は決してある種の放棄では無く、3D Realmsに対する最大のリスペクトと言え、Duke Nukem Foreverが多くの愛情を一手に受け、リリースされるべくして登場するタイトルである事が窺えます。
3D Realmsへの素晴らしいリスペクトが今回のインタビューで明らかになったわけですが、Gearboxは意志の提示だけでは無く、実際にこのリスペクトを形にするべく具体的な行動に出ています。
Gearboxは14年の開発に関わった開発者やスタッフ達を可能な限り、1人でも多くクレジットに登場させる為に、新たなDuke Nukem Forever用のサイトをオープンしました。
このサイトではDuke Nukem Foreverに少しでも関わった人の情報を得る為に、デベロッパ、パブリッシャ、エージェント、プレス関係者、コミュニティ、ファン(!!)、その他の分類を設けて関係者を募集。当時の資料や名簿などからGearboxが事実確認を行う旨が記されています。
Gearboxの徹底した取り組みには恐れ入るばかりで、14年の時を経てとうとう開かれるパンドラの箱の最後に残る”何か”は、とても素敵なものになるに違いありません。
世界中の男どものマッチョイズムを刺激して止まないデューク様の北米凱旋は2011年5月3日、対応プラットフォームはXbox 360とPS3、PCとなっています。
Team BondiとRockstar Games期待の新作アドベンチャー「L.A. Noire」、革新的な技術や圧倒的な街や文化の造形もさる事ながら、モチーフとなる古き良きノワール映画が描いてきた1940年代アメリカの華やかさとその影など、Rockstar Gamesらしい二面性がありあり感じられる大人向けのタイトルとして注目を集めています。
そんな本作のボックスアートが遂に登場、主人公Cole Phelpsを中心にキーカラーとコントラストの対比が鮮やかな素敵なデザインとなっており、5月のリリースに向けますます期待が高まるところ。
L.A. Noireは5月17日北米リリース、ヨーロッパ地域は5月20日で、対応プラットフォームはXbox 360とPS3となっています。
世界中のシューターファンが「Battlefield 3」の期待感溢れるスクリーンショットや映像に沸き立つ昨今ですが、Battlefieldシリーズの歴史は2002年にリリースされたオリジナル「Battlefield 1942」から始まりました。
以降、2005年にリリースされたBattlefield 2と各種拡張パックなどを経て、翌年には未来を舞台に移したBattlefield 2142をリリース、その後もBad Companyシリーズや1943など多くのタイトルが誕生しています。
そんなBattlefieldシリーズの原典となるBattlefield 1942のデザイン資料をDICEのベテランLars Gustavsson氏が当時を振り返りながら紹介する映像がGame Informerにて公開されました。
つい先日公開された別のLars Gustavsson氏に対するインタビューではDICE創設当時を振り返り、まだコードネーム”Eagle”と呼ばれていたプロジェクトがBattlefield 1942へと昇華する過程について語っており、今回のデザイン資料には9年足らずの期間に実現されたゲーム産業の巨大な成長が目に見えて感じられる興味深い内容となっています。
以下には、2002年にリリースされた”Battlefield 1942″から、2011年の”Battlefield 3″に起こった変化を目で確認出来るよう、いくつかのスクリーンショットを掲載しました。
昨年末に開催されたVGAにてサプライズ発表されたActivisionのシリーズ続編「Prototype 2」ですが、発表以降の具体的な情報はほとんど報じられず沈黙を守ってきました。そんな本作のティザートレーラーが本日公開、19秒と短いながらも期待間を煽る内容で、遂に具体的な動きが見え始めることが明らかになりました。
映像には何故かお馴染みPenny Arcadeの主人公Gabeが登場し、新主人公James Hellenのダイナミックな攻撃を収録、併せてEGM誌4月号に本作の独占プレビューが掲載される事が記されています。
Prototype 2は2012年リリース予定で、現在のところ対応プラットフォームも未定となっており、近く登場するであろう続報に期待が高まります。
昨日はハイクオリティなスクリーンショットと共に、遂に驚愕のインゲームを収めた新トレーラーが公開された「Battlefield 3」ですが、Game Informer誌に掲載された物を含む更なるスクリーンショットが登場、本当にこれがゲームとして動くのかと目を疑うクオリティのイメージとなっています。
また、今回登場した幾つかのスクリーンショットにはHUDも確認でき、ゲームプレイ的にも興味深いイメージとなっています。
以前doope!で噂としてお知らせしていたBattlefield 2のマップをリメイクしたDLC”Back to Karkand”も今回のトレーラー発表に併せて正式に発表され、リメイクマップが4枚、Battlefield 2に登場した武器とビークル、ユニーク報償と新実績/トロフィーなどが盛り込まれる内容となる事が明らかになりました。
昨日は驚きのキャンペーン実施を明らかにしたBethesdaですが、新たに「The Elder Scrolls V: Skyrim」カウントダウンページを壁紙と共に公開、本日の深夜頃に初のインゲーム映像が登場することが明らかになりました。
Bethesda内製の新エンジン”Creation Engine”がどんな新天地を見せてくれるのか、注目作初のインゲーム映像とあって大いに期待が高まります。続報をお楽しみに!
