昨日、KRAFTONがプレスリリースを発行し、「PlayerUnknown’s Battlegrounds」(※ 正式なアナウンスはないものの、先月から“PUBG: Battlegrounds”表記に変更された模様)と人気グループ「BLACKPINK」のコラボイベントがアナウンスされ、まもなく“BLACKPINK”テーマのゲームモードやアイテムを導入する期間限定イベントを開始することが明らかになりました。
また、発表に併せて新コンテンツを紹介するコラボトレーラーが登場しています。
来るシーズン15や次期大型拡張パック“漆黒の女王”(Year5)のお披露目に向けて、クロスプレイ機能や評価/儀式システムなど、様々な新要素が報じられている「Destiny 2」ですが、新たにBungieのアシスタントゲームディレクターJoe Blackburn氏が予てから強く望まれているPvPの改善について幾つかの取り組みを報告。オシリスの試練の刷新や新マップの導入等に加え、初代のCtF系対戦モード“暁光”に関する計画など、非常に興味深い内容が明らかになっています。
新ストーリー“壹岐之譚”を導入するディレクターズカット版の発売が迫る傑作時代劇アクション「Ghost of Tsushima」ですが、先ほどSucker Punchが国内外のPlayStation.Blogを更新し、「Legends/冥人奇譚」向けの対戦モード“群雄”を発表。9月3日に2v2の対戦モードを導入するほか、オンラインマルチプレイヤーモードのみを収録するスタンドアロン版「Ghost of Tsushima: Legends/冥人奇譚」の販売を開始することが明らかになりました。
スタンドアロン版“Legends/冥人奇譚”の価格は2,200円(税込)で、PS4とPS5版“Ghost of Tsushima Director’s Cut”への有料アップグレードも提供されるとのこと。
また、発表に併せて2人組の2チームが敵ウェーブのクリアを競う“群雄”モードのゲームプレイトレーラーが登場しています。
今年2月に、Co-opアクションシューター“RICO”の続編として発表された「RICO London」ですが、新たにイギリスのインディデベロッパGround ShatterとパブリッシャーRising Star Gamesが本作のリリース日を正式にアナウンスし、PCとPS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch向けに2021年9月2日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
“RICO London”は、大晦日を迎えた1999年のロンドンを舞台に、高層ビルのふもとで違法な武器取引を発見した残業中の警部の戦いを描くアクション重視の新作で、高層ビルの最上階を目指す進行と上階へ進むほど難易度が上昇するシステム、前作同様のローカル/オンラインCo-opシステム、パークやアップグレードを含むロードアウトのカスタマイズ、多彩な武器といった要素を特色としています。
先日、シーズン5が始動した人気オンラインパーティゲーム「Fall Guys: Ultimate Knockout」ですが、新たにMediatonicが本日迎えた本作の発売1周年を祝う“Happy Bean Day!”イベントを始動し、ローンチ当初のラウンドがプレイできる新モード“アニバーサリーパーティ”と新たな外観アイテムをリリース。さらにダブルクラウンを適用したことが明らかになりました。
今年4月に報じられたJeff Kaplan氏の退社や現在紛糾しているハラスメント問題を含め、しばらく続報が途絶えている開発状況に注目が集まる「オーバーウォッチ 2」ですが、本日Activision Blizzardが本作の開発に関する最新の進捗を報告し、ここ数週間で重要なマイルストーンを通過したとアナウンスしました。
2018年3月末にローンチを果たした「Far Cry 5」ですが、新たにUbisoftが全プラットフォームを対象とした“Far Cry 5”のフリーウィークエンドをアナウンスし、2021年8月5日から8月8日にかけて実施を予定していることが明らかになりました。(国内向けの実施は今のところ不明)
7月中旬のシーズン4リローデッドを経て、現行シーズンの終了が迫る「Call of Duty: Black Ops Cold War|Warzone」ですが、新たにActivisionが来たるシーズン5のティザーイメージとシネマティックトレーラーを公開。8月12日に新シーズンの開幕を予定していることが明らかになりました。
日本テーマの女性オペレーターに加え、新マップと思われるドイツの通信基地、そしてスティッチが予てから準備を進めていた暗号放送が遂に実現する様子を描いた最新映像は以下からご確認ください。
先日、新コンテンツの概要を紹介するゲームプレイトレーラーが公開されたPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC向けの新エディション「World War Z Aftermath」ですが、新たにSaber Interactiveが本作の発売日をアナウンスし、2021年9月21日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
昨年の“Call of Duty: Black Ops Cold War”に続いて、例年よりも発表が大幅に遅れている今年の「Call of Duty」シリーズ最新作ですが、本日Activision Blizzardが実施した2021年第2四半期業績報告のカンファレンスコールにて、Activisionが今年の新作を予定通り今年後半にリリースすると明言しました。
