先日、解説トレーラー“This is Battlefield 5”の公開に伴い、名称とプレイ人数(4人チームx16の最大64人プレイ)が明らかになった「Battlefield V」のバトルロイヤルモード“Firestorm”ですが、新たにEAが公式サイトを更新し、僅かながら“Firestorm”初のディテールが明らかになりました。
また、初の情報解禁に伴い、BurnoutやNeed For Speedシリーズで知られる“Criterion Games”がバトルロイヤルの開発に参加していることが判明しています。
UPDATE:9月7日9:30
新たにジョン・マーストンやジョンの息子ジャック、ハビエル、そして最新作の主人公アーサー・モーガンを含む14人分のアートワークを追加しました。
以下、更新後の本文となります。
先日、折り畳み式のショットグラスや美しい3D金属パズルを含む豪華なマーチャンダイズのラインアップをご紹介した「Red Dead Redemption 2」ですが、先ほどRockstar Gamesがダッチやビルを含むダッチギャングの面々を紹介するアートワークの紹介を開始し、現段階で8人分のイメージが登場しています。
若きダッチ・ファン・デル・リンデとビル・ウィリアムソン、ダッチの指名手配書に加え、これまでトレーラーにちらりと姿を見せていた新キャラクターを含むダッチギャングの面々は以下からご確認下さい。(※ 新たなアートワークが公開され次第、随時追加します)
昨日、馴染み深いマルチプレイヤーマップが点在する広大な全体マップのレイアウトをご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」のバトルロイヤルモード“Blackout”ですが、PS4向けの先行ベータ解禁が迫るなか、先ほどActivisionが本モード初の本格的なゲームプレイを収録した新トレーラーを公開しました。
お馴染みのロケーションやキャラクターに加え、多彩な装備やガジェット、陸海空のビークルが入り交じるど派手な戦闘、ゾンビモードの装備とゾンビ、ダメージゾーンなど、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
現在、続編の開発が進められているDeck13のSci-Fi重機アクション「The Surge」ですが、先ほどFocus Home Interactiveが初代の新たな拡張パック“The Good, the Bad, and the Augmented”をアナウンスし、なんと西部劇テーマのストーリーコンテンツを開発していることが明らかになりました。
昨晩、警告や脅威を通知するミニマップや監視カメラを利用したワイプ機能を紹介する解説映像が公開されたIo-Interactiveの人気シリーズ最新作「Hitman 2」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けにPS4とXbox One向けの日本語ダウンロード版「ヒットマン2」の予約を開始し、予約購入者向けに本日から利用可能となるベータ版“スナイパーアサシンモード”のゲームプレイトレーラーを公開しました。
先日、無料体験版“Prelude”の配信が開始された人気シリーズ最新作「NBA 2K19」ですが、9月11日の国内ローンチが迫るなか、2Kが前園真聖氏やNBA 2Kシリーズのシニアプロデューサーを務めるエリック・ベニッシュ氏をゲストに迎えた本作の発売記念PRイベントを開催し、イベントの模様と新しい動画企画の始動を伝えるプレスリリースを発行しました。
ClockStoneの人気物理パズル“Bridge Constructor”とValveの“Portal”がコラボレートしたアパチャーサイエンステーマのブリッジコンストラクタとして昨年末にローンチを果たし、非常に高い評価を獲得した「Bridge Constructor Portal」ですが、新たにSIEJAが国内向けに日本語PS4版の字幕入りゲームプレイトレーラーを公開し、2018年9月27日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Bridge Constructor Portal”は、アパチャーサイエンス者の新規従業員となったプレイヤーが、60種に及ぶテストチャンバーで橋やスロープを建築し、車両に乗ったベンディーたちをゴールへと導く物理パズルゲームで、Portalシリーズならではのゲルやプレート、キューブ、タレットといったガジェットやポータルシステム、お馴染みエレン・マクレイン演じるGLaDOSのガイドといった要素を特色としています。
また、9月27日にはNintendo Switch向けの日本語版も発売される予定となっています。
本日、Darkwind Mediaが国内向けに人気横スクロールアクションゲーム「Wulverblade」(ウルヴァーブレイド)のNintendo SwitchとPS4、Xbox One、PC版販売を開始し、日本語版リリースの窓口を担当した“架け橋ゲームズ”が作品の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
また、日本語版の発売に併せてNintendo Switch版の字幕入りリリーストレーラーが登場しています。
昨日、JJJがスパイダーマンを糾弾するファクトニュースの第3弾吹き替えトレーラーが公開されたInsomniac Gamesの期待作「Marvel’s Spider-Man」ですが、新たにMarvel GasmesのBill Rosemann氏やInsomniac Gamesの面々が本作の大きな見どころであるウェブスイングの完全な再現について語る興味深い解説映像が公開されました。
また、スパイダーマン仕様の美しいPS4 Pro本体を同梱する限定バンドル“PlayStation 4 Pro Marvel’s Spider-Man Limited Edition”の細部が確認できるイメージが登場しています。
先日、待望の“孤独と影”ローンチを果たし、新たな報酬プログラム“Bungie Rewards”もスタートした「Destiny 2」ですが、新たにBungieが国内向けに本編と初年度の拡張パス、孤独と影を同梱するレジェンダリーコレクションの概要とゲームプレイのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
