昨晩、待望のVIP体験版が解禁されたものの、大規模なログイン障害や無限ローディング、クラッシュといった問題が生じ、十分にプレイが楽しめない状況が続いている期待作「Anthem」ですが、問題の改善に取り組んでいるBioWareとEAが逐次最新の進捗を報告しており、幾つかの具体的な改善と現状が判明しています。
先日、マルチプレイヤーの新たなダブルXPイベントがアナウンスされた「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日予定通り週末のダブルXPイベントがスタートし、マルチプレイヤーのダブルXPとダブル武器XPが全プラットフォームに適用されました。(実施は日本時間の1月29日[火]午前3時まで)
またダブルXPの実施に併せて、“Nuketown”が注目プレイリスト入りを果たしています。
先日、現行サーバ向けのPvPに関する制約を取り払ったハードコアなPvPモードの実装に加え、ツーショットと爆発のNerfがアナウンスされた「Fallout 76」ですが、その後の続報が待たれるなか、新たにBethesdaが1月24日分の“Inside the Vault”を更新し、“サバイバル”と呼ばれるPvPモードのプログレッションや対人戦、レベル調整システム、報酬、ランキングといった興味深い詳細に加え、1月後半配信予定のパッチ5に関する変更点の一部ディテールが報じられています。
プレイ中の方は、来る新モードとアップデートの導入に先駆けて各種仕様と変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、RTX技術を利用したPC版のレイトレーシングデモをご紹介した期待作「Atomic Heart」ですが、今年のQ4に実施されるベータに向けた進捗に注目が集まるなか、新たにMundfishが10分に及ぶ本作初の本格的なプレイスルー映像を公開しました。
“Atomic Heart”は、繁栄の道を歩んだ架空のソ連を舞台に、政府の命令で無線通信が途絶えたエリアを調査する特別捜査官“P-3”の活躍を描く一人称視点のSci-FiアクションRPGで、ソ連時代特有のデザイン様式や楽曲、禍々しいビジュアル、柔軟な武器カスタマイズといった要素を特色としています。
物理法則が崩壊した美しい屋外環境や不気味なデザインのロボット達、探索要素を持つ広大なオープン環境、他に類を見ない独創的かつ狂気に満ちたデザイン、インディースタジオのデビュー作とは到底思えない見事なディテールなど、来る発売に大きな期待が掛かる“Atomic Heart”の最新映像は以下からご確認ください。
先日、多彩な新要素の概要を紹介する開発映像がお披露目された「For Honor」(フォーオナー)Year 3“イヤー オブ ハービンジャー”ですが、1月31日のYear3開幕が目前に迫るなか、新たにUbisoftがYear3の第1弾ヒーローとなるナイトの“ヴォーティガン”とドミニオン向けの新マップ“The Harbor”を紹介する解説映像を公開しました。
大型のカイトシールドとロングソードを武器に戦うブラックプライアのリーダー“ヴォーティガン”と、港を舞台とする“The Harbor”の主要なエリア/ゲームモードを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
日本語版を含む2月15日の世界ローンチが目前に迫る人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、新たにDeep Silverと4A Gamesがシリーズの誕生と最新作の開発にスポットを当てるメイキング映像シリーズのエピソード2を公開しました。
エピソード2“Ranger”は、スタジオの内製エンジンである“4A Engine”の最先端技術や5年に及んだ開発、“Metro Exodus”に登場する武器の驚くべきディテールにスポットを当てる必見の内容となっています。
本日、フランスのパブリッシャーBigben InteractiveとデベロッパKylotonn Gamesが2年ぶりのナンバリング最新作となる人気ラリーシリーズ「WRC 8」を発表し、PS4とXbox One、PC、Nintendo Switch向けの新作として、2019年9月の発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、フォード・フィエスタWRCで走行するラリー・モンテカルロ”と“ラリー・オブ・ターキー”、強化された新たな天候システムが確認できるアナウンストレーラーに加え、数枚のスクリーンショットが登場しています。
先日、PS4向けの新武器“KAP 45”やXbox One/PC向けのガントレットが実装された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchがマルチプレイヤー向けのダブルXPイベントをアナウンスし、1月25日PT午前10時(日本時間の1月26日午前3時)の開始を予定していることが明らかになりました。
本日深夜2時のVIP体験版解禁が目前に迫る「Anthem」ですが、海外では大手メディアによる本作のハンズオンプレビューが続々と公開されており、名門BioWareが開発を手掛ける(DestinyやThe Division的な)シェアードワールドタイトルの登場と仕上がりに期待が掛かる状況となっています。
これに伴い、GameSpotが新たに未見のミッションを収録したレンジャーのプレイ映像に加え、BioWareのリードプロデューサーBen Irving氏が“Anthem”のエンドゲームコンテンツについて語るインタビュー映像を公開。さらにゲーム内ストアのイメージも登場しており、幾つかの興味深いディテールが判明しています。
本日、旧正月と新年の到来を祝う「オーバーウォッチ」の新たな期間限定イベント“イヤー・オブ・ピッグ”が予定通り開幕し、多彩な新スキンやキャプチャー・ザ・フラッグの復活を告げる素敵なトレーラーがお披露目されました。
また、イベントの開幕に併せてアップデートも配信されており、アーマーによるダメージ減少が-5から-3に減少したほか、ブリギッテ(ラリーの効果時間を30秒に増加)とD.VA(ディフェンス・マトリックスのクールダウンが1秒から2秒に増加)、リーパー(ザ・リーピングによる回復を与ダメージの30%から50%に増加)を含むヒーローのバランス調整、多数の修正を導入したことが判明しています。
