先日新スクリーンショットの公開と共に、待望のエピソード3“Catch a Ride”配信が6月23日週に決定したことをお伝えした新作アドベンチャー「Tales from the Borderlands」ですが、本日TelltaleがEp3“Catch a Ride”のプラットフォーム別配信日を正式にアナウンスしました。
先日開催されたE3にて、ソロもしくは最大5人Co-op可能な対AI戦が楽しめる“Terrohunt”モードの導入が報じられ、ゲームプレイの仕様やディテールが明らかになった「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、9月24日のベータテストと10月13日のローンチに期待が高まるなか、新たに豪華な特典を同梱するUplay Shop専用の“Collector’s Edition”がアナウンスされ、R6デザインの特典と幾つかの予約特典に関する概要が明らかになりました。
先日コンソール版1.05パッチ配信の予告が行われ、来る1.07(1.06はPC版とバージョンを合わせるためパス)にて大規模なアップデートを予定していることが明らかになった「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、本日最新の無料DLCがアナウンスされ、今週末にスケリッジをテーマにした新クエストとアーマーセットが導入されることが明らかになりました。
本日、Digital Spyが「Fallout 4」の動作について、Todd Howard氏が全対応プラットフォームの1080p/30fps動作を確認したと報じたことを受け、Pete Hines氏がこれを否定したことから確認が待たれる状況となっていましたが、先ほどBethesdaが海外メディアの確認を待たず今回の未確認情報に明確な答えを提示。PS4とXbox One版が1080p/30fps動作となり、PC版にはこういった制限が設けられないことを明言しました。
先日E3トレーラーが公開され、なんと爆発四散した世界の再生を目指すポストアポカリプスものだったことが判明した高橋慶太氏とRobin Hunicke女史の新作「Wattam」ですが、先ほど2人をゲストに迎えたGameStopのE3ライブ配信アーカイブが新たに公開され、世界の終わりや崩壊した世界の一部で目覚めた市長が爆発について語る素敵なアニメーションパート、ステージとキャラクターが見事なアイデアで拡張されるプレイスルーを収録した15分弱の映像が登場しました。
一見アバンギャルドながらも、キャラクターのコンテクスチュアルな生態系やストーリーと密接に結びついたゲームプレイメカニクス、まるで宝石のようなアイデアの数々、謎の感動を生む爆発に向けたカタルシスに至るまで、全てが規格外の作品であることをありありと示す素晴らしい最新映像は以下からご確認ください。
明日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るRocksteady Studiosの人気シリーズ最新作「Batman: Arkham Knight」ですが、先日解禁され見事なハイスコアが並んだ海外大手メディアの高いレビューに注目が集まるなか、トリロジーの終焉にふさわしい不穏な兆しとピークに達したシリーズのテンションを見事に描ききった素晴らしいローンチトレーラーが公開されました。
イギリスの人気バンドMuseの最新アルバムDronesに収録された“Mercy”にのせて最後の戦いに望むヴィラン達とバットマンの姿、そして示唆的なナレーションを収録した最新映像は以下からご確認ください。
昨年開催された“PlayStation at Gamescom 2014”にて正式アナウンスが行われたResogunやSuper Stardust HDを手掛けたHousemarqueのPS4向け新作見下ろし型シューター「Alienation」ですが、新たにE3ビルドによる未見の新エリアを収録したGameSpotのライブ配信や、各種UIやミニマップが確認できる本作の直撮り映像が登場しました。
同スタジオが手掛けた“Dead Nation”の精神的後継作品として開発が進められている“Alienation”は、3種の主要なプレイヤークラスや大量のLootアイテム、膨大な武器カスタマイズ、天文学的なバリエーションのチームセットアップを特色とする4プレイヤーCo-opアクションで、PS4向けの新作として今年後半の発売を予定しています。
先週月曜にアナウンスされた6月7日週の週間チャートにて、待望のコンソール版ローンチを果たした“The Elder Scrolls Online”が見事初登場1位を獲得していたイギリスの販売チャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが6月14日週の最新データを発表し、TT Gamesの新作「LEGO Jurassic World」がTESOを抑え見事首位に輝いたことが明らかになりました。
“LEGO Jurassic World”は、2005年3月に発売された“LEGO Star Wars”以来、首位を獲得した7本目の“LEGO”シリーズタイトルで、プラットフォームの占有率は26%を記録したXbox 360版が最も多かったとのこと。
7日週に4位でデビューを果たしたコンソール版“Payday 2: Crimewave Edition”がTOP10入りを果たしたほか、“The Witcher 3: Wild Hunt”や“Grand Theft Auto V”、“Call of Duty: Advanced Warfare”、“スプラトゥーン”といった人気タイトルが依然好調な販売を続ける最新の上位20作品は以下からご確認ください。
先日、月光の第1楽章にのせて主人公が置かれた絶望的な状況を美しく描いたE3トレーラーが公開され、PS4とXbox One、PC版の発売が9月に決定したThree One Zeroの新作「Adr1ft」ですが、新たにAdam Orth氏(元Microsoft Studiosのクリエイティブディレクターとして活躍した人物)が“一人称視点の体験”をコンセプトに謳う本作の解説を行ったIGNのE3ライブ配信映像が公開され、未見のゲームプレイを含む10分強の緊張感溢れるフッテージが登場しました。
