先日、PC版固有の多彩な改善や追加機能をまとめた字幕入りの解説映像をご紹介したUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、新たにMicrosoftが2019年に登場する19本の注目作を紹介するプレビュー映像を公開。僅か数シーンの短いフッテージながら、これまで具体的なディテールが提示されていなかったダークゾーンの様子を撮影した初の内容となっています。
また、今回のフッテージにはTips用と思われる開発中のテキストが一瞬表示されており、グループ向けに標的を共有するためのマーキング機能と思われる新要素の概要が判明しています。(※ 通常マーキングで標的をマーク、恐らく同一ボタン長押しでタクティカルマーキング扱いとなり、敵に5秒間のカウントダウンタイマーを付与する)
携帯電話らしき収集物やDZドロップ、ローグランクの表示も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、最大32人プレイ可能なバトルロイヤルモード“ガンラッシュ”が実装された「Red Dead Redemption 2」ですが、新たに8-bit Bastardがファンメイドのドキュメンタリー映像シリーズ“The Five States”の第2弾エピソードを公開。アンバリーノ州に続く今回のエピソードは、全体マップの北東から中央のハートランドに向けて拡がる“ニューハノーバー州”にスポットを当てる内容となっています。
豊かな森が拡がる北東のロアノークリッジをはじめ、エリュシオンプールに拡がる石灰岩の巨大な洞窟と豊かな生態系、中央に拡がる広大な平野ハートランドと海底から隆起した巨大な岩山など、“Red Dead Redemption 2”の圧倒的な景観とバイオームが確認できる最新エピソードは以下からご確認ください。
先日、“スコーピオン”の勇姿を描いたカバーアートをご紹介した人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」ですが、新たにEd Boon氏が本作の新情報を解禁するライブ配信の放送先と開始時刻を改めてアナウンスしました。
先日、エキゾチック収集コンプがお題となる第11弾シールド“マーシャル”が解禁された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、本日Ubisoftが新たなグローバルイベント“ストライク”の実施をアナウンスし、1月14日の開幕を予定していることが明らかになりました。
“ストライク”の実施は、1月14日UTC午前8時から1月21日UTC午前8時(日本時間の1月14日午後5時から1月21日午後5時)までとなっています。また、昨日から今週末に掛けて、重要ターゲットミッションの報酬倍イベントが行われていますので、プレイ中の方はこちらもお忘れなく。(日本時間の14日午後5時まで)
何らかの新情報を紹介する次回のライブ配信が1月17日に決定した期待作「Anthem」ですが、1月25日のVIP試用版と2月1日のオープン試用版解禁、そして2月22日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにBioWareのアートクオリティアナリストMad Bee氏が自身のジャベリンを紹介し、“N7”アーマーを装備したストームの素晴らしい外観が明らかになりました。(“N7”スキンは、これまでレンジャーとインターセプターのみ登場していた)
先日、ゾンビモードとBlackout向けのマスター迷彩導入やゾンビモードの新要素となる“ガントレット”、BlackoutのスタッシュLoot改善、リーグプレイの概要が報じられた「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが来たる1.11アップデートのプレビュー情報を公開。1月15日に迎える(エレメント)115デイのお祝いイベントを実施することが明らかになりました。
115デイお祝いイベントは、全プラットフォームのゾンビモードを対象とするダブルXPとダブル武器XP、2倍ネブリウムプラズマに加え、PS4向けの“ガントレット”デビューと3種の新エピックエリクサー導入、さらにエリクサーのバランス調整を導入する予定で、イベントの発表に伴い新要素となる“ガントレット”の具体的なディテールが報じられています。
先日、“Hitman: Blood Money”と“Hitman: Absolution”を4K品質で現世代向けにリマスターするデジタルバンドルとしてアナウンスされた「Hitman HD Enhanced Collection」ですが、本日予定通り海外でPS4とXbox One版の販売が開始され、美しく生まれ変わったクラシックのハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
“Hitman HD Enhanced Collection”は、4K/60fps動作(1080p動作時はダウンサンプリングで画質を向上)やテクスチャの高解像度化、シャドウマップと鏡の解像度向上、ライティングの刷新、現世代に適合するコントロールの最適化といった改善を特色としています。(Absolutionのコントラクトモードは権利関係の問題により現段階で未対応、未決定ながら導入に向けた検討も進められている)
先日、広範囲なバランス調整やバグ修正、パフォーマンスの向上を含むPC向けのパッチ1.0.4.13が配信された「Fallout 76」ですが、新たに1月14日[火]に予定されていたコンソール版の新パッチ配信が、1月15日[水]に延期となったことが明らかになりました。