先日、Year3の第1弾ヒーローとなるナイトの“ヴォーティガン”を紹介するシネマティックトレーラーがお披露目された剣戟アクション「For Honor」ですが、新たに本作のブランドディレクターLuc Duchaine氏とクリエイティブディレクターRoman Campos Oriola氏が、1月31日に開幕する“イヤー オブ ハービンジャー”の概要を紹介する開発映像が公開されました。
新マップや新たなカスタマイズオプション、エフェクトをはじめ、シーズン毎のイベント、多彩なバランス調整といった“イヤー オブ ハービンジャー”のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
Just Causeシリーズでお馴染み“Avalanche Studios”の新たなセルフパブリッシング作品として昨年6月にアナウンスされ、10月中旬にクローズドベータテストが実施されたオープンワールドCo-opサバイバルシューター「Generation Zero」ですが、新たにAvalancheが本作の発売日をアナウンスし、2019年3月26日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、THQ Nordicが販売を手掛けるリテール通常版とCollectors Editionもアナウンスされ、各種特典のラインアップが報じられています。
先日、新たな映像シリーズの第1弾トレーラーが公開されたBend Studioの新作「Days Gone」ですが、新たにSIEが本作の鍵を握る重要な要素の1つであるバイクの改修やアップグレードにスポットを当てる映像シリーズの第2弾トレーラー“Riding The Broken Road”を公開しました。
2002年の設立以来、数々のAAAタイトル開発を支援したフランスのAsobo Studioが手掛けるオリジナルタイトルとして、2017年6月にアナウンスされた期待作「A Plague Tale: Innocence」ですが、本日Asobo StudioとFocus Home Interactiveが本作の発売日をアナウンスし、2019年5月14日にPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、本作の圧倒的なクオリティやAsobo Studioの様子、主人公の少女Amiciaと幼い弟Hugoのボイスアクトを務める2人、未見のゲームプレイが確認できる初の開発映像が登場しています。
“A Plague Tale: Innocence”は、英仏の百年戦争と黒死病によって崩壊した1349年のフランスを舞台に、両親を殺された15歳の少女Amiciaと5歳の弟Hugoの逃避行を描くアクションアドベンチャーで、夥しい数のネズミを避けるためのパズル的なメカニクスや、弟と共に生き延びるための厳しいモラル選択、その行動を見て成長する弟と姉の動的な関係など、野心的な取り組みと見事なビジュアルが注目を集めています。
スティーブ・ジャクソンのゲームブックをビデオゲーム化した“Sorcery!”シリーズや傑作“80 Days”を生んだ英inkleの新作として2015年に計画が始動し、2017年3月に正式アナウンスが行われた期待作「Heaven’s Vault」ですが、新たにinkleが公式サイトを更新し、未公開シーンを多数収録したストーリートレーラーを公開。スタジオ初のコンソール対応タイトルとして、2019年春にPS4とPC、Mac版の発売を予定していることが明らかになりました。
“Heaven’s Vault”は、星系に点在する月を利用し大気と水を運ぶ古代の巨大なネットワーク“The Nebula”を舞台に、Nebulaが形成された方法やその終わりの謎を探る女性考古学者Aliya “El” Elasraと助手のロボット“Six”の探索と冒険を描くオープンワールドアドベンチャーで、この作品のために用意された架空言語の(文脈に基づく)解読、翻訳ミスや選択肢で変化するゲームプレイ、最新のinkエンジンとUnityの採用、3D環境と手書きの2Dアートを組み合わせたビジュアルスタイル、泥棒や救世主を含む多彩なプレイスタイルといった要素を特色としています。
Nebulaを流れる巨大な宇宙の川を、ナイチンゲールと呼ばれる船で航行する様子や多彩なロケーション、象形文字の解読と翻訳、分単位から数百年の長さで刻まれる年表、主人公AliyaとSixの探索など、興味深いゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
ドゥークー伯爵を実装する最新アップデート“ダース・ティラナス”の配信が1月23日に決定した「Star Wars Battlefront II」ですが、本日迎えたアップデートの配信に併せて、DICEのデザインディレクターDennis Brannvall氏が新コンテンツの概要を紹介するアップデートの解説映像が公開されました。
ドゥークー伯爵の強力なアビリティ“ライトニング・スタン”や“ウィークネス”、“デュエリスト”をはじめ、栗色のマントを身に着けた初期の“シス卿”ビジュアル、ジオノーシスのヒーローvs.ヴィラン、ブラスト、カスタムアーケード対応といった最新アップデートの新要素をまとめたトレーラーは以下からご確認ください。
先日、ニルフガードの新リーダーとして、アーダル・エプ・デヒー将軍の参戦が報じられた人気オンライン対戦型カードゲーム「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt Redが北方諸国の新リーダーを発表。ライリアとリヴィアを統べる誇り高き女王“メーヴ”の参戦が明らかになりました。
また、発表に併せて自軍の兵士を鼓舞するメーヴ女王の能力を紹介する字幕入りの紹介トレーラーが登場しています。
本日、待望のゴールドが報じられ、1月25日UTC午後5時(日本時間の26日午前2時)のVIP試用版解禁がいよいよ目前に迫るBioWareの期待作「Anthem」ですが、新たに本作の開発を率いるリードプロデューサーMichael Gamble氏が最大で16人のプレイヤーが集合できるソーシャルハブ“Launch Bay”の導入を報告。製品版ローンチ時の実装を予定していることが明らかになりました。
Michael Gamble氏の報告によると、“Launch Bay”は友人と自慢のジャベリンを見せ合うだけでなく、フォージの使用やロードアウトの変更、コントラクトの受託といったアクティビティが利用できるとのこと。
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