先日、GOGのサマーセール開催と共に日本語化済みの素晴らしいデモが公開されたMimimiの期待作「Desperados III」ですが、新たにTHQ Nordicが国内向けのプレスリリースを発行し、本作の新たなプレイアブルキャラクターとなる妖艶な女性“Kate O’Hara”の紹介トレーラーを公開しました。
また、Mimimiがフランチャイズにもたらした新しいアプローチやビジュアルエフェクト、UIの重要性等に焦点を当てる開発映像シリーズの第5弾エピソードが登場しています。
昨日、海外向けのマルチプレイヤーモード解説映像をご紹介したV1 Interactiveのデビュー作「Disintegration」ですが、新たにプライベートディビジョンが国内向けのプレスリリースを発行し、本作のマルチプレイヤーに搭載される3種のオブジェクティブ系ゲームモードを紹介する日本語字幕入りのトレーラーを公開しました。
マップ上に配置されたポイントの制圧を競う“ゾーン・コントロール”をはじめ、キルした敵がドロップする脳缶の奪い合いでスコアを競うkill confirmed系の“コレクター”、攻守に分かれてコアを防御側の敵陣へと運ぶペイロード系の“レトリーバル”の詳細と本作ならではのアレンジが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ライブ配信番組“Outriders Broadcast”の放送決定がアナウンスされたスクウェア・エニックスとPeople Can Flyの期待作「Outriders」ですが、昨晩予定通り第1弾エピソードの放送が行われ、Gears of WarとDestiny、Divisionを組み併せたようなMO系RPGシューターの興味深い解説入りのゲームプレイ映像が登場しました。
本日、CD PROJEKTが「The Witcher」シリーズに関する最新の販売動向を報告し、なんとシリーズの累計販売が遂に5,000万本を突破したことが明らかになりました。
先日、没入感の高いトニー・スターク経験にスポットを当てる字幕入りの開発映像が公開されたアイアンマンのVRゲーム「マーベルアイアンマン VR」(Marvel’s Iron Man VR)ですが、2020年7月3日の世界ローンチが迫るなか、開発を手掛けるCamouflajが本作のゴールドを報告。“マーベルアイアンマン VR”の製品版が遂に完成したことが明らかになりました。
先日、国内外でPS Plus加入者向けに「Call of Duty: WWII」の無料配布(国内は100円)が開始され話題となりましたが、先ほどSIEがPlayStation.Blogを更新し、Call of Duty: WWIIに続く新たな無料タイトルとして、DICEが開発を手掛けた人気シリーズ最新作「Star Wars Battlefront II」の無料配信決定を正式にアナウンスしました。
本日、10分近い本格的なゲームプレイとNeil Druckmann氏による解説を含む最新の“State of Play”エピソードがお披露目された期待作「The Last of Us Part II」ですが、新たにSIEが6月19日の世界ローンチに先駆けて、開発映像シリーズの第3弾エピソード“Inside the Details”を公開しました。
それぞれが固有の名前を持つ敵NPCや登場人物のクオリティをはじめ、流れる涙のリアルなシミュレーション、シアトルの入念なロケハンと細部の再現、植生の過剰な作り込みなど、Naughty Dog品質の異様なディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、日本語版の発売が2020年秋に決定したV1 Interactiveのデビュー作「Disintegration」ですが、6月16日の海外ローンチが迫るなか、新たにV1 Interactiveが本作のマルチプレイヤーに搭載されるオブジェクティブ系のゲームモード3種を紹介する解説映像を公開しました。
マップ上に配置されたポイントの制圧を競う“Zone Control”とキルした敵がドロップする脳の缶を取得することでスコアを競うkill confirmed系の“Collector”、攻守に分かれて攻撃用のコアを防御側の敵陣へと運ぶペイロード系の“Retrieval”の詳細が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年6月に開催された“Xbox E3 2019 Briefing”にて、JotunやSunderedといった独創的な作品で知られる“Thunder Lotus Games”の新作としてアナウンスされた「Spiritfarer」ですが、昨日Wholesome Gamesが放送したショーケースイベント“Wholesome Direct”にて本作のプレゼンテーションが行われ、未見のゲームプレイを収録した新トレーラーがお披露目されました。
手描きの美しいアートスタイルやダイナミックなレベルデザイン、死者の魂を乗せ死後の世界へと進む船の船頭“ステラ”のアクションが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、新アクティビティ“ホビー”を導入する無料アップデートがアナウンスされたオープンワールドレーシング「ザ クルー2」ですが、昨日予定通り“ホビー”を含むパッチ1.6.1アップデートの配信が開始され、300を超える新たなチャンレンジやビークル、3つの道、40を超える専用のリワード、新たなツーリングバイクといった“ホビー”の新コンテンツを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
