本日、架け橋ゲームズが国内向けにプレスリリースを発行し、Red Blue Gamesの新作2Dアクション「Sparklite」の配信開始をアナウンス。国内ニンテンドーeショップにてNintendo Switch版購入可能となりました。(PC Steam版は本日深夜、PS4版は11月15日配信予定)
強大な力を秘めた鉱石“スパークライト”をめぐる冒険を描くアクションアドベンチャー“Sparklite”の概要やニンテンドーeショップ向けの期間限定セールをまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
BlizzCon 2019でのお披露目を経て、シェアードオープンワールド化やリリスの降臨、ルーンワードの復活といった多数のディテールが報じられている人気シリーズ最新作「ディアブロ IV」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが国内外の公式サイトを更新し、ゲームディレクターLuis Barriga(ルイス・バリガ)氏のメッセージを公開。今後も定期的に本作の情報公開を継続するとして、来年2月から3ヶ月おきに進捗や開発の裏側に焦点を当てる最新情報の公開を予定していることが明らかになりました。
また、ルイス・バリガ氏は現在コミュニティで議論が交わされている各種トピックについても承知していると語り、来期にリードシステムデザイナーのデイビッド・キム氏が一部の質問に回答する質疑応答を公開すると予告しています。
先日、アーカイブとハロウィンイベントを導入する大型アップデートが配信された「Dead by Daylight」ですが、先ほどBehaviour Interactiveが来るチャプター14のティザートレーラーを公開。日本の古い家屋と不気味な三つ目の鬼の面を描いた謎の映像が登場しました。
2018年7月に報じられたKalypso Media GroupによるPyro Studiosの全IP取得を経て、今年8月に正式アナウンスされたリアルタイムストラテジーの名作「Commandos 2: Men of Courage」と「Praetorians」のHDリマスターですが、新たにKalypsoがプレスリリースを発行し、PC向けのリマスター版を2020年1月24日に発売することが明らかになりました。
先日シーズン18が終了し、連続キルで多彩なバフが適用されるシーズン19の始動が待たれる「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、本日Blizzard EntertainmentがPCとコンソール向けにシーズン19のコンテンツをはじめ、モンクとクルセイダー用の新セット(Patterns of JusticeとAegis of Valor)、一部レジェンダリー効果の刷新、Greater Rift Keystonesの取得時における吸い込み対象化、幾つかの修正を含む大型アップデート2.6.7を配信しました。
今年8月に新生“Wolfenstein”シリーズのスピンオフとしてローンチを果たした「Wolfenstein: Youngblood」ですが、新たにBethesdaが公式サイトを更新し、PCとXbox One、PS4向けにミッションや新マップ、スキンといった新コンテンツを導入する大型アップデート1.0.7の配信開始をアナウンスしました。(Switch版は近日中にリリース予定)
新たに実装された“トレジャーハント”ミッションや新アビリティ、2種のハンドシグナル、ボンバーやクロームシンドローム、ブラッドサーストを含む新スキンといったアップデート1.0.7の概要は以下からご確認ください。
先日、ソーサレスのスキルとタレント情報をご紹介した人気シリーズ最新作「ディアブロ IV」ですが、Game Informerが公開したBlizzard特集の一環として、これまでにご紹介したバーバリアンやソーサレスと同様に“ドルイド”の暫定的なスキルとタレントのラインアップが報じられており、Crushing Blowの復活を含む6カテゴリのスキルやタレントの具体的なディテールが判明しています。
ローンチ以降、細かなプレイリストの更新や改善、新コンテンツの導入が進められているInfinity Wardの「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、昨日本作の新たなアップデートが配信され、発売以来マルチプレイヤーで問題視されていたショットガン725のNerfを含む幾つかのバランス調整や修正、足音の改善を含む変更点の詳細が明らかになりました。
今回のアップデートには、RIOT SHIELDやUI周りの修正も含まれていますので、プレイ中の方は一度変更点を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、マーシーの過去とある決意に焦点を当てる短編小説“ヴァルキリー”が公開された「オーバーウォッチ」ですが、本日短編小説に続いてマーシーにスポットを当てる“リコール・チャレンジ”がスタートしました。
本日から12月3日に掛けて開催される“リコール・チャレンジ”は、ゲームプレイとTwitchの視聴を通じてリワードが得られるイベントで、小説に描かれていた新スキン“ジーグラー博士”をはじめ、幾つかのスプレーやプレイヤー・アイコンが報酬として用意されています。
新スキンやスプレーを紹介するトレーラーとイベント詳細は以下からご確認ください。
先日、ヴードゥー・ボーイズやメイルストロームを含む“サイバーパンク2077”のギャングを描いたアートプリントの販売を開始したお馴染みCook & Becker社が、新たに「The Witcher 3: Wild Hunt」の公式アートプリント“Haunted”をアナウンスし、2サイズ分の限定販売を開始しました。
“Haunted”は、数々の映画や広告、グラフィックノベル等で活躍する“Ronin”ことChristopher Shy氏が自身の象徴的なスタイルでゲラルトさんやシリ、レーシェンを描いたアートプリントで、高さ66cm/幅44cmの250枚限定プリントが99ドルから、高さ99cm/幅66cmの48枚限定プリントが249ドルから購入可能となっています。(出荷は2019年11月予定)
今年9月に日本語PS4版の発売が決定したBlue Isle Studiosのオープンワールド魔法サバイバルアクション「シタデル:永炎の魔法と古の城塞」ですが、12月5日の国内発売が迫るなか、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、本作の概要やゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーを公開。さらに、舞台となる魔法世界“イグナス”の多彩なロケーションや泉の効果をまとめたディテールが報じられています。
先日ローンチトレーラーがお披露目され、11月15日の発売がいよいよ数日後に迫るRespawn Entertainmentの期待作「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、新たにEAがEA/Origin Access向けに提供している最新作の早期アクセスや先行トライアルについて言及し、本作についてはネタバレを避けるために従来の早期アクセスとトライアルを適用しないことが明らかになりました。
先日、2人の新オペレーターとガジェット、テーマパークの刷新を紹介する解説映像が公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のYear4シーズン4“Operation Shifting Tides”ですが、新たにUbisoftがPC版技術テストサーバ(TTS)のY4S4運用を開始し、KariとWamai、新たなテーマパークマップが利用可能となっています。
7月末にニック・ライトベアラーが主人公となる“Lightbearer”DLCが配信された「We Happy Few」ですが、新たにGearbox PublishingとCompulsion Gamesが本作の最終DLCとなる“We All Fall Down”のローンチトレーラーを公開し、PS4とXbox One、PC向けに11月19日の配信を予定していることが明らかになりました。
“We All Fall Down”は、Joyの欠乏によって崩壊が進むウェリントン・ウェルズを舞台に、自らの脱出と都市の開放のために戦うVictoria Byngの戦いを描くDLCで、鞭を用いる新たな戦闘や移動システム、新装備を利用したステルスアプローチの拡張といった要素を特色としています。
先日、海外ローンチが2019年11月12日に決定したOculus RiftとOculus Quest、HTC Vive、Vive Cosmos、PS VR向けのVRゲーム「Doctor Who: The Edge of Time」ですが、新たに開発を手掛けるMaze Theoryが、まもなく迎える海外向けの販売に先駆けて、お馴染みのターディスや嘆きの天使、多彩なレベル環境、海外メディアの評価を収録したローンチトレーラーを公開しました。
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