本日いくつかの新情報と共にスクリーンショットをお届けしたDICEのシリーズ最新作「Battlefield 3」のゲームプレイ映像が収められた新しいトレーラーが遂に公開されました。
映像は非常に短いながらも、一概には信じられないクオリティの空気感を漂わせる映像が収められており、ダメージを受けた味方を引き摺る動作など、これまでに明らかにされていた幾つかの新要素も確認できます。これは……凄い!
本日遂にプレイアブルデモがリリースされた期待のシリーズ続編「Dragon Age II」ですが、今作では戦闘スタイルに大きな変化がもたらされ、よりアクションRPG的なプレイでゲームを楽しむ事が可能になりました。
実際に序盤をプレイした印象では、ポーズを多様しながら戦略を練るRPG的な戦闘が多かった前作に比べ、大幅にスムースな戦闘が実現され、全く別のゲームとも感じられる様なシステムへと変化しています。
今回はそんな本作の戦闘システムの鍵を握る各クラスのキャラクター達が持つタレント(スキル)の一部をご紹介します。今作におけるプレイヤークラスは”Warrior”、”Mage”、”Rogue”の3タイプが用意されており、さらにそれぞれが6種類の専門家スタイルを持ち、各スタイルにはツリー状に構成される様々なタレントが用意されています。
これらタレントの数は約180種類に及ぶバリエーションが用意され、3クラスのキャラクターを柔軟にカスタマイズする事が可能となっています。数が余りにも多い事からまずは”Warrior”が最初から利用可能な基本スタイル”WEAPON AND SHIELD”(剣と盾)、”TWO-HANDED”(両手武器)、”WARMONGER”(タウントなどのCC補助スキルを得意とするスタイル)の3タイプをご紹介。デモを通じて本編プレイの予習を進めてみてはいかがでしょうか。
なお、”Mage”と”Rogue”については明日以降順次紹介します。また、今回のスキル解説にあたり”Physical force”項目など、若干不明点が残ったままになっています。詳細判明次第修正いたしますので、ご容赦下さい。
先日Bethesdaが公式Blogにて「The Elder Scrolls V: Skyrim」のプロモーションとして、本作のリリース日である2011年11月11日に誕生した子供に”Dovahkiin”(Skyrimに登場するドラゴン語で”Dragonborn”の意)の名前を命名したカップルに未知の報酬を用意する”赤ちゃん命名コンテスト”の開催を明らかにしました。
多くの海外情報サイトが冗談だろうと判断する中、新たにBethesdaがこの記事を更新、未発表だった商品の一部として、11日に生まれ来るであろうDovahkiinちゃんに過去・現在・未来全てのZeniMaxとBethesdaが手掛けたタイトルを利用可能なSteam用キーを送ると発表、メディアの予想とは裏腹にBethesdaが本気でこのキャンペーンを展開しようとしている事が判明、改めて注目を集めています。
様々な点から論じられる事になりそうなこのキャンペーンですが、タイトルの注目度とファンの多さを鑑みればDovahkiinちゃんが実際に誕生する可能性は高いと言え、生まれながらにしてドラゴンスレイヤーの名を持ちこの世に生を受けるDovahkiinちゃんに一体どんな将来が待っているのか、続報と経過に注目です。
めでたくローカライズを終えた日本語版がUbisoftからリリースされた「Two Worlds II」ですが、前代未聞のアクロバティックなトラブルが続く”Two Worlds II”に更なる斜め上な展開が発生、イギリス版のリリースが再び延期した事が明らかになりました。
説明するのが少々難しいプロセスを経て1月25日のリリースが決まっていたTwo Worlds IIのイギリス版ですが、理由を発表しないままに2月4日へと延期、さらにTopWareが4日のリリースが迫る2月1日に再び理由を明かさないまま2月18日への延期を発表しました。
そしてその翌日2月2日には中国からの積荷が壊れたとの理由で2月25日に再び延期、今度こそ最後のリリース日アナウンスだとTopWareのJames Seaman氏がEurogamerに対して断言していました。
