先日、PC版の最低/推奨動作要件がアナウンスされたCodemastersの人気ラリーゲーム続編「DiRT Rally 2.0」(ダートラリー2.0)ですが、新たにUbisoftが国内向けにアルピーヌ ルノー A110 1600 Sやフォード・エスコートMKII、アウディ スポーツ・クワトロS1E2、スバル・インプレッサ 1995といった歴史的なラリーカーを紹介する“ラリー・スルー・エイジ”トレーラーを公開しました。
Max PayneやAlan Wake、Quantum Breakで知られるRemedy Entertainmentの集大成的な作品としてアナウンスされ、待望のマルチプラットフォーム対応を果たす野心作「Control」ですが、2019年内の発売に向けた進捗と続報に期待が掛かるなか、新たにRemedyが本作のプロトタイプ(2017年後半)とE3 2018デモを比較した映像を公開。僅か半年で驚きの変化を見せる必見の映像となっています。
同じ1日を数万回繰り返し生きた男の人生と不思議な恋の物語を描いたビル・マーレイ主演の傑作映画“恋はデジャ・ブ”(原題:Groundhog Day)ですが、昨日迎えた今年のグラウンドホッグデー(※ 春の訪れを占う北米の伝統行事)に併せて、なんとSony Pictures Entertainmentが本作のその後を描くVRゲーム「Groundhog Day: Like Father Like Son」を発表。PS VRとOculus Rift、HTC Vive向けの新作として2019年の発売を予定していることが明らかになりました。
“Groundhog Day: Like Father Like Son”は、オリジナルの“2月3日”から26年が経過した“2月2日”の物語を描く新作で、プレイヤーは映画の主人公であるフィルとリタの息子フィル・コナーズ Jrとなり、父と同じく“2月2日”を何度も繰り返すことになります。
また、発表に併せて、今も変わらず営業しているティップトップ・カフェ(つまり、フィルとリタは2人の望み通りパンクスタウニーで暮らした)やかつての父と同じくチャーミングで傲慢な息子のループを描いたティザートレーラーが登場しています。
先日、海外版(PS4/Xbox One/PC)の発売が2019年3月26日に決定したAvalanche Studiosの新作Co-opサバイバルシューター「Generation Zero」ですが、新たにSIEJAが国内のPlayStation.Blogを更新し、本作の日本語PS4版を海外と同じ2019年3月26日に発売することが明らかになりました。
週末のオープン試用版始動を経て、日本語を含む一部言語のクライアントに接続問題が生じていた「Anthem」ですが、昨晩オープン試用版のフリープレイにて、本作初のライブイベントが実施され、空を覆う巨大な炎の嵐と超巨大なタイタン“Ancient Ash Titan”の出現が明らかになりました。
前回、“バイオハザード RE:2”が“New スーパーマリオブラザーズ U デラックス”を抑え首位に輝いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて1月27日週の販売データを報告し、待望のナンバリング最新作「キングダム ハーツIII」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
英市場においてシリーズ初の首位を獲得した“キングダム ハーツIII”の販売は、14年前にPlayStation 2向けに発売された前作“キングダム ハーツII”の2倍を超える売り上げを記録し、シリーズで最も成功したローンチを達成。販売の内訳はPS4版が82%、Xbox One版が18%だったとのこと。(デジタル販売を含まず)
週末に著名なeSportsプレイヤーでアナリストとしても活躍するRod Breslau氏が、Respawn Entertainmentの新作とされるバトルロイヤル「APEX Legends」の発表が近いと明かし、その後複数のメディアがそれぞれ匿名ソースから得た情報として、“APEX Legends”の噂が事実だと報じ話題となっていましたが、先ほどRespawn Entertainmentを率いるVince Zampella氏が“APEX Legends”のお披露目を予告。2月4日PT午前8時、日本時間の2月5日午前1時に新作を紹介するライブ配信を開始することが明らかになりました。
昨晩、世界規模のオープン試用版が始動し、現在国内を含む一部言語のクライアントからデモに繋がりにくい状況が続いている「Anthem」ですが、新たにEA Game Changersプログラムに基づくコミュニティのハンズオンプレビューが解禁され、レベル30パイロットによるグランドマスター1難易度のレジェンダリーコントラクトをはじめ、マスターワークレアリティの各種装備品と多彩なエフェクト、製品版に実装されるソーシャルハブ“Launch Bay”の内部や施設が確認できる興味深いプレイ映像が複数登場しています。
なお、グランドマスター難易度は、パイロットの最大レベル(30)到達後に解禁されるエンドゲーム向けの難易度で、グランドマスター1から3まで、3段階の難易度があるほか、プレイには装備品のレアリティによる制限を設けている旨が知られていました。
