先日“Assassin’s Creed”シリーズを含むUbisoft作品17タイトルの追加が発表されたSonyのクラウドゲーミングサービス「PlayStation Now」ですが、新たに北米のサブスクライバー向けにJonathan Blow氏の傑作パズルプラットフォーマー“Braid”や、CI Gamesの“Sniper: Ghost Warrior 2”、WayForwardが開発を手掛けたアドベンチャータイムのゲーム化作品“Adventure Time: Explore the Dungeon Because I DON’T KNOW!”を含む6月の追加タイトル5作品がアナウンスされました。
昨日、6枚目の画像が公開され、残り2枚で完成に至ることが判明した「Battleborn」のティザーイメージですが、本日7枚目のイメージとキノコ忍者“Miko”(ヒーラー)の短いフッテージが新たに公開され、何やら6月4日に新情報が解禁されるのではないかと注目を集めています。
6月2日のXbox版配信がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Advanced Warfare」の第3弾のDLCパック“Supremacy”ですが、新たにActivisionが本DLCに同梱されるExo Zombiesの新エピソード“Carrier”の熱い展開を紹介する新トレーラーを公開しました。
新たにサム・ライミ監督やコーエン兄弟作品で知られる俳優ブルース・キャンベルがCaptain Lennox役として出演するExo Zombiesの最新映像と、Youtuberによるゲームプレイを収録した3本のプレビューは以下からご確認ください。
今年は6月16日から18日に掛けてロサンゼルスで行われる大規模イベント“E3 2015”ですが、本日インディータイトルの販売を多数手がける「Versus Evil」が、E3向けの出展情報をアナウンスしました。
“Afro Samurai 2”や“Armikrog”、“The Banner Saga 2”を含むラインアップは以下からご確認ください。
5月上旬に“Rockstar Editor”のコンソール対応を明かした公式FAQにて、強盗で稼いだ多額の現金を費やすための新コンテンツ導入が予告されていた「Grand Theft Auto Online」ですが、先ほど公式Blogにて不正利益と題した新DLC“Ill-Gotten Gains”パート1の配信決定が報じられ、ラグジュアリーな装備や車両を導入するDLCが来週配信を迎えることが明らかになりました。
また、発表に併せて新コンテンツの外観を写したスクリーンショットが公開されたほか、夏に第2弾コンテンツの登場が控えていることが判明しています。
“Kombat Pack”所有者向けの6月2日配信がいよいよ目前に迫る「Mortal Kombat X」の新たなDLCキャラクター“Tanya”と3種のクラシックスキンを含む“Klassic Skins Pack”ですが、新たに“Tanya”が主要な女性キャラクター達を相手に多彩な足技や遠距離攻撃、近接武器を駆使し戦うゲームプレイと無慈悲なFatalityを披露する新トレーラーが公開されました。
クラシックスキン3種の外観も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日来たる1.04(コンソール)と1.05パッチに含まれる改善の一部概要がアナウンスされたCD Projekt Redの人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、先ほど新たな無料DLCセットの配信決定がアナウンスされ、今週末に第5弾と第6弾の無料DLCが共にリリースを迎えることが明らかになりました。
前回、今年のイギリス市場における最大の初週販売を達成した「The Witcher 3: Wild Hunt」が見事初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが5月24日週の最新データを発表し、“The Witcher 3”が見事2週目の首位に輝いたことが明らかになりました。
また、国内でも大きな話題となっている「スプラトゥーン」は単独プラットフォームながら、見事“Grand Theft Auto V”を抑え初登場2位となり、英市場のWii U作品における5番目に大きな初週販売を達成しただけでなく、同市場におけるWii U向け新IPの販売記録を塗り替える可能性が高いとのこと。
“Grand Theft Auto V”や“Battlefield Hardline”、“Destiny”といった大作が前週から販売を伸ばしている最新の上位20作品は以下からご確認ください。
先日から、アートワークの一部を切り取ったティザーイメージとキャラクターフッテージの公開が続いているGearbox Softwareの新作ヒーローシューター「Battleborn」ですが、新たに本作の公式Twitterが6枚目のティザーイメージを公開し、どうやら残り2枚でアートワークが完成に至ることが明らかになりました。
また、先日ご紹介したMontanaとCaldariusに続いて、LLCの気高い執事型殺人ロボ“Marquis”と複数のサーベルを操る“Phoebe”の姿を写した2本の短い映像が登場しています。