また、本作の背景的な導入を描くコミックシリーズが新たにアナウンスされ、主人公を務める宇宙飛行士Alex Oshimaと本編の舞台となる宇宙ステーション“Hardiman Aerospace Northstar IV”、ステーションの大破以前に乗り合わせていた他の乗組員に関する背景を描いた第1話が無料で公開されています。
宇宙服のヘルメットをHUDとして利用するUIとAR的な演出でハイライトされるジオメトリのアウトラインなど、主人公が置かれた極限状況とゲームプレイに必要なメカニクス側のインフォメーションを無理なく融合させた工夫や配慮が各所に確認できる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
先日、“White Masks”と呼ばれる危険なテロ組織の登場に加え、この脅威に対抗すべくRainbowチームを結成した女優アンジェラ・バセット扮する“Agent Six”を紹介するE3トレーラーと共に、待望の実装が報じられた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のソロプレイ可能なCo-opモード“Terrohunt”ですが、新たにEurogamerのプレビューや公式Blogの報告から、敵AIやゲームプレイの仕様、動作パフォーマンス等を含む具体的なディテールが多数判明しています。
今回はこの新情報に加え、一連のE3映像とコートジボワールのフランス領事館を舞台に展開する“Terrohunt”ミッションを異なる視点から確認できる数本のゲームプレイ映像をまとめてご紹介します。
先日、E3開催を前にHUDが確認できる4枚の新スクリーンショットが公開された仏Streum On Studioの新作W40kシューター「Space Hulk: Deathwing」ですが、新たにE3会場で行われた本作のプレゼンテーションを撮影した15分弱の直撮り映像が登場し、ハンマーやBolterといった馴染み深い武器に加えマッシブなヘビーウエポンを含む多彩なキャラクターカスタマイズや、スペースハルク内部で繰り広げられるGenestealerとの戦闘が確認できる初のプレイ映像が登場しました。
非常に低画質ながら、4人で構成されたDeathwingのTerminatorチームによるスペースハルク内部の探索や近接戦を含む一人称視点の激しい戦闘、ボス戦で終了するクリフハンガーなど、今後の続報に期待が掛かるフッテージとプレゼンテーションは以下からご確認ください。
先日、PolygonやVideoGamerの満点を含む見事な高スコアが並ぶ海外レビューが解禁され、発売に大きな注目が集まる状況となっているRocksteady Studiosの人気シリーズ最新作“Batman: Arkham Knight”ですが、新たにワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントがSefton Hill氏によるバットモービルの解説やリドラーのレーストラックなど、バットモービルにフォーカスした日本語字幕入りの“バットマン:アーカム・インサイダー”第4弾映像を公開しました。
バットモービルに搭載された装備に関する解説も確認できる最新映像とリリース情報は以下からご確認ください。
先日、激しいカーチェイスを収録したE3の配信映像をご紹介したAvalanche Studiosの最新作「Mad Max」ですが、新たにコックピット視点のゲームプレイを収録したIGNのE3配信映像が公開され、ビークルだけでなくMAXの通常戦闘にもどうやら一人称視点が実装されていることが明らかになりました。
先月末に9月22日発売決定が報じられ、E3の開幕に併せてインゲームフッテージを収録した不気味なトレーラーが公開されたFrictional Gamesの最新Sci-Fiホラー「SOMA」ですが、先日閉幕したE3会場では本作のプレイアブル出展が行われており、研究施設の探索や遺留品の調査、他の研究施設との連絡を図る様子など、興味深いゲームプレイを撮影した直撮り映像に加え、FrictionalのプログラマIan Thomas氏が作品の概要やゲームプレイのディテールについて語るライブ配信のアーカイブが登場しています。
研究施設の管理システムや世界地図、各地に点在する海底ステーションのリストなど、興味深い要素が多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年4月に“Mars: War Logs”や“Bound by Flame”を手がけた“Spiders”の新作として正式アナウンスが行われ、先日3枚のスクリーンショットが公開された火星を舞台に展開するSci-fiアクションRPG「The Technomancer」ですが、E3のFocusブースでは本作のゲームプレイを紹介するプレゼンテーションが行われており、出自不明ながら直撮りではないプレアルファのゲームプレイ映像と、E3ブースで撮影されたプレゼンテーション映像が登場しています。
魔法とSF的な技術が融合したような能力を用いる近接戦闘や荒廃したクオリティの高い火星のロケーション、多彩なスキル選択UI、ステルス要素やCo-opプレイ、巨大なボスが登場するクリフハンガーなど、順調な進捗ぶりが窺える興味深いフッテージは以下からご確認ください。
先日開催されたE3のプレスカンファレンスにて、長年続いたMicrosoftとActivisionの“Call of Duty”シリーズに絡む時限独占契約が終了し、新たにSonyとの提携が明らかになったシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops III」ですが、現段階で一先ずベータのPS先行アクセスが提携に伴うアドバンテージとなることが判明しているなか、Activision PublishingのCEO Eric Hirshberg氏が大手メディアのインタビューと確認に応じ、新たな提携に伴いPS版“Black Ops III”のDLCが(これまでのXbox対応と同じく)30日の先行リリースとなることが明らかになりました。
また、今回の新たな提携に関する見解や大手パブリッシャーが多く手掛ける“リマスター”に手を付けていないActivisionの見解、“Call of Dutyの新たなホーム”と掲げたSonyの取り組みに対するMicrosoft Aaron Greenberg氏の見解など、興味深い情報が幾つか明らかになっています。
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