先日、ストーリーモードの解禁日とPS4対応が正式にアナウンスされたHinterlandのオープンワールドサバイバルアドベンチャー「The Long Dark」ですが、8月1日のシーズン1解禁とEarly Access運用を終える製品版の発売がいよいよ目前に迫るなか、シーズン1“Wintermute”のエピソード1とエピソード2のストーリーにスポットを当てるローンチトレーラーが公開されました。
また、ヨーロッパでコンソール版のPEGIレーティングが12歳から16歳以上対象タイトルに変更となったことから、ヨーロッパのコンソール版のみ発売が8月8日に延期となったことが判明しています。
激しい磁気嵐の影響で技術的なインフラが壊滅したカナダの豪雪地帯を舞台に、冷たく静まりかえったポストアポカリプスの過酷なサバイバルと人間ドラマを描くストーリーモードのエモーショナルな最新映像は以下からご確認下さい。
2014年8月の正式アナウンスを経て、およそ3年に渡って28本もの開発映像をご紹介してきた新作「Hellblade: Senua’s Sacrifice」ですが、新たにNinja Theoryが本作のゴールドを報告し、8月8日のローンチに先駆けて本作の製品版開発が遂に終了したことが明らかになりました。
また、ゴールドの報告に併せて2つのモードを用意したPS4 Pro対応やフォトモードに関するディテールが報じられています。
今月10日、女優ポリアンナ・マッキントッシュと共に「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)への起用が報じられた俳優クメイル・ナンジアニですが、新たにWarner Bros.が本作の開発映像を公開し、クメイル・ナンジアニが敵ながらどこかユーモラスなオーク“The Agonizer”を演じていることが明らかになりました。
“The Agonizer”は、ネメシスシステムの一部として登場する可能性があるオークの1人で、映像にはクメイル・ナンジアニの熱演やタリオンとAgonizerの対決、サウロン軍の内部でのし上がるAgonizerの勇姿など、興味深いディテールが確認できます。
CD Projekt RedやTechlandで活躍した開発者達が設立したポーランドの新スタジオReikon Gamesのデビュー作としてアナウンスされ、大友克洋や木城ゆきと作品を思わせるディストピアな世界観が話題となった「RUINER」ですが、今夏の発売に向けた進捗に注目が集まるなか、Reikonが発売日の発表を予告。PS4とXbox One、PC版が同日もしくは同じ週にローンチを果たすことが明らかになりました。
初代の象徴的な刑務所を拡張する“Center Perks 2.0”や西部開拓時代の“Rattlesnake Springs”を含む10種の刑務所が導入される人気脱獄シムの続編「The Escapists 2」ですが、本日Team17が新たな刑務所“U.S.S Anomaly”を紹介する新トレーラーを公開。なんとロボットのガードマンが管理する宇宙空間の刑務所を導入することが明らかになりました。
AIの監視員や自走式のロボット、ジェットパック、シャトルなど、“U.S.S Anomaly”特有の新要素や見るからに脱獄の難易度が高そうな構造など、エクストリームな環境が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、フォトモードの搭載がアナウンスされたNinja Theoryファン待望の新作アクションアドベンチャー「Hellblade: Senua’s Sacrifice」ですが、8月8日の海外ローンチがいよいよ10日後に迫るなか、Ninja Theoryが本作のプロットと主人公Senuaの悪夢、そして愛する人の魂と肉体を巡る陰惨な戦いにスポットを当てる新トレーラーを公開しました。
美しいインゲームフッテージで構成された最新映像は以下からご確認下さい。
本日、ドゥームフィストと幾つかのバランス調整を導入するアップデートが正式に配信された「オーバーウォッチ」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが国内向けにドゥームフィストの参戦を告げる日本語版の吹き替えトレーラーを公開。ヌンバーニのアダウェ国際空港でOR15の部隊をたった1人で壊滅させるドゥームフィストの勇姿とゲームプレイを収録した興味深い映像が登場しました。
