先日、シーズン1が始動した「Call of Duty: Black Ops 6」ですが、新たにTreyarchがゾンビモード用の新マップ“Citadelle des Morts”の解禁日を発表し、2024年12月5日の実装を予定していることが明らかになりました。
先日、新指導者“パチャクテク”のディテールをご紹介した人気ストラテジーシリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII」(Sid Meier’s Civilization VII)ですが、2025年2月11日の発売に期待が掛かるなか、新たにFiraxis Gamesがさらなる新指導者“シャルルマーニュ”(カール大帝)をアナウンスし、科学と軍事に秀でるシャルルマーニュの特性を紹介するファーストルック映像を公開しました。
先日、新ヒーロー“ハザード”の出自を描くコミックをご紹介した「オーバーウォッチ 2」ですが、本日迎える“ハザード”の期間限定トライアルに期待が掛かるなか、新たにBlizzard Entertainmentが“ハザード”の武器とアビリティ、アルティメットを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
本日、Blizzard Entertainmentが国内向けのプレスリリースを発行し、「ディアブロ IV」のシーズン7コンテンツをテストするPTRの実施スケジュールをアナウンス。日本時間の12月4日から12月10日に掛けてPTRの運用を予定していることが明らかになりました。
また、来る2.1PTRの詳細を掘り下げる最新の“焚き火の談話”も実施され、シーズン7の新要素として、ビルドとロードアウトの切り替えが可能となる待望の“Armory”機能や、3種の流派から構成される新要素となる魔術“Witchcraft”、“死者の囁き”の拡張と新たな強敵“Headrotten”、その戦利品となるオカルトジェム、新種のルーン、広範囲なクラスバランス強化調整など、大量の新コンテンツやアクティビティを導入することが判明しています。(※ 2.1PTRのパッチノートは現地時間の来週水曜公開予定)
昨年10月にローンチを果たし、New York Video Game Awards 2024の“Chumley’s Speakeasy Award for Best Hidden Gem”やWorld Soundtrack Awardsのベストゲームミュージックを受賞するなど、非常に高い評価を獲得したBlack Tabby Gamesのホラーアドベンチャー「Slay the Princess」ですが、新たにBlack Tabby GamesがSteamページを更新し、本作の販売動向を報告。PCとMac、Linux、2024年10月24日に発売されたコンソール版“Slay the Princess – The Pristine Cut”を含む販売本数が、累計50万本を突破したことが明らかになりました。
今年9月にシーズン4が開幕したEmbark Studiosの人気アリーナシューター「THE FINALS」ですが、昨晩放送された“Golden Joystick Awards 2024”にて、本作のPS4対応がアナウンスされ、2024年12月12日の配信を予定していることが明らかになりました。
昨晩、イギリスの歴史あるビデオゲームアワード「Golden Joystick Awards 2024」の授賞式が開催され、記録的なプレイヤーベースを獲得したGame Scienceの西遊記アクション「黒神話:悟空」(Black Myth: Wukong)が総合GOTY(Ultimate Game of the Year)やベストビジュアルデザインを含む2部門を受賞しました。
また、「Final Fantasy VII Rebirth」がベストサウンドトラックとストーリーテリング、リード/サポートパフォーマーの4部門を受賞したほか、Arrowhead Game StudiosのCo-opアクションシューター「HELLDIVERS 2」がベストマルチプレイヤーとコンソールGame of the Year、批評家によって選ばれるCritics’ Choice Award、ベストゲームトレーラーの4部門を制し、それぞれ最多受賞を果たしています。
Rockstar Gamesの「Grand Theft Auto VI」が最も期待される作品に選ばれた全24部門の受賞作品は以下からご確認下さい。
先日、最大3人プレイ可能なローカルCo-opやコンバット2.0を含む大型アップデートが配信されたSabotage Studioの傑作JRPG「Sea of Stars」ですが、新たにSabotage Studioが最新のプレイヤーベースを報告し、本作の累計プレイヤー数が600万人を突破したことが明らかになりました。
2002年のオリジナルリリースを経て、2006年には国内向けのPSP移植版もリリースされ人気を博したAnthony Flack氏のシューティングゲーム“Platypus”ですが、新たにClaymatic Gamesが初代の現世代リメイク「Platypus Reclaed」をアナウンスし、2025年の発売を予定していることが明らかになりました。
22年の歳月を経て復活を果たす「Platypus Reclaed」は、オリジナルのクリエイターAnthony Flack氏が開発を率いるPS4とPS5、Xbox、Nintendo Switch、PC向けの完全リメイクで、クレイモデルやアニメーション、プログラムをゼロから作り直し、現世代ハードウェアに対応するほか、追加の武器や新コンテンツの導入、オリジナルサウンドトラックのリミックスといった新要素を特色としており、リメイクの素敵なビジュアルとアニメーション、ゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、専用のプログレッションシステムを含む4vs4の本格的な対人戦モードが実装された「Warhammer: Vermintide 2」ですが、新たにFatsharkがプレスリリースを発行し、PvPモード“Versus”の実装に伴い、本作の新規プレイヤーが1週間で50万人増を記録したことが明らかになりました。
先日、“憎悪の器”拡張のコンテンツ運用に関する話題をご紹介した「ディアブロ IV」ですが、本日ミッドシーズンアップデートとなる2.0.5パッチの配信が開始され、期間限定の“復帰歓迎ブースター”や“赤纏う恐怖”が出現するホリデーシーズンイベント、スピリットボーンのトライアル(12月2日まで)、“母の祝福”バフ(11月26日まで)を導入したことが明らかになりました。
先日、Year6シーズン2“シェード・オブ・レッド”が開幕した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、本日予定通り“S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl”とコラボした衣装パック「S.T.A.L.K.E.R. 2バンドル」の販売が開始され、Ubisoftが多彩な衣装を紹介する衣料品バンドルのトレーラーを公開しました。
先日、期間限定の6v6モード“クラシック”が実装された「オーバーウォッチ 2」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが本作に参戦する新タンクヒーロー“ハザード”をアナウンスし、フリークスと呼ばれるギャングに所属するパンクな人物像と不安定な天然バナジウム鉱から得たとげとげしい戦闘能力、アナーキーな仲間達を紹介するアニメーショントレーラーを公開しました。
また、11月22日から25日に掛けて、ハザードがプレイできる週末のプレイテストが実施される予定となっています。
先日行われた最新の焚き火の談話放送を経て、各クラスの強化調整(※ スピリットボーンは微強化/Nerf無し、その他クラスは全体的に強化)を含むミッドシーズンアップデート(v2.1)の配信が数時間後に迫る「ディアブロ IV」ですが、2025年1月22日以降の新シーズン展開に期待が掛かるなか、新たに“Diablo”フランチャイズの開発を率いるRod Fergusson氏が「憎悪の器」拡張コンテンツの今後について言及。来るシーズン7以降も「憎悪の器」拡張向けの専用コンテンツを継続的に導入することが明らかになりました。
先日、期間限定ハロウィンイベント“いたずらな日々”が実施された「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、新たにthatgamecompanyが“音楽の日々2024”のトレーラーを公開。日本時間2024年11月25日午後5時から12月9日午後4時59分に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
新アイテムや設置型のピアノとジャム・ステーション、美しい楽曲を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
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