本日、Neil Druckmann氏による解説と10分近い未見のゲームプレイ映像がお披露目された期待作「The Last of Us Part II」ですが、この映像の中で敵の女性がプレイしていた携帯機のゲームがPS Vita版「Hotline Miami」だったことが判明し話題となっています。
これは、敵の女性がプレイしていたPS Vitaのイヤホンから、“Hotline Miami”のサウンドトラックに収録されていたMOONの“Hydrogen”が漏れ聞こえていたことから判明したもので、Dennaton Gamesも今回の映像公開に併せて、PS Vita向けに“Hotline Miami”がリリースされていたことを改めて報告しています。
先日、ビキニタウンのビーチ“グー・ラグーン”を紹介する新トレーラーが公開された「SpongeBob SquarePants: Battle for Bikini Bottom – Rehydrated」ですが、2020年6月23日の海外ローンチが迫るなか、新たにTHQ Nordicが日本語吹き替えのクオリティが確認できる新トレーラーを公開しました。
また、英語やフランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ポーランド語を含む全ての言語の吹き替えを比較したトレーラーも登場しています。
先日、ザヴァラ役でお馴染み俳優ランス・レディック新コンテンツの登場を予告し話題となった「Destiny 2」ですが、昨晩TwitchとBungieがPrimeメンバーを対象とする本作の新たなゲーム内報酬をアナウンスし、エキゾチックグレネードランチャー“ザ・プロスペクター”とプロスペクター用の武器装飾“望楼”、ビークル“ヘキュバ-S”、ゴーストの外殻“オナガガモのシェル”を同梱する“The Prospector エキゾチックバンドル”の配布をスタート。本日から2020年6月24日まで国内からも入手可能となっています。
先日、Warzoneの新たなティザートレーラーをご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、本日Activisionが“Warzone”を含む本作の新たなスケジュールをアナウンスし、6月3日にシーズン4の始動を予定していることが明らかになりました。
また、キャンペーンと終了後のシーズンストーリーをまとめたトレーラーもお披露目され、事前情報通りシーズン4の新オペレーターとなるプライス大尉の参戦が決定しています。
先日、国内向けの予約受付がスタートしたCrystal DynamicsとEidos-Montréalの期待作「Marvel’s Avengers」ですが、新たにスクウェア・エニックスが新トレーラーやCo-opプレイ、ストーリーミッションをお披露目するライブ配信“Marvel’s Avengers WAR TABLE”の実施をアナウンスし、2020年6月24日の放送を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて僅かながら未見のゲームプレイフッテージが確認できる“WAR TABLE”の日本語字幕入りアナウンストレーラーが登場しています。
6月19日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る期待作「The Last of Us Part II」ですが、先ほど予定通りNaughty DogのNeil Druckmann氏が本作の基本的なディテールを紹介する最新の“State of Play”エピソードがお披露目され、エリーが敵対勢力の施設へ潜入する未見のゲームプレイ映像が登場しました。
続編のプロットやアクション的な新要素、ゲーム内で対立する2つの組織“ワシントン解放戦線”と“セラファイト”、新種を含む感染者達、クラフトといった要素を紹介するNeil Druckmann氏の解説に加え、水中の探索をはじめ、弓矢やサイレンサー付きのピストル、近接武器、モロトフ等を駆使する敵勢力施設への潜入が確認できる緊張感に満ちた約10分弱のゲームプレイ映像は以下からご確認ください。
先日、Steam Early Access版の発売が6月16日に決定したBlackbird Interactiveの期待作「Hardspace: Shipbreaker」ですが、新たにパブリッシャーFocus Home Interactiveが早期アクセス版の発売に先駆けて、宇宙船解体の基本を紹介する本格的な解説映像を公開しました。
“Hardspace: Shipbreaker”は、超ブラックな宇宙船サルベージ企業LYNX Corpに10億クレジットの借金を負った作業員となり、大小様々な宇宙船の解体契約を受注し、借金の完済を目指すサンドボックスゲームで、高度な物理シミュレーションによる宇宙船の解体システムや作業ツールのアップグレード、ストーリーキャンペーン、Modサポートといった要素を特色としています。
“Hardspace: Shipbreaker”のプロットや戦略的な宇宙船解体の基本、スキャンによる事前の調査、加圧室や燃料パイプ、大型の船体パーツ、原子炉といった危険物、2種のヘッドを持つカッターツールやグラップルツールを含む装備品、居住区や各種ツールのアップグレードを含むプログレッションなど、実に面白そうなディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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