今回は、レジェンダリーコレクションの紹介トレーラーに加え、“光の種”を通じて入手可能なタイタンとハンター、ウォーロックの多彩な新スーパーとアビリティを紹介するクラス別の新トレーラーをまとめてご紹介します。
先日、一人称視点の本格的なスペースコンバットに大きく姿を変えた戦闘シーンをご紹介した人気スペースアドベンチャー“Rebel Galaxy”のプリクエル「Rebel Galaxy Outlaw」ですが、新たにDouble Damage Gamesが主人公となる若きジュノの姿やミニゲーム(ダイスポーカーとビリヤード、スロット、アステロイド)、多彩な宇宙船のバリエーション、刷新された3Dスペースコンバット、宇宙船の外観カスタマイズといった要素を紹介する熱いゲームプレイトレーラーを公開しました。
先日、幾つかのバランス調整を含む1.8.3アップデートが配信され、新たなグローバルイベントが実施された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、ワシントンD.C.が舞台となる続編に大きな注目が集まるなか、UbisoftがPCとPS4、Xbox One向けに初代“The Division”のフリーウィークエンドをアナウンスし、最大70%オフのセールを含むプラットフォーム別のスケジュールをアナウンスしました。
なお、今回のフリーウィークエンドは、レベル8まで、もしくは最大6時間プレイできる既存の体験版/無料試用版とは異なり、製品版のフルアクセスを提供するもので、フリーウィークエンド期間の進行は製品版購入後に引き継がれるほか、既に現行の体験版/無料試用版をプレイ済みのユーザーも利用可能とのこと。
さらに、続編のインゲーム特典が得られる第7弾シールド“Talon”の解禁日も報じられています。
PS4専用の先行アクセスを含む9月10日の開幕がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Black Ops 4」のバトルロイヤル“Blackout”のプライベートベータテストですが、新たにシリーズの公式TwitterがCoDシリーズ史上最大規模となる“Blackout”マップの高解像度イメージを公開しました。
参戦予定の方は、NuketownやFiring Range、Array、Estateといった人気マップを含むバトルロイヤルマップの大まかなレイアウトをチェックしておいてはいかがでしょうか。
4年ぶりのシリーズ新作として、今年8月にアナウンスされた人気ターンベースタクティカルRPGシリーズ最新作「Jagged Alliance: Rage!」ですが、新たにパブリッシャを務めるドイツのHandyGamesが本作の発売日をアナウンスし、PC版の発売を9月27日に、PS4とXbox One向けのローンチを11月6日に予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、舞台となる島やキャラクターカスタマイズ、タクティカルなターンベース戦闘を紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、DLCとして配信されるシーズン1レベルの改善や新要素の映像をご紹介した期待作「Hitman 2」ですが、新たにIo-Interactiveが暗殺者の心得を紹介する映像シリーズ“How to Hitman”の第2弾映像を公開しました。
警告や潜在的な脅威を検出しプレイヤーに通知するミニマップに加え、グリッドで撮影範囲が確認できる監視カメラの映像をワイプで表示する新要素“Picture-in-Picture”モードの活用など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、メインクエストやイベントに関するディテールをご紹介した人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが本作の鍵を握る核兵器の有効な利用方法にスポットを当てるアニメーショントレーラー“Atomics for Peace!”を公開。発射コードを集める核兵器の利用方法やプレイヤーの選択に委ねられる爆撃の目標地点、爆心地に生じる固有の変化など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年6月の“PlayStation Media Showcase”にて、高機能なサウンドツールとコントローラーを利用した15分半に及ぶ圧倒的なライブ演奏がお披露目されたMedia Moleculeの期待作「Dreams」ですが、先日シアトルで開催されたPAX West 2018にて、本作の新たな作例を紹介するライブデモ配信が実施され、これまでとは大きく趣が異なるハードかつダークなSci-Fiメックアクションを作成する非常に興味深い映像が登場しました。
基本的なレベル環境の作成からパイロットの配置、マイクで録音した音声に対する調整とサウンドエフェクト、天候エフェクトや詳細なディテールの追加、破壊された街内と遠景のスクラッチ、一人称視点と三人称視点で動作する大型メック、敵勢力の作成と配置、作成途中と完成後のゲームプレイなど、文字通り魔法を見ているようなスピードで壮大なレベル環境とゲームが出来上がっていく必見の最新映像は以下からご確認ください。
今年4月に、人気コミック“ウォーキング・デッド”シリーズを生んだクリエイターRobert Kirkman氏率いるマルチメディアパブリッシャー“Skybound Entertainment”が、インディーゲームのパブリッシングを専門に手掛けるビデオゲーム部門「Skybound Games」を設立し話題となりましたが、新たに第1弾の取り扱いタイトルとしてアナウンスされたHinterlandの傑作サバイバル“The Long Dark”と、Monomi Parkのスライム牧場運営ゲーム“Slime Rancher”の海外コンソール向けリテール版(PS4/Xbox One)販売が開始され、2作品の概要を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。