先日、PS4版リリースの決定も報じられたCD Projekt Redの人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、先ほど本作のプレイボリュームに関するプレスリリースが発行され、オープンワールド化を果たす本作のゲームプレイがメインプロットのプレイスルーで約50時間、追加のサイドクエストを含むストーリーでさらに50時間を要する、計100時間規模のゲームプレイを伴う大規模な作品となっていることが明らかになりました。
また、発表によると本作には一度のプレイスルー中に発生する選択により全てのストーリーが網羅されず、高いリプレイ性を実現するノンリニアでインタラクティブな世界が用意されているとのこと。
さらに、発表に併せて未発表のイメージを含む高解像度のスクリーンショットも登場。最新の内製エンジン“REDengine 3”による素晴らしいビジュアルがたっぷりと確認出来ます。
先ほど、カウントダウンページがオープンし、プレミアトレーラーの公開を含むお披露目がいよいよ目前に迫る「Assassin’s Creed IV: Black Flag」ですが、先ほどオープンしたカウントダウンページがjsの振り分けミスによるものか年齢認証ページと、トレーラー及び予約受付開始の告知ページにアクセス出来る状況となっており(※ 現在は修正済み)、次世代機対応や発売日、予約特典に関する情報に加え、主要な登場人物と思われる気になるアートワークが登場しました。
昨晩、遂にUbisoftが正式にタイトル名を口にし存在を明かしたAssassin’s Creedシリーズのナンバリング最新作「Assassin’s Creed IV: Black Flag」ですが、週明けに迫るお披露目に向けて新たにカウントダウンサイトがオープンしました。
先日Ubisoftが開催したAssassin’s Creedイベントの情報解禁が来週の月曜に迫る中、シリーズ最新作として登場が噂される「Assassin’s Creed IV: Black Flag」のボックスアートと思しきイメージが先ほど公式フォーラムに登場し、コナーの祖父と思われるワイルドな新主人公が姿を現しました。
今のところ、真偽の程は不明ながら、海賊旗には先日流出した全体マップにも見られたアサシン教団のマークと頭蓋骨を組み合わせたデザインが確認でき、イメージもフェイクとは思えない仕上がりで、続報と確認が待たれる状況となっています。
先日、Sonyが開催したPlayStation Meetingにてお披露目を迎えた次世代コンソール「PlayStation 4」ですが、このプレゼンテーション時に提示されていたPlayStation 4やiOS/Android向け外部アプリのユーザーインターフェースを含む高解像度のスクリーンショットが遂に公開されました。
今回のイメージにはプレイヤーの基本的なプロフィール画面を始め、フレンドのアクティビティが表示されたキュレーション的なコンテンツ、新機能として搭載される“Share”ボタンの挙動をKnackを例に紹介したメニューと録画映像のトリミング、ゲームプレイ映像配信UIなど、ソーシャル要素を深いレベルで統合した次世代感溢れるインターフェースが確認できます。
先日、ジミー・ファロン司会の人気番組“Late Night”にてライブデモも行われたGuerrillaのPlayStation 4用タイトル「Killzone:Shadow Fall」ですが、先ほど主人公らしき人物が語る本作の背景と、壮観な都市の様子を収録したデビュートレーラーが公開されました。
先ほど、謎のポスターイメージとスクリーンショットをご紹介したAssassin’s Creedシリーズのナンバリング最新作と噂される「Assassin’s Creed IV: Black Flag」ですが、前述のポスターがどうやら両面印刷だった模様で、1715年のカリブ諸島を描いた全体マップと思しきイメージが登場しました。
本日、サンフランシスコで開催されたイベント“Morgan Stanley Technology, Media & Telecom Conference”にEAのCFO Blake Jorgensen氏とCTO Rajat Taneja氏が登壇し、先日のPlayStation MeetingにおけるPS4発表に伴うEAの次世代ビジネス戦略について投資者向けのプレゼンテーションを行い、今後の次世代機向けタイトル開発に関する具体的な状況や見解を明らかにしました。
今回はPS4版“Battlefield 4”に対する見解や次世代コンソール向けタイトルの開発コスト、ソフトの価格等に関する興味深い見解を含む新情報をまとめてご紹介します。
本日、海外で開催される予定のシリーズ関連イベントに加え、様々な開発者情報などから登場がまことしやかに噂されているUbisoftの人気フランチャイズ“Assassin’s Creed”ですが、本日海外Kotakuが予てから真偽不明の流出情報として名前が挙がっていた「Assassin’s Creed IV: Black Flag」の名称を記したポスターイメージを掲載し、海賊をテーマにした新作が登場するかと注目を集めています。
先日、PlayStation MeetingにてAMDのカスタムAPU(※ 8コアの“Jaguar”とGPGPU利用が可能な1.84TFLOPS動作のRadeonベースのGPUをシングルチップに実装)採用を発表し、Havokエンジンによる大規模な物理演算デモを披露した「PlayStation 4」ですが、この構成により一部でNvidiaの“PhysX”が排斥されるのではないかといった噂が囁かれる状況となっていました。
そんな中、SonyがPlayStaion 4用の公式ツール/ミドルウェアリストを公開し、物理演算/AI/アニメーションミドルウェアの提携にNvidiaの記載が確認され、PhysXも対応を果たすのではないかと注目を集めています。
先日、SonyがPlayStation Meetingにて新型コンソール「PlayStaion 4」を発表し、技術的なトピックやビジネス的な是非など、多くの話題が耳目を集める状況となっていますが、現在アクティブなゲーム開発から一旦距離を置き、休暇と次の活動に向けた充電を楽しんでいるお馴染みCliffy Bが先日開始したTumblrにて、“PlayStaion 4”発表と次世代機ビジネスに関する興味深い雑感と見解を明らかにしました。
今回は、多くの改善が施された“DualShock 4”への賛美や、復活を果たすIPへの冷ややかな反応のほか、次世代機レースを勝ち抜く“鍵”として掲げた3つの要素など、Cliffy Bらしい教示に富む所感をまとめてご紹介します。
先日、Sonyが開催したPlayStation MeetingにてPS4版の発表と共に新しいインゲームフッテージを披露したBungieの新作「Destiny」ですが、先ほど公式BlogにコミュニティマネジャーのDeeJことDavid Dague氏が“New Beginnings”と題した記事を投稿し、新しい始まりを告げるDestinyの概要や具体的な戦闘について記したディテール、プレオーダー情報を含むファンとの質疑応答が登場しました。
今回は、この投稿から判明した新情報をまとめてご紹介します。
先日開催されたPlayStation Meetingにおけるハイライトの1つとして大きな注目を集めたUbisoftのPS4版「Watch Dogs」ですが、新たに本作のクリエイティブディレクターJonathan Morin氏が海外Kotakuのインタビューに応じ、以前に導入が示唆されていた非同期型のマルチプレイヤー要素について興味深いディテールを明らかにしました。
今回はこのマルチプレイヤーに関する情報に加え、新たに公開されたPS3/PC版“Watch Dogs”のボックスアートを併せてご紹介します。
昨日のPS4お披露目に併せて発表されたSucker Punchの人気シリーズ最新作「inFamous: Second Son」ですが、本日“煙”を自由に操る新主人公Delsin Roweの外観や、前作から7年後のエンパイアシティが舞台となる新作のロケーションが描かれたスクリーンショットが公開されました。
Sucker Punchの新たな内製エンジンによる豊かな描画能力が確認できるイメージは以下からご確認下さい。
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