Quantic Dreamが自我を得たアンドロイド達の物語を描く期待作「Detroit Become Human」ですが、新たにSIEJAが国内向けに先だってパリでお披露目されたカーラ篇の日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
少女アリスとカーラを襲う悲劇的な運命と、選択によって大きく変化するストーリー展開を紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Infamousシリーズを生んだSucker Punchの新作としてアナウンスされた期待作「Ghost of Tsushima」(ゴースト オブ ツシマ [仮称])ですが、新たにSIEJAが国内向けにSucker Punchの開発者達が1274年の日本を舞台に選んだ新作の誕生について語る字幕入りのクリエイターインタビュー映像を公開しました。
先日、映画“エルム街の悪夢”のお馴染みフレディー・クルーガーが参戦を果たしたBehaviourの人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、新たに本作のパブリッシャーを務めるStarbreezeがプレスリリースを発行し、本作の累計販売が遂に300万本を突破したことが明らかになりました。
PCが参戦した第2弾のファクションラリーが終了し、見事ニューモナーキーが勝利を収めた「Destiny 2」ですが、本日11月16日分の“今週のBungie”が更新され、2度目のアイアンバナー(PC版は初)開催が正式にアナウンスされました。
拡張パスに含まれるスローター族の導入が迫る「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、新たにMonolithが年内に登場する本作の多彩な無料コンテンツと拡張パスコンテンツを含むロードマップを発表。既に導入が報じられていた砦のエンドレス防衛に加え、フォトモードの拡張やオンラインの闘技場、さらなる高難易度といった新要素の導入を予定していることが明らかになりました。
スローター族とアウトロー族の不気味な外観も確認できるロードマップと豊富な新コンテンツのラインアップは以下からご確認下さい。
明日の製品版ローンチを目前に、ルートクレートとアンロックにまつわる紛糾が続いている「Star Wars Battlefront II」ですが、優れたシングルプレイヤーキャンペーンや圧倒的なスター・ウォーズ感の構築など、見るべきところも数多く存在する本作の白眉とも言える見事なビジュアルに焦点を当てたスクリーンショット作品が登場し話題となっています。
これは、Dead End Thrillsと並び広く知られるお馴染み“Berdu”こと、DICEのPetri Levälahti氏が手掛けたスクリーンショットで、お馴染みのロケーションからヒーロー/ヴィランに至るまで、“Star Wars Battlefront II”の凄まじいビジュアルが確認できるイメージは以下からご確認下さい。
今年8月に正式アナウンスが行われたSci-FiアクションRPG「The Surge」の第1弾拡張パック“A Walk In The Park”ですが、新たに本DLC初のティザートレーラーが公開され、CREO社のテーマパーク“CREO World”が舞台となる“A Walk In The Park”の配信が12月5日に決定したことが明らかになりました。
狂った救助隊やロボットマスコットが来園者を死で歓迎する不穏なテーマパークと激しい戦闘、Iron Mausも姿を見せる最新映像は以下からご確認下さい。
後期Tropicoシリーズを手掛けたHaemimont Gamesが開発を進めているParadox Interactiveの新作シム「Surviving Mars」ですが、新たにParadoxが火星のテラフォーミングにおける資源の貴重さと支援物資の投下をアニメーションでコミカルに描く“The Resources of Mars”トレーラーを公開しました。
今回の映像は、課題が山積みの火星開拓において、コンクリートの到着に大喜びする開拓者の姿を描いたもので、従来の都市建設シムに比べてサバイバル要素を大きく強化し、とかく資源が不足しがちな“Surviving Mars”の本編では、金属資源の枯渇や給水塔の凍結、電子部品の不足による重要施設の運用停止といった生存に関わる問題がしばしば発生するとのこと。
“Middle-earth: Shadow of War”や“Star Wars Battlefront II”といった人気タイトル向けの採用を経て、ESRBやPEGI、Ukie、イギリス政府まで、その是非を巡る見解を発表する事態となっているルートクレート問題ですが、新たにベルギー政府の賭博委員会が「Star Wars Battlefront II」と「オーバーウォッチ」の2作品について、それぞれのルートクレートがギャンブルに相当するかどうかを見極める調査に乗りだし話題となっています。
本日、「Destiny 2」第1弾拡張コンテンツ“オシリスの呪い”の12月5日ローンチに向けた第1弾の公式ライブ配信が実施され、満を持してオシリスの物語を描く大規模拡張のストーリーや概要、さらに多彩な新コンテンツの一部ラインアップが遂に明らかになりました。
今回の配信にて、“Raid Lair”と呼ばれる新タイプのレイドや英雄ストライクの復活、プレイ毎にエリアの構成が変化する“Infinite Forest”(無限の森)など、多数のディテールが報じられたほか、大手メディアのハンズオンも解禁され、幾つかのゲームプレイ映像が登場しています。
12月7日の国内ローンチがいよいよ目前に迫るVolitionの新作「Agents of Mayhem」(エージェンツ オブ メイヘム)ですが、本日海外向けに多数の新コンテンツを導入する新DLCパック“Safeword Agent Pack”の配信が開始され、お馴染みSaints Rowシリーズのキンジー・ケンジントン(サイバー犯罪を専門に扱う元FBI捜査官)が新エージェント“セーフワード”として参戦を果たしたことが明らかになりました。
昨日、Kickstarterキャンペーンの始動をご紹介した独btfの独創的なSci-Fiアドベンチャー「Trüberbrook」(PS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC/Mac/Linux)ですが、キャンペーンの開始から僅か30数時間で初期ゴールの8万ユーロ(約1,070万円)調達を見事クリアし、早くも10万ユーロに迫る状況となっています。
また、初期ゴールの達成に併せて、3つのストレッチゴールもアナウンスされ、Loreアイテムやプロローグを含む新コンテンツの概要が明らかになりました。
今年9月下旬にローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したReikon Gamesのデビュー作「RUINER」ですが、新たにReikon Gamesが本作に幾つかの新コンテンツを導入する無料DLCを発表。11月20日の配信を予定していることが明らかになりました。
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