8月31日にエピソード1“Awake”がローンチを果たし、日本語版の発売も決定した“Life is Strange”のプリクエル「Life is Strange: Before the Storm」ですが、新たにエピソード2“Brave New World”のティザートレーラーが公開され、10月12日PT午前9時30分(日本時間の13日午前1時30分)にフルトレーラーのお披露目を予定していることが明らかになりました。
日本語PS4版の発売が決定したVolitionの新作「Agents of Mayhem」ですが、新たにDLCエージェント“Lazarus”の配信が開始され、ある事件を経て機械と融合した“Lazarus”の出自を描くアニメーショントレーラーが公開されました。
モバイル向けの傑作RPG“Steven Universe: Attack the Light!”の続編として、今年3月にアナウンスされた人気アニメ“スティーブン・ユニバース”シリーズ初のコンソール(PS4/Xbox One)向けRPG「Steven Universe: Save the Light」ですが、新たにCartoon Networkが本作の発売スケジュールをアナウンスし、北米PS4版が10月31日、Xbox One版の世界的なリリースが11月3日に決定したことが明らかになりました。
2017年10月19日の国内発売がいよいよ目前に迫るTango Gameworksの「サイコブレイク2」(The Evil Within 2)ですが、先ほどBethesdaが本作の発売に先駆けて、衝撃的な未公開シーンを多数収録したローンチトレーラーを公開しました。
先日、国内外のiam8bitストアにて、レコード2枚組の日本版オリジナルサウンドトラックとレコード3枚組の豪華なメタルカヴァーアルバムがアナウンスされた「UNDERTALE」ですが、新たにFangamerの日本ストア専売となるパッケージ版と豪華なコレクターズエディションの商品ページがオープンし、2018年1月11日の出荷に向けた予約の受付けが開始されました。
PCとPS4、PS Vita向けのパッケージ通常版は4,000円で、CD2枚組のサウンドトラックや14金のオルゴールロケットなど、多彩な特典を同梱するコレクターズエディションの価格は8,800円となっており、トリエルのぬいぐるみと一緒に購入することで500円の割引が適用されるとのこと。
昨晩、海外向けにシーズンパスに含まれる拡張パックとローンチ後に実装される無料コンテンツのラインアップがアナウンスされた“Assassin’s Creed Origins”ですが、先ほどUbisoftが国内向けに日本語版「アサシン クリード オリジンズ」のシーズンパスと無料コンテンツに関するラインアップを紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
本編の後日談を描くストーリーDLC“隠れし者”やバエクが神話の怪物やファラオと対峙する“ファラオの呪い”をはじめ、ボス戦モード“神の試練”やフォトモードを含む多彩なコンテンツのラインアップは以下からご確認下さい。
待望のアイアンバナーが始動した「Destiny 2」ですが、新たにBungieが強力な水圧で浮上するJetovator的な水上バイクでスパローを再現した公式トレーラーを公開。Nitro CircusのRyan WilliamsとBlake “Bilko” Williamsがトリックを決めながらスパローで爆走する驚きの映像が登場しました。
本日、予定通り「オーバーウォッチ」の新たな期間限定イベント“ハロウィン・テラー 2017”が始動し、去年の雪辱を果たすべく復活したジャンケンシュタイン博士とPvEのゲームプレイ、新たに導入された無限モード、新スキンの数々を紹介するトレーラーがお披露目されました。
“ハロウィン・テラー 2017”は10月11日から11月2日まで開催され、アナとハンゾー、マクリー、ソルジャー76の4人がジャンクラット博士の配下と戦う4人Co-op PvE“ジャンケンシュタインの復讐”と12ウェーブの生存を目指す新モード“無限ジャンケンシュタイン”、ハロウィンテーマの新スキンとウィンストン用の“BlizzCon 2017”スキン、50種以上の新アイテムを用意したハロウィン トレジャー・ボックス、パンプキンテーマのビクトリーポーズ(これに伴い去年のR.I.P.はドロップしないがメニューから解除可能)を特色としています。
また、“ハロウィン・テラー 2017”の始動に併せて新たなアップデートが配信されており、アルティメットのゲージが発動時に即0までリセットされる仕様変更が適用(これに伴い多くのアルティメットを中断させることが可能となる)されたほか、幾つかのバグ修正が実装されています。
8月12日の海外ローンチを経て、11月9日の日本語版発売が1ヶ月後に迫る人気RTSシリーズ最新作「Sudden Strike 4」(PC/Mac/Linux/PS4)ですが、新たにKalypsoが本作初のDLC“Road to Dunkirk”をアナウンスし、クリストファー・ノーラン監督の映画で大きな話題となった“ダンケルクの戦い”を再現するDLCを10月20日にリリースすることが明らかになりました。
“Road to Dunkirk”は、1940年5月24日から6月4日の間に行われたダンケルクの戦いをドイツと連合軍の双方から描く2つのミニキャンペーンを導入するDLCで、ドイツ軍キャンペーンはリールでの戦闘でフランス軍の防衛を突破しダンケルクの占領を目指すほか、連合軍はダイナモ作戦を通じて出来るだけ多くの兵士を撤退させ、イギリス軍による反撃を開始するミッションを描いています。
また、DLCの新コンテンツとしてドクトリンを備えた2人の新たな連合国司令官シャルル・ド・ゴールとハロルド・アレクサンダーに加え、10種の新ユニットが実装されるとのこと。
今年8月に待望のローンチを果たし、精神疾患にまつわる類のない表現や取り組み、現代にも通じる不変的なテーマと寓意に満ちたストーリーテリングが高く評価されたNinja Theoryの野心作「Hellblade: Senua’s Sacrifice」ですが、昨日Ninja Theoryが10月10日の世界メンタルヘルスデーに併せて、本日の“Hellblade: Senua’s Sacrifice”販売による売上げを全てメンタルヘルスチャリティ“Rethink Mental Illness”に寄付する企画を発表しました。
さらに、本作のフォトモードを用いた美しいスクリーンショットをバックに、セヌアと共に歩んだ忘れがたい旅に勇気づけられたファンのメッセージを紹介する素晴らしい評価トレーラーが登場しています。
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