今年4月下旬に正式アナウンスが行われ、PS4とXbox One、PC向けの発売が決定したカルトクラシックのリマスター「Night Trap – 25th Anniversary Edition」ですが、本日リマスター版の開発を手掛けるScreaming Villainsが発売日の決定を発表。海外PS4向けのリテール版が8月11日に、PS4とPC(Steam)向けのデジタル版が8月15日にローンチを果たすことが明らかになりました。
“Night Trap – 25th Anniversary Edition”は、成人向けの描写が大きな議論を呼び、ESRBレーティング誕生の直接的な要因となったFMV(フルモーションビデオ)ジャンルのカルト作品をリマスターする新作で、新たなゲームモードに加え、映画“フォレスト・ガンプ/一期一会”を含む数々のロバート・ゼメキス作品や“死霊館 エンフィールド事件”、“ミッション: 8ミニッツ”の撮影監督として知られるドン・バージェスが監督を担当した実写映像のライブラリやドキュメンタリー、未使用シーンといった貴重なアセットを多数収録しています。
また、発売日の決定に併せて、オリジナル誕生の舞台裏やESRBレーティング誕生に絡むエピソード、“Night Trap 2”に対するアイデアなど、“Night Trap”を取り巻く様々な経緯を主要な開発者達が語るMy Life in Gamingの素晴らしいドキュメンタリー映像が登場しています。
6月末に映画版をビデオゲーム化する新作としてアナウンスされた“The LEGO Ninjago Movie Video Game”ですが、本日ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに日本語版「レゴ ニンジャゴー ムービー ザ・ゲーム」を発表し、PS4とNintendo Switch向けの新作として2017年10月19日の発売を予定していることが明らかになりました。
ニンジャゴーシティを守るためにガーマドン卿率いる悪の軍団と対決するロイドやカイ達を描いたアナウンストレーラーと最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
先日、海外PS4/Vita版の発売が8月15日に決定した傑作RPG「UNDERTALE」ですが、本日PS4とPS Vita向けの日本語版発売日決定が報じられ、海外と同日発売となる2017年8月16日にローンチを果たすことが明らかになりました。(価格は税込み1,620円)
また、8月31日までの早期購入特典として同梱されるダイナミックテーマ“いせき”の外観と新曲を紹介するプロモーション映像が登場しています。また、“いせき”は9月1日以降346円で有料配信も行われるとのこと。
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第2弾拡張パック“In The Name Of The Tsar”のリリースに向けたCTE運用が続けられている「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、本日EAが2018会計年度の第1四半期報告を実施し、“Battlefield 1”の累計プレイヤー数が6月30日の段階で2,100万人を突破したことが明らかになりました。
10月中旬の世界的なローンチが迫るPolyphony Digitalの人気シリーズ最新作「グランツーリスモSPORT」(Gran Turismo Sport)ですが、新たに本作のハンズオンプレビューが解禁され、車両の外観カスタマイズや段階的なチュートリアル、フォトモード、キャンペーンの詳細が確認できる未見のプレイ映像が登場しました。
かつてIo-Interactiveに在籍した開発者達が設立したコペンハーゲンの新スタジオ“Ultra Ultra”のデビュー作として、昨年5月下旬にアナウンスされた三人称視点のSci-Fiアクションアドベンチャー「ECHO」ですが、本日Ultra Ultraが本作の発売日を発表。2017年9月19日に海外PS4版とPC版のローンチを果たすことが明らかになりました。
“ECHO”は、100年に及ぶ冷凍睡眠を経て目的地に到着した少女“En”が、太古の文明によって残された“Palace”と呼ばれる伝説の宮殿を探索する物語を描く三人称視点のSci-Fiアクションアドベンチャーで、映画“2001年宇宙の旅”の白い部屋や“惑星ソラリス”、そしてボルヘスの短編“バベルの図書館”にインスパイアされたアートスタイルやプロット、主人公の行動とプレイスタイルを模倣するAI“ECHO”(プレイヤーのコピー)との戦いを描く独創的な作品となっています。
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