先日、人気コメディドラマ“シリコンバレー”で知られる俳優クメイル・ナンジアニと、同じく人気ドラマ“ウォーキング・デッド”の来るシーズン8の新レギュラーとなった女優ポリアンナ・マッキントッシュの出演が報じられたMonolithの期待作“Middle-earth: Shadow of War”ですが、新たにワーナー・ブラザースが国内向けに日本語版「シャドウ・オブ・ウォー」の舞台となる多彩なオープンワールド環境を紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
また、先だって海外版“Shadow of Mordor”に実装されたNemesis Forge(育成した最強のフォロワーとネメシスを1体ずつ続編に移行させる機能)に対する言及も行われ、国内向けの対応を予定していないことが判明しています。
7月19日午前2時の先行ベータ解禁が目前に迫る日本語PS4版「Destiny 2」ですが、先ほどSIEJAが国内向けに先行ベータの開催を知らせる告知映像を公開。海外版に続いて、国内でもベータビルドのプリロードがスタートしました。(参考:ベータの商品ページ)
日本語PS4版“Destiny 2”の先行ベータは、PS Plusに未加入でも一部のコンテンツがプレイできますので、参戦予定の方は早めにプリロードを済ませておいてはいかがでしょうか。(※ ストライクとクルーシブルはPS Plus加入が必要)
昨晩、7月19日のPS4版と20日のXbox One版早期アクセス解禁に先駆けて海外コンソール版ベータのプリロードが開始された「Destiny 2」ですが、新たにIGNが特集企画の一環として、廃墟となった鉄の神殿が舞台となるクルーシブルマップ“Vostok”のツアー映像と、コントロール戦を収録した2本のプレイ映像を公開しました。
ウォーロックの新サブクラス“ドーンブレード”とタイタンの新サブクラス“センティネル”の戦闘、さらに変わり果てたフェルウィンター山の頂上が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
Syphon Filterシリーズで知られるSIEのBend Studioが開発を進めている期待のオープンワールドゾンビサバイバル「Days Gone」ですが、新たにBend StudioがE3開催時にクローズド出展していた11分に及ぶゲームプレイデモの映像を公開。E3トレーラーとして公開された7分の映像と同じミッションながら、異なる天候や時刻、プレイスタイルの変化を紹介する非常に興味深い内容となっています。
雪がバイクの操作に影響を与え、寒さがFreakers達を強固にし、雨がFreakersの出現数を増加させ、夜間に行動が変化するFreakersと略奪者達など、天候や時刻の変化が直接ゲームプレイに影響を与える様子や、主人公のサバイバルビジョン、罠の利用など、ダイナミックな変化が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日、国内外のSIEがPolyphony Digitalの人気シリーズ最新作「グランツーリスモSPORT」(Gran Turismo Sport)の発売日を正式にアナウンスし、北米とアジア地域が10月17日、ヨーロッパが10月18日、日本が10月19日にそれぞれローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて新トレーラーが公開されたほか、国内向けに特別なブックレットやカーパックを同梱する初回生産限定の“リミテッドエディション”、幾つかのコンテンツと限定特典を同梱する“デジタルリミテッドエディション”、さらに早期購入特典のラインアップが報じられています。
プロパガンダを目的とした架空のナチスポップスまで用意した初代に続いて、架空のホームドラマやアニメを用意し綿密な世界観の構築を行っている期待の続編「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、新たにBethesdaがナチスに支配されたアメリカにおいて高い人気を誇るクイズ番組“German or Else!”(ドイツ語でしゃべりまショー!)を紹介する新トレーラーを公開しました。
ドイツ語に長けた勝者には賞金が、敗者には再教育が待つ人気番組の映像は以下からご確認下さい。
8月下旬のマルチプレイヤーベータ開催が1ヶ月後に迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSIEJAが国内向けにマルチプレイヤーの師団紹介を開始。第1弾として遠征軍のスキルラインアップをアナウンスしました。
従来のクリエイトクラスを置きかえる“師団”は、兵科やクラスに相当する要素で、“Call of Duty: WWII”のマルチプレイヤーには異なる特性とプログレッションを持つ5つの師団(歩兵師団と遠征軍、空挺師団、山岳師団、機甲師団)が存在し、それぞれに固有のディビジョンスキルとディビジョントレーニング、ベーシックトレーニングスキルと呼ばれる従来のPerkに相当する能力が用意されています。(参考:師団の海外情報をまとめた過去記事)
8月10日の発売がいよいよ1ヶ月後に迫る日本語版“HITMAN”ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けに序盤のトレーニングステージがプレイできるPS4とXbox One、Windows版「HITMAN – Prologue」の配信決定を報告。プラットフォーム別の配信スケジュールや日本語音声対応、PC版のアップデート等に関するPrologueの仕様をアナウンスしました。
コンソール版Prologueは7月20日配信予定で、PC版については、現行のトライアルにアップデートで日本語字幕が追加される予定となっていますので、まずは日本語版の発売に向けてスケジュールと各種仕様を確認しておいてはいかがでしょうか。
前回、コリブリの貫通力や注射器の攻撃力にまつわる検証が行われた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の“Myths”シリーズですが、新たにDefendTheHouseが第14弾の“Battlefield 1”検証映像を公開。今回はシャール2Cの仕様や馬の落下ダメージ、K弾の威力、警戒兵バリアントのダメージ差など、興味深い検証が行われています。
5月16日にLords of the Fallenを生んだDeck 13の新作として海外ローンチを果たしたダークソウル的な新作Sci-FiアクションRPG「The Surge」ですが、新たにFocus Home InteractiveとDeck13が本作の無料デモ配信をアナウンスし、海外PS4とXbox One、PC向けに来週の配信を予定していることが明らかになりました。
先日、PC版PTRに25人目のヒーローとなる“ドゥームフィスト”が実装された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardがPTRをアップデートし、“ドゥームフィスト”のスキンとエモート、ビクトリー・ポーズ、ボイス・ライン、スプレー、ハイライト・イントロを実装しました。
今のところ、コンソール版を含むドゥームフィストの正式配信時期は不明ですが、遂に参戦を果たす新ヒーローの外観が気になる方はスキンのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
4月下旬にイタリア北部が舞台となる“Deathstorm Part 2”が配信された人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Elite 4」ですが、新たにRebellionがDLCキャンペーンの最終章となる“Deathstorm Part 3: Obliteration”の7月18日配信決定を報告。遂にドイツのバイエルンへと舞台を移し、教会の地下に建てられた核開発施設へと潜入するKarl Fairburneを描いたアナウンストレーラーが登場しました。
先日、“ManorHous”マップや移動速度、ストレイフジャンプの大幅な刷新、ショットガンの追加といった新要素を導入するアルファv0.2の配信決定が報じられた英Bulkhead Interactiveの第二次世界大戦マルチプレイヤーFPS「Battalion 1944」ですが、7月14日から16日に掛けて行われるv0.2のクローズドセッションが迫るなか、新たにBulkheadがアルファv0.2ビルドを用いたフラグムービーを公開しました。
新武器として実装されるショットガンのプレイを含む最新映像は以下からご確認下さい。
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