6月下旬に地獄への帰還キャンペーンの第2弾DLC“Abaddon Asylum”と“Left 4 Dead”キャラクターの第1弾無料DLCパックがリリースされたZombie Armyシリーズ最新作「Zombie Army 4: Dead War」ですが、本日Rebellionが新キャンペーンの最終章となる第3弾DLC“Return to Hell”(地獄への帰還)と“Left 4 Dead”の第2弾キャラクターパックをリリースし、新コンテンツのハイライトを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
Zombie Armyに参戦するコーチとエリス、ニック、ロシェルの勇姿に加え、“地獄への帰還”の激しい戦いが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年6月に、次世代機版のローンチを果たしたデストラクションダービー系のレーシングゲーム「Wreckfest」ですが、新たにTHQ Nordicが英Stainless Gamesの人気フランチャイズ“Carmageddon”のコンテンツを導入する無料アップデート“Tournament”の配信開始をアナウンス。併せて、90年代風ピクセルアートで描かれたゾンビやゾンビ牛、新コースを紹介するアナウンストレーラーが登場しました。
先日、4分半の本格的なプレビュー映像をご紹介した新スタジオ“WolfEye Studios”のデビュー作「Weird West」ですが、今秋の発売に期待が掛かるなか、新たにDevolver Digitalがサンドボックス性の高い本作の本格的な没入型シム要素に焦点を当てるデモンストレーション映像を公開しました。
かつて“Arkane Studios”を設立し、Arx FatalisやDark Messiah of Might and Magic、初代Dishonored、新生Preyのディレクターとしてスタジオの成長と成功を支えたベテランRaphael Colantonio氏が開発を率いる“Weird West”は、ダークファンタジー要素を備えた西部開拓時代が舞台となる見下ろし型のアクションRPGで、奇妙な運命が互いに絡み合う5人の個性的なヒーローをはじめ、文字通りArkane作品的なシミュレーション/サンドボックス要素と多彩なプレイスタイル、3Dと手書きのテクスチャを組み合わせた独創的なビジュアル、メインストーリー以外のコンテンツを自動かつ動的に生成する“Conductor”機能、プレイヤーの行動や選択によるゲーム内環境や状況の永続的な変化といった要素を特色としています。
プレイアブルクラスの1人バウンティハンターの冒頭を展開を軸に、クエストギバーを含むほぼ全てのキャラクターが殺害可能な自由度の高さや柔軟な進行システム、オープンな環境と多数のアプローチを用意したノンリニアな展開、全てがリアルタイムで進行するアクション性の高い戦闘、Divinity: Original Sinに近い炎や水のリアルな物理的シミュレーション、全ての建物に侵入できる探索要素、死体の運搬や隠蔽を含む本格的なステルスなど、ビジュアルの印象とは大きくかけ離れた非常に本格的な没入シム要素と作り込まれた環境が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
7月22日にカリフォルニア州の公正雇用住宅局が起こした訴訟を皮切りに、スタジオの全体に蔓延する男性優位主義的なFrat Boy文化や極めて悪質な性的暴力、女性差別、パワーハラスメントに関する実態が次々と明るみになり、社員のストやコミュニティによる抗議運動にまで発展している「Activision Blizzard」の大規模なハラスメント問題ですが、先ほど渦中の「Blizzard Entertainment」が公式サイトを更新し、CEO J. Allen Brack氏の辞任を発表。新たにVicarious Visionsの元スタジオヘッドで今年1月のVicarious Visions統合を経てBlizzardの開発部門を率いていたJennifer Oneal氏と、長年Blizzardの技術部門を率いてきたベテランMike Ybarra氏が共同でスタジオのリーダーを務めることが明らかになりました。
先日、新レジェンド“シア”の能力に焦点を当てる字幕入り解説映像をご紹介した「Apex Legends」ですが、本日深夜のシーズン“Emergence”開幕が迫るなか、新たにRespawn Entertainmentが新シーズンの多彩な報酬を紹介する日本語字幕入りのバトルパストレーラーを公開しました。
今回は新トレーラーに加え、開発者達がシアや新武器“Rampage LMG”、ワールズエッジの刷新、ランクアリーナといった新コンテンツのハイライトを紹介するライブ配信のアーカイブをまとめてご紹介します。
本日、スパイク・チュンソフトが国内向けのプレスリリースを発行し、期待の続編「ダイイングライト2 ステイ ヒューマン」の新たな日本語字幕入りゲームプレイトレーラーを公開しました。
今回の映像は、ゾンビ化ウイルス感染症の進行状況を監視する前述のバイオマーカーを手に入れるために、廃墟となったGREの病院に潜入する主人公エイデンを描くもので、薄暗い病院には昼間の太陽光と紫外線を避ける夥しい数の感染者達が眠るように夜を待っており、デモリッシャーやボラタイル、バイターに加え、幾つかの新種を含む多彩な感染者のタイプが確認できます。
最新作のステルスシステムや流れるようなパルクールアクション、入手したバイオマーカーの警告で命からがら病院を脱出するエイデン、そして日の光に焼かれる感染者達の姿が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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