さらに、今月19日にはTopwareがレビューで低評価を与えたメディアをブラックリスト化して圧力を掛けているとの騒動が勃発、そこにJames Seaman氏が乱入し、ぽろっとTwo Worlds新作が2012年に登場する事を吐露してしまいました。
と、ここまでが近況な訳ですが、本日発売を待ちわびるイギリスとオーストラリアでTwo Worlds IIが発売されない可能性があるとのイギリスの大手小売店からの未確認情報をEurogamerが噂として掲載しました。
この内容はTwo Worlds IIの在庫量に問題があり、イギリスでの発売が不確かな状況で、イギリスの大手小売店”GAME”が専売の契約を結んだという物でしたが、James Seaman氏がこれに反論、噂の真偽について「ノー」だと語り、しかし少しリリースを調整すると発言しました。
さらに先ほど続報が登場し、良いニュースと悪いニュースが明らかになりました。良いニュースは「Two Worlds II」がイギリスで無事リリースされるという内容。悪いニュースは通りのお店では買えないという悲しいお知らせです。
Eurogamerの発表によるとイギリスでの「Two Worlds II」リテール版は”Amazon.co.uk”のオンライン販売独占となり、併せてリリースが3月1日に延期された事が明らかになりました。
James Seaman氏が放った「ノー」は何だったのかいささか悩ましい状況ではありますが、TopWareは”RPGタイトルに空腹を訴える多くの消費者がTwo Worlds IIのリリースを熱望するので、イギリスでの小売リリースに先行しAmazonでの独占販売を開始する事にした”などと訳の判らない事を供述しています……。
なお、GAMEではPC版のみがダウンロード販売されるとの事で、現在リリース日が掲載されない状態でサイトにリスト入りしています。
さて、一体TopWareは何を目指しているのか、3月1日のAmazon独占販売は本当に実現されるのか、イギリスはまだニュースになるだけ良いものの、オーストラリアは2月10日リリースのまま放置で、現地の小売業サイトなどからはそっとリストから外されはじめる状況となっています。
さらに前述のブラックリスト問題も昨日から再燃しており、Destructoidによる完全に喧嘩レベルの言い合いが始まっています。この問題はTopWareの賄賂や自作自演問題にまで紛糾、新手のインディープロレスよろしく目眩がするようなスペクタクルが展開されています。こちらの続報も改めてお知らせいたしますので、Two Worlds II問題ファンの方はお楽しみに!
先日行われたTHQの財務報告にて3月リリースの予定が5月へと延期された人気シリーズ最新作「Red Faction: Armageddon」ですが、本日正式なリリース日がTHQから発表され、北米が5月31日、その他の地域では6月3日にリリースを迎える事が明らかになりました。
以前、本作のプロデューサーを務めるJim Boone氏はHipHopのおっちゃんに「THQはギアーズを愛している、しかし彼らはRed Faction: Armageddonの存在を心配しておくべきだ」と発言しており、新作の仕上がりに期待が高まります。前日譚が描かれるTV映画の公開も楽しみなRed Faction: Armageddonの対応プラットフォームはPCとXbox 360、PS3となっています。
好調な海外レビューで迎えられたPeople Can FlyとEpicの新作「Bulletstorm」ですが、早くも第1弾となるDLC”Gun Sonata”がアナウンスされました。
“Gun Sonata”は、AnarchyモードとEchoモード用の新マップと2種類のLeash拡張が新たに追加されるDLCで、価格は9.99ドル/800MSP、リリースは春頃を予定しているとのこと。各新要素の詳細は以下をご確認下さい。
■ Anarchyモード新マップ
- Sewers of Stygia
- Hotel Elysium
- Villa
■ Echoモード新マップ
- Crash Site
- Guns of Stygia
■ Leashの拡張
- Flamingo
- Pulp
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。