昨日、4A Gamesの出自と最新作の誕生にスポットを当てるメイキング映像のエピソード1が公開された期待作「Metro Exodus」ですが、新たに5日目の新情報が解禁され、最新作に登場する多彩なクリーチャーの姿をまとめたリテール版の予約特典パノラマポスターがお披露目されました。
本日SIEが北米とヨーロッパPlayStation.Blogにて、2018年のPlayStation Storeにおけるカテゴリ別の年間ダウンロードランキングをアナウンス。伝統的なキャンペーンを廃し、バトルロイヤルを導入した野心作「Call of Duty: Black Ops 4」と、EA Sportsの人気シリーズ最新作「FIFA 19」が昨年最もダウンロードされたPS4タイトルとなったことが明らかになりました。
昨年のGOTYを席巻した“Red Dead Redemption 2”と“God of War”、“Marvel’s Spider-Man”といった傑作や、2013年9月の発売からおよそ5年が経過した“Grand Theft Auto V”が上位にランクインしたPS4ゲームとF2Pタイトル、DLC、PlayStation VRゲーム、PS Vitaゲーム、PSクラシック、PS4用テーマを含むカテゴリ別の年間ダウンロードランキングは以下からご確認下さい。
先日、冒頭の“Lost Arcanist”ミッションをプレイするコミュニティのハンズオンプレビューが解禁された期待作「Anthem」ですが、新たにBioWareが次回のライブ配信を予告し、1月17日CT午後3時(日本時間の1月18日午前6時)の放送を予定していることが明らかになりました。
12月上旬の正式アナウンスを経て、ロンドンとロサンゼルスで開催される1月17日のお披露目イベントがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」ですが、新たにEd Boon氏が“インジャスティス:神々の激突”にも参戦したシリーズの象徴的な戦士“スコーピオン”の神々しい勇姿を描いた最新作のカバーアートを公開しました。
本日、2010年4月のアナウンス以来、8年に及んだActivisionとの独占的な販売提携を終え、“Destiny”IPの販売権を獲得したBungieですが、High MoonやVicarious Visionsを含む協力スタジオとの関係を含むフランチャイズの今後や新IPの動向に注目が集まるなか、お馴染みDeeJことDavid Dague氏が今回の件に言及し、予てから予定されている「Destiny 2」の計画とロードマップに変更がないことを改めて強調しました。
イタリアのDrakkar Devが開発を手掛けるGreen Man Gaming Publishingの新作として、昨年7月下旬にPC版ローンチを果たした熱い巨大ロボ宇宙アクション「War Tech Fighters」ですが、新たにBlowfish Studiosが本作のコンソール対応をアナウンスし、2019年第2四半期にPS4とXbox One、Nintendo Switch向けの発売を予定していることが明らかになりました。
“War Tech Fighters”は、日本のロボットアニメや映画“パシフィック・リム”にインスパイアされたアーケードアクションで、ロボットのカスタマイズや多彩な戦闘スタイル、一人称視点と三人称視点の両方に対応するビュー、アップグレードの研究プロジェクトやレベルアップを含むプログレッション、銀河の平和を巡るシングルプレイヤーキャンペーンといった要素を特色としており、ど派手なゲームプレイを紹介するコンソール版のアナウンストレーラーが登場しています。
本日、Academy of Interactive Arts & Sciencesが第22回「D.I.C.E. Awards」の部門別ノミネート作品をアナウンスし、お馴染みCory Barlog氏が開発を率いた新生「God of War」がGOTYを含む11部門に選出され、見事最多ノミネート(選出は12)を果たしたことが明らかになりました。
次いで、Insomniac Gamesの“Marvel’s Spider-Man”が11部門、Rockstar Gamesの“Red Dead Redemption 2”が11部門、Lucas Pope氏の新作“Return of the Obra Dinn”が6部門に選出されたほか、“Florence”や“Into the Breach”、“Detroit Become Human”、“Assassin’s Creed Odyssey”といった2018年を代表する人気タイトルが名を連ねる状況となっています。
第22回“DICE Awards”の授賞式は、2月13日にラスベガスのアリア リゾート&ホテルで開催され、Kinda FunnyのGreg Miller氏とNerdistのJessica Chobot女史がホストを務め、例年通りライブ配信も行われるとのこと。
現在、ブラックアーマリーを含む“孤独と影”年間パスの展開が進められている「Destiny 2」ですが、新たにBungieが2010年に開始したActivisionとの独占的な販売契約が終了したと報告。「Destiny」IPの販売権をActivisionから取得し、今後の“Destiny”タイトルをBungie自ら販売することが明らかになりました。
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