また、マスターワークは6段階存在するレアリティ(コモン、アンコモン、レア、エピック、マスターワーク、レジェンダリー)の2番目に強力なレアリティで、映像にはコンボや連携の強化を含む多彩なメイン効果と複数の刻印が確認できます。
人気Sci-FiサンドボックスアドベンチャーStarboundを生んだ“Chucklefish”が、魔法学園RPGシム“Witchbrook”と平行して開発を進めている期待の新作ストラテジー「Wargroove」ですが、先ほど予定通りNintendo SwitchとXbox One、PC向けの販売が開始され、プレイアブル勢力とゲームプレイのハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作“Wargroove”は、ファミコンウォーズやファイアーエムブレムにインスパイアされたターンベースストラテジー作品で、最大4人プレイ可能なマルチプレイヤーやシンプルで遊びやすいシステム、習熟が困難な奥深いメカニクス、日本語を含む10言語サポートを特色としており、発売に先駆けて解禁された各所のレビューにて非常に高い評価を獲得していました。
先日、ゾンビ向けの新武器や第2弾ガントレット、Xbox OneとPC向けの“バーバリアン”イベントといった多数の新要素を含む大型アップデートが配信された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たに1月31日分のアップデートが適用され、ゾンビの迷彩フル対応やPS4版Blackoutの迷彩システム、Zeroのアウトフィット解除ミッション、Xbox OneとPC版Blackout向けのDown But Not Out、全プラットフォーム向けのCWL Moshpitといった新要素を実装したことが明らかになりました。
InversionやHaloシリーズ、Quake Championsでお馴染みSaber Interactiveが映画“ワールド・ウォーZ”をビデオゲーム化する新作としてアナウンスされた「World War Z」ですが、新たにFocus Home Interactiveがモスクワやニューヨークといった多彩なロケーションを埋め尽くす夥しいゾンビの群れと生存者の戦いを描いたゲームプレイトレーラーを公開しました。
昨年6月に“Warhammer Fantasy”シリーズ初のDiablo風ハック&スラッシュアクションRPGとしてアナウンスされ、シグマーを信奉する帝国の騎士Konrad VollenやハイエルフのメイジElontirのゲームプレイが登場していたEko SoftwareとBigBen Interactiveの新作「Warhammer: Chaosbane」ですが、新たに本作のハンズオンプレビューが公開され、3人目のプレイアブルキャラクターとなるドワーフ・スレイヤーの本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
Konradよりもダメージディーラー寄りの(D3のバーバリアンに似た)戦闘スタイルやコンソール版のインベントリUI、装備扱いの髪形/髭と刺青、ナーグルやコーンの眷属との激しい戦い、ElontirとのCo-opなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、第1弾ヒーローとドミニオン向けの新マップを紹介する解説映像がお披露目された「For Honor」(フォーオナー)のYear 3“イヤー オブ ハービンジャー”ですが、新たにUbisoftが本日迎えたYear3の開幕に併せて、ブラックプライアのリーダー“ヴォーティガン”のゲームプレイを紹介する新トレーラーを公開しました。
防御に秀でた大型のカイトシールドとロングソードを武器に戦う“ヴォーティガン”の激しいゲームプレイや処刑、カスタマイズが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2017年2月のPC版ローンチを経て、昨年9月にはNintendo Switch対応を果たした2Dプラットフォーマー「Alwa’s Awakening」ですが、新たに開発を手掛けるスウェーデンのインディーデベロッパElden Pixelsが、本作の海外PS4対応を正式にアナウンスし、近く発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、海外メディアの評価とゲームプレイのハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されています
2月15日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る期待作「Metro Exodus」ですが、新たに4A Gamesが本作の独創的な作品世界や圧倒的なビジュアル、ゲームプレイの基本、ロシアを横断を通じて変遷する四季と広大なオープン環境、武器の奥深いカスタマイズなど、期待作の概要を分かりやすくまとめた101的な解説トレーラー“Uncovered”を公開しました。
今回は必見の解説映像と併せて、アルチョムのスタチューやドッグタグ、ポストカードといった特典を同梱する巨大な限定版“Spartan Collector’s Edition”の開封映像、ハンドガンクラスの解説映像をまとめてご紹介します。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。