先日、リドラーの新たなチャレンジとして導入されるレーストラックのゲームプレイ映像をご紹介した「Batman: Arkham Knight」ですが、新たに海外でGameStopの予約特典コンテンツを紹介するCM映像が発見され、これまで続報が一切報じられていなかった“レッドフード”のゲームプレイフッテージが遂に登場しました。
先日、30fpsロックによるパフォーマンス改善を含むXbox One版の1.03パッチが配信された「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにCD Projekt RedのMarcin Momot氏が来たる1.04と1.05パッチに含まれる改善と修正の一部リストを公開し、インタラクションや安定性、パフォーマンスの改善に加え、フォントサイズの増加、多岐に及ぶクエストの修正を予定していることが明らかになりました。
なお、今のところ1.04と1.05の配信スケジュールに関する情報は提示されておらず、続報が待たれる状況となっています。(※ PC版は1.04リリース済み)
先日手描きによる美しいアートワーク制作にスポットを当てた開発映像が公開された“Sierra”の新生「King’s Quest」ですが、新たにThe Odd GentlemenのコンポーザーDavid Stanton氏が、楽曲製作に関するオリジナル版の影響や壮大な“King’s Quest”世界の表現について語る開発映像が登場しました。
現代向けに生まれ変わった美しい楽曲が印象的な最新映像は以下からご確認ください。
先月上旬にマルチプレイヤーの拡張コンテンツ“Dragonslayer”とXenonの店“Black Emporium”を含む第7弾パッチが配信され、下旬にはPlayStationとXbox 360向けの“Jaws of Hakkon”(ハコンの顎)DLCがリリースを果たしたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに本作の開発を率いるクリエイティブディレクターMike Laidlaw氏が今後の展開について言及し、BioWareがさらなるストーリーコンテンツの拡張に向けた計画を進めていることが明らかになりました。
BioWareの元開発者3人が設立した新スタジオStoicが開発を手掛け、バイキングをテーマに描いた美しい2Dアートとアニメーション、タクティカルな戦闘メカニクスが高い評価を獲得した“The Banner Saga”の直接的な続編として昨年12月に正式アナウンスが行われたStoicの新作「The Banner Saga 2」ですが、本日久しぶりの続報となるティザートレーラー“Into the Abyss”が公開され、いよいよE3に向けたプロモーションが始動するかと注目を集めています。
先日、魔法の本をモチーフに描かれるゲーム世界のディテールや規模に関する情報が明らかになったPlaytonicの“バンジョーとカズーイの大冒険”の精神的後継作品「Yooka-Laylee」ですが、新たにPlaytonicが新キャラクターとして登場する5体の“Ghost Writers”を発表し、可愛らしいアートワークと舞台となるゲーム世界の誕生に関わる興味深いディテールを明らかにしました。
昨日、日本語字幕を用意した“Batman: Arkham Insider”の第1弾映像をご紹介した「Batman: Arkham Knight」ですが、新たに本作の大きな追加要素として登場するプレイアブルなバットモービルにフォーカスした“Batman: Arkham Insider”の第4弾エピソードが公開され、未見の戦闘フッテージやリドラーのレーストラックを走行する初のゲームプレイフッテージが登場しました。
London Comic Con会場に登場したスケアクロウ役の俳優ジョン・ノーブル(※ 人気TVドラマ“フリンジ”のウォルター・ビショップや“ロード・オブ・ザ・リング”のデネソール、人気TVドラマ“スリーピー・ホロウ”のヘンリー役で知られる)や、シリーズの開発を率いるSefton Hill氏によるバットモービルの解説と質疑応答など、見所山盛りの最新映像は以下からご確認ください。
先日、ロサンゼルスでCapyのNathan Vella氏が主催した多彩なインディータイトルのプレE3イベントにプレイアブル出展されていたことが報じられた高橋慶太氏とRobin Hunicke女史の新作「Wattam」ですが、新たに海外で本作のプレビューが解禁され、可愛らしいキャラクターがひしめき合い、謎のカタルシスを解放する素晴らしいゲームプレイフッテージが確認できる映像が登場しました。
多種多様なプロシージャル技術がテクニカルな脚光を浴びる近年の潮流において、全てを手作業でレイアウトしたロケーションやお使い/再利用感を感じさせないバリエーション(とアプローチ)に満ちたクエストの数々、本当に人や自然がそこにあるかと思わせるようなビリーバブルなバイオームと文化、社会など、圧倒的な物量とクオリティで出来上がった世界が高い評価を獲得している「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにイギリスでキャラクターのキャスティングや演技のディレクション、プロダクションを手掛ける専門のスタジオ“Side”が“The Witcher 3: Wild Hunt”のボイスオーバーに携わっていたことが判明し、脚本の規模や製作期間など、非常に興味深いディテールが判明しています。
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